Bank of Thailand Museum

バンコクでちょっと知的なお散歩|タイ銀行ミュージアムでお金の歴史にふれる (Bank of Thailand Museum) 

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タイ銀行博物館は、1959年から1971年までタイ銀行総裁を務めたプアイ・ウンパコーン博士のアイデアから始まりました。もともとは1969年に「貨幣博物館」としてオープンしましたが、1977年に一度閉館しています。  その後、1978年に新たに銀行博物館としての設立が検討され、バンコクにあるバンクンプロム宮殿を改装して、現在の形へと生まれ変わりました。  そして1993年1月9日、シリキット王妃殿下をお迎えして「タイ銀行博物館」として正式にオープン。そこから現在まで、時代に合わせて展示内容もアップデートされ続けています。  館内では、タイの経済や金融の歴史を“お金”という視点から学べるのが魅力。昔の貨幣から現代のお札まで、その移り変わりがとても分かりやすく展示されています。  中でも注目なのが、ラーマ9世(プミポン国王)時代に発行された紙幣コレクション。ほぼすべてが揃っていて、見応えもたっぷりです。  ちょっと難しそうに感じるかもしれませんが、実際に見てみると意外とおもしろくて、「へぇ〜!」がたくさん。 バンコク観光の合間に、ゆったり知的なおでかけとして立ち寄るのもおすすめですよ。  それでは、館内の見どころを一緒にチェックしていきましょう♪  このエリアでは、実際に使われていた紙幣の印刷機を見ることができます。 展示されているのは、3台の紙幣印刷機。  普段なかなか目にすることのない機械なので、「お札ってこうやって作られているんだ」と思わず見入ってしまいます。細かい技術や仕組みにも注目してみてくださいね。  こちらは、紙幣の背景に使われている「オフセット印刷」という技術の紹介コーナーです。  オフセット印刷は、版にのせたインクをそのまま紙に印刷するのではなく、一度ゴムのローラー(ブランケット)に転写してから紙に印刷する方法。直接刷らない“間接印刷”が特徴です。  この方法は強い圧力をかける必要がないため、細かい線もとてもシャープに仕上がるのがポイント。紙幣の繊細な背景模様にぴったりなんです。  さらに、この印刷機のすごいところは、複数の版にそれぞれ違う色のインクをのせることで、色が自然に混ざり合い、虹のような美しいグラデーションを作り出せること。専門的には「多色刷り」と呼ばれる技術です。  また、1回の印刷で紙の表と裏をぴったり位置を合わせて同時に印刷できるという優れもの。精密さが求められる紙幣印刷ならではの技術ですね。  この初代の印刷機は1965年製で、同年11月10日に設置されました。最大で1時間に6,000枚もの紙を印刷できたそうです。  昔の機械とは思えないほど高性能で、じっくり見たくなる展示です。  こちらは、紙幣のあの繊細で美しい模様を生み出す「ギロッシュ彫刻機」です。  仕組みは少しユニークで、先端の鋼の針の動きやスピードをコントロールしながら、ワックスを塗ったガラス板の表面を削っていくことで、細かく複雑な線模様を作り出します。  針の動きやガラス板の回転は、電動モーターの力を使い、さまざまな大きさの歯車やカム、シャフトなどを組み合わせて制御されています。そのため、人の手では描けないような精密で美しい幾何学模様が生まれるんです。  こうして模様が刻まれたガラス板は、その後、写真製版の工程で別のデザインと組み合わせられ、最終的な紙幣デザインの元になります。そして、それをもとに印刷用の版が作られていきます。  紙幣をよく見ると、細かく重なり合ったラインがたくさんありますよね。 その美しさの裏には、こんな精密な機械と技術があるんだなと、思わず見入ってしまう展示です。  こちらは、紙幣づくりに欠かせない「凹版印刷(インタリオ印刷)」の紹介です。  この印刷方法は、インクを版の溝に詰めて、強い圧力で紙に直接押し付けるのが特徴。オフセット印刷とは違い、しっかりと紙にインクを乗せるため、仕上がりに独特の立体感が生まれます。  実際に紙幣を触ると、少しザラッとしたり、インク部分が盛り上がっているように感じたことはありませんか? あの“触ってわかる質感”は、この凹版印刷によるものなんです。  さらにこの機械は、1回のプレスで紙幣の表と裏の模様を正確に位置合わせして印刷できるという高い精度も持っています。これも偽造防止の大事なポイント。  最大で1時間に6,000枚の印刷が可能と、昔の機械とは思えないほどの高性能ぶりにも驚かされます。  見た目だけでなく、「触ってわかるお札の秘密」にちょっと感動してしまう展示です✨  こちらは、版の模様を別の金属に写し取るための「転写機」です。  とても高い圧力をかけて、元となる金属版(彫刻やエッチングで作られたもの)の凹凸模様を、別の金属へ正確に転写していきます。こうして作られた大きな版は、実際の紙幣印刷に使われる重要なパーツになります。  1回のプレスで複数の凹凸パターンを再現できるため、大量印刷にも対応できるのがポイント。まさに“元になる版を量産するための機械”という感じです。  細かい工程ですが、紙幣の精密さを支える大事な役割を担っているんですね。  紙幣印刷の展示を見終えると、スタッフの方が次のエリアへ案内してくれます。 続いては1階へ移動して、さらに別の展示を見ていきます。  こちらは、紙幣を厳重に保管していた「現金保管室」です。強固なセキュリティシステムが整えられた、特別に制限されたエリアとして使われていました。  紙幣の出し入れは1か所の入口に限定されており、厳重な管理のもとで運用されていたことがわかります。まさに“お金を守るための部屋”といった空間です。  普段は見ることのない裏側の仕組みを知ると、紙幣の管理がいかに慎重に行われているかが伝わってきます。  見学はここで一度終了し、次はスタッフの案内で地下2階の貨幣博物館エリアへと向かいます。  お金の歴史 1  ここからは「お金の起源」をたどる展示です。  スタッフの案内で、まず向かったのは建物の最下層にあたる地下2階。ここはなんと、チャオプラヤー川の水面より約6メートルも低い場所に位置しています。  まさに“地下へ潜っていく”ような感覚の中で、貨幣の進化とその歴史をたどる展示が始まります。  世界各地の文明の歩みを振り返りながら、「お金」がどのように生まれ、形を変えてきたのかを学べる空間です。  ラーンナーは、現在のタイ北部(チェンマイを中心とした地域)に栄えた古い王国で、独自の文化や言語、芸術が発展しました。  この時代には、交易や経済活動の中で使われた初期の貨幣や交換の仕組みがあり、地域ごとの暮らしと密接に結びついていたことがわかります。  ここでは、硬貨から紙幣へと移り変わっていく時代の流れが紹介されています。  スタッフの案内で、さらに地下1階へと進みます。ここも引き続き貨幣展示エリアで、主に紙幣が中心に展示されています。  タイで紙幣が使われ始めた初期から現在に至るまで、その変遷を一望できる内容になっており、まさにこの博物館は“紙幣コレクションの集大成”ともいえる場所です。  お金の歴史 2  この展示では、紙幣は大きく2つのタイプに分けて紹介されています。 ひとつは、実際にある時代で流通していた紙幣。もうひとつは、重要な記念の機会に発行された記念紙幣です。  見どころのひとつは、「50万バーツ紙幣」。記念として発行された特別な紙幣で、コレクションとしても大変貴重なものです。なんと実売価格は100万バーツ!ちょっとした宝探しのような感覚で、「あれはどこだろう?」と探しながら見学するのも楽しい展示です。  こちらは1905年に発行された「ローン債券(国債)」の展示です。  当時のシャム(現在のタイ)は、イギリスやフランスといった海外から資金を借り入れるために、1百万ポンド規模の債券を発行しました。これはラーマ5世(チュラロンコン王)の治世にあたります。  この借入金は、鉄道の建設(バンコク〜ナコーンラーチャシーマー間の路線)や道路整備、灌漑事業、公共衛生の改善など、国の近代化とインフラ整備のために活用されました。  まさに、当時のタイが近代国家へと発展していくための重要な資金調達の一つであり、歴史的にも大きな意味を持つ資料です。  こちらは、タイで最初期に発行された紙幣のひとつ「5バーツ紙幣」の展示です。  これはタイ初の紙幣(第1タイプ)で、「片面印刷紙幣(シングルサイド・バンクノート)」とも呼ばれています。1902年4月、ラーマ5世(チュラロンコン王)の時代に初めて発行されました。  紙幣には「Government of Siam(シャム政府)」の文字と、中央に国章が描かれているのが特徴です。  これはタイで公式に発行された最初の紙幣であり、それまで使われていた「ポードゥアン(銅製の曲がった銀貨)」から、紙幣制度へと移行していく大きな転換点となりました。  こちらは、ラーマ8世(アーナンタ・マヒドン国王)の治世初期に発行された「旧シャム紙幣」の展示です。  当時の紙幣は、まだ「シャム(Siam)」という国名が使われていた時代のもので、現在のタイ紙幣のデザインへと移り変わる前の姿を見ることができます。  ラーマ8世の時代は、歴史的にも大きな転換期にあたり、紙幣のデザインや表記にもその時代背景が反映されています。  こちらは、ラーマ8世(アーナンタ・マヒドン国王)の時代に流通していた紙幣の展示です。  中でも特別な存在として紹介されているのが「1000バーツ紙幣」です。  これは戦時期の社会的な影響を背景に発行された特別な紙幣で、当時の状況に対応するために作られました。紙幣の流通量が増えたことにより、低額紙幣の消耗が早くなっていきました。  そのため政府は、より高額な1000バーツ紙幣を発行し、タイ陸軍測量局の印刷所で印刷を行うことで、紙幣の不足や劣化といった問題に対応しました。  当時の社会状況に合わせて柔軟に制度が変化していったことがよく分かる、歴史的にも興味深い紙幣です。  展示の中でも、ひときわ印象に残ったのが「モーニング(mourning)紙幣」と呼ばれる特別な50バーツ紙幣です。  これは第二次世界大戦末期、物資不足や紙幣不足といった厳しい状況の中で生まれた、いわば“応急処置”としての紙幣。新しく紙幣を十分に作れない中で、すでにあった紙幣に手を加え、再利用する形で発行されました。  特に印象的なのが、「なぜ“モーニング(喪)の紙幣”と呼ばれているのか」という点です。  その理由は見た目にあります。もともとの紙幣のデザインを隠すために、黒い帯やインクで上から覆われているのですが、その姿がまるで“喪に服している”かのように見えることから、この名前が付けられました。  正式な名称ではなく、あくまでコレクターの間で自然と広まった呼び名ですが、実物を見るとどこか静かで重たい雰囲気があり、戦時下という時代背景とも重なって、より印象的に感じられます。  そしてこの紙幣は、“きれいに作る余裕がなかった時代のお金”でもあります。 整ったデザインや美しさよりも、「とにかく流通させること」が優先された結果、生まれた一枚。  だからこそ、ただの紙幣ではなく、その時代の現実や空気まで伝わってくるような、不思議な存在感があります。  こちらは、ラーマ8世の時代、第二次世界大戦中に発行された特別な50サタン紙幣です。  この紙幣は「タイ・ティーブ紙幣」とも呼ばれており、戦時下という特殊な状況の中で製造・輸送されたことに由来しています。  当時タイ政府は、日本の影響下にあった地域(ジャワ島)の印刷所に紙幣の製造を依頼しました。戦争の影響で国内での印刷が難しかったため、海外での印刷という異例の対応が取られたのです。  こうして作られた紙幣は、戦時中の混乱や制約の中で生まれたものであり、通常の紙幣とは異なる背景を持っています。  そのためコレクターの間でも特別な存在とされており、当時の時代状況を色濃く映し出す貴重な一枚となっています。  こちらは、ラーマ8世の時代に発行された「第8シリーズ紙幣」の展示です。  第二次世界大戦が終わった1945年頃、タイでは偽造紙幣が大きな問題となっていました。特に20バーツ紙幣と50バーツ紙幣の偽造が多く出回り、社会的にも深刻な状況になっていたといいます。  そこで政府は対策として、これらの紙幣を回収・廃止する方針を検討。しかし一気に回収してしまうと、市場に出回るお金が不足してしまうという問題もありました。  そのため事前に新しい紙幣を準備する必要があり、イギリスの Thomas De La Rue 社に印刷を依頼します。  ところが当時は戦後直後で、同社もまだ十分に復旧しておらず、対応が難しい状況でした。そこでタイ政府は、アメリカの Tudoor Press Inc. に改めて依頼し、新たな紙幣の製造を進めることになります。  戦後の混乱の中で、通貨の信頼を守るためにさまざまな対応が取られていたことが分かる、興味深い展示です。  こちらは、ラーマ8世の時代に発行された「第5シリーズ紙幣」です。  第二次世界大戦中、タイ政府はそれまで紙幣の印刷を依頼していたイギリスの Thomas De La Rue 社に発注することができなくなってしまいます。イギリスは連合国側であり、当時の国際関係の影響を受けたためです。  その結果、タイでは紙幣不足という深刻な問題に直面します。  そこで政府は日本に協力を求め、三井物産 を窓口として、日本の紙幣印刷機関に製造を依頼しました。  こうして生まれた紙幣は、戦時中ならではの国際関係や事情が色濃く反映されたものとなっています。  こちらは、100バーツ紙幣のデザインが大きく変更された際の展示です。  当時、100バーツ紙幣は約20年以上にわたって同じデザインが使われ続けていたため、偽造が増加するという問題が起きていました。  そこで政府は対策として、紙幣のデザインを刷新。新たに赤い1本の凹版ライン(盛り上がった線)を加えたり、多色印刷を採用し、さらに青い凹版ラインを追加するなど、偽造防止のための工夫が施されました。  このシリーズは100バーツの1種類のみが発行され、印刷はイギリスの Thomas De La Rue 社が担当。1968年から実際に流通が始まりました。  デザインの変化からも、「偽造とのいたちごっこ」の歴史が見えてくる、興味深い展示です。  こちらは、ラーマ9世(プミポン・アドゥンヤデート国王)を記念して発行された「60バーツ記念紙幣」です。  1987年、国王の60歳の誕生日(還暦)を祝して特別に発行されたもので、通常の流通紙幣とは異なる記念紙幣となっています。  節目となる年を祝うために作られたこの紙幣は、デザインや発行の背景にも特別な意味が込められており、コレクターの間でも人気の高い一枚です。  こちらは、王太后陛下を記念して発行された特別な記念紙幣です。 2004年8月12日、王太后の生誕6周(72歳)を祝う節目にあわせて発行されました。タイでは12年をひとつの区切りとする「干支の周期(サイクル)」が重視されており、6周=72歳はとてもおめでたい年とされています。  この紙幣の大きな特徴は、タイ銀行として初めて縦型デザインが採用された点です。従来の横向きとは異なり、より印象的な仕上がりになっています。  さらに、表と裏で色のトーンが異なり、裏面は青を基調としたデザイン。青は王太后の誕生日(曜日)を象徴する色でもあり、細かな部分にも意味が込められています。  見た目の美しさだけでなく、タイの文化や価値観が反映された、とても特別な一枚です。  こちらは、ラーマ9世(プミポン・アドゥンヤデート)の即位70周年を記念して、2016年6月9日に発行された特別な紙幣です。 長い在位期間を祝う節目として発行されたこの紙幣は、デザインにも特別な工夫が施されています。  特徴的なのは、縦型デザインが採用されている点。さらに、数字の「70」の部分には、光の当たり方によって色が変わって見える特殊な技術(オパール調加工や可変インク)が使われており、偽造防止の役割も担っています。  プミポン国王は 2016年10月13日 に崩御されました。 在位期間は1946年〜2016年で、約70年にわたりタイを治めた、とても長い在位の国王でした。  この記念紙幣は崩御のわずか約4か月前に発行されたものになります。このタイミングもあって、より特別な意味を持つ紙幣として知られています。  こちらは、ラーマ10世(ワチラーロンコーン)の戴冠式を記念して発行された特別な紙幣です。  この記念紙幣は、印刷技術やデザインの美しさが高く評価され、「ベスト・ニュー・バンクノート賞」を受賞しています。  額面は1,000バーツで、タイ銀行により1,000万枚が発行され、2020年12月12日から流通が開始されました。  最新の技術が詰め込まれた紙幣は、見た目の美しさだけでなく偽造防止の面でも優れており、現代の紙幣づくりの進化を感じられる一枚です。  見学の最後は、いよいよ1階へ。  地下2階・地下1階で通貨の歴史をじっくり学んだあと、再びチャオプラヤー川沿いのエリアへと戻ってきます。  ここで紹介されているのが、タイ銀行 の「役割と使命」に関する展示。白を基調とした明るい展示室で、これまで見てきた歴史から一転し、現代の金融や経済の仕組みへとつながっていきます。  過去から現在へと流れをたどることで、「お金」という存在がどのように社会と関わってきたのかを、あらためて実感できる構成になっていました。  ツアーの締めくくりとして、とても印象に残る空間です。✨  最後に訪れたのは、タイ銀行 の役割と使命を紹介する「Bank of Thailand Experience」の展示です。  ここでは、第二次世界大戦のさなかに設立された中央銀行としての歩みと、その後およそ75年にわたって、タイ経済や世界経済の変化とともにどのように役割を進化させてきたのかが紹介されています。  展示室は、これまで見てきた歴史の総まとめのような内容になっており、  なぜ国に中央銀行が必要なのか   もし中央銀行がなかったら社会はどうなるのか   といった、少し視点を変えた問いかけも印象的でした。  お金の歴史を見てきたあとに改めて考えると、「当たり前にある存在」の意味が少し違って見えてくる、そんな展示です。  ミュージアムショップ  最後の展示室を出ると、ミュージアムショップがあります。  ここでは、展示に関連したグッズやお土産が販売されていて、見学の余韻にひたりながらゆっくりと楽しむことができます。  タイ銀行 が運営していることもあり、紙幣や通貨にちなんだアイテムなど、ここならではのユニークなお土産が並んでいるのも魅力のひとつ。  見学の締めくくりに、ちょっと立ち寄ってみるのもおすすめです。✨  A Cup Café は、タイ銀行 の敷地内、博物館見学の最後に立ち寄れる1階のカフェ。  店内ではドリンクやデザート、軽食などが楽しめて、ちょっとひと息つくのにぴったりの空間です。  席に座ってのんびりコーヒーを飲みながら、読書をしたり、作業をしたりするのにも良さそう。そして窓の外にはチャオプラヤー川と、ラーマ8世橋 の景色が広がります。  観光の合間に立ち寄るのはもちろん、「ここでゆっくり過ごすために来る」のもアリかもと思えるくらい、落ち着いた雰囲気の“ちょっと大人な癒しスポット”でした。☕✨  このミュージアムは、経済の歴史や通貨について学べるとても貴重な場所です。  タイ銀行 によって運営されており、古代から現代に至るまでのタイの通貨の変遷を、分かりやすく学ぶことができます。  展示は最新の技術を取り入れた分かりやすい内容になっていて、単なる歴史紹介にとどまらず、「お金」や「経済」との向き合い方についても考えさせられる構成になっています。  またここは、金融リテラシーを学ぶための「金融学習センター」としての役割も担っており、人々が経済的なリスクから身を守る力を身につける場としても機能しています。  観光として楽しみながら、しっかり学びにもつながる、そんな価値のあるミュージアムでした。✨  📍所在地 バーンクンプロム宮殿 内(タイ銀行 敷地内) サムセン通り/プラナコーン地区  🕒開館時間 月〜金 9:30〜16:00 ※土日・祝日・銀行休業日は休館  📞電話番号 0-2544-3858  💰入場料 無料  アクセス  🚇MRT利用の場合 MRTでサナームチャイ駅 下車。 ミュージアム・サイアム 前まで進み、 そこから3番バスに乗車し「タイ銀行」で下車。  https://maps.app.goo.gl/E3gLU9hWxHSmR9x28

バンコクノイを歩く:歴史と医療の博物館「シリラート・ビムックスタン博物館 (Siriraj Bimuksthan Museum) 」 

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サワディーカー!パットです。  今回ご紹介するこの博物館は、「医学の世界」をまったく新しい形で体験できると話題のミュージアムです。 ここは、これまでの“静かでちょっと難しい博物館”のイメージとはまったく違っていて、見て・感じて・楽しめる体験型の展示が魅力です。思わず「博物館ってこんなに面白いんだ!」と思えるような場所になっています。  建物は、1903年に建てられた昔のトンブリー駅舎をリノベーションして2013年頃に博物館として再生された建物で、シリラート病院の敷地内にあります。  展示内容もとても充実していて、バンコク・ノイ地区やワンラン運河周辺の歴史、トンブリー時代からの街の歩み、シリラート病院の歴史、タイ伝統医学の発展、南部鉄道の建設、そしてこの地域で暮らしてきた人々の生活などが紹介されています。  どれも、ただの説明ではなく、最新の映像や演出を使ってわかりやすく楽しく見られるようになっているので、観光で訪れても十分楽しめるスポットです。  ※本記事で紹介しているのは「シリラート・ビムックスタン博物館」です。 同じシリラート病院内には、いわゆる「死体博物館(Siriraj Medical Museum)」もありますが、別施設となります。  敷地内には、蒸気機関車が展示されています。 この場所はかつて「トンブリー駅(バンコク・ノイ駅)」として使われており、タイで最初の南部鉄道の始まりの駅でした。ラーマ5世の時代に開通し、当初はトンブリー駅からペッチャブリー駅までを結ぶ路線としてスタートしました。  その後、第二次世界大戦中に駅舎は破壊されましたが、戦後に再建され、1950年に新しい駅舎として開業しました。しかし、2003年には正式に使用停止となり、現在の形へと役目を終えています。  博物館として再生された元駅舎の内部に入ると、中央ホールはまるで「これから列車に乗る前」のような雰囲気が広がっています。  かつての切符売り場の形がそのまま残されており、実際に使われていた駅の空気感を感じられる空間です。現在は博物館の入場チケット売り場として活用されていて、当時の駅の面影がしっかりと生きていて、まるでタイムスリップしたような体験ができます。  見学はメインビルから始まります。最初に入るのが「歴史展示室」です。  この部屋は図書館のような落ち着いた雰囲気でまとめられており、まず映像でこの場所や博物館の歴史を学ぶことができます。室内には、病院建設前に土地を整備する際の発掘で見つかった貴重な資料も展示されています。また、部屋に配置されている机や椅子は、実は昔の医学部生が講義や勉強に使っていたものを再現・活用したものです。  全体としては、博物館のストーリーを紹介する「導入の講義室」のような空間になっていて、映像と展示を通して、静かな図書館のような雰囲気の中で歴史を学べるように設計されています。  この部屋は、訪れる人々がタイ国王や王族の方々のご恩とご慈愛を思い出すために設けられた空間です。  シリラート病院やタイの医学の発展に長く深い関わりを持ってきた、歴代の国王や王族の功績や支援について紹介されており、その歩みを静かに振り返ることができます。  この施設は、かつてイギリスなどの大手アヘン商人から輸入された原料アヘンを加工・精製する役割を担っていました。  アヘンは煮沸などの工程を経て使用できる状態にされ、その後カートリッジ状に詰められ、バンコクの小規模な商人や各都市で販売する役人などへ流通していました。  タイにおけるアヘンの取引は1959年7月1日まで続き、その後政府によって法律が改正され、アヘンの使用および販売は厳しく禁止されました。現在ではアヘンは麻薬として分類されています。  この部屋では、チャオプラヤー川流域で起こった重要な歴史的出来事をテーマにした映像作品を見ることができます。  ストーリーは、チャオプラヤー川住んでいる小さなエイ(淡水エイ)が案内役となり、観る人を過去の時代へと連れていくように進んでいきます。  まるでタイムトラベルをしているように、チャオプラヤー川の歴史やその周辺で起こった出来事を、楽しくわかりやすく体験できる展示空間です。  この部屋では、医学教育の歴史が紹介されています。  過去から現在に至るまでの医学の発展の歩みを、貴重な医療関連の展示資料を通してわかりやすく見ることができます。  ここでは、初期のシリラート医学校で実際に使用されていた人体解剖模型が展示されています。  医学教育が始まった当時の学びの様子を知ることができ、医学生たちがどのように人体の構造を学んでいたのかを、貴重な資料を通して見ることができます。  展示エリアでは、医学の発展を支えてきた道具や教材が紹介されています。  薬研(やげん)では薬草をすりつぶして薬を作っていた昔の製法を知ることができ、医師の教科書からは当時の医学教育の様子がうかがえます。  また、35mmスライドプロジェクターやランタンスライドなどの映像機器も展示されており、図や写真を使って教えていた時代から、より視覚的な教育へと進化してきた流れが分かります。  テレビ画面付きスライド機器などもあり、教育方法の発展を感じられる内容です。  性教育の展示では、身体や健康について正しく学ぶための医学教育の一部として紹介されています。  初期の医学教育において解剖学を学ぶために使われていた、最初期の教材の一つです。  この模型は、約100年前のパルプ素材で作られており、当時の医学教育の貴重な実物として残されています。医学の発展を物語る証拠として、非常に重要な展示です。  顕微鏡や検査室、炭酸ガスレーザー装置など、診断や治療に使われてきた医療機器が展示されています。  顕微鏡では細胞や微生物の観察、検査室では診察や検査の流れ、レーザー装置では精密な手術や治療の技術を見ることができます。  この部屋では、古代から受け継がれてきた「サイアム(タイ)の医学知識」が紹介されています。  祖先たちが積み重ねてきた医学の知恵や、古代人の身体に関する理解、そして健康のために実践されてきた仏教的な教えに基づく生活の知恵(ダンマ)などが取り上げられています。  こうした知識は世代を超えて受け継がれ、現在まで大切な医学的遺産として残されています。  血圧計や心電図装置などの医療機器、タイ医学の写本、そして薬研(やげん)などの薬作りの道具が展示されています。  測定機器による診断技術と、伝統医学の知識の両方から、タイの医療の発展を知ることができます。  ここでは、数百種類におよぶタイハーブが集められた、昔の薬局のような空間が再現されています。  古代から伝わるタイの薬草やその効能が紹介されており、さまざまな道具や器具とともに、当時の薬作りの様子を見ることができます。  伝統的な知識をもとにしながら、当時の技術で医薬品が作られていた過程を知ることができる展示です。  薬草を保管する土器、分量を量るはかり、すりつぶすための乳鉢やすり石など、薬作りの一連の工程が分かります。薬草を分類して保存する薬棚もあり、当時の薬局の様子を知ることができます。  産後ケア「ユーファイ(産後の体を温めて回復させるタイの伝統療法)」  出産後の女性の体をケアし、回復を促すタイの伝統的な療法です。  血行を促進し、体内に残った水分の排出を助けることで、子宮の回復を早めるとされています。また、お腹を引き締めたり、体の冷えやむくみを防いだり、産後の炎症をやわらげる目的でも行われてきました。  患者の命を預かる手術チームの一員として、実際の手術の流れを体験できるシミュレーション空間です。  レトロな手術室を再現した環境の中で、医療現場における緊張感やチームワークの重要性をリアルに感じることができます。  この博物館見学の最後の見どころとなるのが「ニワシリナウェート」です。バンコク・ノイ運河沿いの倉庫建築を利用した展示空間で、かつての運河沿いの暮らしの雰囲気を再現しています。  当時、この地域にはバンコク中心部の人々だけでなく、周辺コミュニティや役人なども移り住み、多様な文化・芸術・知恵・生活様式が混ざり合いながら、バンコク・ノイ独自の暮らしが形成されていきました。  また、考古学調査で発見された重要な遺物として、大型の古代船も展示されています。これはタイの貴重な文化遺産の一つであり、シリラート病院の医学部が関係機関と協力し、保存・修復と詳細な研究を進めているものです。  昔のバンコク・ノイ運河の両岸に広がっていた、当時の人々の暮らしの雰囲気を再現しています。 タイの伝統的な人形劇の展示です。人形を使って物語を表現する、昔ながらのタイの芸能文化を紹介しています。  タイで広く尊敬される高僧で、仏教の教えや文化を広めた重要な人物です。  タイにおけるムスリム文化の食事を紹介しています。  ラタナコーシン時代から続く有名な市場で、さまざまな商品が売られていました。  日用品や容器、薬、衣類、食べ物などが並び、水上と陸上の両方でにぎわう、当時の暮らしを支えた市場文化を紹介しています。  バンコク・ノイのコミュニティは、多くの国籍の人々が共に暮らす地域でした。その中で中国系の人々は、商人として地域の生活を支える重要な存在でした。  そのため昔は、中華系の商店が多く見られ、食料品や乾物、衣類、日用品など、暮らしに必要なさまざまなものが販売されていました。 昔、バンコク・ノイ地域では、役人や地位のある人々が川沿いの土地を選んで住むことが一般的でした。  家は2階建てで建てられることが多く、水辺の暮らしに適した住まいとして発展していました。  昔の地域コミュニティには、集会やさまざまな活動を行うための「ダンマホール(仏教堂)」や集会所のような建物がありました。  人々が集まり、交流したり共同作業を行ったりする、地域の中心的な場所として使われていました。  バンコク・ノイのタイ・ムスリムの人々は、もともとバンコク・ノイ運河の南岸沿いに暮らしていました。水辺に家を建てたり、船上で生活するなど、水と共にある暮らしをしていた地域です。  このコミュニティは、敷布団やマットレスを縫製する技術を持っていることでも知られていました。  この古代船は、かつて鉄道の線路の下から発見されたもので、現在の地表から約5〜7メートルの深さに埋まっていました。全長約24メートル、幅約5メートルの大型木造船です。  船体は釘や金属製の留め具で組み立てられ、全体に真鍮板が貼られていました。これはアユタヤ後期からラタナコーシン初期にかけての船と考えられ、200年以上前のものと推定されています。  この船は、バンコク・ノイ運河沿いの旧トンブリー駅建設中に発見され、タイの水上交通の歴史を示す重要な証拠とされています。  また、船底にはイギリス・バーミンガムの企業製の真鍮板(マンズメタル社製)が使われており、貝類の付着を防ぐための工夫がされていたことから、当時すでに海外との交易が行われていたことも分かります。  この船は非常に貴重な歴史的遺産であり、博物館では修復された実物の船として保存・展示されています。  かつての水上生活や交易の様子を伝える重要な資料として、当時の人々の暮らしや国際的な貿易の歴史を学ぶことができます。  医学の歴史、運河沿いの暮らし、そして人々の知恵や文化までが一つにつながった、とても見応えのある博物館でした。  旧トンブリー駅という歴史ある建物の中で、過去と現在が自然に重なり合いながら、バンコク・ノイの物語が静かに息づいています。  ただの「見る展示」ではなく、その場に立つことで時代の空気まで感じられるような特別な空間。歩き終わる頃には、この地域がぐっと身近に感じられるはずです。  バンコクを訪れるなら、ぜひ一度足を運んでみてほしい、心に残るミュージアムです。  Location :     Number 2 Wang Lang Road, Siriraj Subdistrict, Bangkok Noi District, Bangkok  (シリラート病院の敷地内に位置しています) Phone :     0 2419 2601, 0 2419 2618-9  開館時間:月曜・水曜〜日曜(火曜および祝日は休館)10:00〜16:30  入館料:大人80バーツ、18歳未満の子ども25バーツ、外国人200バーツ、身長120cm未満の子どもは無料  この博物館はシリラート病院の敷地内にあり、単なる歴史展示ではなく、バンコクノイ地区の歴史を深く体感できる場所です。  医療の歴史、地域の暮らし、建築、そして川とともに発展してきた文化が一体となり、美しく保存された形で紹介されています。  バンコクを訪れるなら、ぜひ立ち寄ってほしい“隠れた名所”のひとつです。  ※同じ敷地内に別の博物館もあるので、見学の際はお間違いなく。  ****  行き方 ****  船で行く場合:チャオプラヤー・エクスプレスボート(オレンジ旗・グリーン旗・イエロー旗)に乗り、「ワンラン桟橋(Wang Lang Pier)」で下船します。  MRTの場合:イッサラパープ通り駅(Itsaraphap Road Station)の2番出口を利用し、そこからバス57番またはタクシーで向かいます。  https://maps.app.goo.gl/KQp3E3CKuFhhhBtAA

ランナー王国の歴史を感じる旅!チェンライのウーブ・カム博物館の魅力 (OUBKHAM MUSEUM) 

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サワディーカー!パットです。 今日は皆さんをタイ北部へご案内し、ランナー文化を訪ねる旅に出かけます。 ここチェンライには、古代の布やさまざまな生活用具など、貴重な文化遺産を収蔵する博物館があります。「ウーブ・カム博物館(Oub Kham Museum)」は古き良きランナーの品々を見たい方には、ぜひ訪れていただきたい場所です。   館内には  ランナー王宮で使用されていた道具  王族や領主の宮廷で使われた調度品  チェンマイ王宮の王室用器具  古代の織物  などが展示されています。  中でも特に注目すべきなのが、金色に輝く王座です。 その姿は非常に荘厳で、当時の王権の威厳を今に伝えています。  この博物館は、チュラサック・スリヤチャイ教授によって創設されました。 「ウーブ・カム(Oub Kham)」という名称は、教授が父から受け継いだ**金製の「ウーブ」**に由来しています。教授は、1732〜1758年頃のランパーン統治者の子孫でもあります。  教授は、メーサーイ郡を訪れる外国人旅行者が、漆器や古い織物などの貴重な骨董品を大量に買い求めていることに気づきました。 このままでは、こうした文化財が失われ、次の世代がその価値を知ることができなくなると危惧したのです。  そこで、王族ゆかりの品々を後世に残すため、ウーブ・カム博物館を設立しました。 館内には、王族が使用していた漆器や銀器をはじめ、王宮や宮廷で使われていた品々、さらには王子たちを守るために用いられた道具など、貴重な遺品の数々が収蔵・展示されています。  **ウーブとは、香料を入れるための伝統的な容器で、ランナー王国では王族や貴族が使用していました。ウーブ(Oub)= 香を入れる器  カム(Kham)= 金**  ウーブ・カム博物館は、3つの建物で構成されています。  クム・ウーブ・カム(Khum Oub Kham):金の香炉を象徴する王族の館  クム・ブア・ルアン(Khum Bua Luen):高貴な蓮を意味する神聖な館  クム・チャオファー(Khum Chaofa):最高位の王族(王子)の館   それぞれの建物では、ランナー王国にまつわる貴重な文化財や王族ゆかりの品々が展示されており、ランナー文化の奥深さを多角的に感じることができます。  クム・ウーブ・カムは、銀器、宮廷用の織物、漆器、建築装飾などを展示する建物です。 ランナー王国の王女や王妃、王子たちが身につけていた装身具や調度品が数多く展示されています。  王女が日常的に使用していた「サー(Sa)」と呼ばれる籠  木製の駕籠(パランキン)や、王族が移動に使用した輿(こし)  イヤリング、ブレスレット、指輪などの古代ランナーの金銀装身具  銀製装飾品や銀製ナックル  各宮廷で用いられていたキンマ(ビンロウ)用の道具一式  銀の帯、カワウソの毛皮の帯  ランナー各地の王女たちが身につけた花の冠   館内ではこれらの品を間近で見ることができます。  またこの建物には、チェンセーン時代(12〜14世紀前後)の仏像も安置されています。 中でも、非常に希少とされる「プラ・シン1」タイプの仏像は見どころのひとつです。  さらに、手描き装飾が施された聖水用の鉢(托鉢鉢)や仏教文献を記録したKhoi book(伝統的な写本)も展示されています。これらの古代ランナー文字の写本は、粉砕した象牙に樹脂や漆を混ぜた顔料で書かれており、長期間の保存が可能となっています。  2.クム・ブア・ルアン(Khum Bua Luen)  クム・ブア・ルアンは、タイ・ヤイ(シャン)族の伝統的な家屋様式を取り入れた木造建築です。この「クム」という名称は、チュラサック師の母の名前に由来しています。この建物は、布地や衣装の展示エリアとして使用されており、ランナー衣装をはじめ、北部地域の王女やさまざまな山岳民族の民族衣装が展示されています。  ランナー衣装の展示室では、各地域の王女たちが着用していた金糸で織られたカム・シルクのサロン(腰布)を見ることができます。華やかな色彩や繊細な織りから、ランナー王朝の装いの美しさを感じていただけます。ファッションに興味のある方にもおすすめの展示です。  **スガウ族はカレン族の中でも最大規模の支系で独自の衣装文化を持つ民族です。**  3.クム・チャオファー(Khum Chaofa)  クム・チャオファーは、タイ・ユアン様式の建築が施された建物の形をしています。 館内では、王室の宝飾品や王族の遺物が展示されており、100%完全な王室の正装も見ることができます。また、かつての王室の寝室も展示されており、ランナー王国の生活様式に触れることができます。  スタッフが博物館内を案内し終わった後、私たちは博物館の中央にある美しい pavilion(休憩所)に案内されました。そこで、温かいお茶を淹れてくれ、そのお茶の特徴について説明してくれました。そして、「もしこのお茶が気に入ったら、お土産として購入することもできますよ」と教えてくれました。スタッフは購入を強制することはなく、購入しない場合でも何も言われませんよ。55555!  OUBKHAM MUSEUMは非常に重要な博物館とされており、たくさんの古い物が収蔵されています。美しいものを見に来るもよし、歴史を学びに来るもよし、インスピレーションを得るのもよし。ランナー王国にとって非常に重要な場所です。 もしチェンライを訪れ、歴史的な観光名所を訪れたいのであれば、ぜひウーブ・カム博物館に足を運んでみてください。  入場料  子供 - 100バーツ  大人 - 200バーツ  外国人  大人:300バーツ  子供:200バーツ  開館時間:  08:00~18:00  Address: 81/1 Na Khai Road, Rop Wiang Subdistrict, Mueang Chiang Rai District Chiang Rai Province  ここへの行き方は、BoltやGrabアプリを使って車を呼ぶことができます。 料金はあまり高くなく、チェンライの時計塔から乗る場合、100バーツ以内です。 また、トゥクトゥクのサービスも利用でき、ツアーも可能です。料金は交渉可能です。 チェンライの人々はとても優しく、親切です。😊😊  https://www.tourismthailand.org/Attraction/oub-kham-museum  https://maps.app.goo.gl/cE8ZtbJWi9YNe4jU9 
The Coin Museum

硬貨の世界を巡る旅:バンコク ・コイン博物館(The Coin Museum) 

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サワディーカー!パットです。 今日も変わった博物館を紹介するよ!  ここは通貨をテーマにした博物館です。国の歴史や経済、社会について学べる場所として作られました。館内には、古い硬貨や記念コイン、外国のお金などが展示されており、『お金の道』というコンセプトのもとお金の歴史や造幣局の取り組みを楽しく学べます。  コインや通貨に興味がある人、コレクター、若い世代、一般の人々にとって学びの場であると同時に、展示やイベントを通してクリエイティブな体験もできる場所です。  この博物館は、ラーマ10世(ワチラロンコン国王)のご下賜により『カサーパナーヌラック硬貨博物館』と名付けられました。硬貨にまつわるさまざまな資料が集められ、保存・展示されている場所です。博物館は2019年10月15日に国王自ら開館されました。館内は3階に分かれており、各階ごとに見どころがあります。それぞれの階でお金にまつわる面白い歴史を楽しく学べます。  「通貨のはじまりの部屋」 この部屋では、通貨の歴史の始まりを紹介しています。物々交換の時代から、貨幣という媒介が使われるようになるまでの流れを学べます。壁には洞窟をイメージした360度の4Dアニメーションが投影され、まるで当時の世界に入り込んだかのような体験ができます。  「原始のお金」 ここでは、各地域で使われたお金以前の、”物々交換”の進化を紹介しています。大陸や地理、地域のニーズによってさまざまな形がありました。  「貝貨(Cowrie)」 金属が通貨として使われる前、二枚貝(貝貨)は希少で小さく、交換の価値がありました。タイ語の「ビア(bia)」という言葉には、お小遣いや利子など「お金」という意味もあります。  「動物の牙」 昔は、動物の牙が身を守るお守りとして人気でした。  「動物の皮」 昔は、動物の皮が人々の生活で重要な役割を果たしていました。衣服や住居、道具、器具として使われただけでなく、文字を書くための素材としても利用されました。  「塩」 昔、塩は単なる調味料ではなく、貴重な交易品として通貨のように使われていました。貿易や医療、宗教の場でも重要な役割を果たし、その価値はかつて金に匹敵するほどでした。さらに、料理や保存食、薬としても利用され、人々にとって必要不可欠で非常に重宝されていました。  「茶葉」 昔、茶は単なる飲み物ではなく、多くの国々の暮らしや文化、歴史の一部でした。健康や儀式、交流、貿易など、さまざまな場面で重要な役割を果たしていました。  「カカオ豆」 カカオ豆は、チョコレートの材料としてだけでなく、通貨や交易品としても使われ、儀式や民間療法の重要な材料としても重宝されてきました。  「石のお金(ライ石)」 太平洋のミクロネシアにあるヤップ島の古代通貨です。石の直径は7cmから3.6mまでさまざまで、大きいほど価値が高くなります。かつての部族にとって、とても重要な交換手段でした。  「羽のお金」 南海の島々では、小さな赤い鳥の羽を植物の繊維に編み込み、約10メートルの長さにして輪にした「羽のお金」が使われていました。羽の色が鮮やかだと価値が高く、サンタクルーズ島の人々は航海の前に船の弓に飾り、旅の幸運を祈ったり、新婚の持参金としても使われました。   「ワンプムベルト」 ネイティブアメリカンの重要な品で、貝殻を編んだ帯です。装飾品であると同時に、部族間の約束や歴史、関係性を伝える大切な記録でもありました。  「ビーズ」 ビーズはただの装飾品ではなく、古くから価値ある交換品として使われてきました。お守りや社会的地位の象徴としてだけでなく、交易ではお金のように使われることもあり、時には奴隷の交換にも利用されました。  「織物(テキスタイル)」 昔、織物は貴重な交易品のひとつでした。地域ごとの文化や暮らしを映し出すもので、特に東南アジアでは古くから外国と交易や文化交流が行われてきました。織物は、古代の交易路で重要な商品として取り扱われていました。  「金属・鉱石」 昔、金属や鉱石は非常に貴重なものでした。道具や器具、武器の材料として使われただけでなく、交換の手段としても利用されました。希少で生活や社会の発展に欠かせない資源だったのです。  「スズの動物コイン」 マレー半島では、スズを使ってさまざまな通貨が作られていました。その中には、動物の形をしたお金もあります。可愛らしいですね♡  ◆2階の展示内容◆   「各王国の硬貨」 ここでは、タイやスワンナプームの地域で使われた、初期のコミュニティの古代硬貨が展示されています。  ※スワンナプーム(Suvarnabhumi)とは、古代インド・東南アジアの文献に登場する名前で、直訳すると「黄金の土地」という意味で古代タイ周辺を含む東南アジア一帯のことを指します。タイの空港の名前にも使われていますね。  「フナン王国」 紀元前1世紀~6世紀頃、現在のカンボジアやベトナム南部に栄えた古代国家。  貿易や文化の中心地として知られています。  「ドヴァラヴァティ王国」 6〜11世紀、現在のタイ中部に栄えた古代国家。  仏教文化が広まったことで知られています。  「ロップブリ王国」 10〜13世紀、現在のタイ中部に栄えた古代国家。  クメール文化の影響が色濃く残っています。  「シュリーヴィジャヤ王国」 7〜13世紀、インドネシアやマレー半島を中心に栄えた海洋国家。  貿易と仏教文化で知られています。  ◆古代タイのお金の誕生◆ この展示では、タイの地域で使われ始めた最初の貨幣の歴史を紹介しています。  物々交換から金属貨幣へと変わっていく過程がわかります。  18世紀、クメールの支配が北部と南部から退けられた後、スコータイ王国は勢力を広げました。地方の行政を支え、都市を築き、法や行政の仕組みを整えました。王は人々の暮らしを支えるため、灌漑や運河、道路、資金源の整備、さらには貨幣制度やタイ文字など、さまざまな暮らしの基盤を作りました。  「経済と貿易」 スコータイ王国はヨム川流域に位置し、人々の多くは農業に従事していました。王国は道路を整備し、交易が便利で速く行えるようにしました。また、大きな市場もつくられ、国内外で自由な貿易が盛んに行われました。政府は貿易を奨励し、関税もかけず、人々は自由に取引できました。主要な取引品には陶磁器、農作物、家畜などがありました。  ◆”タイバーツの元祖” ポッドドゥアン銭の製造過程◆  ラタナコーシン王朝時代のタイで使われたポッドドゥアン銭の作り方を紹介。 鋳型で作る伝統的な製造工程や、当時の貨幣制度の工夫がわかります。  「ポッドドゥアン銭」 ポッドドゥアン銭はスコータイ、アユタヤ、トンブリー、初期ラタナコーシン時代まで、600年以上にわたり使われてきた貨幣です。銀の棒を両端で曲げ、国章や王印を押して作られます。その形が甲虫に似ていることから、タイでは「ポッドドゥアン(“丸めた虫”や“繭のような塊”)銭」と呼ばれています。  「紙幣」 紙幣は紙で作られたお金で、法的な価値を持ち、物やサービスの交換に使われます。昔は「現金を支払う約束」の意味でしたが、現在は中央銀行が発行する正式なお金として使われています。  「婚約の贈り物としての硬貨」 昔は、硬貨が結納や婚約の贈り物として使われました。男性が女性やその家族に贈ることで、誠意や敬意を示し、結婚の儀式の一部として大切にされてきました。  「ロイクラトン祭り」 昔は、クラトン(灯籠)に硬貨を入れると、一年中お金が入ってくるように運が開けると信じられていました。また、悪運を払う功徳や、ガンガーの女神に敬意を示す大切な捧げ物とも考えられています。  「出家式での散供(さんぐ)」 タイの仏教儀式において行われる特別な供養(サンクン)の一種。 出家式での散供は、代々受け継がれる伝統です。  僧侶に対して特別に功徳を積むための布施や供物の奉納を指します。財産を捧げることで世俗を離れる決意を示し、参列者に施しをすることで功徳や幸運を得られると信じられています。カラフルなリボンで作った蓮の花の中に硬貨が入っています。  ◆いろいろな国のお金◆ その国の特徴的な模型と硬貨が展示されています。  「ガーナ共和国の硬貨」  市場で商売をする女性の模型です。女性が経済の中心として活躍していることを伝えています。  「ハンガリーの硬貨」  ドナウ川にかかる美しい橋「鎖橋(チェーンブリッジ)」。ヨーロッパでも有名な絶景の橋です。  「ベトナム社会主義共和国の硬貨」 一柱寺(ワンピラー・パゴダ)はハノイにある有名な寺院で、一本の柱の上に建ち、蓮の花が水面から伸びるような美しいデザインが特徴です。  「シンガポール共和国の硬貨」  マーライオンは魚とライオンが合わさった神話の生き物で、シンガポールの象徴です。  「日本の硬貨」 日本を象徴する桜の花。愛、美しさ、そして新たな始まりを感じさせますね。  「モンゴルの硬貨」 ガンダン寺院。モンゴル・ウランバートルにあるチベット仏教で最も重要な寺院のひとつです。  「モーリシャス共和国の硬貨」 サトウキビの栽培と加工。モーリシャスの主要産業を表しています。 「硬貨の製造過程」 硬貨がどのように作られるかを模型で紹介しています。  ◆3階の展示内容◆  「ラマ9世時代の貨幣展示室」 ここでは、プミポン大王(ラーマ9世)の在位中に造幣局がさまざまな記念や行事のために作った硬貨を展示しています。   思っていた以上におもしろくて、ついつい時間を忘れてしまいました。歴史好きじゃなくても楽しめますし、カオサン通りや王宮エリアも近いので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね!  Address:Chakkraphong Road, Chanasongkram Subdistrict, Phra Nakhon District, Bangkok 10200  Tel: 02-282 0818 / 02-281-0345 to 51 ext. 1235  開館日・時間: 火~金:8:30~15:00 土・日・祝日:10:00~16:00  入場料:  外国人:50バーツ  タイ大人:50バーツ  タイ子ども・青少年(10~18歳):20バーツ  アクセス:  バス:A4, 2, 3, 6, 9, 15, 30, 32,...
MEA SPARK

電気の歴史が面白い!MEA SPARK – タイ電気博物館に行ってみた! 

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タイの電気の歴史を学べる博物館:「MEA SPARK」  サワディーカー!パットです。 今日は観光客知らずの穴場!? バンコク旧市街にある「Thai Electricity Museum(タイ電気博物館)」をご紹介します。  ここでは、**メトロポリタン電力公社(MEA)**が伝える、タイの電気の歴史を体験できます。テーマは「Siam(サイアム)の最初の光から、持続可能な未来の光へ」。タイに電気が初めて届いたあの日から、今では私たちの生活に欠かせない存在になるまで、電気の進化のストーリーをたどることができます。  展示を見ていると、電気がどのように新しい技術や発展を支えてきたのか、そして未来を照らす力になっているのかが、自然にわかってきます。MEA SPARKは街の生活に楽しいエネルギーを届けて、未来をちょっとワクワクさせてくれる場所です!  タイ電気博物館 建物の歴史  タイ電気博物館の建物は、「旧ビル1」として知られていて、ワット・リエブ地区のメトロポリタン電力公社(MEA)敷地内あります。この建物は100年以上の歴史を持ち、当時の知恵と現代の建設技術を反映していて、タイにおける初期の近代的なオフィスビルの一つとして重要な役割を果たしています。建設にはサイアム電力会社(Siam Electric Company Limited)が関わっており、この会社はデンマークの民間企業で、電気システムの製造・販売・設置、電気機器の販売、電車の運行、消防活動を行っていました。  この建物は1916年に完成しました。それまであった建物は、半分がレンガ、半分が木造という昔ながらの作りでしたが、1916年に建て替えられ、鉄筋コンクリートの三階建てとして生まれ変わりました。屋根はヒップルーフで、庇(ひさし)も付いたデザインです。鉄筋コンクリート(当時は「フェロコンクリート」と呼ばれていました)の使用が始まった最初の時代の象徴的な建物です。建物の内外には、優雅なヨーロッパ風の装飾が施されており、スツッコ(化粧漆喰)や絵画などの美しい芸術が見られます。  また、当時最先端の技術とされていた電気設備や衛生設備などのエンジニアリングシステムにも、優れた知恵が詰まっています。この建物は、その時代の建築技術と工学の粋を集めた象徴的な存在です。旧い建物の面影を残しつつ、未来のエネルギーや技術について学べる、過去と未来が交差するユニークな建物です。  建物内は3階にわたって展示されています。タイの電気産業の歴史を伝えるために、さまざまな技法を駆使してデザインされています。展示物や模型アート、没入感のあるライティング、現代音楽、さらにはアプリケーションを活用し、あらゆる年代の来館者に向けて魅力的にみえることでしょう。 スタッフが最初に案内するのは3階からです。では、いってみましょう!  3階:サイアムの最初の光  サイアムの夜明け。 ここでは、タイにおける電気の導入とその歴史の始まりを体験できます。  展示室1: ランプの光に照らされたバンコク – 電気のない時代のサイアム  電力が人々の生活を一変させる前、サイアムの人々はどのように暮らしていたのでしょうか?  「当時のバンコクは、夜になると数多くの提灯が街を照らしていました。広大なチャオプラヤー川を、岸から岸まで明るく照らす光が溢れ、あらゆる種類の提灯の光が一つになり、比類のない美しい光景を作り出していたのです。」  展示室2: 時間を超える冒険  電気がなかった時代の夜を越え、次元を超える扉が開かれる部屋へと進みます。ここでは、タイの電気技術導入の先駆者であり推進者の一人、**チャオ・プラヤ・スラサックモントリー(ジェーム・セーンチャト)**が、まだ「チャムエン・ワイヤウォラナット」という名だった頃の会話を聞くことができます。   「彼は、タイ(当時シャム王国)の「電気事業の父」として、初期の電力インフラ整備、電気普及の基礎を築いた人物だとされています。  また、軍人としては北部で起こった反乱を鎮圧したり、国外との交渉を担当したり、多方面で活躍し、チャオ・プラヤ・スラサックモントリーという爵位・称号を得たのです。引退後は事業家として木材産業などにも手を広げ、タイ東部シーラチャー地域における産業発展にも影響を与えた人物です。」   展示室3: サイアムの最初の光  この部屋では、1884年9月20日、タイに初めて電気が灯ったその日、チャクリー・マハ・プラサート宮殿(王宮)の玉座の間での雰囲気を再現し、想像することができます。 「この日は、**ラーマ5世(チュラロンコーン王)**の誕生日でもありました。タイの最初の光が、初めてチュラロンコーン王の顔の前に輝いた瞬間、その場に響いたのは喜びの声で満ち溢れていました。」  これは、タイの人々にとって重要な歴史的瞬間であり、サイアムが近代国家へと発展していった時代の象徴です。王宮と大宮殿に電気が導入された後、その技術は広まり、やがて一般の人々にも普及していきました。  展示室4: デンマーク人との出会い – サイアム電気ビジネスの始まり  サイアムにおける電気ビジネスの始まり。サイアム電気会社が誕生したのは、都市の生活をこれまでにない形で変える新しいエネルギーの可能性に注目した一群の投資家たちによってでした。この部屋では、チャルーン・クルン通りの雰囲気を再現し、タイにおける電気革命の象徴である電気トラムとともに写真を撮ることができます。  また、サイアム電気会社の創設者であり、最初に電力生産の権利を求めたデンマーク人技師、アーゲ・ウェステンホルツの登場も紹介します。彼は3年後、電気トラムの運行権を取得し、バンコーラーム線(旧線)とサムセン線(新線)の2路線を開通させました。これにより、タイの電気時代が本格的に始まったのです。  展示室5: 電気提灯の光に照らされた街 - 王宮から国際商業地区へ広がる電気の光  ラタナコーシン島が初めて電気提灯の光に包まれた日。電気の光は、王宮周辺の道路から始まり、ナ・プラ・ラン通り、マハラート通り、そしてサナムチャイ通りの街並みを照らしました。これにより、サンペン通り(ラーマ5世時代の中国人の商業地区)へと続きました。  さらに、西側のバンラック通りやチャルーン・クルン通りといった、外国人の住宅地・商業地区へと広がり、領事館や教会、店舗、銀行、西洋風のホテルが立ち並ぶエリアが明るく照らされました。この光景は、タイの近代化と国際化を象徴するものであり、電気が都市の生活にどれほど大きな影響を与えたかを物語っています。  展示室6: ワット・リエプの王立発電所  ワット・リエプ発電所へようこそ。ここはタイ初の発電所が位置していた場所です。 1889年にワット・ラチャブーラナ・ラチャウォラウィハーン寺院近くに開設されました。ワットリエプ発電所は、蒸気機関を使用して電力を生産し、燃料として薪、石炭、油、そして米殻を使用していました。  その周辺には、オンアーン運河から分岐する運河があり、燃料の輸送ルートとして活用されていました。1931年には、国際的な雑誌『Far Eastern Review』において、「東洋地域における電気の重要な発展の一つ」として賞賛されました。この発電所は、タイにおける電気技術の発展において重要な一歩となり、プラナコーン地区の道路の照明だけでなく、ビジネスセクターや公共交通機関のシステムにも大きな推進力を与えました。  2階:...
THE BIG TREE CAFÉ

バンコクからお手軽に!自然と美味しい料理が楽しめる [THE BIG TREE CAFÉ ] 

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サワディーカー!パットです。今日ご紹介する「The Big Tree Cafe  – Tha It(ノンタブリー)」は、その名のとおり大きな木の下にある、美しく緑に囲まれた癒しのカフェ。年代問わずみんなが楽しめる雰囲気で、ふらっと立ち寄ってひと息つくのにぴったりです。休日や学校の休みに家族や子ども、そしてペットを連れて訪れれば、リラックスしたり、エネルギーを発散したり、交流したり、学んだりと、さまざまな時間を過ごせます。アクセスも良く、自然の心地よさを気軽に感じられるのが魅力。私自身、訪れた瞬間からその雰囲気に驚き、ワクワクしてしまいました。  到着したら、まずは入口のカウンターでスタッフに声をかけ、希望の席を伝えます。もし人気の池(コイポンド)近くの席が満席の場合でも、スタッフがまずは別の席を案内して、順番が来たら移動させてくれます。特に休日は多くの人が訪れるので、希望のゾーンがある場合は事前予約がおすすめです。  屋外エリアはいくつかのゾーンに分かれており、中でも一番人気なのが「フィッシュポンド・カフェ」のコーナー。中央に鯉の池があり、そのすぐそばに座席が設けられています。(鯉が本当にたくさん群がっていて迫力満点!)魚のエサは1個30バーツで購入できます。  この鯉池のそばの席は人気なのですでに埋まっていて、今回は代わりに広々とした芝生の上、熱帯雨林のような大きな木の木陰にあるテーブルに案内されました。この木が本当に立派で美しく、まるでピクニックやキャンプをしているような心地よさです。  「ビーチゾーン」には、子ども向けの塩水システムのスイミングプールがあります。屋根のない屋外プールで、開放感たっぷり。スペースはしっかり区切られていますが、窮屈さはまったくありません。子どもたちは大喜びで、水遊びに夢中!思いきり遊んで疲れたら、そのまま上がって食事を注文して楽しめます。  子ども向けの小さな遊び場もあります。実は、カフェのページで見た写真ではもっと新しくて綺麗に見えたのですが、実際に行ってみると少し印象が違いました。それでも、十分に楽しめるレベルで許容範囲です。  美しい鳥の巣のようなシートが、素敵な庭園に溶け込んでいます。座って写真を撮ると、どこを切り取っても美しい風景が広がっています。  ここはいろんなメニューがあるのも魅力です。辛い食べ物が苦手な方も安心!店内にはエアコンの効いた座席もあります。では、今日は何を注文したのかご紹介しますね。  ウォーターミモザ入り春雨炒め 185バーツ 初めて食べましたが、とてもおいしくて驚きました。甘すぎず、辛すぎず、ちょうどいい味付けです。  クリスピーポークのチリガーリック&ソルト 200バーツ カリッとした豚肉は硬すぎず、しっかりとした味付け。白ごはんと一緒に食べてもおいしいし、冷えたビールと合わせるとさらに最高です😊  揚げシーバスのレッドカレー 210バーツ 程よい辛さで、タイ料理らしい美味しさが詰まっています。なかなか見かけない料理ですが、味は抜群です。  クリスピー・モーニンググローリーサラダ 190バーツ 空心菜の天ぷらです。ディップソースは少し甘めでしたが、全体的にはとても美味しかったです。  カニのチャーハン 190バーツ チャーハンはちょうど良い量で、とても美味しかったです。ご飯も硬すぎず、ふっくら仕上がっていて、この一品は本当に絶品でした。  スイカスムージー 115バーツ 最後に冷たい飲み物で締め。少し高めかなと思いましたが、さっぱりしていて美味しかったです。  ここではタイ料理はもちろん、チャイニーズやイサーン料理、シーフードまで色々楽しめます。どれも美味しくて、ランチでもディナーでも気軽に立ち寄れます。バンコクからもそんなに遠くないので、ちょっとしたお出かけにもぴったり。何より、ゆったりした雰囲気が心を癒してくれるんです。毎日のちょっとした息抜きや、家族や友達との楽しい時間、気持ちいい空気を吸いに来るのにもおすすめですよ。    Location   :  33/23, Village No. 9, Tha It, Pak Kret, Nonthaburi, Nonthaburi   営業時間  月曜日〜金曜日:11:30〜21:30  土曜日、日曜日、祝日:10:30〜22:00  Tel   :    0908883571  **アクセス方法**  タクシーで  自家用車で  MRTパープルラインで「バン・ラック・ノイ–タ・イット駅」で下車。その後、タクシーでさらに3kmほど移動します。  https://maps.app.goo.gl/98GicNr4t6o89av47
JODD FAIRS RATCHADA

ジョットフェア・ラチャダ―ナイトマーケットの屋台で食べ歩き! [JODD FAIRS RATCHADA] 

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バンコクのナイトマーケットといえば、今もっとも賑わっていて話題のスポットとして、多くの人が「JODD FAIRS(ジョッドフェア)」を思い浮かべるのではないでしょうか。  バンコクの観光スポットのトップ5に入る人気のマーケットで、定期的にスペースやデザインをリニューアルしており、何度訪れても新鮮な魅力を感じられるのも特徴です。  来場したお客様に常に新しい体験とワクワク感を提供できるよう、空間づくりにこだわっています。特に注目すべきは、食事スペースの充実ぶり。より多くのお客様がその場で食事やドリンクを楽しめるよう、座席エリアを広く設けているのです。実際に、全体の約30%がテーブル席として使えるようになっていて、その場で買ったフードやドリンクをゆっくり楽しめるのが魅力!「せっかく来たのに立ち食いしかできない…」なんてことはありません♪ 1日に何千人もの人が訪れる理由のひとつで、外国人観光客にも「ここは絶対行くべき!」と口コミで広がっているのも納得です。  ジョッドフェアを手がける運営チームは、「ここにしかない」個性的で魅力的なお店を厳選して出店させているのが特徴。お店のデザインや装飾もとってもおしゃれで、歩いているだけで楽しいマーケットなんです。  「JODD FAIRS Ratchada(ジョッドフェア・ラチャダー)」は2024年11月1日に新たな場所に移転しオープンしました。敷地面積はなんと13ライ(約21,000㎡)以上という広さ!これまでのジョッドフェアと同じく、グルメ・ドリンク・カフェ・ファッション・ビューティー・コレクターズアイテム・ヴィンテージ雑貨など、盛りだくさんのショップが立ち並んでいます。  これはもう、買い物好き・食べ歩き好きは要チェックですね! さっそく注目のショップを一緒に見ていきましょう!  マーケット内を歩いていると、旬のフルーツを使ったスムージーのお店を発見! 見た目もカラフルで可愛くて、インスタ映え間違いなしのドリンクが並んでいました。  ただ…お値段はちょっとお高め。 そのせいか、タイ人のお客さんよりも中国人観光客が多く買っている様子でした。 それでも気になったので、私も試してみようとお店の前でしばらく待っていたんですが…  なんと!肝心の店員さんがいない😅 結局その日は諦めてスムージーはおあずけに。笑  でも、見た目も美味しそうだったので、次こそはチャレンジしたい! もし行った方がいたら、感想をぜひ教えてくださいね😊😊  ジョッドフェアのマーケット内には、洋服を扱うお店もたくさんあります。 全体的にシンプルでベーシックなデザインの服が中心。「トレンド最先端!」というよりは、どんな人でも着やすい定番スタイルのTシャツやパンツが多い印象です。  そのため、ターゲットは主に外国人観光客。 タイのローカル価格に慣れていると、Tシャツ1枚で**数百バーツ(日本円で1000円以上)**というのはちょっと高く感じるかもしれません。  「掘り出し物があるかも!」と期待して行くと、少し拍子抜けするかもですが、お土産感覚で買うにはちょうどいいかもしれませんね。 旅行中に着替えが必要なときなんかにも便利です♪  ジョッドフェアを歩いていると、海鮮を豪快に焼いている屋台がありました! その中でもひときわ目を引いたのが、めちゃくちゃ大きなサバ(mackerel)。 ほんとに、あまりのサイズにびっくりして、思わず立ち止まっちゃいました。  でも正直、大きすぎてちょっと怖くて…食べる勇気が出ませんでした😅 しかも、私ちょっと魚介アレルギーがあるかもなので、「食べたら大変なことになるかも…」と心配に。  こういうちょっと変わったメニューって、中国からの観光客にとても人気みたいで、実際にそのサバを美味しそうに食べている人たちもいましたよ!  次に行くときは、誰かとシェアして挑戦してみたいかも!?  ジョッドフェアの中には、タイらしいおみやげが買えるショップもいくつかあります。 観光客向けに、ちょっとした家族や友達へのおみやげにぴったりなアイテムが並んでいます。売られている商品は、タイの伝統雑貨や小物、石けんや香り系のアイテム、お菓子など、水上マーケットなど他の観光地でもよく見かける定番のお土産が中心。  ただし…ちょっと注意したいのはお値段。 ここは観光地価格なので、同じような商品でも他のローカルマーケットよりも割高になっていることが多いんです。「旅行の思い出としてはアリかも!」と思える方はOKですが、できるだけ安くお土産を買いたい方は、他のマーケットと比べてみるのもおすすめです👍  ジョッドフェアで大人気のスイーツと言えば、** Tang Wu Lu(タンフールー)**甘くてサクサクな砂糖がけフルーツスナック! 新鮮なイチゴやグリーンブドウなどのフルーツに、砂糖やゼリーがコーティングされていて、甘くて香ばしく、カリッとした食感がやみつきになります。  1本あたりのお値段は、フルーツの種類や大きさによって50〜100バーツほど。 手軽に食べ歩きできるので、ジョッドフェアの散策中にぴったりのスイーツです。  甘いもの好きな方はぜひ試してみてくださいね!  ジョッドフェアにあるお店で、「カノムクロック」のパンダン風味バージョンを試してみました。タイの伝統的なココナツミルクの焼き菓子です。  本来なら、パンダンの香りがふんわり香って、生地は柔らかくてしっとりしているはずなのですが…このお店のは、生地が硬くてマットな質感で、香りもほとんど感じられませんでした。6個入りのボックスで60バーツと値段はそれなりに高めなのに、正直言って味はイマイチ…。残念ながら「もう一度食べたい!」とは思えない味でした☹  甘いもの好きの方は他のお店のカノムクロックを試してみるのがオススメです!  夕方の涼しい時間帯になると、ここで冷たいビールを楽しみたくなりますよね😊 心地よい風を感じながら、ゆったりとリラックスできるスポットです。  ナイトマーケットの散策の合間に、ぜひ立ち寄ってみてください!  CAMP CAFÉは、キャンプをテーマにしたおしゃれなステーキハウスです。 まるで自然の中で過ごしているかのような雰囲気の中、美味しいお肉を楽しめますよ!  ジョッドフェアの中でちょっと違った空間を味わいたい方におすすめです♪  ジョッドフェアには、ちょっと珍しい揚げ虫(イナゴ、芋虫、蛹、トンボ、ムカデなど)を売っているお店もあります。 見た目はかなりインパクト大で、私は正直ちょっと怖くて食べられませんでした😅  虫好きな冒険者の方はぜひトライしてみてくださいね! でも無理は禁物です(笑)  ジョッドフェアには、海鮮料理を楽しめるお店がたくさんあります。 歩いているとどこからともなくスタッフがメニューを持ってきて、すぐに「いらっしゃいませ〜!」とお店に誘ってくるんです。  これ、初めての人にはちょっとびっくりしたり、苦手に感じる人もいるかも?(笑) 私も最初はちょっと戸惑いましたが、これもジョッドフェアの賑やかな雰囲気の一部かなと思っています。  気になるお店があったら、勇気を出して入ってみるのもアリですよ! でも、無理に誘われても断って大丈夫なので安心してくださいね😊  ジョッドフェア・ラチャダー市場ってどんな感じ?  ジョッドフェア・ラチャダー市場は、特に外国人観光客向けにオープンしたマーケットという印象があります。というのも、食べ物の値段がやや高めで、味もタイ人には「普通かな?」という感想が多いんです。実際、訪れるお客さんの約8割は中国からの観光客と言われていて、かなり人気を集めています。今は他のジョッドフェアの支店はすべて閉店していて、営業しているのはラチャダー支店だけです。  このマーケットのメリットは、アクセスが便利な場所にあること。 バンコク観光の中休みにでも、晩御飯にも、ぜひジョッドフェア・ラチャダー市場を訪れてみるのもおすすめですよ!  ジョッドフェア・ラチャダーのアクセス情報  場所: 「Mixed Use Ratchada」プロジェクトエリア内、MRT タイカルチャーセンター駅のすぐ近くです。  営業時間: 毎日午後4時〜深夜0時までオープンしています。  アクセス方法: MRT(地下鉄)で「タイカルチャーセンター駅(Thailand Cultural Center)」まで行き、4番出口から出てください。そこから歩いて約500メートル以内、5分ほどでジョッドフェア・ラチャダーに到着です!  地下鉄の駅からすごく近くて便利なので、観光やお買い物のついでに気軽に立ち寄れますよ。   https://maps.app.goo.gl/3EL4BjsQghxiCce66  https://www.facebook.com/JoddFairs.Ratchada 

 バンコクの古き良き風景「バン・ルアン運河で楽しむ穏やかな時間とアートの世界」 “Bang Luang Canal” 

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都会の中に残る、昔ながらの穏やかな暮らし  かつての素朴な暮らしぶりは、今のバンコクではなかなかお目にかかれないものとなりました。特に週末になると、誰もが仕事を離れ、どこかへリラックスしに出かけようとします。その結果、都心のあちこちが混雑し、騒がしくなってしまいます。でも田舎まで行くと時間もかかるし移動だけで疲れてしまうこともありますよね。  でももし、バンコクの外へ出ることなく、心が落ち着くような場所を探しているなら—— そんなあなたにぜひおすすめしたいのが、「バン・ルアン運河沿いのコミュニティ」です。  ここには、都会の喧騒を忘れさせてくれるような、静かで穏やかな空気が流れています。週末のお出かけ先として、家族や友人と一緒に訪れてみてはいかがでしょうか。  バン・ルアン運河沿いの小さなコミュニティ  バンコク・トンブリー地区にある「バン・ルアン運河」沿いの集落は、今なお昔ながらの面影を色濃く残す小さな町並みです。  かつてこの地は、交通の要所としてにぎわいを見せた歴史ある市場町でした。運河沿いには古いお寺が点在し、薬草を育てる畑や、代々受け継がれてきた伝統行事・昔ながらの遊びなどが今も残されています。  ここで暮らす人々は、質素で穏やかなライフスタイルを守り続けています。  そんなこの場所は、近年、自然やアート、そして静かな時間を楽しみたい旅行者の間で再び注目を集めています。都会の喧騒を離れ、どこか懐かしく、心落ち着くひとときを過ごせる場所として、多くの人が訪れるようになりました。  アーティストの家(Artist's House)  バン・ルアン運河沿いのコミュニティを訪れる際、「アーティストの家(Artist's House)」は多くの人が最初に思い浮かべる場所のひとつです。 私もまず最初にここへ来ました。  この場所のオーナーであるチュンポン・アクパントーノンさんが、かつての家を改装して作り上げたアートスペースです。 もともとは個人の家だったこの場所が、今ではアート展示の場として、さまざまなアーティストたちの集いの場所となりました。絵画、彫刻、手作りの作品など、あらゆるタイプのアートを愛する人々が集まり、展示や創作を行っています。  ここを訪れる人も自分自身の作品を作り上げることができるため、アートを通じて創造的な交流が生まれる場でもあります。(写真はオリジナルのアクセサリーを作るところです。)  アーティストハウスの建物は、L字型のマニラ木材で作られた、歴史的な建物です。 この建物は、古い仏塔の周囲に建てられており、その仏塔は十二角形の塔(パゴダ)です。 この塔は、おそらく昔の寺院エリアを区切るために、東西南北の四つの塔のうちの一つとして建てられたと考えられています。そして、アーティストハウスの建物は今もなお当時のままの状態を保っており、まるで時間が止まったかのような雰囲気を感じさせます。  おもちゃ屋さん(Toy House Coffee Shop)  昔ながらのコーヒー飲料と、懐かしいおもちゃを販売しているお店です。 店の前には、さまざまなサイズの古いランチボックスや、アンティークのポットなどが並び、レトロな雰囲気が漂っています。  店内には、水辺に面した心地よい席があり、ゆっくりとコーヒーを楽しみながら過ごすことができます。また、店内には様々な興味深い装飾がたくさんあり、訪れるたびに新しい発見があります。 S. チトラコーン邸  S. チトラコーン邸は歴史的にも価値がある昔ながらの木造家屋で、さまざまなアート作品を展示している場所です。この家は、芸術家でありコレクターであるS. チトラコーン氏によって所有されています。  この邸宅には、タイの伝統的なアートから現代アートまで、幅広い作品が所蔵されています。絵画、彫刻、工芸品などが並び、訪れる人々にタイの多様なアートシーンを感じさせてくれます。特に、タイの古典的な技法を使った作品や、現代アーティストによるユニークな作品が展示されており、アートファンにとっては必見のスポットです。  アートが施された橋があります。 この場所は、バードウォッチングが楽しめる非常に人気のあるスポットです。 多くの鳥たちがこのエリアで生息しているため、多くの観光客が立ち寄り、周囲の美しい自然や野生の鳥を撮影するためにカメラを向けます。特に、この橋周辺は静かな環境の中で様々な種類の鳥たちを見ることができます。  散策中に出会う地元の小さな店  地元の住民が営む小さな店が並んでいます。 ここで売られている品々は、地元の人々が自分の家の前で販売しているため、どれも手頃な価格です。これらの小さな店が並ぶ光景は、温かみがあり、可愛らしい雰囲気を作り出しており、散歩しながら地元の文化を感じることができます。その場で手に取ってみることができるアイテムも多く、観光客にとってはちょっとしたお土産や、地元の人とのふれあいの場としても楽しめます。 魚に餌をあげることもできる  運河のそばに座って、魚に餌をあげることもできます。 風が涼しく吹き抜ける穏やかな雰囲気の水辺で魚に餌をあげるひとときは、とてもリラックスできました。その静かな時間の中で、自然の音や風を感じながら、ゆっくりと過ごすことができた素敵な体験です。😊  帰る前にフルーツスムージーでひと休み  帰る前には、ぜひフルーツスムージーを試してみてください。 暑さを和らげ、さっぱりとした気分にリフレッシュできます。フルーツの自然な甘さが感じられ美味しかったです。  さらに、お店のオーナーはとても可愛らしく、気さくに話しかけてくれて、心温まるひとときを過ごせました。  ぜひ一度、バン・ルアン運河沿いのコミュニティを訪れてみてください。  もし機会があれば、ぜひ一度バン・ルアン運河沿いのコミュニティを訪れてみてください。きっと気に入ってもらえるはずです。バンコクの喧騒の中に隠れた運河沿いの場所で、素朴な川辺の暮らしに触れることができ、その魅力を感じられることでしょう。  ここでは、村人たちの素朴な生活や、運河沿いの商売、魚に餌をあげたりするのんびり穏やかな日常を目にすることができます。都会の喧騒を離れてゆったりとした時間を楽しむことができます。  何も考えずに訪れて、心地よい雰囲気を楽しんでください。 そして帰る頃には、きっとまた訪れたくなるような、そんな素敵な場所です。^ ^   行き方:  MRT(地下鉄)バンパイ駅で下車し、4番出口から出て、ペットカセム通りソイ20まで歩きます。その後、バイクタクシーで(料金10バーツ)バン・ルアン運河まで行きます。 とても便利です。  Location: Phetkasem Road, Khuhasawan Subdistrict, Phasi Charoen District  営業時間:毎日、午前9時から午後6時まで開いていますが、平日は一部のお店が休業している場合もありますので、土日祝日に訪れることをおすすめします。 

BTSアーリー駅徒歩2分!本場チェンマイのカオソーイを食べよう! Ong Tong Khao Soi (オントン・カオソーイ) 

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皆さんはカオソーイというタイ料理をご存知ですか? カオは米、ソーイは細く伸ばすという意味のタイ語で、タイ北部の名物麺料理の一つです。ココナツカレー風味のスープに茹で麺と揚げ麺の2種類のたまご麺が入っているのも特徴です。チェンマイなどタイ北部には有名店がたくさんあります。  今日はその中でも私がおすすめするオントン・カオソーイのバンコク店をご紹介します。 オントン・カオソーイは、タイ北部の名店です。チェンマイ県シリマンガラチャーン通りに「オントン・ボートヌードル」という店を構えていました。その後、ミシュランガイドで賞を受賞した人気のカオソーイ店へと成長しました。  バンコクでタイ北部料理を食べたいなら、ぜひここ「オントン・カオソーイ」へ。 ここは手軽に楽しめるタイ北部の料理にこだわっています。  店内に入ると、明るい黄色の装飾が目に入ります。店名の「オントン」は北部の方言で「可愛らしく、陽気な」という意味です。店はエアコン完備で、1階か2階の席を選べます。提供される様々なメニューは、オーナーの祖母が自ら考案したレシピで、チェンマイのタイ北部料理を中心に、チェンマイから直送された食材を使用しています。  カオソーイレストランに来たら、やっぱり試してみたいのはチキンカオソーイですね。 ここのチキンカオソーイは一番人気だそうです。 濃厚で抜群の味わいです。麺は平らな黄色い麺で、もちもちとした食感と柔らかさが特徴です。カオソーイスープは、様々なスパイスで鶏もも肉を柔らかく煮込み、その上にカリカリに揚げた麺をトッピングし、エシャロット、からし菜のピクルス、ライムを添えて提供されます。  私たちがよく知るもう一つの北部料理のメニューは、カノム・ジーン・ナム・ギャオです。これは元々、綿花の雄しべを入れるのですが、こちらのレシピは使わないそうです。柔らかくなるまで煮込んだ豚骨、豚ひき肉、鶏の血を加え、ナム・ギャオのカレーペーストで煮込みます。煮上がったら、ライスヌードルにかけます。千切りキャベツ、からし菜の酢漬け、ライムをかけていただきます。ナム・ギアオの風味は濃厚でスパイシー、トマトの酸味も効いて、そしてほんのりとした辛さ。しかし辛すぎません。とても美味しいです。😊  オントン・カオソイのオーナーは、若くエネルギッシュなビジネスマン。チェンマイ発祥のカオソーイの味をバンコクの中心部に持ち込むことに成功しました。タイの料理のコンペティション「アイアンシェフ・タイランド」にも出場し、北部タイ料理部門で優秀シェフ賞を受賞しました。オントン・カオソーイはミシュランガイドにも掲載されています。北部料理が恋しい方は、ぜひオントン・カオソーイの味を試してみてください。きっとチェンマイで食べているような気分になるでしょう。 カオソーイの他にサイウア(チェンマイソーセージ)や伝統料理カントークなどの北タイメニューがあるので、何人かでシェアするのもおすすめです。  Address: 31, Soi Phahonyothin 7, Phaya Thai, Phaya Thai, Bangkok (アーリー薬局の隣、ノーブルリフォームコンドミニアムの向かい) TEL: 020035254 営業時間: 毎日9:00 - 20:30  ** アクセス:BTSアーリー駅1番出口または3番出口を出て、ソイ・パホンヨーティン7を約50メートル進みます。お店は左側にあります。駅から徒歩2分。  https://maps.app.goo.gl/VyPKnKNr5zmJ9X4y9 

Chang Puak Camp Damnoensaduak バンコクから約2時間、象に乗れます!チャーン プアック キャンプ・ダムヌンサドゥアック 

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タイにやってくる多くの外国人観光客はタイで象に乗ることに興味があります。タイの文化に触れる貴重な体験、そして象の魅力的なイメージなど、理由は様々です。象はタイのシンボルであり、長い間タイの貴重な動物と考えられてきました。そして象はタイの歴史、宗教、文化においても重要な役割を果たしています。間近で象と触れ合うこと、象に乗ることができるのはエキサイティングなことで、みんなの国では体験できないかもしれません。象乗り体験を紹介しているツアー会社はたくさんあります。タイを訪れたら必ずやりたいアクティビテの一つですね。そこで今日は、興味深いエレファント・キャンプを皆さんにご紹介したいと思います。  ダムヌンサドゥアック・エレファント・キャンプは様々なエンターテイメント・アクティビティで楽しいひとときを過ごせる観光名所です。ラチャブリーの有名なダムヌンサドゥアック水上マーケットからもほど近く、約3キロの距離です。運河とココナッツ畑に囲まれたこのキャンプでは、象乗り体験や象のショーやその他のアクティビティも楽しむことができます。今日は私が行った象乗り体験をご紹介しますね!  まず、チケットを購入します。約30分の象乗り1回分の料金は大人は700バーツ、身長120cm未満の子供は300バーツです。象には2人で乗ります。1人で乗りたい場合は400バーツのチケットを購入する必要があります。☹ これはちょっと高すぎると思います。  象の餌としてバナナを購入できます。1カゴあたり100バーツ。こちらもかなり高額です。😊 観光地値段ですから仕方ないのかな。。  いよいよ象に乗ります。所要時間は約30分です。このキャンプにいる象は白象で、とても珍しい象です。いくつかのキャンプにしかいません。  象乗りを終えた後は、象乗り場の近くの赤ちゃん象のショーを観に行きました。100バーツで赤ちゃん象と一緒に写真を撮ることもできます。  象のフンが嫌な人は座ってお友達を待つこともできます。象に乗っている人を見たり、雰囲気を味わうことができますが、座るのはあまりおすすめしません。象のフンの臭いが漂ってきますから。。それに、たくさんのハエが飛び回っていました。そして何より、クッションがあまり清潔ではありませんでした。やっぱり象の上に乗って自然を眺めたり、水の中を歩いたりするのが楽しいですよ!  Address: Damnoen Saduak Elephant Camp, 76/1 Village No. 1, Khun Phithak Subdistrict, Damnoen Saduak District, Ratchaburi 70130  ダムヌンサドゥアック水上マーケットから4.5km、アンパワー水上マーケットから10kmです。  営業時間: 毎日8:00 a.m. - 5:00 p.m.   Telephone :...