Red-Lotus Floating Market

バンコクから1時間半。ここでも見れる赤い蓮の池!レッドロータス水上マーケット (Red-Lotus Floating Market )ナコーンパトム県 

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サワディーカー!パットです。 皆さんタイで赤い蓮の花の咲き乱れる名所と言えば!? 誰でも思い浮かべるのはウドンタニ県のタレーブアデーン(赤い蓮の海)ではないでしょうか?車だと約12時間かかる遠い場所。  ところが今回ご紹介する赤い蓮の名所はバンコクから1時間半のナコーンパトム県にあります。タイ語でタラートナーム・トゥン ブア デーン・バーンレン(バーンレンにある赤い蓮の水上マーケット)。  このレッド ロータス水上マーケットの始まりは、観光客に遠くまで行かなくても「バンコク近郊で赤い蓮の花が咲き誇るのを見せたい」と夢見た元ツアー ガイドの思いに遡ります。彼は父親の養魚池 44 ライを赤い蓮を育てる新しいエリアに変えました。毎日赤い蓮の花を見に来られるように開放されています。そして重要なのは、ここバーンレンの赤い蓮の花は、いつ来ても一日中咲いているのを見ることができるということです。季節や時間を気にしなくて良いのです。  バーンレンの船頭さん曰く「植えられている蓮には2種類あります。1つは朝に咲く本来の紅蓮です。遅く来ると見られないかもしれません。もう1つはマメアウの紅蓮です。この蓮の花は一日中咲くので、観光客は一日中蓮を見に来ることができます」  バーンレンのこの紅蓮畑は2015年頃にオープンしました。蓮の栽培面積は24ライです。ホリデーシーズンには特に大勢の観光客が訪れます。  こちらの水上マーケットには80の店舗があり、そのうちの60%がレストランでした。しかし、現在はすべての店が閉店しています。COVID-19の流行中、業者は徐々に店を閉めていったといいます。市場の所有者が土地をより美しくするために改修する予定であるため、今のところまだ店は開いていません。店舗は間もなく再開されると思います。  市場に入ってすぐに最初のゾーンである港へ向かいます。この桟橋は、スタッフが漕いでくれるボートに乗って蓮田を見に行くための場所です。一面に咲く赤​​い蓮の美しい写真を撮りたい方は、午前10時前に来ることをおすすめします。このように蓮の美しさを堪能できます。しかし、この時間以降に来ても、まだ紫色の蓮が咲いていて皆さんを待っています。  ボートの料金は1往復20分で1人100バーツです。ボート定員は3〜4人です。 写真撮影の小道具としてカラフルな傘が欲しい場合は、チケット売り場で傘を1本20バーツでレンタルできます。準備ができたら、蓮の花を見にボートツアーに出かけましょう!  ここにはドローン写真撮影サービスもあるので、見逃せません。300 バーツで30 枚以上の美しい写真が撮れます。ドローンから空中写真を撮ると、SNSで自慢できるクールなアングルが撮れそうです。船頭さんがポーズのアドバイスまでしてくれるので、おまかせしましょうw。写真は Airdrop 経由で受け取ります。とても便利で、すぐにSNSにアップロードできますね。写真を受け取るまで 5 ~ 10 分しか待ちません。  最後のゾーン「ブア カフェ」へ進みましょう。蓮の花畑の美しい景色を眺めながら休憩できます。今日は 55 バーツのイタリアン ソーダ を注文しました。  バーンレンのトゥン ブア デーン水上マーケットは、家族でのんびりしたり、散歩したり、写真を撮ったりするのに適した観光スポットです。また友人や恋人を誘って休暇を楽しむのにも良い場所です。ウドンタニ―県の蓮の湖は遠すぎて…と諦めていた方や新しい場所を探している人は、ぜひチェックしてみてくださいね!それではまた!  Address: Metropolitan Waterworks...
Thai Rice Noodle

第2弾!タイの麺(ก๋วยเตี๋ยวクイティアオ)の美味しい店をご紹介! 

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サワディーカー!パットです。 今日はタイを代表する食の文化、タイの麺料理「クイティアオ」の第2弾!レポートです。 どこでも気軽に食べられるクイティアオを皆さんに知ってもらいたいです。中でもタイ人の間で有名な美味しいヌードルショップを紹介するよ。どんな店があるか見てみましょう!  1.Long Leng Fish Ball Noodles.(ロンレン フィッシュボール ヌードル)  このお店がある賑やかなバンタットン通りといえばバンコクでも有名なグルメストリート。レストランがたくさんあります。この麺屋を見落としている人も多いかもしれません。しかし私にとって、バンタットン通りに来たら真っ先に思い浮かぶのがこの麺屋さんです。このお店は、50 年以上も続く伝統のあるお店です。6年連続でミシュランを獲得するなど、品質とおいしさはお墨付き。熱々のスープは味がよくしみていて、フィッシュボール(魚のつみれ)もとてもおいしいです。 価格: 1 杯 70 バーツ、スペシャル 80 バーツ。価格は他所と比べて高いように思いますが、品質、味にはそれだけの価値があります。  場所: Banthat Thong Road, opposite Soi Chula 22(ソイ・チュラ22の向かい)  営業時間: 17:00 - 23:00  https://maps.app.goo.gl/mRq7FbY5Wue5XvWR9 2....
Wat Klang Khlong Wattanaram

Wat Klang Khlong Wattanaram アユタヤ県にある美しい小さな”紫の寺院” ワット・クラン・クロン・ワッタナラーム 

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ワット・クラン・クロン・ワッタナラームはアユタヤ県にあります。この寺院は 1885 年に創建されました。今日は信じられないほど美しいこの寺院を皆さんにご案内しましょう。  この寺院は、タイ人にも外国人観光客にも大きな印象を与えています。その壮大さと鮮やかな色彩から、人々に「ワット・シー・ムアン(紫の寺院)」と呼ばれています。この寺院の住職は2012年から10年以上にわたって、現在のような美しい寺院となるよう尽力してきました。プラ・パラット・エッカラック・アパサロ住職は亡くなった前住職の後を引き継ぎ、寺院を発展させていくつもりでした。特に、洪水被害の後の改修は有名ではない小さ寺院のため、あまり進んでいませんでした。修復には長い時間がかかりました。カティーナというの袈裟をお布施する儀式が行われると、そのお金は村人の信仰に従って寺院を発展させるために使われてきました。  住職は自ら内部の装飾を手掛け、平和と静けさの感覚を伝える紫をメインカラーとして選びました。漆喰、ステンドグラス、樹脂の技法をを使って少しずつ色を塗り重ね、美しく装飾し、ここまでに仕上げたのです。この美しさは見に来る人々を魅了し、ここ2年間でソーシャルメディアでも大人気になりました。この紫色の教会はますます美しくなっていますが、今のところ内部だけで、外観はまだ継続的に改修されています。礼拝堂の内部は美しい色とりどりのライトで飾られています。中に入って驚いたのは、繊細な模様やダイヤモンド、モザイクで複雑に装飾されており、黄色が一般的な他の寺院とは違っていたことです。天井、壁、装飾照明など、内装は主に紫と赤で統一されています。 アユタヤ県の知られざる場所の一つとして人々が語る紫色の寺院となっています。  礼拝堂の床を見ると、床が水面のように変化していることがわかります。そこには美しい魚が泳いでいます。この魚の模様は、運河の真ん中にある寺院の場所ならではでしょう。チャオチェットバイハン運河の真ん中にある島で、田んぼの隣にあります。そこには闘魚(ベタ)がたくさんいます。見た目が美しい魚なので、礼拝堂の模様として使用されました。下には魚と蓮の花が見え、透明な樹脂を流し込む技法で水面を歩いているような感覚になります。  この寺院は住職と村人たちのボランティアチームによって改修を始めて以来、10年以上の歳月がかかっています。現在も進行中で2026年には完成する予定です。完成は、供物や寄付を持ち寄ってくれる人々の信仰心にかかっています。観光客にもぜひ訪れてほしい寺院です。本尊の仏像に敬意を表し、他では見たことのないような美しい手工芸品を見学し、美しい写真を撮ることができる小さな寺院です。  まだ改修中ですが、現在いくつかの部分が見学できるようになっています。教会内は美しく荘厳な紫色でマーラ・ヴィジャヤの姿勢の仏像が安置されています。すべての装飾は、住職自身がデザインし塗装し、樹脂を注ぎ、宝石を一つ一つ取り付けました。他の寺院とは一線を画す美しさと言えるでしょう。  ワット・クラン・クローン・ワッタナーラーム(Wat Klang Khlong Watthanaram)への行き方:  - プラ・ナコーン・シー・アユタヤ市内から自動車で、セーナ・バン・バン(Sena-Bang Ban)通りを約10キロ進み、ソイ・ワット・クラン・クローン・ワッタナラム(Soi Wat Klang Khlong Watthanaram)に左折して約1キロ。  - 電車で行く場合は、フアランポーン駅またはクルンテープ アピワット中央駅で下車します。運賃は20~60バーツで、選ぶ列車の種類によって異なります。所要時間は約1~1時間30分。アユタヤ駅に到着すると、タクシーが待っているますが、値段交渉が必要です。可能であれば、Grabアプリを使ってください。  -公共バンで行く場合は、料金は約150バーツ。所要時間は1時間半。バンコクでのバスの乗り場はモーチット・バスターミナル(B棟)。降車場所はアユタヤ県政府住宅銀行の向かいにあるナレスアン・トランスポート(Naresuan Transport)。  Location: Tambon Chao Sadet, Sena District, Phra Nakhon Si Ayutthaya...

チェンマイの渓谷にある小さな村 [メーカンポン村 Mae Kampong Village]を散策しよう! 

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サワディーカー!パットです。 タイで観光客に最も人気のある村といえば、メーカンポン村は必ずリストに載るでしょう。メーカンポン村を訪れたことがない人は、きっと「なぜメーカンポン村が観光客に人気があるのか​​?」という疑問を抱くでしょう。私も、これまでこの場所を訪れる機会がなかった人の一人です。写真やさまざまなレビューを見ただけで、なぜ人々はこの場所をそんなに訪れたがるのか不思議に思っていました。そして今日、私たちはやっとこの村に来たのです!  チェンマイの人気観光地、メーカンポン村。ここは標高約1,300メートルの渓谷と自然の中にある小さな村です。この村は100年以上の歴史があります。村人のほとんどはドイサケット郡から移住してきました。豊かな自然に囲まれた川沿いに家屋があり、村人の素朴な暮らしぶりなどを垣間見ることができます。標高が高いので一年中涼しいです。村人の主な職業はミアン(※)作りです。副業はコーヒー栽培です。日帰りで訪れることもできますし、20軒以上あるゲストハウスに泊まることもできます。ただし、ホテルやリゾートはありません。  ※「ミアン」は「お茶の漬物」と呼ばれており、飲用ではなく発酵させたお茶の葉を嗜好品として噛んだり、岩塩や豚肉を包んで食べたりします。  小川が流れ、周囲を山に囲まれたこの村は、その地形から「谷間の村」と呼ばれています。この静けさと美しいロケーションを愛する観光客の注目を集めています。メーカンポンはチェンマイ市から車で約1時間で行くことができます。村までの道はかなり狭く、急勾配なので、運転中は注意が必要です。  川沿いにはたくさんの宿泊施設があり、雰囲気のいいカフェもたくさんあります。もしメーカンポンを訪れることがあったら、この村の雰囲気にどっぷり浸かるために1泊することをお勧めします。残念ながら今回は時間がなかったので私は泊まりませんでした。メーカンポン村の中のメインロードに沿って歩いて、多くの美しいチェックイン・ポイントを楽しみました。  Him Huay Coffee Shop, Uncle Put, Auntie Peng. プットおじさんとペンおばさんのコーヒーショップ  カニのディップとグリルソーセージがとても美味しかったです。  グリルした豚肉、ソーセージ、バナナ  いちご大福、フレッシュいちご、いちごの砂糖漬けといちごづくし!  粘り気が出るまで叩いた黒いもち米に黒ゴマと少量の塩を混ぜ、バナナの葉の上に丸く押し付けて焼いたり揚げたりしたものです。練乳や蜂蜜をかけたり、そのまま食べたりします。  今回メーカンポンへのこの旅で、特別なものは何もないこの小さな村になぜ多くの人々が好んで訪れるのかわかりました。自然の美しさ、文化、食べ物が理由かもしれません。どんな理由であれ、メーカンポンは少なくとも一度は訪れるべき場所です。素朴な幸せを感じ、感動し、ずっとここにいたいと思わせてくれる単純な幸せです。簡単に言えば、初めて訪れたときからこの場所に恋に落ちるのです。  Location: Ban Mae Kampong, Village No. 3, Huai Kaew Subdistrict, Mae On District, Chiang Mai Province.  Opening hours:...

第2弾!タイ風チキンライス(カオマンガイข้าวมันไก่ )の美味しい店をご紹介! 

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サワディーカー!パットです。 今日はタイの国民食「カオマンガイ」の第2弾!レポートです。 カオマンガイはタイと中国を起源とするおいしい料理です。タイ全土で食べられ、華系タイ人の間でとても人気があります。マレーシアやシンガポールでも食べられており、外国人観光客にも人気がありますね。カオマンガイの店はあちこちで見かけ、たいてい店の前に目印として丸ごと茹でた鶏がぶら下がっています。お店によっては、グリルや揚げたチキンでカオマンガイをアレンジしています。 今回も前回に引き続き、おすすめの3店を紹介します。では、どれほど美味しそうか見てみましょう!  Sriluang Phochana Restaurant (シールアン ポーチャナーレストラン) 場所: 45/7 Sali Ratthawipak Road, Samsen Nai Subdistrict, Phaya Thai District, Bangkok 10400  営業時間 7:30 AM - 3:30 PM 電話番号: 0863268586、0863268585   https://maps.app.goo.gl/DB3SiBXrxneGca6G9 サパーンクワイ交差点の近く、BTS サパーンクワイ駅から...

森と池に囲まれた洞窟寺院で瞑想して心をリセットしよう! U-mong Templeワット・ウモーン(チェンマイ) 

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チェンマイには、観光客を魅了する美しい自然があるだけでなく、美しい寺院もあります。そして、他のどこにもない独自のアイデンティティを持っています。 今日は700年以上にわたってチェンマイ市と共に歩んできた古代の重要な史跡である場所を紹介します。  ワット・ウモーン(正式名称:ワット・ウモーン・スアン・ブッダータム)は、チェンマイ県ムアン郡ステープ通り、ドイステープの山麓にあります。ランナー王朝の創始者マンラーイ王により1297年に建てられたもので、今日まで数えると約700年以上になります。森の中にあり、多くのトンネルがあることからユニークな場所として知られています。 ウーモンはタイ語で「トンネル」の意味です。その名の通り、この寺院の見どころは寺院の中にトンネルがあることです。このトンネルは自然のものと人工のものがあります。ワット・ウーモンのトンネルが特別なのはその機能にあります。このトンネルで僧侶たちがヴィパッサナー瞑想を実践したり、ダルマの教えを学んだりするために設計されたものだからです。タイには多くの寺院がありますが、このようなトンネルはここでしか見られません。 そして現代は僧侶だけではなく、一般のみなさんもここで瞑想やリラクゼーションを体験することができるのです!宿泊する瞑想プランもあります。  トンネルの頂上には700 年前のランナー芸術のパゴダ(仏塔)があります。この寺院は、かつて廃寺となった時期がありました。そのため寺院内に史跡はあまり残っていません。残っているものの中で最も重要なひとつがこの仏塔です。階段を上って丘の上にある仏塔へ行きます。  寺院の周りの森には餌を待つナマズ、アヒル、鳥、カメがたくさんいる池があります。敷地内の売店で餌を買うことができます。  ワット・ウモーンは「時の流れはすべてのものに衰えをもたらす。すべてのものは時間の結果として失われていく。それを記憶や写真という形で記録し、かつて存在したことを忘れないようにし、後世に伝えていくことが私たちの仕事なのです。」という考えのもと、若い僧侶を教育し、学習と啓発を中心とした仏教の教えの保存と普及において重要な役割を果たしています。寺院の瞑想プログラムは地元の人も一般の観光客、外国人も参加することができます。チェンマイを訪れたら瞑想がもたらす平安と静けさを体験してみましょう。 森と池に囲まれた圧倒的な美しさと静けさの中で心がリセットされます。 私も良いエネルギーをもらって驚くほど穏やかな心が戻ってきました。  *** ワット ウモーンへの行き方 ***  赤いミニバスに乗ってください。料金は100-200バーツ(値段は交渉次第)。 私は宿泊していたホテルから Bolt (タクシー)サービスを利用して歩いてここまで来ました。料金は 80 バーツでした。  Location: 135 Village No. 10, Suthep Subdistrict, Mueang District, Chiang Mai Province MAP: https://maps.app.goo.gl/5fxjkVpAYNjWxe8T8  Tel: 08-8404-1168  営業時間: 毎日午前 6...
The Lanna Tradition House Museum

チェンマイに行ったら伝統的なランナーの文化と家屋を見に行こう! The Lanna Tradition House Museum ランナー伝統家屋博物館≪チェンマイ大学芸術文化振興局≫ 「ピピッタパン・ルアン・ボーラーン・ランナー」 

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サワディーカー!パットです。 今日はチェンマイにある博物館を紹介するよ!  この博物館は、チェンマイ大学芸術文化振興局内にあります。研究に値する様々な形態の古代ランナー家屋を後世に伝えるために展示・保存しています。各家屋は、ランナー家屋の価値と重要性を認める様々な機関や個人から移築・保存の支援を受けた古代家屋です。 現在、博物館には10棟の家屋と4棟の納屋があります。それぞれの家屋は100年ほど前の民家で独自の起源と歴史があります。過去の職人の知恵を保存し、研究する価値のある文化遺産です。ここはランナー建築と生活様式を研究・調査する場所であり、チェンマイ県の貴重な文化的観光名所の一つです。  昔、タイ北部の人々がどのように家を建てて住んでいたのか、それぞれの家を訪ねてみましょう。  1.コロニアルハウス –ケリペル家  西洋建築の影響を受けた建物で17世紀から18世紀の植民地時代の家屋としてコロニアル様式と呼ばれています。かつてイギリス人貿易商のアーサー・ライオネル・ケリペル氏が所有していた家屋を保存したものです。1926年頃に建てられたラーマ5世の治世中に人気となった住宅建築の特徴があります。ケリペル氏は、ボンベイ・ビルマ貿易会社の英国人役員でした。ボンベイ・ビルマ貿易会社は、ビルマとタイ北部のチェンマイ、ランプーン、ランパーン、プレーの各県で森林伐採権を取得していました。ビルマ人労働者の作業を監督するためにやってきたイギリス人官吏の多くがチェンマイ県に自分の住居を構えました。ケリペル氏もその一人でした。  2.チェンマイ市民の家―パヤ・ポン・ランカ家  チェンマイ市街地にあったローカルハウスを移築しました。当時の富裕層の家の一例です。2つの切妻と破風があるツインハウスのように見えます。高床式のこの家の構造は柱と梁で成り立っています。元の持ち主は、パヤ・ポン・ランカとナン・カムンでした。この木造家屋はちょうど1296年にランナー王朝の首都として建設されたチェンマイ市の600周年の1896年頃に建てられました。この家はとても貴重です。所有者はこの家をできるだけ長く保存したいと考えています。  3.カラエハウス – ウイ・パッド(パッドおばあちゃんの家)  双子のような家が南北の軸に沿って配置されています。2つの家の屋根が樋でつながっています。「カラエ」という言葉は、「交差」または「重なり合う」という意味の「カラン」という言葉に由来していて、切妻の上部にある特徴的な木彫りが「カラエ」です。この家の元の所有者は、チェンマイ県チョームトン郡パプルー地区出身のウイ・パッド・ポッタです。この家は80年以上前に建てられたと推定されています。すべて木造の高床式住宅です。家の大きさはコンパクトに見えます。幅は約7メートルです。  4.プルアンプークハウスー伝統的なランナーの竹の家  ランナーの伝統的な竹で建てられた小さな家です。少し高床式です。昔はこのような家は庶民が自分達で建てたものでした。竹を切って組み合わせて家の構造を作り、釘で固定します。木の柱の場合もありますが、全体的には屋根の構造など、家の構成要素のほとんどは竹で作られています。屋根や床はわらで作られています。また、このタイプの家は新しい家族を築く夫婦にも適しています。お金を集める前に一時的な宝物庫として建てられることがよくあります。そしてさらに家を拡張する際に木を使うことがあります。  5.カラエハウス - パヤ・ウォン家  こちらもカラエハウスです。2つの家が樋を接して建っているのがカラエハウスの特徴です。家の前の軒下のエリアは仕事とくつろぎのエリアです。柱と梁の構造でチーク材で建てられています。この家の所有者は、ランプーン県パサン郡パクボン地区バンソップターの村長です。1897年頃に建てられた家です。三世代に渡って住んだ後、プラ・プッタバット・タク・パーのプラクル・ウェルワンピタク僧侶が買い取り、解体し、ランプーン県パサン郡ナコンチェディ地区バンメーアオのスワンウィハン寺院に再建されました。その後、シンガポール人のハリー・ウォン氏が購入し、彼の没後、ウィニット財団 - クニン・パニー・ウィニッナイパク博士がこの家の再建を支援し1998年にチェンマイ大学に寄贈しました。  6.タイ北部の家 – ウイ・ケーオ家  この家の構造も柱と梁で支えられています。このタイプの家は高さが約1メートルと低いため、木材を節約できます。釘を使用して構造物を固定することがより一般的になった時代でした。釘の使用でより早く建設することができました。元の所有者は、サントクト地域の村人であるインおばあさんとケーオおばあさんです。70年以上前の第二次世界大戦中に建てられました。取り壊される前にウィティ・パニチャパン教授が京都精華大学の矢ヶ崎財団の支援を受けて、1987年に家を購入しました。インおばあさんは引っ越しましたが、ケーオおばあさんは1997年に亡くなるまで生涯愛する家に住み続けました。その後、この場所に移築されました。  7.タイ・ルー・ハウス – モン・トゥード家  建築材料はすべてチーク材です。この家はもともと、チェンマイ県ドイサケット郡ルアンヌア地区のタイルー族出身のトゥード・ バイスカン(モン夫人)のものでした。そのため、この家は別名「ルアン モントゥード」と呼ばれています。この家は 1917 年に建てられました。チェンマイ県ドイサケット郡バン パ カンの古い木造家屋から集められた木材を使って建てられました。その時、3 頭の象と牛を使って木材を運ばせ家を建てました。寝室とキッチンがある美しくシンプルな形の平民の家のモデルです。当時を思わせるタイらしい生活用品や小物などが飾られていました。  8.メーテーン民族家屋  この家のスタイルは、すべて堅木で建てられた2つの切妻屋根を備えた家です。高床式住宅で家の前と後ろの両方に階段があります。構造は柱と梁です。ダボに穴を開けて組み立てます。元々はノイピンの家でしたが、カーンタカム夫人に受け継がれました。チェンマイ県メーテーン郡チョーレー地区バンパパイに1917年頃に建てられ、ジャンポット・パンティップ財団の支援を受けて2008年に移築されました。  9. パンヤハウス – アヌサーン・スントーン家  このスタイルは、ビクトリア様式やヨーロッパの影響を受けた家屋です。ヨーロッパのスタイルをこの熱帯気候に適応させて建てています。宣教師やイギリスの木材商人、そしてバンコクの知事によって持ち込まれたスタイルです。建築技術はより現代に近いものになっています。建設ツールも現代的になり、木材を切断して角柱、梁構造、垂木、壁を作るのがスムーズになりました。組み立て、木材を接合するのもより完璧です。構造を保持するために釘とナットを使用することで、より便利になり、建設時間が短縮されます。元々は、1924年頃にルアン・アヌサーン・スントーンとカムティアン・チュティマ夫人が息子のヨン・チュティマ博士のために建てました。チャン・クラン通りのアヌサーン・スントーン市場エリアにあり、後に相続人がこの家をチェンマイ大学に寄贈しました。2004年に保存と再建を支援するチュムパット・パンティップ財団と協力して移築しました。  10.メーナイ・カムティエン – ファーライ・ハウス  この木造住宅にはユニークな特徴があります。それは、家の四方の壁が木製の引き戸になっていることです。家の換気をよくするためです。ルアン・アヌサン・スントーンとカムティアン夫人がカムティアン夫人が1930年に亡くなり、ルアン・アヌサン・スントーンが1934年に亡くなるまで、この家に住んでいました。その後、1969年に子孫がこの家をプラ・アラム・ルアンのスアンドック寺院に移築しました。寺院はこの家を事務所として使用していました。2019年スアンドック寺院は、チェンマイ大学にランナー芸術文化の保存を目的とするユニットがあることを考慮し、この建物をチェンマイ大学に寄贈しました。  ~ランナー伝統家屋の他、この博物館には4棟の米納屋も展示されています。~  11.ロンカオパサン  元々はランプーン県パサン郡のナンタックワン家の大きな米貯蔵施設でした。現在はランナー伝統家屋博物館の管理下に置かれています。建築様式から推定して築年数150~170年の建物です。屋根の下の三角形に美しい孔雀の彫刻が施されているのが特徴です。  12....
Baan Kang Wat

チェンマイのクラフトビレッジ。手作りアート・おしゃれ雑貨、カフェが立ち並ぶ Baan Kang Watバーン・カン・ワット 

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サワディーカー!パットです。 今日ご紹介する「バーン・カン・ワット」はチェンマイにある小さな古民家風ショップが立ち並ぶ地元スタイルの商業施設です。昔の人々のように、互いに助け合いながら生活するコミュニティを作りたいという願いを込めて、自然に囲まれた住宅地として設計されました。ノスタルジックと現代風が混ざり合ったような雰囲気です。エリア内には半木造、半コンクリート造りの家が建ち並んでいます。アンティークな照明で装飾されています。  「バーン・カン・ワット」は誰もが大好きになる観光地でもあります。チェンマイに来たらぜひ立ち寄ってみてください。このプロジェクトの始まりは土地のオーナーがチェンマイ大学からそう遠くないエリアであるこの場所を有益に使おうと考えたことでした。オーナーはこのエリアを村のようなスタイルにしたいと思いました。同じ考えの人々を集めて「バーン・カン・ワット」は活気のあるビジネスエリアになりました。ここには実際に人が住んでいて、夕方、店を閉めた後一緒に食事をしたり、軽いパーティーをする家族的な関係性が生まれ、それがこの場所の魅力になっています。ここのもう一つのユニークな点です。  レストランやカフェ、雑貨・衣料品店、ハンドメイドアート、ギャラリーなどがあり、座ってくつろげる場所もあります。散歩にもとてもいいですよ。バーン・カン・ワットでは毎月、教室やワークショップ、楽しいアクティビティなどのスケジュールも組まれています。  建築家は家だけでなく、外の共有エリアを大きな中庭として設計しました。ここにはカーブした階段が中央の中庭に流れ落ちるように作られています。憩いの場や活動の場として利用されています。プロジェクトの構成は自然。現代的なスタイルの中に古い時代の魅力があります。そのため、口コミを見て旅行に来る人も多いです。  おしゃれなコミュニティモールの雰囲気に合わせた新しいスタイルのレストランのようです。ライブキッチンのように目の前に調理中の料理が並んでいます。新鮮な食材を目の前で調理しゲストを魅了します。座席は十分にあります。使用される容器は天然素材で作られており、メニューのほとんどはシンプルですが質が良く、味も良いです。  結構いいお値段ですが、濃厚な味で美味しいです。見た目も可愛くて感動しました。  「バーン・カン・ワット」は小さな理想的なコミュニティーです。何かに興味、愛、情熱を持つクリエイティブな人々が集まる空間です。ビジネスを行う空間であり、好きなように生活する空間でもあります。そして、この村のメンバーは人々が訪れることを歓迎しています。チェンマイに来たらぜひ体験しに来てみてください。交流しましょう。そして買い物も楽しんで!特に雑貨好きの女子はきっと好きになります。。のんびりと歩き、美しい写真を撮るのが好きな人なら誰にでもお勧めの場所です。  Location :  Address: Ban Kang Wat, 191 Ban Ram Peng Road, Suthep Subdistrict, Mueang Chiang Mai District Chiang Mai Province  ターぺー門より車で約20分  Tel: 0-95691-0888  営業時間: 午前 10:00 - 午後...
バーン・クディチン博物館

バンコク、トンブリーのポルトガル人街を散策! バーン・クディチン博物館 [Baankudichin Museum] 

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サワディーカー!パットです。本日も割とレアな博物館を紹介するよ!  バーン・クディチン博物館。 クリーム色の木造 3 階建ての建物です。アユタヤ時代から現在に至るまでのシャム系ポルトガル人コミュニティに関する文化、習慣、伝統、言語、宗教、コミュニティのルーツについて学ぶことができる博物館です。ナビニー ・ポンタイ女史によって2017年に設立されました。  博物館は3つのフロアに分かれています。 1階:コーヒーショップとお土産屋さん  建物に入ると、かわいい小さなコーヒーショップがあります。落ち着いた雰囲気で清潔です。まるで家にいるような気分になります。この博物館は入場無料ですので、見学を終えたら飲み物やお土産を買って支援することをお勧めいたします。博物館のオリジナルTシャツやバッグもいい感じ。そこで私はアイスレモンティーをいただきました。 床のタイルやカップのロゴもポルトガル風でかわいい。  2階:ポルトガル領シャムの誕生  アユタヤ時代に初めてシャムにやって来たポルトガル人の歴史を伝えています。ポルトガル人は、シャム国との貿易と友好関係を築くためにやって来た最初の西洋人でした。それを進めるために当時マラッカと交戦状態だったシャム軍の戦いに協力し、アユタヤにポルトガル人コミュニティとキリスト教会を設立するための土地を受け取りました。その後トンブリーのこの地に移り、シャム系ポルトガル人の血統を受け継ぎ現在のクディチン・コミュニティになりました。  この部屋の見どころは、ポルトガルのキャラック船(難破船)のレプリカです。 背景はアユタヤ時代のポルトガル人でにぎわう桟橋を再現したものです。  ポルトガル人が持ち込んだ道具、建築、外交言語、貿易、軍事などのポルトガルの知恵と文化がシャムに与えた影響はたくさんあります。コーヒー(Cafe)、紅茶(Cha)などの外来語やチリ、パパイヤ、トウモロコシ、カボチャ、パイナップル、ノイナー、トマトなどポルトガルがシャムに輸入した植物や果物があります。タイ料理に欠かせないチリもなんと!ポルトガルから来たものなんですねー。  シャム(タイ)がポルトガルから輸入した銃器、大型クライマー、黒土弾など  3 階:トンブリー時代から現在までのクディチン・コミュニティの歴史  クディチン・コミュニティの人々の持ち物や生活を通して歴史を紹介しています。 中に入るとすぐ50 ~ 60 年前のかわいらしい背もたれの付いた小さなベッドが目に入ります。  寝室とデスク。 人々の過去の生活を再現しています。  ベッドの横には籠やストーブなど様々な道具が置かれており、キャビネットの中には昔の人が使っていたおまるやボウルなどの中国製タイルの陶器が展示されています。  ポルトガル人から受け継がれ、今もこの地域で調理されている、他のコミュニティでは見られないポルトガル人の代表的な料理を再現した食卓。  こういった博物館を巡ることは、一種のタイムトラベルですね。ここではアユタヤ時代から現代までのタイ王朝におけるポルトガル人の歴史を垣間見ることができました。 バンコク市内の観光の一つとして、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。 それでは、また!  ***** 行き方***** BTSに乗ってナショナルスタジアム駅で下車。駅を降りてすぐのバス停で73番バスに乗って終点のブッダヨドファ橋で下車。そしてブッダヨドファ橋を歩いて渡ってください。 橋を渡って右に曲がり、チャオプラヤー川に沿って歩けば5分もかからずに到着します。(Google MAPのルートだと遠回りになるのでご注意ください。)  Location     :     271 Soi Wat Kalyan, Bangkok, Bangkok 10600  Open         :     Open Tuesday-Sunday 09:30-18:00...

[Baan Nam Dok Mai (バーンナムドクマイ)Thai Dessert Café.]  BTSアーリー駅近。コスパ良し!お手軽、おすすめのタイデザートカフェ 

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サワディーカー!パットです。 今日はタイデザートが好きな人へかわいいタイのデザートカフェを紹介します。 私はカフェもデザートも大好き!特にここは可愛さで女子におすすめです。 「Ban Nam Dok Mai Thai Dessert Café」は、モダンスタイルのタイのデザートカフェです。 このカフェは、さまざまなタイのデザートとドリンクを中心に提供しています。 なかなかお目にかかれない昔のデザートやスナック、そして濃厚で香り高い味の昔ながらのドリンクを味わえます。現代的なお店の雰囲気の中で、本格的なタイスウィーツを味わえるのが新鮮です。そしてスタッフがフレンドリーなことも重要です。  ”Nam Dok Mai”はタイ語で「花の雫」という意味です。その名の通り花の形のデザートも多いです。  このカフェの歴史はそれほど長くありません。実は今、タイにはこのようなデザートカフェがたくさんあります。でも人それぞれ好みの味は違います。すごく甘い味が好きな人もいれば、甘さ控えめが好きな人、甘いのが全くダメな人もいます。でもこのカフェに関しては、味のバランスが完璧だと言っておきたいです。甘すぎず、それでいてタイ風デザートの良いところを保っています。お値段もお手頃です。さあ、行ってみましょう!  このタイデザートのセットは、1-2人用の小さなセットです。セットには、次のタイのスイーツが含まれています。 フルーツの形のもちもち餡をゼリーで包んだカノム・ルークチュップ3個、卵黄を使ったジューシーなゴールデンドロップエッグ(トン・ヨット)3個、黄金の糸の形のお菓子フォイトーン1個、ジャックフルーツの種の形のメット・カヌン2個、ココナッツゼリー1個、蒸しパンプキンケーキ1個。 ここのデザートはあまり甘くありません。特にココナッツゼリーはとても美味しいです。  香りがよく、甘すぎない。脂っこくなく食べやすいです。 バラの形も可愛いですね。  このタイのデザートカフェは有名ではなく小さなカフェなのですが、雰囲気がとってもかわいいです。手頃な価格でおいしいタイのデザートを味わえコスパもいい!しかもたくさんは作っていないので作りたてをいただくことができます。ただし午後には一部売り切れの品があるようです。今日私はココナッツゼリーをお土産に買って帰りたかったのですが・・・既に売り切れでした。☹ テイクアウトも電話で予約ができるそうなので売り切れが心配な方は予約してみてくださいね。  Location     :     Ari 5, North Side, Phaya Thai, Phaya Thai, Bangkok  (White Cloud Ari, 2nd...