バンコクのレトロカフェでハーブ体験&カフェタイム HOMPRUNG BY BAIHO CAFÉ「ホムプルン・バイ・バイホー」 

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サワディーカー!パットです。 
今日ご紹介するのは、旧市街にあるどこかミステリアスな雰囲気を持つハーブカフェ「Hom Prung by Bai Ho」ハーブをコンセプトにしたおしゃれなカフェです。 
Bai Hoが手がけるこのカフェは、ラーマ6世時代の古い建物をリノベーションしてつくられた、特別感のある空間です。 
バイホーブランド(Bai Ho):タイの老舗漢方ブランドで、半世紀以上にわたり家庭用漢方薬を提供している。 

メニューにはハーブを使った料理やドリンクがそろい、体にやさしい味わいが楽しめます。2階ではヤードム(嗅ぎ薬)や香油作りのワークショップも開催されていて、観光の合間にちょっと特別な体験ができるのも魅力。 

築100年以上の歴史ある建物の雰囲気を残しながら、カラフルな装飾やセンスのいい演出が加えられていて、思わず写真を撮りたくなるような空間になっています。 

「食べること=薬」というコンセプトのもと、伝統的なハーブの魅力を今っぽく楽しめる、旧市街で立ち寄りたい一軒です。 

ミントグリーンのショップハウスに入ると、ハーブオイルがずらりと並ぶカウンターが目に入ります。その隣には薬草のショーケースがあり、スタッフの方がにこやかに迎えてくれました。どこから見ても、サンペーン地区にある昔ながらの漢方薬屋さんという雰囲気です 😊 香り豊かな薬草の空気をゆっくり吸い込むと、心までスッとリフレッシュする感じがしました。 

様々なハーブが並んでいます。これだけでもわくわくする。 

緑のタブレット。バイホーが展開する、薬草を錠剤化した製品。 
キャラクターのバッグもあるよ。 

薬草から作られた薬。 

薬草から抽出した吸入・マッサージ用オイル。

「バイホーブランド」の始まりは約半世紀以上前にさかのぼります。プラシット・アッカプラチャさんが、バンコクでも最もにぎわう漢方・スパイスの商業地のひとつ、チャックラワット通りに漢方薬店を開いたのがきっかけです。このお店では、タイの農家で育てられた薬草はもちろん、中国やインドから取り寄せた薬草やスパイスなども取り扱っていました。 

プラシットさんは、「漢方薬は体に良いけれど、飲みにくい」ということに気づき、新しいアイデアを思いつきます。お店の薬草を錠剤にして、“漢方タブレット”として販売したのです。これはタイでは初めての試みで、漢方のイメージを一新する画期的な発明となりました。 

今ではバイホーブランドはタイの家庭に欠かせない身近な薬となり、昔から今までずっと多くの家族に親しまれています。 

その後、父の世代から次の世代へと引き継がれました。薬草の倉庫で育った二人の兄弟は、父の知識をもとに事業をさらに広げていきます。 

父プラシットさんが病気になり、後に亡くなったあと、二人の兄弟がバイホーブランドの事業をしっかりと引き継ぎました。父が愛した製品は今も変わらず作り続けていますが、パッケージはより美しく明るくデザインされ、新しい時代の人々にも手に取ってもらえるようになっています。 

さらにアッカプラチャ兄弟は、葉っぱの魅力を存分に体験できる場所を作ろうと考えました。そうして生まれたのが、私たちが今座っている「ホムプルンカフェ」です。ここが、このカフェの始まりの場所です。 

カフェは2024年10月から試験的にオープンしたばかりですが、早くも多くのお客さんに喜ばれています。たとえ街の片隅にあっても、わざわざ訪れるほどです。 

日本人のお客さんには、バイホーブランドの薬のパッケージがプリントされた布バッグのお土産が好評です。店内はクラシックなコロニアルスタイルで装飾されており、写真映えも抜群。どこかレトロな雰囲気も楽しめます。 

下の席はすべてお客さんでいっぱいだったので、2階に上がっていきました。 
実は今日、タイ語でヤードム(英語はインヘラー?)と言う吸入用ハーブのワークショップに参加するつもりだったのですが、すでに全回満席で残念… ☹ 
仕方なく、2階でゆっくり座りながら、ドリンクを飲んでひと休みしました。 

Citrus Bloom. 99 Baht. 

喉を潤すドリンクで、飲むとふわっと爽やかになれる感じ。 

ほっと一息つきたいときにぴったりです。 

Solf Chocolate Fudge. 149 Baht. 

ふんわりとしたケーキの食感で、しっかりチョコレートの味も楽しめます。 

でも、正直ちょっと値段が高いかな… 55555 

薬草用すり鉢 

薬棚 

この古い建物にある「カフェ・バイホー」は、見た目が素敵なだけじゃなく、どこか力強さも感じられます。半世紀以上続くバイホーブランドの歴史やこだわりが、そのままカフェの雰囲気に表れているんです。 

このカフェは、昔を懐かしむ年配の方々と、タイの薬草を体験してみたい新しい世代をつなぐ場所としてデザインされています。他のカフェとは少し違うと感じたのは、オーナーが薬草を使って新しいメニューを作り、食事やドリンクに取り入れているところです。これにより、新しい世代でも薬草に気軽に触れることができます。 

ここに来れば、きっと健康のことをもっと大切に思えるようになるはずです 😊😊 
みなさんもぜひハーブの魅力に触れてみてください! 
ワークショップは人気なので、事前に予約しておくと安心です。 

Location: 65 Soi Bophitphimuk, Chakkrawat Road, Bangkok. 

Open Tuesday – Friday 8:00 AM – 5:00 PM. 

         Saturday – Sunday 8:00 AM – 6:00 PM. 

Tel. 09 5779 4622 

*** HOMPRUNG BY BAIHO CAFÉ の行き方*** 

MRTサムヨート駅で下車したら、1番出口(Soi Samran Rat)から出ます。そのままチャルーンクルン通りの方へ歩いてください。駅から徒歩わずか5分ほど(約300〜400メートル)、クラシックな古い建物を眺めながら進むと、ソイ・ボピットピムック(Soi Bophitphimuk)にお店があります。 
 
 
 
https://maps.app.goo.gl/HdbHquVrFbSmefAn7 

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