バンコクノイを歩く:歴史と医療の博物館「シリラート・ビムックスタン博物館 (Siriraj Bimuksthan Museum) 」
サワディーカー!パットです。 今回ご紹介するこの博物館は、「医学の世界」をまったく新しい形で体験できると話題のミュージアムです。 ここは、これまでの“静かでちょっと難しい博物館”のイメージとはまったく違っていて、見て・感じて・楽しめる体験型の展示が魅力です。思わず「博物館ってこんなに面白いんだ!」と思えるような場所になっています。
建物は、1903年に建てられた昔のトンブリー駅舎をリノベーションして2013年頃に博物館として再生された建物で、シリラート病院の敷地内にあります。
展示内容もとても充実していて、バンコク・ノイ地区やワンラン運河周辺の歴史、トンブリー時代からの街の歩み、シリラート病院の歴史、タイ伝統医学の発展、南部鉄道の建設、そしてこの地域で暮らしてきた人々の生活などが紹介されています。
どれも、ただの説明ではなく、最新の映像や演出を使ってわかりやすく楽しく見られるようになっているので、観光で訪れても十分楽しめるスポットです。
※本記事で紹介しているのは「シリラート・ビムックスタン博物館」です。 同じシリラート病院内には、いわゆる「死体博物館(Siriraj Medical Museum)」もありますが、別施設となります。
敷地内には、蒸気機関車が展示されています。 この場所はかつて「トンブリー駅(バンコク・ノイ駅)」として使われており、タイで最初の南部鉄道の始まりの駅でした。ラーマ5世の時代に開通し、当初はトンブリー駅からペッチャブリー駅までを結ぶ路線としてスタートしました。
その後、第二次世界大戦中に駅舎は破壊されましたが、戦後に再建され、1950年に新しい駅舎として開業しました。しかし、2003年には正式に使用停止となり、現在の形へと役目を終えています。
博物館として再生された元駅舎の内部に入ると、中央ホールはまるで「これから列車に乗る前」のような雰囲気が広がっています。
かつての切符売り場の形がそのまま残されており、実際に使われていた駅の空気感を感じられる空間です。現在は博物館の入場チケット売り場として活用されていて、当時の駅の面影がしっかりと生きていて、まるでタイムスリップしたような体験ができます。
見学はメインビルから始まります。最初に入るのが「歴史展示室」です。
この部屋は図書館のような落ち着いた雰囲気でまとめられており、まず映像でこの場所や博物館の歴史を学ぶことができます。室内には、病院建設前に土地を整備する際の発掘で見つかった貴重な資料も展示されています。また、部屋に配置されている机や椅子は、実は昔の医学部生が講義や勉強に使っていたものを再現・活用したものです。
全体としては、博物館のストーリーを紹介する「導入の講義室」のような空間になっていて、映像と展示を通して、静かな図書館のような雰囲気の中で歴史を学べるように設計されています。
この部屋は、訪れる人々がタイ国王や王族の方々のご恩とご慈愛を思い出すために設けられた空間です。
シリラート病院やタイの医学の発展に長く深い関わりを持ってきた、歴代の国王や王族の功績や支援について紹介されており、その歩みを静かに振り返ることができます。
この施設は、かつてイギリスなどの大手アヘン商人から輸入された原料アヘンを加工・精製する役割を担っていました。
アヘンは煮沸などの工程を経て使用できる状態にされ、その後カートリッジ状に詰められ、バンコクの小規模な商人や各都市で販売する役人などへ流通していました。
タイにおけるアヘンの取引は1959年7月1日まで続き、その後政府によって法律が改正され、アヘンの使用および販売は厳しく禁止されました。現在ではアヘンは麻薬として分類されています。
この部屋では、チャオプラヤー川流域で起こった重要な歴史的出来事をテーマにした映像作品を見ることができます。
ストーリーは、チャオプラヤー川住んでいる小さなエイ(淡水エイ)が案内役となり、観る人を過去の時代へと連れていくように進んでいきます。
まるでタイムトラベルをしているように、チャオプラヤー川の歴史やその周辺で起こった出来事を、楽しくわかりやすく体験できる展示空間です。
この部屋では、医学教育の歴史が紹介されています。
過去から現在に至るまでの医学の発展の歩みを、貴重な医療関連の展示資料を通してわかりやすく見ることができます。
ここでは、初期のシリラート医学校で実際に使用されていた人体解剖模型が展示されています。
医学教育が始まった当時の学びの様子を知ることができ、医学生たちがどのように人体の構造を学んでいたのかを、貴重な資料を通して見ることができます。
展示エリアでは、医学の発展を支えてきた道具や教材が紹介されています。
薬研(やげん)では薬草をすりつぶして薬を作っていた昔の製法を知ることができ、医師の教科書からは当時の医学教育の様子がうかがえます。
また、35mmスライドプロジェクターやランタンスライドなどの映像機器も展示されており、図や写真を使って教えていた時代から、より視覚的な教育へと進化してきた流れが分かります。
テレビ画面付きスライド機器などもあり、教育方法の発展を感じられる内容です。
性教育の展示では、身体や健康について正しく学ぶための医学教育の一部として紹介されています。
初期の医学教育において解剖学を学ぶために使われていた、最初期の教材の一つです。
この模型は、約100年前のパルプ素材で作られており、当時の医学教育の貴重な実物として残されています。医学の発展を物語る証拠として、非常に重要な展示です。
顕微鏡や検査室、炭酸ガスレーザー装置など、診断や治療に使われてきた医療機器が展示されています。
顕微鏡では細胞や微生物の観察、検査室では診察や検査の流れ、レーザー装置では精密な手術や治療の技術を見ることができます。
この部屋では、古代から受け継がれてきた「サイアム(タイ)の医学知識」が紹介されています。
祖先たちが積み重ねてきた医学の知恵や、古代人の身体に関する理解、そして健康のために実践されてきた仏教的な教えに基づく生活の知恵(ダンマ)などが取り上げられています。
こうした知識は世代を超えて受け継がれ、現在まで大切な医学的遺産として残されています。
血圧計や心電図装置などの医療機器、タイ医学の写本、そして薬研(やげん)などの薬作りの道具が展示されています。
測定機器による診断技術と、伝統医学の知識の両方から、タイの医療の発展を知ることができます。
ここでは、数百種類におよぶタイハーブが集められた、昔の薬局のような空間が再現されています。
古代から伝わるタイの薬草やその効能が紹介されており、さまざまな道具や器具とともに、当時の薬作りの様子を見ることができます。
伝統的な知識をもとにしながら、当時の技術で医薬品が作られていた過程を知ることができる展示です。
薬草を保管する土器、分量を量るはかり、すりつぶすための乳鉢やすり石など、薬作りの一連の工程が分かります。薬草を分類して保存する薬棚もあり、当時の薬局の様子を知ることができます。
産後ケア「ユーファイ(産後の体を温めて回復させるタイの伝統療法)」
出産後の女性の体をケアし、回復を促すタイの伝統的な療法です。
血行を促進し、体内に残った水分の排出を助けることで、子宮の回復を早めるとされています。また、お腹を引き締めたり、体の冷えやむくみを防いだり、産後の炎症をやわらげる目的でも行われてきました。
患者の命を預かる手術チームの一員として、実際の手術の流れを体験できるシミュレーション空間です。
レトロな手術室を再現した環境の中で、医療現場における緊張感やチームワークの重要性をリアルに感じることができます。
この博物館見学の最後の見どころとなるのが「ニワシリナウェート」です。バンコク・ノイ運河沿いの倉庫建築を利用した展示空間で、かつての運河沿いの暮らしの雰囲気を再現しています。
当時、この地域にはバンコク中心部の人々だけでなく、周辺コミュニティや役人なども移り住み、多様な文化・芸術・知恵・生活様式が混ざり合いながら、バンコク・ノイ独自の暮らしが形成されていきました。
また、考古学調査で発見された重要な遺物として、大型の古代船も展示されています。これはタイの貴重な文化遺産の一つであり、シリラート病院の医学部が関係機関と協力し、保存・修復と詳細な研究を進めているものです。
昔のバンコク・ノイ運河の両岸に広がっていた、当時の人々の暮らしの雰囲気を再現しています。
タイの伝統的な人形劇の展示です。人形を使って物語を表現する、昔ながらのタイの芸能文化を紹介しています。
タイで広く尊敬される高僧で、仏教の教えや文化を広めた重要な人物です。
タイにおけるムスリム文化の食事を紹介しています。
ラタナコーシン時代から続く有名な市場で、さまざまな商品が売られていました。
日用品や容器、薬、衣類、食べ物などが並び、水上と陸上の両方でにぎわう、当時の暮らしを支えた市場文化を紹介しています。
バンコク・ノイのコミュニティは、多くの国籍の人々が共に暮らす地域でした。その中で中国系の人々は、商人として地域の生活を支える重要な存在でした。
そのため昔は、中華系の商店が多く見られ、食料品や乾物、衣類、日用品など、暮らしに必要なさまざまなものが販売されていました。
昔、バンコク・ノイ地域では、役人や地位のある人々が川沿いの土地を選んで住むことが一般的でした。
家は2階建てで建てられることが多く、水辺の暮らしに適した住まいとして発展していました。
昔の地域コミュニティには、集会やさまざまな活動を行うための「ダンマホール(仏教堂)」や集会所のような建物がありました。
人々が集まり、交流したり共同作業を行ったりする、地域の中心的な場所として使われていました。
バンコク・ノイのタイ・ムスリムの人々は、もともとバンコク・ノイ運河の南岸沿いに暮らしていました。水辺に家を建てたり、船上で生活するなど、水と共にある暮らしをしていた地域です。
このコミュニティは、敷布団やマットレスを縫製する技術を持っていることでも知られていました。
この古代船は、かつて鉄道の線路の下から発見されたもので、現在の地表から約5〜7メートルの深さに埋まっていました。全長約24メートル、幅約5メートルの大型木造船です。
船体は釘や金属製の留め具で組み立てられ、全体に真鍮板が貼られていました。これはアユタヤ後期からラタナコーシン初期にかけての船と考えられ、200年以上前のものと推定されています。
この船は、バンコク・ノイ運河沿いの旧トンブリー駅建設中に発見され、タイの水上交通の歴史を示す重要な証拠とされています。
また、船底にはイギリス・バーミンガムの企業製の真鍮板(マンズメタル社製)が使われており、貝類の付着を防ぐための工夫がされていたことから、当時すでに海外との交易が行われていたことも分かります。
この船は非常に貴重な歴史的遺産であり、博物館では修復された実物の船として保存・展示されています。
かつての水上生活や交易の様子を伝える重要な資料として、当時の人々の暮らしや国際的な貿易の歴史を学ぶことができます。
医学の歴史、運河沿いの暮らし、そして人々の知恵や文化までが一つにつながった、とても見応えのある博物館でした。
旧トンブリー駅という歴史ある建物の中で、過去と現在が自然に重なり合いながら、バンコク・ノイの物語が静かに息づいています。
ただの「見る展示」ではなく、その場に立つことで時代の空気まで感じられるような特別な空間。歩き終わる頃には、この地域がぐっと身近に感じられるはずです。
バンコクを訪れるなら、ぜひ一度足を運んでみてほしい、心に残るミュージアムです。
Location : Number 2 Wang Lang Road, Siriraj Subdistrict, Bangkok Noi District, Bangkok
(シリラート病院の敷地内に位置しています) Phone : 0 2419 2601, 0 2419 2618-9
開館時間:月曜・水曜〜日曜(火曜および祝日は休館)10:00〜16:30
入館料:大人80バーツ、18歳未満の子ども25バーツ、外国人200バーツ、身長120cm未満の子どもは無料
この博物館はシリラート病院の敷地内にあり、単なる歴史展示ではなく、バンコクノイ地区の歴史を深く体感できる場所です。
医療の歴史、地域の暮らし、建築、そして川とともに発展してきた文化が一体となり、美しく保存された形で紹介されています。
バンコクを訪れるなら、ぜひ立ち寄ってほしい“隠れた名所”のひとつです。
※同じ敷地内に別の博物館もあるので、見学の際はお間違いなく。
**** 行き方 ****
船で行く場合:チャオプラヤー・エクスプレスボート(オレンジ旗・グリーン旗・イエロー旗)に乗り、「ワンラン桟橋(Wang Lang Pier)」で下船します。
MRTの場合:イッサラパープ通り駅(Itsaraphap Road Station)の2番出口を利用し、そこからバス57番またはタクシーで向かいます。
https://maps.app.goo.gl/KQp3E3CKuFhhhBtAA
Rancho Charnvee Resort & Country Club カオヤイの自然を感じるホテルとアクティビティー 「ランチョ チャーンヴィー リゾート & カントリー クラブ」
もしあなたが仕事で疲れて、都会の喧騒から逃れたいなら。 リラックスするために休みを取って他県へ旅行するのもタイでは人気の選択です。 タイ北東部に広がる森林地帯であるカオヤイはバンコクからほど近い観光地で、ナコーンナーヨック県、ナコーンラチャシマー県、プラチンブリー県、サラブリ―県の4つの県をまたいだ総面積2,168K㎡の国立公園があります。 「カオ・ヤイ」はタイ語で「大きな山」という意味でここにはドンパヤーイェン山脈の美しい自然と新鮮な空気に囲まれた雰囲気の良い宿泊施設がたくさんあります。
今日はその中でもお勧めの「ランチョ チャーンヴィー リゾート & カントリー クラブ」をご紹介します。リゾートの装飾はヨーロッパのカントリースタイルで、豪華さと快適さにあふれ、700ライ(約11.2K㎡)を超えるリゾートエリア内にはたくさんの自然とアクティビティがあり、どんな好みの方にも間違いなく満足していただけると思います。また宿泊施設は清潔でアメニティも充実しており都会の喧騒を離れてゆっくりとリラックスして過ごすのに最適です。さあホテルの美しさを堪能しましょう。
「ランチョ チャーンヴィー リゾート & カントリー クラブ」は滞在するだけでなく、おいしいレストラン、美しいカフェ、さまざまなアクティビティも備えています。一つの場所ですべてのエンターテイメントが揃っていると言えます。とはいえ、どれほど楽しく充実した1 日が過ごせるか見てみましょう。
Trot Café.
美しいカントリースタイルのカフェ。 店内はカジュアルな雰囲気です。 ほとんどの席はオープンエアで店内はかなり広く、席数も豊富です。 大きな木陰があり、自然が一望できます。
classic car driving.
ヴィンテージスタイルの美しい車でのんびりとドライブしながら、周囲の景色を眺めよう。 料金は車の大きさによって600~1200バーツ。30分ほど景色を楽しみながらドライブできます。リゾートエリア内でのドライブ です。色も大きさも様々な車があります。 景色を眺め、素敵な写真を撮ってSNSに投稿しよう。
ATV(バギー)
冒険好きな人は、クラシックカーの運転よりも少し難しい バギーの運転にぜひ挑戦してください。 バギーの為に作られた舗装されていない難しいルートを走りますが、同じように美しい自然を体験できます。 また、バギーはガイドが美しい黄金色のトウモロコシ畑まで案内するちょっとしたツアーがあります。料金は1台あたり600バーツ/30分です。
乗馬アクティビティ
初心者から上級者まで楽しめる乗馬のプログラムがあります。リード付きの馬で引いてもらったり、トレイルライディングやコースで本格的に講習を受けたい人向けなど様々です。初心者や経験の浅い方はリード付き乗馬をお勧めします。 いつでも近くに専門のスタッフがいてサポートしてくれるので安心して乗馬を楽しむことができます。 リード付き乗馬 500 バーツ/30...
何度でも食べたい!タイのローカルめし。カオムーデーンとムーグローブ(紅焼き豚とカリカリ揚げ豚ご飯)
サワディーカー!パットです。 今日はまたまたタイの豚肉料理を紹介します。 カオムーデーン(紅焼き豚)とムーグローブ(カリカリ揚げ豚)のせご飯です。2種類の豚肉を使ったこの料理はどのようにしてタイに伝わったのでしょうか?香ばしいスパイスの香りが漂う柔らかい紅焼き豚、薄くパリッとした皮と柔らかい肉質のカリカリ豚、甘いクンチアン(中華ソーセージ)、ゆで卵、そして濃厚なソースが添えられています。まろやかな味わいです。どちらも中華料理の影響を受けた料理です。中華料理文化で人気のメニューである「紅豚」つまりチャーシューと「カリカリ豚」シューユック(広東料理)から影響を受けています。
■カオムーデーンの起源 カオ(ご飯)ムー(豚肉)デーン(赤色)
紅焼き豚(チャーシュー)は、中国広東省発祥の焼き肉料理です。モモやロースの豚肉を醤油、蜂蜜、スパイスを混ぜ合わせた調味タレに漬け込み、光沢のある赤色になるまで焼き上げます。中国、香港、マカオで広く食べられており、華人社会にも広く浸透しています。
■ムーグローブの起源 ムー(豚)グローブ(カリカリ)
カリカリ豚(シューユック)は、豚バラ肉を漬け込み、皮がパリパリになるまで焼いたものです。特に香港やマレーシアで人気があります。皮をパリパリに仕上げる技法は、中国南部の料理に特有のものです。
この料理はどのようにしてタイに伝わったのでしょうか? 初めはラタナコーシン時代(1782年~)初期からタイに移住した潮州華人グループが持ち込んだ多くの料理文化の一つでした。現在ではタイで最も人気のある料理の一つです。レストランや屋台で手軽に食べることができます。今日はカオムーデーンとムーグローブが人気の有名レストランをご紹介します。
1. Siriporn Phochana シリポーン・ポーチャナ
3世代以上に渡り美味しい料理を提供してきた老舗レストラン。マハノップ通り沿い、サオチンチャー(ジャイアントスイング)の近くにあります。ここの料理は最高峰と評判で、多くのお客が足を運んでいて、その満足感は間違いありません。特にランチタイムはどのテーブルも満席です。このレストランの特製ムーデーンとムーグローブ。柔らかいムーデーン、弾力がありながらもカリカリとした食感のムーグローブ。中華ソーセージと卵が添えられ、伝統的なレシピのソースで味付けされています。味はまろやかで、ちょうど良いです。この料理は80バーツ。私にとってはかなり高価ですけど。。。☹
住所:152 Mahanop Road, Sao Chingcha Subdistrict, Phra Nakhon District, Bangkok 10200
電話番号:097 002 9563
営業時間:月曜日~日曜日 7:00~18:00
交通: BTSでヴィクトリーモニュメント駅まで行き、12番のバスに乗ってバンコク市庁舎停留所まで行きます。
https://maps.app.goo.gl/zNGjCd1hP4GrERMw5
2. Xie Lao Yee Hor シエ・ラオ・イーホー
このレストランは70年以上営業しており、ヤワラート通りの中心部に位置しています。屋台スタイルのレストランです。一見、食欲をそそらないかもしれませんが、その古さの魅力があります。レストランの美しい外観に頼らなくても、お客の多さでその美味しさを保証されているようなものです。このレストランの特徴は、ハーブ入りのゆで卵です。濃い黒い殻のゆで卵。赤い豚肉、大きく切られた肉は柔らかい。カリカリの豚肉は一口大に切られ、皮がカリカリ、中華ソーセージは風味が良く、甘すぎず、小麦粉が少なく美味しいですが、ご飯は少し固めでした。?黒いゆで卵の黄身は柔らかくジューシーで、固ゆでされた白身は歯ごたえがありソースと一緒に食べるととても美味しいです。このプレートは67バーツです。
住所:59 Plang Nam Road,...
バンコク国立博物館 National Museum Bangkok
バンコク国立博物館は、1859年にラーマ4世によって設立されたタイで最初の公立博物館です。「フロント・パレス」(前宮)の名のとおり王宮の真正面に位置し、王座の間と王宮からなる美しいタイ建築のひとつとされています。
かつてのラーマ5世の時代までこの宮殿には5人の副王が住んでいました。その後、副王の地位は廃止されたため、空き家となった住居に「ルアン博物館」を設置し、数々の文化遺産、宗教美術品、王族ゆかりの伝統工芸品などを展示することになりました。設立当初は王室のプライベートミュージアムでしたが、ラーマ7世の時代には、殿下が「バンコクのための博物館」として設立し、1934年に「バンコク国立博物館」と正式に宣言しました。
この博物館は、見学しやすいように全部で13のセクションに分けられています。今日は私が皆さんを案内しますね。さあ、まずはチケットを買いに行きましょう!
外国人は200バーツ、タイ人は30バーツです。こちらでは傘を無料で貸し出しています。博物館は複数の建物を移動するのでこれからの雨期の観光には助かりますね。
チケット購入後、COVID-19のチェックポイントを通って入館して下さい。
●館内に水その他飲料水の持ち込みは禁止です。 ●ビデオ撮影は禁止ですが、写真撮影はOKです。
1. Siwamok Phiman Hall.
この建物は1782年のラーマ1世の時代に建設されて以来、王室の様々な功徳を行うために貴族が使用した宮殿でした。元々は壁のない広間で、木で造られており、現在よりも小さいものでした。その後、ラーマ3世の時代にかつての王座は取り壊され、より大きなレンガ造りの建物として建て直されました。屋根は今でも元の王座を模した木造です。現在、内部は古代タイ建築の美しさを復元し、価値のある骨董品や、素晴らしい芸術品が展示されています。しかし、私が行った日は改修中のため、残念ながら中に入ることができませんでした。
2.The Buddhaisawan Chapel.
プッタイサワン礼拝堂は1795年、副王スラシンハナートにより、プラ・ブッダシヒン(シヒン仏)を納めるために建てられた礼拝堂です。彼の死後、シヒン仏はあの有名なエメラルド寺院に移され、この建物は王座の館として使用されました。ラーマ3世の時代に行われた改修工事により、現代的な建築様式となりました。その後、ラーマ4世の時代にプラ・ブッダシヒンが戻されました。この礼拝堂の中には、ラーマ1世の時代の壁画があり、仏陀の生涯が壮麗に描かれています。
3.The red House.
「赤い館」と呼ばれるこの建物は元々、王宮の内庭に建てられていました。ラーマ1世が姉のシュリ・スダラック王女のために建てたものです。その後、ラーマ3世が内庭の家屋をすべてレンガとセメントの家屋に建て替えさせました。ラーマ2世の王妃が居住するためにトンブリのワンデーム宮殿に移され、モンクット王(ラーマ4世)の時代には、ピンクラオ王が副王としてワーンナーに移設し住むようになりました。このように移設を繰り返し、現在はバンコク国立博物館の一部としてラッタナーコシン時代初期のタイ人の持ち物や道具を展示しています。内部には、昔の生活に関する展示品があります。見に行ってみましょう。
当時出産した女性は、火床の前で木製の寝台に横たわり産後の修行をしなければなりませんでした。期間は人によって1週間から4週間(日数は奇数)で、長く続けるほど良いとされていました。修行を重ねることで、肌が健康になります。その女性が若く、第一子を出産したばかりの場合は、長く滞在することになります。
プラ・アウは、ゆりかごの台、木彫りのゆりかごの枠、シースルーのカーテンでできています。ゆりかごは、竹を編んで布を被せたもので、縁にはフリンジが付き、中にはパッドと枕が入っています。ゆりかごの梁には守護神のお守りがあります。お守りの表側には誕生日の守護神が描かれ、裏側には魔王のヴァイシュラヴァナ(毘沙門天)が描かれています。誕生日の守護神は、赤ちゃんのお世話をし守ってくれるものと信じられています。
ラッタナコーシン時代に木彫りで作られたものです。ジョンチッタノム・ディスクル王女(ラーマ5世の姪)からバンコク国立博物館に寄贈されました。シンハ(獅子)の脚、天蓋、植物のレリーフ、金箔を施した中国様式のベッドです。
シースリエン女王(ラーマ2世の妻)が所有した伝統的なタイの刺繡模様の靴。
4.Maha Surasinghanat Building
この建物では、アジアの美術展を開催しています。そして、先史時代から1800年代以前のタイの土地で発見された歴史的証拠-考古学的遺産を展示しています。この建物は6つの部屋があり全てで展示が可能ですが、404号室と405号室の2部屋は現在改修工事のため休館中です。
5.Praphat Phiphithaphan Building
こちらにはタイの各地に王国が形成された13世紀以降のタイの歴史的・考古学的な遺物が収蔵されています。1967年5月25日に故プミポン大王陛下によって落成され、2017年から2020年にかけて「前宮保存開発プロジェクト」の一環として改修が行われました。その展示は、歴史時代別に、ラーンナー、スコータイ、アユタヤ、トンブリ- - 初期ラッタナーコシン、ラッタナーコシンの5つのパートに分けられています。
国土の北部に位置したランナー王朝。12世紀末頃にチェンマイを首都として誕生しました。初期のランナー美術は、モン様式の上座部仏教の影響を受けていました。その後、ビルマのバガン美術を通じてインド美術の影響を受け、さらにセイロン美術やスコータイ美術の影響も受け、混じり合っています。
スコータイ王朝。北部の低地が発祥の地で12世紀半ばから約200年続いた王朝です。国を発展させ、広く領土を広げることによって、非常に繁栄しました。特に仏教に関する芸術作品の創造は、カンボジア、ビルマ、ランカ、ランナーの影響を受け、独自のスタイルに発展していきました。スコータイ県は世界遺産でも有名です。
13世紀半ばからタイの中部を中心にタイ族により興されたアユタヤ王朝。チャオプラヤー川流域 に位置し、417年にわたり貿易、経済、行政で繁栄した王国です。アユタヤの美術はクメール美術の影響を受けています。後にスコータイ美術の影響も受け、混りあっています。
1767年のアユタヤ陥落後、タイ王国の首都はチャオプラヤ川西岸の旧南部前哨都市トンブリーに移されました。その直後、新しい首都(バンコク)が誕生しました。1782年、ラーマ1世がアユタヤをモデルに東岸に建設したのがラッタナーコシン(チャクリー王朝)です。初期のラッタナーコシン芸術は、アユタヤ美術の様式を受け継ぎ、当時盛んだった中国との貿易により、中国美術の影響を受けています。
ラッタナーコシン王国のラーマ4世の時代。世界中に植民地主義が広がる中、タイには西洋の影響が入り込んできました。モンクット王(ラーマ4世の別名)はヨーロッパやアメリカの大国と外交関係を結び、国を西洋風の近代的なものに発展させました。
6.Moo Phra Wiman, the Vice King’s Residential Complex
ムー・プラ・ウィマンは1789年頃、ラーマ1世の時代に副王の住居として建てられました。ラーマ5世の時代に副王の位は廃止され、ラーマ6世の時代までは、国防省の兵舎として使用されていました。その後、ラーマ7世の時代にバンコクの博物館として改修され、現在に至るまで骨董品や芸術品を展示しています。
この展示室にも、興味深い骨董品がたくさん展示されています。今日は皆さんにいくつか見ていただきます。
この椅子は王様が長く立っていることのないよう用意され、行列を作るときや、戦争に参加するときにも使われていました。
7. イッサレート・ラチャヌソーン
ラーマ4世の時代に建てられた副王ピンクラオ王が使用した王座の間。ピンクラオ王は、1965年に亡くなるまで、ずっとこの玉座の間を住居として使っていました。現在、上階には、ヨーロッパ調の家具が展示されています。1階は王室の歴史や活動を紹介する展示室になっています。
8.中華風祭壇
ピンクラオ王は、中国風の住居を好んだといわれています。内部は中国絵画のディテールが満載です。
9. チャオプラヤー・ヨーマラート記念塔
ラーマ4世の時代に建てられた、2階建てのパビリオンです。三国志の物語を伝える彫刻が施されています。現在、内部は中国建築の装飾が施されています。
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KING KONG HILL COFFEE & RESTAURANT シラチャの絶景カフェ キング コング ヒル コーヒー & レストラン
サワディーカー!パットです。
今日は前回ご紹介したワット・カオ・タベークの帰りに立ち寄った素敵なカフェをご紹介しますよー。先日、チョンブリー県シラチャの山を登りワット・カオ・タベークをお参りし、ガラスの橋、スカイウォークを歩いてきました。その寺院の入口の向かい側にある「キングコング・ヒル・コーヒー&レストラン」。ここに立ち寄ってコーヒーを味わいながら景色を楽しんできました。その名のとおり、大きなキングコングが出迎えてくれました。
レストランの正面はこんな感じ。なかなかおもしろそうなオブジェがたくさんありました。さて、店内に入ってみましょう。周りがガラス張りになっている店内はゆったりと座って食事ができる広いスペースがあり、美しい景色と涼しい空調の中でコーヒーを飲むことができます。
料理の注文を済ませて私たちは席を選びました。 エアコンの効いた部屋から外を見ると、ガラスに囲まれた景色が見えます。 見ていて目にも優しいですね。 鏡の上には滝があります。 各所にキングコングの人形が座っていて、とてもかわいいです。
ここのメニューはとても美味しそうです。。私はスパゲッティカルボナーラを食べました。デカ盛りで値段もリーズナブル、味も美味しくてびっくりしました。 濃厚で香ばしく、遠くから香りが漂ってきそうです。?もちろんタイ料理もたくさんありますよ。
しかし、店内でハエを見つけました。テラス席もあるのでそこから入ってきてしまったのかな。私が食べ物を注文したからかも知れません。他のテーブルの飲み物しか注文していない席にはいなかったので。55555
屋内はエアコンの効いた涼しい席です。雰囲気を変えて、外に出てパノラマビューを見ることもできます。写真を撮るのが好きな人には 特にうれしい、かわいくてきれいな撮影コーナーがたくさんあります。
とても雰囲気の良いカフェです。カオコー(タイ北部の国立公園)にいるような錯覚に陥りました。美しい山の景色を眺めながら、本当に快適な気分になれます。屋外と屋内の両方に座る場所がたくさんあります。 2階に上がると、とても雰囲気が良いです。 駐車場もかなり広く、飲み物食べ物のメニューも豊富です。 家族づれや友達同士でくつろぐには最適な場所です。写真を撮るのが好きな人は特にお見逃しなく!ぜひカオ・タベーク寺院の参拝の後に立ち寄ってみてくださいね!それでは、また!
Location : Unnamed Road, Nong Kham District, Si Racha District, Chonburi, Thailand Open : Mon-Thurs 9:00...
オンアーン運河ウォーキングストリート Ong Ang Canal (クロンオングアン-คลองโอ่งอ่าง)
オンアーン運河は、ラタナコーシン島を囲む運河の一部です。 ラーマ1世の治世中の仏歴2326年に掘削されました。マハナック運河の河口でバンランプー運河につながっています。 プラポッククラオ橋のふもとで終わり、その先はチャオプラヤー川へと広がっています。かつて、オンアーン運河は運河沿いの交易の場として、船が賑やかに行き交っていて、主にモン族と中国の陶器を交易していました。1976 年には美術省が国の史跡として登録しました。現在はプラナコーン区とサムパッタウォン区の境界線となっています。
1983年バンコク都は民間企業に10年間の商業地経営の管理を許可しました。このとき、"鉄橋市場"として運河を覆うように鉄骨の構造物が建てられ、おもちゃやゲームを売る店が500軒以上できました。しかし、その後契約が切れても、商人たちはずっとその地域で商売を続けて移転もしませんでした。
2000年までバンコク都は鉄橋市場を整理する政策をとり、鉄橋市場の商人に対して建物を取り壊すようにという手紙を出しました。しかし、いろいろな理由で行き詰まり遅れ、2015年までラタナコーシン委員会と旧市街委員会の決議に従って、オンアーン運河の建物や構造物を取り壊してきました。解体された店舗のほとんどはオンアーン運河の反対側、マハチャイロードにあるMega Plazaデパートでスペースを借りて商売を続けています。首相が議長を務めるこの委員会は、排水システムの改善も含め、歴史的な運河の景観を改善し人々に公共スペースを提供することを目的としています。「オンアーン運河景観改善プロジェクト」は2020年に優れた都市・地域開発プロジェクトを評価する「アジア都市景観賞(Asian Townscape Awards)」を受賞しました。
オンアーン運河の端では毎週金曜日から日曜日までナイトマーケットが開かれます。土曜は特に混むようです。今日はそのナイトマーケットの何が面白いか見に行ってみましょう!
オンアーン運河の両岸にはさまざまな国籍のレストランが並んでいます。 タイ人もタイに定住している外国人も食事に来ています。この界隈にインド料理店が多いのは意外と知られていませんが、オンアーン運河近くにはパフラットというインド人街があり、多くのインド人が住んでいて、布など貿易品を扱っています。
ここは老舗の有名なインド料理店で、20年以上前から営業しています。
もちろんローカルフードのお店もたくさんあります。
タピオカティーは外国人観光客に大人気
ウォーキングストリートの中のホステルの入口もいい雰囲気です。
日本のお祭りにインスパイアされたんでしょうか。
バンコク都はUrai Paint Company、ATM Spray(塗料の会社)と共同で運河沿いの壁にストリートアートを描き、オンアーン運河の新しいランドマークを作る「ATM SPRAY X Ong Ang STREET ART」プロジェクトを開催しました。地域のアイデンティティや文化を反映したアート作品で、オンアーンコミュニティをより美しくします。写真を撮るもの楽しいエリアです。
オンアーン運河のもうひとつの見どころはカヤックです。運河の美しさを見るためのクルーズとしてバンコク都が無料でサービスを提供しています。16時から20時まで利用できます。
バンコクの新しいランドマークとなったオンアーン運河のナイトマーケット。近くにはチャイナタウンやインディアタウンなどもあり、散策するのも楽しいエリアです。地下鉄で気軽にこれるのもいいですね!たまには川沿いの風に吹かれて、こんなバンコクの夜をゆったりと楽しんでみてくださいね!それではまた!
Location : 22 Soi...
バンコクからお手軽に!自然と美味しい料理が楽しめる [THE BIG TREE CAFÉ ]
サワディーカー!パットです。今日ご紹介する「The Big Tree Cafe – Tha It(ノンタブリー)」は、その名のとおり大きな木の下にある、美しく緑に囲まれた癒しのカフェ。年代問わずみんなが楽しめる雰囲気で、ふらっと立ち寄ってひと息つくのにぴったりです。休日や学校の休みに家族や子ども、そしてペットを連れて訪れれば、リラックスしたり、エネルギーを発散したり、交流したり、学んだりと、さまざまな時間を過ごせます。アクセスも良く、自然の心地よさを気軽に感じられるのが魅力。私自身、訪れた瞬間からその雰囲気に驚き、ワクワクしてしまいました。
到着したら、まずは入口のカウンターでスタッフに声をかけ、希望の席を伝えます。もし人気の池(コイポンド)近くの席が満席の場合でも、スタッフがまずは別の席を案内して、順番が来たら移動させてくれます。特に休日は多くの人が訪れるので、希望のゾーンがある場合は事前予約がおすすめです。
屋外エリアはいくつかのゾーンに分かれており、中でも一番人気なのが「フィッシュポンド・カフェ」のコーナー。中央に鯉の池があり、そのすぐそばに座席が設けられています。(鯉が本当にたくさん群がっていて迫力満点!)魚のエサは1個30バーツで購入できます。
この鯉池のそばの席は人気なのですでに埋まっていて、今回は代わりに広々とした芝生の上、熱帯雨林のような大きな木の木陰にあるテーブルに案内されました。この木が本当に立派で美しく、まるでピクニックやキャンプをしているような心地よさです。
「ビーチゾーン」には、子ども向けの塩水システムのスイミングプールがあります。屋根のない屋外プールで、開放感たっぷり。スペースはしっかり区切られていますが、窮屈さはまったくありません。子どもたちは大喜びで、水遊びに夢中!思いきり遊んで疲れたら、そのまま上がって食事を注文して楽しめます。
子ども向けの小さな遊び場もあります。実は、カフェのページで見た写真ではもっと新しくて綺麗に見えたのですが、実際に行ってみると少し印象が違いました。それでも、十分に楽しめるレベルで許容範囲です。
美しい鳥の巣のようなシートが、素敵な庭園に溶け込んでいます。座って写真を撮ると、どこを切り取っても美しい風景が広がっています。
ここはいろんなメニューがあるのも魅力です。辛い食べ物が苦手な方も安心!店内にはエアコンの効いた座席もあります。では、今日は何を注文したのかご紹介しますね。
ウォーターミモザ入り春雨炒め 185バーツ 初めて食べましたが、とてもおいしくて驚きました。甘すぎず、辛すぎず、ちょうどいい味付けです。
クリスピーポークのチリガーリック&ソルト 200バーツ カリッとした豚肉は硬すぎず、しっかりとした味付け。白ごはんと一緒に食べてもおいしいし、冷えたビールと合わせるとさらに最高です?
揚げシーバスのレッドカレー 210バーツ 程よい辛さで、タイ料理らしい美味しさが詰まっています。なかなか見かけない料理ですが、味は抜群です。
クリスピー・モーニンググローリーサラダ 190バーツ 空心菜の天ぷらです。ディップソースは少し甘めでしたが、全体的にはとても美味しかったです。
カニのチャーハン 190バーツ チャーハンはちょうど良い量で、とても美味しかったです。ご飯も硬すぎず、ふっくら仕上がっていて、この一品は本当に絶品でした。
スイカスムージー 115バーツ 最後に冷たい飲み物で締め。少し高めかなと思いましたが、さっぱりしていて美味しかったです。
ここではタイ料理はもちろん、チャイニーズやイサーン料理、シーフードまで色々楽しめます。どれも美味しくて、ランチでもディナーでも気軽に立ち寄れます。バンコクからもそんなに遠くないので、ちょっとしたお出かけにもぴったり。何より、ゆったりした雰囲気が心を癒してくれるんです。毎日のちょっとした息抜きや、家族や友達との楽しい時間、気持ちいい空気を吸いに来るのにもおすすめですよ。
Location : 33/23, Village No. 9, Tha It, Pak Kret, Nonthaburi, Nonthaburi
営業時間
月曜日〜金曜日:11:30〜21:30
土曜日、日曜日、祝日:10:30〜22:00
Tel : 0908883571
**アクセス方法**
タクシーで
自家用車で
MRTパープルラインで「バン・ラック・ノイ–タ・イット駅」で下車。その後、タクシーでさらに3kmほど移動します。
https://maps.app.goo.gl/98GicNr4t6o89av47
ロイクラトン祭り Loi Krathong Festival
みなさんサワディーカー!パットです。今日はタイで最も美しいと言われているお祭りをご紹介します。
ロイクラトンは、4月のソンクランと並ぶタイを代表するお祭りの一つです。クラトン(灯籠)をロイ(川に流す)という意味で毎年、同じ日ではなく、河川の水位が高くなる旧暦12月の満月の夜(現在の10月か11月頃)に人々が川岸に集まりクラトンを流します。今年2021年は11月19日でした。
始まりは水の女神“プラ・メー・コンカー”へ農業の収穫に感謝の気持ちを表し、犯した罪の許しを請い、自らを清めるための神聖な伝統行事として行われていました。現在、多くの人はあらゆる種類の悲しみから逃れるため、自分の欲しいものを手に入れるため、総じて自分や家族の幸せを願ってクラトンを流します。また、花火を上げる地域も多く、川の周りには食べ物や雑貨などの屋台が立ち並ぶナイトマーケットが開かれ、子供から大人まで楽しめるイベントとなっています。
ロイクラトン祭りは 貴重なタイの伝統であり、家族、コミュニティ、社会、宗教にとっても価値のあるものです。例えば、家族が一緒に時間を過ごせるようにしたり、コミュニティが協力してイベントを開催するようにすることで、収入の増加にもつながります。そして、河川や運河の環境保全のためのキャンペーンを行う良い機会にもなります。
この2年間のCOVID-19の発生状況では、世界的に活動が自粛され、様々なフェスティバルの開催も自粛されました。タイも同様です。2年前にはロイクラトンをはじめとした祭りが中止になり国全体が寂しい雰囲気になっていました。しかし今年はタイを含め、世界中の人々がワクチンを接種し、現在のタイは状況が良くなってきたので政府は対策を緩和し様々な祭りができるようになりました。バンコク、チェンマイ、スコータイなどのイベントが有名で特にチェンマイでは例年イーペン祭りと呼ばれるコムローイというランタンを空に飛ばすイベントがあります。数千個のコムローイが空を埋め尽くす様子はとても美しいです。しかし今年は空に飛ばすランタン、花火、爆竹、飲酒は禁止で感染対策の上、指定された場所のみでの開催となりました。いろいろ規制はありますが、今年ようやくお祭りが復活してとてもわくわくしています!
今年私が行ったのは大きな池のあるベンジャシリ公園(エンポリアムデパートの横)とラマ7世橋近くのチャオプラヤー河沿いの二ヶ所です。
さすがに久しぶりのお祭りなのでかなりの賑わいでした。多くの人がクラトン(灯籠)を浮かべていました。子供たちはみんなタイの衣装を着ていました。11月は雨季も終わり涼しくなって過ごしやすいシーズンの到来です。夜の涼しい風と綺麗なお月様、川面の灯籠の光、幻想的で美しい祭りです。 しかし、多くの場所で交通渋滞を引き起こしています555。でも、どんなに渋滞していても、ほとんどの人はロイクラトン祭りを訪れたいと思っています。
ロイクラトン祭りにはクラトン(灯籠)が欠かせません。クラトンは様々な素材で作ることができます。売り手のアイデア次第でもあります。やはり環境に優しい天然素材で作られたクラトンが人気です。バナナの木と葉の土台に花、ろうそく、お線香、飾りをあしらって、美しいクラトンを作ることができます。バナナの木で作ったクラトンは、化学物質で川を汚すことはありません。しかし、分解されるまでには長い時間がかかるので、次の日の朝、お掃除スタッフがあちこちの川から流れ着いて浮かんでいるクラトンを回収します。COVID-19発生の前であれば、祭りの翌日に何十万個ものクラトンを拾い集めなければならなかったでしょう。今年はそこまででは無いようです。
バナナの木で作られたクラトンの値段はまちまちです。50~100バーツくらいですが、クラトンの大きさや装飾によって変わります。上の写真の私が買ったものは80バーツでした。
バナナの他にも、クラトンを作るのによく使われる自然素材があります。この写真のクラトンは、魚の餌となるコーンスターチを原料とし、様々な形にデコレーションしたものです。このタイプのクラトンは、バナナの木で作られたクラトンほど高価ではないので人気があります。また、川の中の魚の餌にもなるのでいいですよね。だいたい25~50バーツくらいです。自分でクラトンを作ることもできます。ロイクラトンが近づくとスーパーなどでクラトンを売っていますが手作りキットを売っている店もあります。また会場の近くに自作のクラトンを作ることができるワークショップがある場所もあります。たくさんの種類が並んでいるクラトンから選ぶのもわくわくしますが、自分でオリジナルの装飾をするのも楽しそうですよね。
タイの美しい文化のひとつロイクラトン。素晴らしいお祭りだと思います。みなさんにもこの美しい祭りを体験してもらいたいです。ぜひ一度ロイクラトンの時期にタイを訪れてみてください。きっと素敵な思い出になることを保証します。来年のロイクラトンは2022年11月8日の予定だそうです。また来年も変わらずこの美しいお祭りが無事開催されることを祈って私もクラトンを流しました。
チェンマイのクラフトビレッジ。手作りアート・おしゃれ雑貨、カフェが立ち並ぶ Baan Kang Watバーン・カン・ワット
サワディーカー!パットです。 今日ご紹介する「バーン・カン・ワット」はチェンマイにある小さな古民家風ショップが立ち並ぶ地元スタイルの商業施設です。昔の人々のように、互いに助け合いながら生活するコミュニティを作りたいという願いを込めて、自然に囲まれた住宅地として設計されました。ノスタルジックと現代風が混ざり合ったような雰囲気です。エリア内には半木造、半コンクリート造りの家が建ち並んでいます。アンティークな照明で装飾されています。
「バーン・カン・ワット」は誰もが大好きになる観光地でもあります。チェンマイに来たらぜひ立ち寄ってみてください。このプロジェクトの始まりは土地のオーナーがチェンマイ大学からそう遠くないエリアであるこの場所を有益に使おうと考えたことでした。オーナーはこのエリアを村のようなスタイルにしたいと思いました。同じ考えの人々を集めて「バーン・カン・ワット」は活気のあるビジネスエリアになりました。ここには実際に人が住んでいて、夕方、店を閉めた後一緒に食事をしたり、軽いパーティーをする家族的な関係性が生まれ、それがこの場所の魅力になっています。ここのもう一つのユニークな点です。
レストランやカフェ、雑貨・衣料品店、ハンドメイドアート、ギャラリーなどがあり、座ってくつろげる場所もあります。散歩にもとてもいいですよ。バーン・カン・ワットでは毎月、教室やワークショップ、楽しいアクティビティなどのスケジュールも組まれています。
建築家は家だけでなく、外の共有エリアを大きな中庭として設計しました。ここにはカーブした階段が中央の中庭に流れ落ちるように作られています。憩いの場や活動の場として利用されています。プロジェクトの構成は自然。現代的なスタイルの中に古い時代の魅力があります。そのため、口コミを見て旅行に来る人も多いです。
おしゃれなコミュニティモールの雰囲気に合わせた新しいスタイルのレストランのようです。ライブキッチンのように目の前に調理中の料理が並んでいます。新鮮な食材を目の前で調理しゲストを魅了します。座席は十分にあります。使用される容器は天然素材で作られており、メニューのほとんどはシンプルですが質が良く、味も良いです。
結構いいお値段ですが、濃厚な味で美味しいです。見た目も可愛くて感動しました。
「バーン・カン・ワット」は小さな理想的なコミュニティーです。何かに興味、愛、情熱を持つクリエイティブな人々が集まる空間です。ビジネスを行う空間であり、好きなように生活する空間でもあります。そして、この村のメンバーは人々が訪れることを歓迎しています。チェンマイに来たらぜひ体験しに来てみてください。交流しましょう。そして買い物も楽しんで!特に雑貨好きの女子はきっと好きになります。。のんびりと歩き、美しい写真を撮るのが好きな人なら誰にでもお勧めの場所です。
Location :
Address: Ban Kang Wat, 191 Ban Ram Peng Road, Suthep Subdistrict, Mueang Chiang Mai District Chiang Mai Province
ターぺー門より車で約20分
Tel: 0-95691-0888
営業時間: 午前 10:00 - 午後...
バンコク、トンブリーのポルトガル人街を散策! バーン・クディチン博物館 [Baankudichin Museum]
サワディーカー!パットです。本日も割とレアな博物館を紹介するよ!
バーン・クディチン博物館。 クリーム色の木造 3 階建ての建物です。アユタヤ時代から現在に至るまでのシャム系ポルトガル人コミュニティに関する文化、習慣、伝統、言語、宗教、コミュニティのルーツについて学ぶことができる博物館です。ナビニー ・ポンタイ女史によって2017年に設立されました。
博物館は3つのフロアに分かれています。
1階:コーヒーショップとお土産屋さん
建物に入ると、かわいい小さなコーヒーショップがあります。落ち着いた雰囲気で清潔です。まるで家にいるような気分になります。この博物館は入場無料ですので、見学を終えたら飲み物やお土産を買って支援することをお勧めいたします。博物館のオリジナルTシャツやバッグもいい感じ。そこで私はアイスレモンティーをいただきました。 床のタイルやカップのロゴもポルトガル風でかわいい。
2階:ポルトガル領シャムの誕生
アユタヤ時代に初めてシャムにやって来たポルトガル人の歴史を伝えています。ポルトガル人は、シャム国との貿易と友好関係を築くためにやって来た最初の西洋人でした。それを進めるために当時マラッカと交戦状態だったシャム軍の戦いに協力し、アユタヤにポルトガル人コミュニティとキリスト教会を設立するための土地を受け取りました。その後トンブリーのこの地に移り、シャム系ポルトガル人の血統を受け継ぎ現在のクディチン・コミュニティになりました。
この部屋の見どころは、ポルトガルのキャラック船(難破船)のレプリカです。 背景はアユタヤ時代のポルトガル人でにぎわう桟橋を再現したものです。
ポルトガル人が持ち込んだ道具、建築、外交言語、貿易、軍事などのポルトガルの知恵と文化がシャムに与えた影響はたくさんあります。コーヒー(Cafe)、紅茶(Cha)などの外来語やチリ、パパイヤ、トウモロコシ、カボチャ、パイナップル、ノイナー、トマトなどポルトガルがシャムに輸入した植物や果物があります。タイ料理に欠かせないチリもなんと!ポルトガルから来たものなんですねー。
シャム(タイ)がポルトガルから輸入した銃器、大型クライマー、黒土弾など
3 階:トンブリー時代から現在までのクディチン・コミュニティの歴史 クディチン・コミュニティの人々の持ち物や生活を通して歴史を紹介しています。 中に入るとすぐ50 ~ 60 年前のかわいらしい背もたれの付いた小さなベッドが目に入ります。
寝室とデスク。 人々の過去の生活を再現しています。
ベッドの横には籠やストーブなど様々な道具が置かれており、キャビネットの中には昔の人が使っていたおまるやボウルなどの中国製タイルの陶器が展示されています。
ポルトガル人から受け継がれ、今もこの地域で調理されている、他のコミュニティでは見られないポルトガル人の代表的な料理を再現した食卓。
こういった博物館を巡ることは、一種のタイムトラベルですね。ここではアユタヤ時代から現代までのタイ王朝におけるポルトガル人の歴史を垣間見ることができました。 バンコク市内の観光の一つとして、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。 それでは、また!
***** 行き方***** BTSに乗ってナショナルスタジアム駅で下車。駅を降りてすぐのバス停で73番バスに乗って終点のブッダヨドファ橋で下車。そしてブッダヨドファ橋を歩いて渡ってください。 橋を渡って右に曲がり、チャオプラヤー川に沿って歩けば5分もかからずに到着します。(Google MAPのルートだと遠回りになるのでご注意ください。)
Location : 271 Soi Wat Kalyan, Bangkok, Bangkok 10600
Open : Open Tuesday-Sunday 09:30-18:00...









![バンコクからお手軽に!自然と美味しい料理が楽しめる [THE BIG TREE CAFÉ ] THE BIG TREE CAFÉ](https://sanay.jp/wp-content/uploads/2026/02/S__40788013_0-218x150.jpg)


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