

サワディーカー!パットです。
今日もタイのローカルフードをご紹介します。
ターンニップケーキ(大根餅)は、細かく千切りにした大根に米粉や調味料を混ぜて作られる料理です。蒸してからこんがりと焼き上げることで、外はカリッと中はもちもちの食感が楽しめます。
中国の点心のひとつで、縁起の良い食べ物としても知られています。特に旧正月には、食卓に欠かせない定番メニューとして親しまれています。
ちなみにこの大根餅、
タイでは「カノムパックガート」と呼ばれていて、屋台やローカル食堂でもよく見かける定番グルメのひとつとして親しまれています。
「カノム(ขนม)」= お菓子・軽食
「パックガート(ผักกาด)」= 大根
今日ご紹介するのはそんな大根餅のお店の中で私のお気に入りの一店です。



このお店のターンニップケーキは、なんと80年以上も受け継がれてきた味。
現在は3代目となるソムサックさんが、その伝統を守り続けています。
お店は大きな店舗ではなく、小さな屋台スタイル。
もともとはサンペン市場で営業していましたが、現在は「22 Karakadakhom・ソイ1(プラッププラチャイ)」にあり、路地を30メートルほど入った場所にあります。
路地の中にあるお店ですが、テーブル席は5セットほど用意されていて、ゆったり座って食べられるのも嬉しいポイント。
ソムサックさんは、白いTシャツに黒の七分丈パンツ、そして腰にエプロンというおなじみのスタイル。
常連さんにはすっかりおなじみの、親しみやすい雰囲気です。
今でも昔ながらの調理方法を大切にしていて、炭火コンロを使いながら、強く安定した火力で一気に仕上げていきます。
右手にヘラ、左手には握りやすく削られた竹の棒を持ち、絶えず手を動かしながらリズミカルに炒めていく姿は、まさに職人そのもの。

気になる味は、ほんのり甘くて少しピリ辛、そしてほんのり酸味も感じられる絶妙なバランス。もやしやニラ、さらに卵も加わって、シンプルなのに奥深い美味しさです。
個人的には、何も追加しなくてもそのままで十分美味しいお気に入りの一皿でした😊😊
こちらのお店は、地元の人はもちろん、グルメ好きの間でも人気の一軒。
これまで多くのフードレビュアーや有名人も訪れており、注目度の高いお店なんです。
そして何より驚くのが、その人気ぶり。
毎日たった3時間ほどの営業で、あっという間に売り切れてしまうことも多いんだとか。
確実に食べたい方は、事前に予約しておくのがおすすめ。
予約なしで行く場合は、早めの時間に訪れるのが安心です。
■住所
22 Karakadakhom 1 Rd(ソイ1)
Pom Prap地区/Pom Prap Sattru Phai (バンコク)
(プラッププラチャイ警察署の近く)
■アクセス
MRTワットマンコン駅・出口3から下車後、左に曲がって徒歩約900m
■電話番号
087-980-5233
■営業時間
火曜日〜日曜日(毎週月曜定休)
8:00〜13:00頃
※ただし、人気店のため11時頃には売り切れてしまうことが多いので、早めの来店がおすすめです!
ขนมผักกาดอู่ชุ้งสำเพ็ง(เจ้าเก่า) ウチュン・サンペン大根ケーキ(オリジナルショップ)







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