Bangkokian Museum

バーンラック(愛の街)エリアにある 家族の愛と温かさを感じるBangkokian Museum(バンコキアン博物館) 

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サワディーカー!パットです。 本日は知る人ぞ知るマニアックな博物館Bangkokian Museumをご紹介しますね。  バンコキアン博物館ができた背景  この博物館は1992年2月25日にワラポーン・スラワディー教授がインサート・サアン財団の支援を受けて設立しました。元々彼女の母親であるサアン氏が所有していたこの土地と住居をバンコクの中流階級の人々の生活を紹介できる博物館として一般公開したのです。 ここではバーンラックの人々の物語を探索し、1937年頃のバンコクの人々の生活を体験することができます。博物館の創設のきっかけは、バンコクに緑地を作りたいというワラポーン教授の願いでした。彼女は木々を愛する人物であり、植樹家でもあります。そして彼女は当時の村人たちの物語を伝えたいとも思ったのです。その時代の社会史を映し出す小さな家族の物語。   300平方メートルの敷地に3つの建物があります。まずは最初の建物から見ていきましょう。今から80年以上前の1930年代。当時の生活はどんなものだったのでしょう。 1棟目の建物  最初の建物は、寄棟造りの赤い瓦屋根の2階建ての木造住宅でした。築60年以上の中国の職人技だが西洋の影響を受けた建築レイアウトになっています。ワラポーン教授の家族がかつて住んでいた建物です。この建物の内部は、次の部屋で構成されています。  1. 居間  このリビングルームは来客を迎えるために使われただけでなく、ワラポーン教授の母親のピアノルームでもありました。この部屋に展示されている古い品々の中にはピアノやワラポーン教授の義父であるフランシス・クリスチャン博士が所有していた1897年~1927年頃のヨーロッパ製のワインボトルや切り子ガラスのワイングラスなどが展示されています。  ワラポーン教授のお母さんの思い出のピアノ。  ボトルやカットグラスを収納するキャビネットもアンティークで素敵です。  2. ダイニングルーム  中央には6〜8人掛けのダイニングテーブルがあります。テーブルの上には、西洋風のディナーセットと中国風の磁器食器が飾られています。様々な形の緑色のホーローウェアもありました。  テーブルの上に並べられた洋食器と中国磁器の食器  ダイニングルームには古い白黒テレビが置かれていました。  3. 図書室  書斎または執筆室であるこの部屋にはサアン・スーラワディー女史(ワラポーン教授の母)の夫でインド人のフランシス博士の本が置かれています。(ワラポーン教授の義理の父にあたります。)フランシス博士はイギリスで外科の学位を取得しました。英語で書かれた様々な病気の治療に関する医学の教科書と、母親と子供向けの英語学習書です。この部屋に隣接してアンティークのバスルームとトイレがあります。  医学書などの展示  昔の学生用の机  本棚  昔の浴室とトイレ  それでは2階を見に行きましょう。  4. おばあちゃんの寝室  建物の2階にあります。おばあちゃんが亡くなった後にワラポーン教授が使った寝室です。おばあちゃんの寝室には、蚊帳付きのアンティークな洋風木製ベッドがあります。化粧台とキャビネット、化粧品を入れるガラス、さまざまな種類の香水瓶。これらはラーマ6世の時代のものです。アユタヤ後期からラタナコーシン時代のものと見られる礼拝用の仏像もあります。  化粧台  化粧品や香水用のガラス容器  昔の金庫  5. 先祖の部屋  先祖のお骨を祀っている専用の部屋がありました。  6. ヨーロピアン ドレッシングルーム  ヨーロッパ風に装飾されたドレッシングルームです。三面鏡になっているドレッシングテーブルがあります。男性のひげそり用の道具があります。 三面鏡の化粧台  髭を剃るための道具  7. 主寝室  この寝室はワラポーン教授の姉の寝室です。大きなワードローブがあり、化粧台と大きなベッドが置かれています。  バスルーム  2棟目の建物です。 この家はもともとトゥンマハーメック地区のソイ・ンガム・ドゥ・プリ(サトーン通りの西側)に建てられていたものです。オリジナルに近い形で再現された木造2階建ての家屋です。元々この家を建てた目的は、1階をフランシス・クリスチャン医師の診療所にするためでした。この家は医師が病気で亡くなるまでに完成しませんでした。その後、ワラポーン教授はトゥンマハーメックにあった家を取り壊しました。そして限られたスペースですが、こちらに再現されました。医療器具なども残っています。2階は寝室になります。  1階は展示会やアクティビティを開催するために使用されるオープンホールです。 2階には寝室が配置されており、患者の診察室を模した小さな小部屋もあります。 診察室  流し台  水道がなかった時代にこのような汲み置きの水を手を洗うために使われていました。  診療機器を保管するキャビネット  医師の寝室  診察室の向かい側にあります。  3 棟目の建物です。  1 階は生活用品が展示されています。 キッチン用品、文房具、工具、手工芸品などがあります。2階にはバンコクの概要が展示されています。バンコクの概要には次のものが含まれます。  昔のIDカード(身分証明書)  これはワラポーン教授の身分証明書です。  昔の家屋登記書  ガスコンロの無い昔のキッチン  調理には燃料として薪を使用していました。  キッチンの雰囲気  ドラゴンジャー  昔は、飲用や調理用に降った雨水を貯めなければなりませんでした。 そのため、このような大きな壺を置いていました。  アイロン  昔は電気がありませんでした。アイロンは木炭の熱を利用していました。 木製のハンドルが付いています。内部には加熱用の木炭や石炭を入れるスペースがあります。  なんだか懐かしいポラロイドカメラ  バンコク博物館は観光名所の一つです。 母親から受け継いだ家と資産を、次世代の若者たちが学ぶための博物館にアレンジしたいというワラポーン教授の意向で新しい視点の博物館ができました。この家はバンコクの財産になりました。第二次世界大戦前後の中流階級の人々の生活を物語る建物です。展示されている品物や家電のほとんどが家の持ち主が実際に使っていたものでした。 私はこの家の魅力に恋をしました。ワラポーン教授の家族の愛と温かさを感じます。😊  住所:   Soi Charoen Krung 43, opposite the Central Post Office, Bang Rak District,...

スリ・マハマリアマン寺院 Sri Maha Mariamman Temple (Wat Khaek)

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サワディーカー!パットです。今日はシーロムの有名なインド寺に来てみました。スリ・マハマリアマン寺院(ワット・ケーク)は、タイで最も大きく重要なヒンドゥー教寺院です。1879年頃に南インドのタミル・ナードゥ州からタイに移住したインド人によって建てられました。元々この土地の所有者Khun Panの菜園でした。その後、3人のインド人が土地を手に入れ、この寺院を建立したのだそうです。寺院はシーロム通り沿いにあり、隣の道はKhun Panの名前からパン通りといいます。この建設により、チュラロンコン王 (ラーマ 5 世)から王権を授り、この寺院はタイにおいてヒンズー教徒の宗教活動の中心地となりました。 最初は小さなパビリオンとして建てられ、その後寺院が建てられ、インドから運び込まれたスリ・マハ・ウマ・テーヴィー(シバ神の妻で慈悲の女神といわれる)の偶像が祀られました。寺院の建築は南インド様式です。仏教寺院とはかなり異なるカラフルな彫刻が美しいです。当時はヒンドゥー教信者だけのための特別な場所でしたが、現在では、人種や宗教に関係なく、すべての人に開かれています。ただし、ヒンドゥー教の原則に従って、寺院に肉の類を持ち込んではいけない。月経中の女性は敷地内に入ることが禁止されている。寺院内は撮影禁止など、いくつかの制約があります。 この寺院は、タミル人、ヒンドゥー教徒の心の拠り所とされています。この寺院の周辺にはインド人が経営する店やレストランがたくさんありタミルの移民街の雰囲気を感じることができます。シーロムに宝石問屋が多いのもこの歴史の影響があるのではないでしょうか。寺院の外では、ウマ・テーヴィー女神に捧げるためのマリーゴールドの花輪や果物を売る行商人がいます。9 月または 10 月にはナヴァラトリというお祭りがあり、女神の像が街中に飾られます。 ナヴァラトリ(サンスクリット語で“九つの夜”を意味する)は伝統の大行列が繰り広げられる年に一度の大切なお祭りでインド人、タイ人の信者やそうでない人も大勢参加します。この祭りは本場インドでは毎年9月から10月にかけての九日間開催されます。その間にウマ・テーヴィー女神と神々が地上に現れ、世界を祝福してくれるとヒンズー教徒は信じているそうです。タイでのお祭りは1日だけです。その日の夜間はシーロム通りと近隣の道路は封鎖され車両は侵入できません。その熱気はものすごいもので、通りは身動きが取れないほどに人があふれます。道には大きな祭壇、食べ物や宗教的な雑貨の屋台が並び、あたりにはインドの甘いお香の香りが漂っています。賑やかな音楽が流れ占い師や祈祷師などもいます。練り歩く行列の中には金属の棒を頬に貫通させたトランス状態の人、赤い粉を沿道の人々に振りかけるシャーマンのような人たちがいます。沿道の人々はご加護を授かろうとマントラを唱え粉を受け止めます。近所に住む人は祭りの楽器の音や人々の歓声で眠れないそうです。初めて見る方はびっくりするかも知れません。こんな独特の奇祭ですが、残念ながら例にもれずcovidの影響で数年開催されていません。次はいつ開催されるのかもわかりません。 お祭りの日以外でも行けばちゃんとヒンドゥー教の体験ができますよ。寺院の横に入ると、ウマ・テーヴィー女神に敬意を表すために、花の台座を購入する必要があります。マリーゴールドの花台は60バーツ、赤いバラの花台は100バーツと、2種類の値段から選べます。そこには花のほかに果物や飲み物などお供え品が乗っています。 花と果物の台座を買った後、管理するスタッフに従い寺院の中に入りお祈りを終え、中に安置されている女神に供物を捧げます。寺院の中にいると、スリ・マハ・ウマ・テーヴィーの神聖さをひしひしと感じます。 自由に参拝できますが、並んで待っていればバラモンのお坊様にお祈りの儀式をしてもらえます。神様のカードと、額にビンディー(赤い粉)をつけてもらえます。ヒンドゥー教では第三の目と言われるもので真実を見極める力がつきそうです。時間があったらぜひやってみてくださいね。 寺院横の通りにある花飾りの店 。作りたての美しい花飾りはこの辺りで買えます。 装飾やお坊さんの服装なども仏教寺院とはかなり違ってました。とても見応えのあるお寺です。内部の撮影禁止のため、写真をお見せできないのが残念です。ぜひこの寺院を訪れてその目でヒンドゥー教の信仰を体験してほしいです。そして周辺のお店で彼らの文化も見てください。それは興味深い旅の経験ができますよ。😊あなたの新しい体験になることでしょう。それではまた! Location     :     No. 2 Soi Pan, Silom Road, Silom, Bang Rak, Bangkok Tell           :     0...

Singha Park-Chiang Rai シンハー・パーク – チェンライ 

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サワディーカー!今日はチェンライ旅行の続きです。 シンハーパークはブーンロード農場という名前でも知られるタイ最大級の農園テーマパークです。8,600ライ(約13.8平方キロメートル)のエリアに芝生に覆われた美しい風景が広がり、様々なアクティビティを体験することができるチェンライの観光地の一つです。  この場所はブーンロード社がチェンライの住民や観光客を楽しませる自然豊かなアトラクションとして建設しました。シンハー パークのエリアは丘陵の斜面が特徴で、広い土地面積を最大限に活用して小さな丘が交互に配置されています。自然、森林、持続可能な環境が調和した美しい景観のコミュニティーなのです。  到着するとすぐに農場の前にある金色のライオンが出迎えてくれます。この獅子のオブジェ、見覚えがないですか?そうなんです。タイのポピュラーなビール、シン・ビア(シンハービール)のラベルの金獅子ちゃんです!これを見たら、間違いなくシンハーパークです。実はブーンロード社はシンハービール社の親会社なんですねー。このオブジェはシンハーパークのランドマークとなっていて、みんなこの黄金のライオンと一緒に写真を撮りに集まって来ます。(もちろん私も含めて)😊。  シンハーパークは美しい自然の魅力に加え、もうひとつ有名なのがバルーンフェスティバルです。 例年、恋の季節(バレンタイン💗)のある2月にASEAN最大規模の国際バルーンフェスティバルが開催されます。シンハーパークの空は色とりどりの気球で彩られ、まるで生きているかのように浮かんでいます。この場所の新しい魅力です。ライティングされた気球はロマンチックなのでカップルで訪れて甘いひとときを過ごすのもおすすめです。しかし、COVID-19の流行でバルーンフェスティバルはここ何年も行われていません。また美の祭典が早く開催されることを願っています。  農園入口の正面には金のライオンさんがいまして、入口横にはお土産屋さんがあります。 店内には、茶葉やドライフルーツ、フルーツジャムなどの商品が並んでいます。もちろんこの農場で作られたものです。 農産物のほか、シャツ、帽子、スカーフなどオリジナルシンハーグッズも販売しています。  お土産屋さんから歩いてシンハーパークのカフェに行くことができます。このカフェでは、お茶やコーヒーなどの飲み物も売っているのですが、私はここはお茶だけあればいいと思いました。。 コーヒーが美味しくないから55555. (でもこれは私の好みです)というのも隣に座っていた女性にコーヒーの味を聞いてみたところ「素晴らしい」とのこと。555 😊 コーヒーを味わった後、今カフェで知り合ったばかりの新しい友達と一緒に農園を周ることにしました。さあ一緒にシンハー農園に行きましょう。まずはチケットを買います。  チケット料金は大人150バーツ。子供50バーツ(身長120cm以下)。 タイ人も外国人も同じ料金です。  農園内の移動手段は ↓↓↓ トラム 上記の入園料に含まれています。 ゴルフカート4人乗り2時間1000バーツ ゴルフカート6人乗り2時間1500バーツ 電動自転車 時間制限なし300バーツ ゴルフカートまたは電動自転車をレンタルする場合は、レンタル料とは別に農園見学チケットを一人50バーツで購入する必要があります。  今回は一番安いこのトラムで周ります。所要時間は 約2時間で5つのスポットに立ち寄りますので、すべての場所で写真を撮ってくださいね。 プライバシーが必要な場合やゆっくり回りたかったり、アクティビティに挑戦したい場合は、ゴルフカートや電動自転車のレンタルが良いと思います。 さて、入場料と乗り物代がわかったところで、ファーム内を見学してみましょう。  1. 白鳥の湖  最初にトラムが止まって景色を見たり写真を撮ったりするポイントは、白鳥のいる湖です。特に子供たちが好きそうな場所ですね。白鳥だけでなく、鯉などの魚もたくさんいます。魚に餌をあげることもできます。餌は1袋20バーツで売っています。  2.ティーキオスク  シンハー パークは観光名所であると同時に国営のお茶の生産地でもあります。原料となる茶畑が広がり、高品質のお茶を生産する工場があります。この東屋風工房ではあなたの好みでオリジナルの味のブレンド茶を作ることができます。  3.動物園  こちらにはミニ動物園があります。キリン、シマウマ、アンコーレ牛など、かわいい動物たちの生態を間近で体験してみよう。動物たちに餌をあげたり、写真を撮ったりして楽しむことができます。  4. ビューポイントとレストラン  このエリアには360度山の景色を眺めることができる絶景ポイントがあります。そしてレストラン「PhuPhirom」があります。タイ料理、タイ北部料理、西洋料理などさまざまな料理を提供しています。ほとんどが農園から収穫された新鮮な食材を使っています。そしてここでは生シンハービールを飲むこともできるんですよ~!谷間の緑茶畑を眺めながらゆっくりと料理を楽しめました。混んでしまうと困るので、あまり人に知られたくないのですが。。夕方の時間がお勧めです。太陽が地平線に近づいて、山の稜線がとても美しくなり、 雰囲気が最高です!食事ができるお店は園内にいくつかありますが、眺めが最高なのはここでしょうね。私のファームツアーはここで終点です。ゆっくりレストランで食事を楽しんで夕日が沈んだころ、友人にレンタカーで迎えに来てもらいました。  本当はファームツアーで5つのスポット全てを周りたかったのですが、今は雨期なので、花畑は植物の植え付けやメンテナンスのために閉鎖されていました。年末からの乾期、そしてお正月休みに向けて花が咲くように育てるためです。花畑の美しさを見れなくてがっかりしましたが、でも大丈夫、冬になったらまた機会を見つけてここに来ようと思います。そして花が咲いたシンハーパークの雰囲気を必ずまた皆さんにご報告しますね!それではまた!  Location     :     Den Ha-Dong Madi Road Mueang Chiang Rai District.  Time          :    ...
Red-Lotus Floating Market

バンコクから1時間半。ここでも見れる赤い蓮の池!レッドロータス水上マーケット (Red-Lotus Floating Market )ナコーンパトム県 

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サワディーカー!パットです。 皆さんタイで赤い蓮の花の咲き乱れる名所と言えば!? 誰でも思い浮かべるのはウドンタニ県のタレーブアデーン(赤い蓮の海)ではないでしょうか?車だと約12時間かかる遠い場所。  ところが今回ご紹介する赤い蓮の名所はバンコクから1時間半のナコーンパトム県にあります。タイ語でタラートナーム・トゥン ブア デーン・バーンレン(バーンレンにある赤い蓮の水上マーケット)。  このレッド ロータス水上マーケットの始まりは、観光客に遠くまで行かなくても「バンコク近郊で赤い蓮の花が咲き誇るのを見せたい」と夢見た元ツアー ガイドの思いに遡ります。彼は父親の養魚池 44 ライを赤い蓮を育てる新しいエリアに変えました。毎日赤い蓮の花を見に来られるように開放されています。そして重要なのは、ここバーンレンの赤い蓮の花は、いつ来ても一日中咲いているのを見ることができるということです。季節や時間を気にしなくて良いのです。  バーンレンの船頭さん曰く「植えられている蓮には2種類あります。1つは朝に咲く本来の紅蓮です。遅く来ると見られないかもしれません。もう1つはマメアウの紅蓮です。この蓮の花は一日中咲くので、観光客は一日中蓮を見に来ることができます」  バーンレンのこの紅蓮畑は2015年頃にオープンしました。蓮の栽培面積は24ライです。ホリデーシーズンには特に大勢の観光客が訪れます。  こちらの水上マーケットには80の店舗があり、そのうちの60%がレストランでした。しかし、現在はすべての店が閉店しています。COVID-19の流行中、業者は徐々に店を閉めていったといいます。市場の所有者が土地をより美しくするために改修する予定であるため、今のところまだ店は開いていません。店舗は間もなく再開されると思います。  市場に入ってすぐに最初のゾーンである港へ向かいます。この桟橋は、スタッフが漕いでくれるボートに乗って蓮田を見に行くための場所です。一面に咲く赤​​い蓮の美しい写真を撮りたい方は、午前10時前に来ることをおすすめします。このように蓮の美しさを堪能できます。しかし、この時間以降に来ても、まだ紫色の蓮が咲いていて皆さんを待っています。  ボートの料金は1往復20分で1人100バーツです。ボート定員は3〜4人です。 写真撮影の小道具としてカラフルな傘が欲しい場合は、チケット売り場で傘を1本20バーツでレンタルできます。準備ができたら、蓮の花を見にボートツアーに出かけましょう!  ここにはドローン写真撮影サービスもあるので、見逃せません。300 バーツで30 枚以上の美しい写真が撮れます。ドローンから空中写真を撮ると、SNSで自慢できるクールなアングルが撮れそうです。船頭さんがポーズのアドバイスまでしてくれるので、おまかせしましょうw。写真は Airdrop 経由で受け取ります。とても便利で、すぐにSNSにアップロードできますね。写真を受け取るまで 5 ~ 10 分しか待ちません。  最後のゾーン「ブア カフェ」へ進みましょう。蓮の花畑の美しい景色を眺めながら休憩できます。今日は 55 バーツのイタリアン ソーダ を注文しました。  バーンレンのトゥン ブア デーン水上マーケットは、家族でのんびりしたり、散歩したり、写真を撮ったりするのに適した観光スポットです。また友人や恋人を誘って休暇を楽しむのにも良い場所です。ウドンタニ―県の蓮の湖は遠すぎて…と諦めていた方や新しい場所を探している人は、ぜひチェックしてみてくださいね!それではまた!  Address: Metropolitan Waterworks...

アユタヤの厄払いスポット!ワット・インタラーム(WAT INTHARAM)の白いアーチをくぐって邪気を払おう! 

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アユタヤ県の寺院ワット・インタラーム(Wat Intharam)、地元の人々にはワット・インと呼ばれています。歴史によると、この寺院の創建者はインドラジャチャオ王、またはナカリントラティラート王(アユタヤ王ラーマ6世)と推定されています。調査・研究の結果、建立されたのは1767年頃ということです。  礼拝堂のご本尊である仏像は「ルアン・ポー・トー」と呼ばれています。タイで有名な高僧です。マーラウィチャイ(摩羅什)の姿勢、つまり胡坐をかいて、マーラを倒す姿勢をとった漆喰の仏像です。壁面には、仏陀の生涯を油絵で描かれています。それはとても美しい絵なので必見です。座って美しい絵を眺めていると心が落ち着きます。  ここはとても有名な寺院で、プラナコーン・シー・アユタヤ県ではこの時期に最も人気の厄払いスポットです。花、線香、ろうそくのセットを買ってお供えをし功徳を積むことができます。この寺院はアユタヤ市街地の島内に位置し、美しい壁画が印象的です。 この寺院を訪れたらまずは本堂の前の白いアーチ周辺で邪気を払いましょう。 それからルアン・ポー・トーにお願いをしましょう。 それで悪いものは祓われ、清められます。  この寺院はそれほど大きくありません。静かで穏やかな雰囲気です。アユタヤ旧市街を訪れる機会があれば、ぜひこの寺院の美しさを堪能しに立ち寄ってみてください。寺院では様々な催し物も開催されています。  場所:36 Village No. 6, U Thong Road, Khlong Sa Bua Subdistrict, Phra Nakhon Si Ayutthaya District. Phra Nakhon Si Ayutthaya Province, Thailand 13000...

クロンバーンルアンアーティストハウス

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パーシーチャルーン地区のクロンバーンルアンにあるアーティストハウス。 この場所を訪れる人々は、アーティストハウスのアートが好きな人々です。 でもアートに興味のない人でもここに来て楽しむことができます。 この場所を訪れるとアユタヤ時代の運河沿いの雰囲気を体験できたり、パーシーチャルーン運河沿いに住む人々の暮らしを垣間見ることができます。この場所は、あらゆる種類の芸術、特にコンという仮面と人形劇のコレクションが有名です。タイ語ではバーン・シラピン・クロンバングラング(芸術の家)という名で、ここでタイの芸術と文化を無料で学ぶことができます。 観光客が無料で見られる人形劇も開かれています。 タイの文化と芸術をタイ人に伝承すること。また、外国人に知ってもらうことを目的としています。  毎回人形劇のショーが始まる前に演技をする俳優たちが祈りをささげます。 古くから脈々と受け継がれた芸術の師達への敬意を表すためです。  この2人の主人公は インドの叙事詩ラーマヤナを元にしたタイの古典文学「ラーマキエン」の登場人物です。 ハヌマーンは神猿でアルビノの猿のように白い体をしています。 ナン・スパンマッチャーは人間の上半身と魚の下半身を持つ人魚の姿をしています。  この小さな人形劇は12年間続いています。 土・日・祝日に公演を行います。 ショーの時間は午後2時頃で無料です。 しかし、タイの美しいパフォーマンスを支援するためにあなたがお気持ちで寄付をすることができます。 (人形劇の公演日時は変更する場合がありますので事前にご確認下さい。)  このアーティストハウスは100年以上前に設立されました。その後、 2010年には観光名所として一新されました。そしてアートを愛するアーティスト達に人気の場所となりました。 アーティスト達はここで彼らの芸術作品を観光客に見せます。 家は木造住宅の2階建てで、アユタヤ王朝時代からあるジャスミンの形の古い塔の周りにL字型に建てられました。 クロンバンルアンのコミュニティ、バーン・シラピンはバンコクのもう1つの観光名所として非常に興味深いものです。 この雰囲気はバンコクにはもうあまり残っていないかもしれません。 貴重な伝統的な生活様式が今もなお美しく保たれています。 あなたがこの場所を訪れる機会があれば感動すると思います。  アーティストハウスへの行き方  BTSバーンパイ駅で下車します。 そして、4番出口(Petchkasem 28)を出て右側に白い高架が見えます。そこが入り口です。  Location        :        309 Soi Petchakasem 28, Phetchakasem Road, Hasawan, Phasi Charoen, Bangkok.  Time             :        Open every day From...

プラ・ピッカネート・ホイクワン

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ガネーシャは世界中で多くの国の人々に信仰され、尊敬されている神様です。その姿は人間の身体に4本の腕を持ち、片方の牙が折れた象の頭を持つ神様で、障害を取り去り、富をもたらすと言われ、ヒンドゥー教で崇拝されています。  ガネーシャはヒンドゥー教だけではなく広く多くの宗教でも祀られており、上座部仏教国であるタイの仏教徒にも信仰されています。タイ社会では、ガネーシャは芸術の達人であると考えられています。 そして今でも商業や学問において成功の神であると信じています。 ですから、ガネーシャは仕事の成功を望む人々がお参りをする場所としてとても人気があります。 様々な分野で働く人々が尊敬し、参拝しているのです。そしてガネーシャはシラパコーン大学のシンボルでもあります。 シラパコーン大学はタイにある国立大学の一つで美術、建築、考古学分野においてタイ国内で最高峰の大学としてとても有名です。シンボルにされているのもガネーシャが芸術分野でも尊敬されている神様だからなのでしょうね。  ガネーシャはタイ国内でもここに祀られているだけではありません。チットロム駅近くのセントラルワールドなど多くの場所でガネーシャが鎮座しており、参拝することができます。 セントラルワールド(ISETAN)前のガネーシャは恋愛の神様トリムルティーの隣にあり、人気のパワースポットですね。またバンコクから少し離れたチャチュンサオ県にあるワット・サマーン・ラッタナーラームのピンクガネーシャ像も有名です。  今回ご紹介するプラ・ピッカネーホイクワン(ガネーシャリンホイクワン)は 私が観察したところ、 参拝している人々のほとんどはタイ人と中国人です。 日本人はめったに見ません。ですから、日本人はガネーシャを崇拝するかどうか私にはわかりませんが、いかがですか?  ガネーシャへのお参りに使用されるアイテムには、お香と蝋燭の他に果物、デザート、ミルク、またはネクターが含まれます。象の鼻を持つ神様なので象の好物が多いです。 最も一般的なものは牛乳とネクターです。 1セットわずか30バーツでここで買えます。買いに行くと、自分が何曜日に生まれたのかを尋ねられます。 売り手は、私たちが生まれた日の色に応じたお香とろうそくを売ってくれます。 私は水曜日に生まれたので、緑のお香とキャンドルを受け取りました。みなさんも行く前に生まれ曜日を調べていって下さいね。  タイでは曜日ごとに色や仏像が決まっています。自分の生まれ曜日の色のものを身につけたり、お寺では自分の生まれ曜日の仏像を拝むことが幸運を呼び込むと信じられ、人々の生活に浸透しています。  曜日別色はこちら  ○日曜日 色:赤   ○月曜日 色:黄色   ○火曜日 色:桃色   ○水曜日 色:緑   ○木曜日 色:橙色   ○金曜日 色:青   ○土曜日 色:紫  ガネーシャにお供え物をして参拝することとは別にお願いごとをするためにも人々はやってきます。願い事はガネーシャに直接ではなく、ガネーシャの下僕のネズミに伝えてもらいます。ガネーシャの右側にいるネズミの像に願いをささやくのです。その方法はネズミの片耳に口を近づけ手で覆い、もう片方の手でネズミの反対側の耳を覆います。願い事がもう片方の耳から漏れてしまわないようにするためです。この方法でその願いは叶うと信じられています。  ちなみにガネーシャ神の乗り物はねずみだそうですよ。今年はねずみ年ですし、より御利益があるかもしれませんね。※タイにも日本と同じ干支があります。  内部には、ガネーシャに家でも礼拝をしたい人のための売店があります。色々な種類の像などが売っているので選ぶことができます。 良い掘り出し物があればいいのですが、 555(ハハハ)私は価格を尋ねましたが、少し高いと思いました。 必要に応じて、お店の人と値段交渉して買い物をして下さいね。  ここに来る人々は一般的にするのですが、 たぶんタイ人だけがこれを好むでしょうか。 555(ハハハ)それは星占いです。 日本人は星占いが好きですか? クラブで働く女性などが午前2時くらいの仕事終わりにここで星占いをしてもらいにたくさん来ます。時々非常に長時間順番を待たなければならないほどです。  手相、誕生日、タロットカードなどあり399バーツです。  当たるという人も当たらないという人もいます。私は・・・あまり信じてません。555。  このガネーシャ神社の近くにナイトマーケットがあります。  道路の両脇にあるナイトマーケットでは、服や食べ物を販売しています。以前、このマーケットは有名になりました。 そして、たくさんのものを売っていました。 しかし、今はそうでもありません。 この市場よりも大きく、製品の種類も豊富な 他のナイトマーケットがたくさん出来たからかもしれません。 今は外国人観光客の姿はほとんど見かけないローカル市場といった雰囲気です。   ここはお仕事帰りのタイ人女性や観光客でも中国人が多くて日本人や欧米人はほとんどいません。クラブの女性用のセクシーな洋服や食べ物の屋台が多いです。ごめんなさい。今回はまだ市場が開かれていない時間に来たので、ナイトマーケットの写真がありません。あなたはどう? この場所に興味がありますか? ここに来る機会があれば夜遅くに来ることをお勧めします。夜の11時頃からオープンします。  ナイトマーケットの営業時間:不定期 夜11時頃から早朝にかけて賑わう  ガネーシャリンホイクワンまでの行き方   最も便利な方法は、MRTを利用することです。MRT フワイクワン駅で下車。4番出口を出ます。 早い時間は道路が大変渋滞していますのでタクシーで来ることはお勧めしません。 午後に来る場合、渋滞はそれほどでもないと思います。タクシーで来る場合は運転手に「私はプラ・ピカネー・フワイ・クワンに行きたい」と言って下さい。  Location  :   Huai Khwang intersection, Ratchadapisek Road    Time   :    Open 12:00-12:00                  Open everyday 

Rancho Charnvee Resort & Country Club カオヤイの自然を感じるホテルとアクティビティー 「ランチョ チャーンヴィー リゾート & カントリー クラブ」 

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もしあなたが仕事で疲れて、都会の喧騒から逃れたいなら。 リラックスするために休みを取って他県へ旅行するのもタイでは人気の選択です。 タイ北東部に広がる森林地帯であるカオヤイはバンコクからほど近い観光地で、ナコーンナーヨック県、ナコーンラチャシマー県、プラチンブリー県、サラブリ―県の4つの県をまたいだ総面積2,168K㎡の国立公園があります。 「カオ・ヤイ」はタイ語で「大きな山」という意味でここにはドンパヤーイェン山脈の美しい自然と新鮮な空気に囲まれた雰囲気の良い宿泊施設がたくさんあります。  今日はその中でもお勧めの「ランチョ チャーンヴィー リゾート & カントリー クラブ」をご紹介します。リゾートの装飾はヨーロッパのカントリースタイルで、豪華さと快適さにあふれ、700ライ(約11.2K㎡)を超えるリゾートエリア内にはたくさんの自然とアクティビティがあり、どんな好みの方にも間違いなく満足していただけると思います。また宿泊施設は清潔でアメニティも充実しており都会の喧騒を離れてゆっくりとリラックスして過ごすのに最適です。さあホテルの美しさを堪能しましょう。  「ランチョ チャーンヴィー リゾート & カントリー クラブ」は滞在するだけでなく、おいしいレストラン、美しいカフェ、さまざまなアクティビティも備えています。一つの場所ですべてのエンターテイメントが揃っていると言えます。とはいえ、どれほど楽しく充実した1 日が過ごせるか見てみましょう。   Trot Café.  美しいカントリースタイルのカフェ。 店内はカジュアルな雰囲気です。 ほとんどの席はオープンエアで店内はかなり広く、席数も豊富です。 大きな木陰があり、自然が一望できます。 classic car driving.  ヴィンテージスタイルの美しい車でのんびりとドライブしながら、周囲の景色を眺めよう。 料金は車の大きさによって600~1200バーツ。30分ほど景色を楽しみながらドライブできます。リゾートエリア内でのドライブ です。色も大きさも様々な車があります。 景色を眺め、素敵な写真を撮ってSNSに投稿しよう。  ATV(バギー)  冒険好きな人は、クラシックカーの運転よりも少し難しい バギーの運転にぜひ挑戦してください。 バギーの為に作られた舗装されていない難しいルートを走りますが、同じように美しい自然を体験できます。 また、バギーはガイドが美しい黄金色のトウモロコシ畑まで案内するちょっとしたツアーがあります。料金は1台あたり600バーツ/30分です。  乗馬アクティビティ  初心者から上級者まで楽しめる乗馬のプログラムがあります。リード付きの馬で引いてもらったり、トレイルライディングやコースで本格的に講習を受けたい人向けなど様々です。初心者や経験の浅い方はリード付き乗馬をお勧めします。 いつでも近くに専門のスタッフがいてサポートしてくれるので安心して乗馬を楽しむことができます。  リード付き乗馬 500 バーツ/30...

ワット・ロンクン(ホワイトテンプル)チェンライの白い寺Wat Rong Khun (White Temple)วัดร่องขุ่น

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サワディーカー!パットです。前回に続き、チェンライからのレポートです。私たちは美しい山々と自然が、恋しくてタイ最北端の地、チェンライを訪れますが、ここにはもう一つ、みんなが好んで訪れる有名な寺院があります。それがチェンライ出身のアーティスト、チャレムチャイ・コーシピパット氏が創造したワット・ロンクンです。今日は、みなさんにワット・ロンクンの美しさを紹介してこの寺院について知っていただこうと思います。 制作者のチャレムチャイ氏は人間が触れることのできる天国のような寺院を作りたいと考えていました。1997年に建設が開始され、当初3ライ(4,800㎡)だった面積は、現在9ライ(14,400㎡)になっています。かなり老朽化していた小さな寺院が今では美しい礼拝所に姿を変え、複雑な模様に満ちた建築と芸術作品は年間を通して観光客を魅了しています。ワット・ロンクンのお堂は純白で、それ故に外国人からホワイトテンプル(白い寺院)と呼ばれ、ひと目でそれとわかる特徴を持っています。制作の意図は、仏教における様々なシンボルを伝えることであり、白は神の純粋さを象徴しています。チャレムチャイ氏は次の3つの事からインスピレーションを受けて、この寺院を建設しました。 1.国家 : 国を愛し、芸術を愛し、国土の宝として素晴らしい作品を作りたいという願い。 2.宗教:ダルマ(仏法)が彼の人生の熱い心を冷静な心に変えてくれて生まれた仏教に専念する気持ちを表すため。 3.国王: 生前のラーマ9世に謁見して陛下の芸術的才能と慈悲に圧倒され、陛下の恩寵に感謝し、彼を愛し、尊敬し、治世に捧げる芸術として仏教美術を制作したいという願い。 長い橋のような本堂に続く道は、人生のサイクルを越えて仏の国へと歩むことをイメージしています。ワット・ ロンクンは仏教や神話、作者のイマジネーションにより作り上げられたタイの価値のある現代美術の1 つです。いろんな彫刻や装飾がありますのでゆっくり見て回ってください。 入場料はタイ人は無料、外国人観光客は1人あたり100バーツです。かなり広い敷地でたくさん絵になる撮影スポットもあるので私は安いと思いました。いちおう寺院なので服装に注意が必要です。女性はショートパンツやひざ上の短いスカートは禁じられています。 黄金の宮殿。この中は空っぽで何もありません。宮殿の前で写真を撮るのに人気のスポットです。彫刻が美しいです。 この純白の東屋の中には井戸があります。ここにコインを投げ入れてお祈りをすると願いが叶うそうですよ。 ワット・ロンクンはすべてが美しく造られています。 トイレまでも美しい金色の建物です。なんだか金運が上がりそうですね!当初は美しい教会を建てることだけを考えていたそうで、十分なものができるまで10年ほどかかったそうです。作って2年経った時、とても好評で人気がありました。そこでチャレムチャイ氏は建物だけでなく寺院の中や装飾を見直し、魅力のないもの、合わないと思うものすべてを解体し、再建したのです。現在では、この再建は成功していると言えるでしょう。この白い寺院は非常に有名で、世界中の観光客が一度は訪れたいと思うような場所になったのです。 このお寺は本堂の中など写真撮影に制限があり、今回はあまり写真が撮れませんでした。そうそう、こちらのホワイトテンプルにインスパイアされて作られたのが、前回紹介したブルーテンプル(ワット・ロンスアテン)です。今では二つともチェンライの人気観光スポットです。チェンライを訪れたらぜひその目で観に来てくださいね!ではまた! Location     :     Pa O Don Chai Subdistrict, Mueang District, Chiang Rai Province Time     ...
バーン・クディチン博物館

バンコク、トンブリーのポルトガル人街を散策! バーン・クディチン博物館 [Baankudichin Museum] 

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サワディーカー!パットです。本日も割とレアな博物館を紹介するよ!  バーン・クディチン博物館。 クリーム色の木造 3 階建ての建物です。アユタヤ時代から現在に至るまでのシャム系ポルトガル人コミュニティに関する文化、習慣、伝統、言語、宗教、コミュニティのルーツについて学ぶことができる博物館です。ナビニー ・ポンタイ女史によって2017年に設立されました。  博物館は3つのフロアに分かれています。 1階:コーヒーショップとお土産屋さん  建物に入ると、かわいい小さなコーヒーショップがあります。落ち着いた雰囲気で清潔です。まるで家にいるような気分になります。この博物館は入場無料ですので、見学を終えたら飲み物やお土産を買って支援することをお勧めいたします。博物館のオリジナルTシャツやバッグもいい感じ。そこで私はアイスレモンティーをいただきました。 床のタイルやカップのロゴもポルトガル風でかわいい。  2階:ポルトガル領シャムの誕生  アユタヤ時代に初めてシャムにやって来たポルトガル人の歴史を伝えています。ポルトガル人は、シャム国との貿易と友好関係を築くためにやって来た最初の西洋人でした。それを進めるために当時マラッカと交戦状態だったシャム軍の戦いに協力し、アユタヤにポルトガル人コミュニティとキリスト教会を設立するための土地を受け取りました。その後トンブリーのこの地に移り、シャム系ポルトガル人の血統を受け継ぎ現在のクディチン・コミュニティになりました。  この部屋の見どころは、ポルトガルのキャラック船(難破船)のレプリカです。 背景はアユタヤ時代のポルトガル人でにぎわう桟橋を再現したものです。  ポルトガル人が持ち込んだ道具、建築、外交言語、貿易、軍事などのポルトガルの知恵と文化がシャムに与えた影響はたくさんあります。コーヒー(Cafe)、紅茶(Cha)などの外来語やチリ、パパイヤ、トウモロコシ、カボチャ、パイナップル、ノイナー、トマトなどポルトガルがシャムに輸入した植物や果物があります。タイ料理に欠かせないチリもなんと!ポルトガルから来たものなんですねー。  シャム(タイ)がポルトガルから輸入した銃器、大型クライマー、黒土弾など  3 階:トンブリー時代から現在までのクディチン・コミュニティの歴史  クディチン・コミュニティの人々の持ち物や生活を通して歴史を紹介しています。 中に入るとすぐ50 ~ 60 年前のかわいらしい背もたれの付いた小さなベッドが目に入ります。  寝室とデスク。 人々の過去の生活を再現しています。  ベッドの横には籠やストーブなど様々な道具が置かれており、キャビネットの中には昔の人が使っていたおまるやボウルなどの中国製タイルの陶器が展示されています。  ポルトガル人から受け継がれ、今もこの地域で調理されている、他のコミュニティでは見られないポルトガル人の代表的な料理を再現した食卓。  こういった博物館を巡ることは、一種のタイムトラベルですね。ここではアユタヤ時代から現代までのタイ王朝におけるポルトガル人の歴史を垣間見ることができました。 バンコク市内の観光の一つとして、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。 それでは、また!  ***** 行き方***** BTSに乗ってナショナルスタジアム駅で下車。駅を降りてすぐのバス停で73番バスに乗って終点のブッダヨドファ橋で下車。そしてブッダヨドファ橋を歩いて渡ってください。 橋を渡って右に曲がり、チャオプラヤー川に沿って歩けば5分もかからずに到着します。(Google MAPのルートだと遠回りになるのでご注意ください。)  Location     :     271 Soi Wat Kalyan, Bangkok, Bangkok 10600  Open         :     Open Tuesday-Sunday 09:30-18:00...