

「おばあちゃんが作って、孫が売る」カフェ
今日ご紹介する「Yai Tham Hai Laan Kai」は、100年以上受け継がれてきたタイ伝統菓子のレシピを守り続ける、温かみのあるカフェです。
昔ながらの貴重なタイのお菓子を作っているのは、ソムチャイおばあちゃん。16~17歳の頃から、タイのお菓子を食べることが大好きだっただけでなく、母親のお菓子作りを手伝いながら、その味と作り方を覚えていきました。
長女だったソムチャイおばあちゃんは、家族に伝わるお菓子のレシピを受け継ぎ、2代目の伝承者に。今では、先祖から受け継いだ大切な味を、次の世代へとつないでいます。
孫たちもそれぞれの形でお手伝い。お菓子作りを手伝う孫もいれば、販売が好きな孫は商品を持って出かけ、販売を担当します。こうして生まれたのが、店名の由来でもある**「おばあちゃんが作って、孫が売る(ヤーイ・タム・ハイ・ラーン・カーイ)」**というスタイルです。
このカフェが誕生したきっかけは、ソムチャイおばあちゃんの孫娘の夢でした。
「おばあちゃんが作って、孫が売る」というブランドの集大成として、彼女が思い描いたのが、川辺にあるカフェで、お店を長く愛してくれているお客様に特別な時間を楽しんでもらうこと。
そこで、木々や花々に囲まれた自然を感じる空間へと店をつくり上げました。
店内では、なんと100種類以上のタイ伝統菓子を楽しむことができます。ひとつひとつのお菓子をより美しく、タイらしく楽しめるよう、バナナの葉で作った器や編みかごなど、自然素材の容器を使って提供。
100年以上受け継がれてきた伝統の味と、緑豊かな自然に囲まれた空間が融合した、新しいランドマークとして注目されているカフェです。






2026年6月下旬には、**ヨートピマン・リバーウォーク(パーク・クローン・タラート)**に新しい支店がオープンしました。
チャオプラヤー川沿いに位置するこちらの店舗では、川から吹く心地よい風を感じながら、教会の美しい景色や、川辺で暮らす人々の日常を眺めることができます。
心地よい川辺の雰囲気の中で、おいしいタイ伝統菓子を楽しめる、素敵なカフェです。


こちらでは、約100種類ものタイ伝統菓子を楽しむことができます。
なかでもおすすめなのが、6種類のお菓子を少しずつ楽しめる「トーン(Thong)」の6マスセット。黄金色が美しいフォイ・トーン(Foi Thong)、トーン・イップ(Thong Yip)、トーン・ヨート(Thong Yod)をはじめ、タイの伝統菓子として人気のカノム・チャン(Khanom Chan)や、香り豊かなパンダンゼリーなど、見た目にも華やかなお菓子が揃っています。
色とりどりのタイ菓子が並ぶので、少しずついろいろな種類を味わってみたい人にもぴったりです。

カスタマイズできるタイ伝統菓子セット|415バーツ
好きなタイ菓子を選んで、自分好みのセットを作れるメニューです。

店内ではタイのお菓子を購入でき、イートインで楽しみたい場合はスタッフに伝えると、購入したお菓子をセットにして提供してくれます。選ぶお菓子の数によって、盛り付けやセット内容も変わります。
個人的には、少し価格が高めかな?と感じましたが、川沿いの素敵な雰囲気や景色も含めて楽しむカフェだと思えば、納得できるかもしれません。
?場所
ヨートピマン・リバーウォーク(パーク・クローン・タラート)
https://maps.app.goo.gl/Znc5FsgdwVp5sLMx8
?アクセス
MRT サナームチャイ駅(5番出口)から徒歩、またはチャオプラヤー・エクスプレスボートでラーチニー船着場(Rajinee Pier)下船。
?営業時間
8:00頃~20:00頃
※月曜日定休
※営業時間は変更される場合があるため、訪問前に最新情報を確認するのがおすすめです。










