バンコクの古き良き風景「バン・ルアン運河で楽しむ穏やかな時間とアートの世界」 “Bang Luang Canal” 

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都会の中に残る、昔ながらの穏やかな暮らし  かつての素朴な暮らしぶりは、今のバンコクではなかなかお目にかかれないものとなりました。特に週末になると、誰もが仕事を離れ、どこかへリラックスしに出かけようとします。その結果、都心のあちこちが混雑し、騒がしくなってしまいます。でも田舎まで行くと時間もかかるし移動だけで疲れてしまうこともありますよね。  でももし、バンコクの外へ出ることなく、心が落ち着くような場所を探しているなら—— そんなあなたにぜひおすすめしたいのが、「バン・ルアン運河沿いのコミュニティ」です。  ここには、都会の喧騒を忘れさせてくれるような、静かで穏やかな空気が流れています。週末のお出かけ先として、家族や友人と一緒に訪れてみてはいかがでしょうか。  バン・ルアン運河沿いの小さなコミュニティ  バンコク・トンブリー地区にある「バン・ルアン運河」沿いの集落は、今なお昔ながらの面影を色濃く残す小さな町並みです。  かつてこの地は、交通の要所としてにぎわいを見せた歴史ある市場町でした。運河沿いには古いお寺が点在し、薬草を育てる畑や、代々受け継がれてきた伝統行事・昔ながらの遊びなどが今も残されています。  ここで暮らす人々は、質素で穏やかなライフスタイルを守り続けています。  そんなこの場所は、近年、自然やアート、そして静かな時間を楽しみたい旅行者の間で再び注目を集めています。都会の喧騒を離れ、どこか懐かしく、心落ち着くひとときを過ごせる場所として、多くの人が訪れるようになりました。  アーティストの家(Artist's House)  バン・ルアン運河沿いのコミュニティを訪れる際、「アーティストの家(Artist's House)」は多くの人が最初に思い浮かべる場所のひとつです。 私もまず最初にここへ来ました。  この場所のオーナーであるチュンポン・アクパントーノンさんが、かつての家を改装して作り上げたアートスペースです。 もともとは個人の家だったこの場所が、今ではアート展示の場として、さまざまなアーティストたちの集いの場所となりました。絵画、彫刻、手作りの作品など、あらゆるタイプのアートを愛する人々が集まり、展示や創作を行っています。  ここを訪れる人も自分自身の作品を作り上げることができるため、アートを通じて創造的な交流が生まれる場でもあります。(写真はオリジナルのアクセサリーを作るところです。)  アーティストハウスの建物は、L字型のマニラ木材で作られた、歴史的な建物です。 この建物は、古い仏塔の周囲に建てられており、その仏塔は十二角形の塔(パゴダ)です。 この塔は、おそらく昔の寺院エリアを区切るために、東西南北の四つの塔のうちの一つとして建てられたと考えられています。そして、アーティストハウスの建物は今もなお当時のままの状態を保っており、まるで時間が止まったかのような雰囲気を感じさせます。  おもちゃ屋さん(Toy House Coffee Shop)  昔ながらのコーヒー飲料と、懐かしいおもちゃを販売しているお店です。 店の前には、さまざまなサイズの古いランチボックスや、アンティークのポットなどが並び、レトロな雰囲気が漂っています。  店内には、水辺に面した心地よい席があり、ゆっくりとコーヒーを楽しみながら過ごすことができます。また、店内には様々な興味深い装飾がたくさんあり、訪れるたびに新しい発見があります。 S. チトラコーン邸  S. チトラコーン邸は歴史的にも価値がある昔ながらの木造家屋で、さまざまなアート作品を展示している場所です。この家は、芸術家でありコレクターであるS. チトラコーン氏によって所有されています。  この邸宅には、タイの伝統的なアートから現代アートまで、幅広い作品が所蔵されています。絵画、彫刻、工芸品などが並び、訪れる人々にタイの多様なアートシーンを感じさせてくれます。特に、タイの古典的な技法を使った作品や、現代アーティストによるユニークな作品が展示されており、アートファンにとっては必見のスポットです。  アートが施された橋があります。 この場所は、バードウォッチングが楽しめる非常に人気のあるスポットです。 多くの鳥たちがこのエリアで生息しているため、多くの観光客が立ち寄り、周囲の美しい自然や野生の鳥を撮影するためにカメラを向けます。特に、この橋周辺は静かな環境の中で様々な種類の鳥たちを見ることができます。  散策中に出会う地元の小さな店  地元の住民が営む小さな店が並んでいます。 ここで売られている品々は、地元の人々が自分の家の前で販売しているため、どれも手頃な価格です。これらの小さな店が並ぶ光景は、温かみがあり、可愛らしい雰囲気を作り出しており、散歩しながら地元の文化を感じることができます。その場で手に取ってみることができるアイテムも多く、観光客にとってはちょっとしたお土産や、地元の人とのふれあいの場としても楽しめます。 魚に餌をあげることもできる  運河のそばに座って、魚に餌をあげることもできます。 風が涼しく吹き抜ける穏やかな雰囲気の水辺で魚に餌をあげるひとときは、とてもリラックスできました。その静かな時間の中で、自然の音や風を感じながら、ゆっくりと過ごすことができた素敵な体験です。😊  帰る前にフルーツスムージーでひと休み  帰る前には、ぜひフルーツスムージーを試してみてください。 暑さを和らげ、さっぱりとした気分にリフレッシュできます。フルーツの自然な甘さが感じられ美味しかったです。  さらに、お店のオーナーはとても可愛らしく、気さくに話しかけてくれて、心温まるひとときを過ごせました。  ぜひ一度、バン・ルアン運河沿いのコミュニティを訪れてみてください。  もし機会があれば、ぜひ一度バン・ルアン運河沿いのコミュニティを訪れてみてください。きっと気に入ってもらえるはずです。バンコクの喧騒の中に隠れた運河沿いの場所で、素朴な川辺の暮らしに触れることができ、その魅力を感じられることでしょう。  ここでは、村人たちの素朴な生活や、運河沿いの商売、魚に餌をあげたりするのんびり穏やかな日常を目にすることができます。都会の喧騒を離れてゆったりとした時間を楽しむことができます。  何も考えずに訪れて、心地よい雰囲気を楽しんでください。 そして帰る頃には、きっとまた訪れたくなるような、そんな素敵な場所です。^ ^   行き方:  MRT(地下鉄)バンパイ駅で下車し、4番出口から出て、ペットカセム通りソイ20まで歩きます。その後、バイクタクシーで(料金10バーツ)バン・ルアン運河まで行きます。 とても便利です。  Location: Phetkasem Road, Khuhasawan Subdistrict, Phasi Charoen District  営業時間:毎日、午前9時から午後6時まで開いていますが、平日は一部のお店が休業している場合もありますので、土日祝日に訪れることをおすすめします。 
Thai Railway Museum

タイの鉄道史に触れる旅 Thai Railway Museumタイ鉄道博物館

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 フアランポーン駅(正式にはバンコク鉄道駅)は、バンコクの中心に位置するタイの主要な鉄道駅で、首都バンコクの玄関口として重要な役割を果たしていました。この駅は、タイの鉄道旅行の歴史を物語るシンボル的な存在で、ドイツのフランクフルト駅をモデルにデザインされた半円形の屋根のヨーロッパ風の美しい建築が特徴的です。   フアランポーン駅は1916年に開業し、100年以上にわたりバンコクの鉄道の中心として機能してきました。2021年12月、フアランポーン駅に変わる新しい玄関口として、バンス―駅(クルンテープ・アピワット中央駅)を開業し、全ての列車の運行を終了すると報道されていましたが、当面は近郊列車を中心に少数の列車の運行が継続しています。 以前はチェンマイまでの北本線、ウボンラチャターニーとノンカイまでの東北線、サケオとラヨーンまでの東線、そしてナラティワートまでの南線、さらにマレーシアのバタワースに続く国際鉄道の路線がここを起点に一日約200本の列車が発着していました。   バンコク鉄道駅(フアランポーン駅)は、単なる旅の出発点ではありません。100年以上の歴史を持つこの駅は、バンコク、鉄道、コミュニティ、そして社会に関するさまざまな物語を今に伝える場所でもあります。  この駅は、長年にわたり鉄道旅行の象徴として親しまれてきました。列車に乗るためにこの特徴的な駅舎を訪れることが記憶として残っている人も多いでしょう。ここでは、鉄道とともに歩んできたバンコクの歴史が感じられ、訪れるたびにその独特の雰囲気に包まれます。 そしてこのフアランポーン駅の中に博物館ができました。  タイ鉄道博物館の運営開始と目的  タイには鉄道にまつわる物語が数多くあり、それを学び尽くすことはできないほどです。鉄道博物館財団は、タイの鉄道の歴史やさまざまな物語を収集し、興味のある人々が学べる場を提供することを目的として、バンコクの鉄道駅に小さな博物館を併設しました。ここでは、タイの鉄道の過去と現在を感じながら、歴史を学ぶことができます。  「タイ鉄道博物館」は、2015年10月21日より正式に運営を開始しました。その主な目的は、鉄道輸送事業に関する学びの場を提供し、研究、情報交換、そして技術革新を促進することです。また、鉄道輸送分野における技術の活用を推進し、鉄道科学に関心のある人々に対して奨学金や賞を提供することも重要な役割の一つです。  タイ鉄道博物館は、タイ国内外の人々が訪れ、学び、研究できる場所として開放されています。博物館は3階建てで、各階で異なる展示が行われています。  1階には、お土産販売コーナーがあります。ここでは、タイ鉄道に関連する雑貨を取り扱っており、旅行の思い出として、プレゼントとして最適です。例えば、写真立て、列車のチケット、Tシャツ、帽子、バッグ、マグネット、名刺入れ、キーチェーン、ペーパーウェイトなど、様々なアイテムが揃っています。  鉄道事業で使われていたアンティークや古い機器の展示エリアもあります。これらの展示物は、過去に実際に使用されていたもので、訪れる人々にとって懐かしいものや、初めて見るものも多いでしょう。鉄道の歴史を感じさせる貴重な品々が並び、タイ鉄道の過去とその変遷を垣間見ることができます。  また、1階には鉄道模型も展示されています。これらの精巧な鉄道模型は、昔の列車や駅の風景を忠実に再現しており、鉄道ファンにとってはたまらないコレクションです。模型を通じて、タイ鉄道の歴史的な側面を視覚的に楽しむことができ、過去の鉄道の姿を感じることができます。  2階は、タイ鉄道の歴史とその技術的な進化を展示するエリアです。ここでは、鉄道の誕生から現在に至るまでの重要な出来事や、タイ鉄道の発展に貢献した技術革新が紹介されています。鉄道ファンや歴史に興味がある方々にとって、貴重な資料や展示が満載で、タイの鉄道業界の歩みをじっくりと学ぶことができます。  ラーマ7世時代の椅子も展示されています。この椅子は特別列車の車内で使われていた王室用のもので、当時の鉄道や社会に関連する歴史的なアイテムで、タイの王朝時代の文化やデザインを感じることができます。  列車に乗っているかのような雰囲気を再現したコーナーもあります。このエリアは、訪れた人々が実際に列車の車内のような環境で写真を撮影できるスペースです。鉄道旅行の思い出として、素敵な写真を撮ることができます。  昔の計算機も展示されています。かつて鉄道の運行や管理に使われていたもので、当時の技術を感じることができます。現代のデジタル機器とは異なり、手動で操作するタイプの計算機は、今では貴重なアンティークとなっており、鉄道の歴史とともにその進化を実感することができます。  列車旅行の危険を警告するポスターも展示されています。鉄道駅には、乗客が安全に旅をするためのさまざまな注意事項を伝える警告サインがたくさんあります。例えば、ホームでの立ち位置や、列車に乗り降りするタイミングなど、些細なことでも、安全に旅を楽しむためには大切なポイントです。これらのサインを見て、守ることで、みんなが安心して鉄道の旅を楽しめるんですね。今では少し懐かしくもあり、昔の旅行者たちがどんな注意を払っていたのかを知ることができる貴重な資料です。  3階へは、少し狭くて急な階段を登ります。気をつけて上がりましょう。  鉄橋・トンネル・駅舎・湖・山・樹木など、タイ国内の鉄道風景を再現したものです。 蒸気機関車やディーゼル車、客車、貨物車が走っています。 遠くに見える鉄橋は有名なチェンマイのホワイトブリッジでしょうか。  訪れた人たちが鉄道の雰囲気を感じながら写真を撮れるように、鉄道駅のレプリカも用意されています。まるで本物の駅にいるかのような雰囲気で、思い出に残る素敵な写真が撮れるスポットです。家族や友達と一緒に、タイの鉄道の歴史を感じながら楽しいひとときを過ごしてみてくださいね。  昔の鉄道チケットも展示されています。当時の鉄道旅行の風景を感じさせてくれる貴重なアイテムです。鉄道の歴史を物語る一部として、訪れる人々は、タイの鉄道がどのように発展してきたかを学ぶことができます。  博物館は小さいかもしれませんが、それだけではありません! 実際の列車を見ることもできるんです。フアランポーン駅の現在はもう使っていないプラットフォームに停車した列車は、まるで昔の時代を再現したような雰囲気が広がっており、鉄道の歴史をよりリアルに感じることができますよ。  蒸気機関車は、初期の列車で、蒸気圧(水)を使って車輪を回し、列車を動かす仕組みを持っていました。現在では、このタイプの機関車はほとんど使われていませんが、かつては鉄道の発展に大きな役割を果たしていました。  この蒸気機関車は1928年に使用が始まり、1968年には運行が終了しました。その歴史を感じさせる貴重な展示物として、今でもその姿を見ることができます。蒸気の力で動くその力強さと、当時の技術の進化に触れながら、鉄道の魅力を再発見することができるでしょう。  ディーゼル電気機関車は、ディーゼルエンジンを動力源として、車輪を回し、自走だけでなく、客車や貨物車両を牽引することができます。この技術は、鉄道の運行効率を大きく向上させました。  このタイプの機関車は1952年に使用が始まり、1987年に運行が終了しました。現在では見ることが少なくなったディーゼル電気機関車も、当時の鉄道技術の進化を象徴する貴重な存在です。その歴史を感じながら、機関車の力強さや精密な仕組みに触れてみてください。  小さな博物館に詰まったタイ鉄道の歴史  この小さな博物館には、過去の思い出とタイ鉄道局の歴史がぎっしり詰まっています。 展示されているものの中には、昔の旅行者たちが一度は見たことがあるものもあるでしょう。しかし、もう長い間見かけていないものや、人生で初めて目にするものもたくさんあります。鉄道に関するあらゆる歴史が感じられ、訪れるたびに新しい発見がある、まさにタイ鉄道の魅力が詰まった場所です。鉄道が好きな方はもちろん、一般の観光客にもおすすめのスポットです。次回バンコクを訪れる際には、ぜひ足を運んでみてください。  アクセス情報  行き方:タイ鉄道博物館へのアクセスは、MRTを利用するのが便利です。フアランポーン駅で下車し、2番出口を出て徒歩ですぐの場所にあります。  場所: Bangkok Railway Station (Hua Lamphong) No. 1 Rong Mueang Road, Rong Mueang Subdistrict, Pathumwan District, Bangkok 10330  Telephone: 02-220 4195 / 082-219 2194  開館日と時間:水曜日〜日曜日の 10:00 AM〜6:00...

BTSアーリー駅徒歩2分!本場チェンマイのカオソーイを食べよう! Ong Tong Khao Soi (オントン・カオソーイ) 

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皆さんはカオソーイというタイ料理をご存知ですか? カオは米、ソーイは細く伸ばすという意味のタイ語で、タイ北部の名物麺料理の一つです。ココナツカレー風味のスープに茹で麺と揚げ麺の2種類のたまご麺が入っているのも特徴です。チェンマイなどタイ北部には有名店がたくさんあります。  今日はその中でも私がおすすめするオントン・カオソーイのバンコク店をご紹介します。 オントン・カオソーイは、タイ北部の名店です。チェンマイ県シリマンガラチャーン通りに「オントン・ボートヌードル」という店を構えていました。その後、ミシュランガイドで賞を受賞した人気のカオソーイ店へと成長しました。  バンコクでタイ北部料理を食べたいなら、ぜひここ「オントン・カオソーイ」へ。 ここは手軽に楽しめるタイ北部の料理にこだわっています。  店内に入ると、明るい黄色の装飾が目に入ります。店名の「オントン」は北部の方言で「可愛らしく、陽気な」という意味です。店はエアコン完備で、1階か2階の席を選べます。提供される様々なメニューは、オーナーの祖母が自ら考案したレシピで、チェンマイのタイ北部料理を中心に、チェンマイから直送された食材を使用しています。  カオソーイレストランに来たら、やっぱり試してみたいのはチキンカオソーイですね。 ここのチキンカオソーイは一番人気だそうです。 濃厚で抜群の味わいです。麺は平らな黄色い麺で、もちもちとした食感と柔らかさが特徴です。カオソーイスープは、様々なスパイスで鶏もも肉を柔らかく煮込み、その上にカリカリに揚げた麺をトッピングし、エシャロット、からし菜のピクルス、ライムを添えて提供されます。  私たちがよく知るもう一つの北部料理のメニューは、カノム・ジーン・ナム・ギャオです。これは元々、綿花の雄しべを入れるのですが、こちらのレシピは使わないそうです。柔らかくなるまで煮込んだ豚骨、豚ひき肉、鶏の血を加え、ナム・ギャオのカレーペーストで煮込みます。煮上がったら、ライスヌードルにかけます。千切りキャベツ、からし菜の酢漬け、ライムをかけていただきます。ナム・ギアオの風味は濃厚でスパイシー、トマトの酸味も効いて、そしてほんのりとした辛さ。しかし辛すぎません。とても美味しいです。😊  オントン・カオソイのオーナーは、若くエネルギッシュなビジネスマン。チェンマイ発祥のカオソーイの味をバンコクの中心部に持ち込むことに成功しました。タイの料理のコンペティション「アイアンシェフ・タイランド」にも出場し、北部タイ料理部門で優秀シェフ賞を受賞しました。オントン・カオソーイはミシュランガイドにも掲載されています。北部料理が恋しい方は、ぜひオントン・カオソーイの味を試してみてください。きっとチェンマイで食べているような気分になるでしょう。 カオソーイの他にサイウア(チェンマイソーセージ)や伝統料理カントークなどの北タイメニューがあるので、何人かでシェアするのもおすすめです。  Address: 31, Soi Phahonyothin 7, Phaya Thai, Phaya Thai, Bangkok (アーリー薬局の隣、ノーブルリフォームコンドミニアムの向かい) TEL: 020035254 営業時間: 毎日9:00 - 20:30  ** アクセス:BTSアーリー駅1番出口または3番出口を出て、ソイ・パホンヨーティン7を約50メートル進みます。お店は左側にあります。駅から徒歩2分。  https://maps.app.goo.gl/VyPKnKNr5zmJ9X4y9 

Chang Puak Camp Damnoensaduak バンコクから約2時間、象に乗れます!チャーン プアック キャンプ・ダムヌンサドゥアック 

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タイにやってくる多くの外国人観光客はタイで象に乗ることに興味があります。タイの文化に触れる貴重な体験、そして象の魅力的なイメージなど、理由は様々です。象はタイのシンボルであり、長い間タイの貴重な動物と考えられてきました。そして象はタイの歴史、宗教、文化においても重要な役割を果たしています。間近で象と触れ合うこと、象に乗ることができるのはエキサイティングなことで、みんなの国では体験できないかもしれません。象乗り体験を紹介しているツアー会社はたくさんあります。タイを訪れたら必ずやりたいアクティビテの一つですね。そこで今日は、興味深いエレファント・キャンプを皆さんにご紹介したいと思います。  ダムヌンサドゥアック・エレファント・キャンプは様々なエンターテイメント・アクティビティで楽しいひとときを過ごせる観光名所です。ラチャブリーの有名なダムヌンサドゥアック水上マーケットからもほど近く、約3キロの距離です。運河とココナッツ畑に囲まれたこのキャンプでは、象乗り体験や象のショーやその他のアクティビティも楽しむことができます。今日は私が行った象乗り体験をご紹介しますね!  まず、チケットを購入します。約30分の象乗り1回分の料金は大人は700バーツ、身長120cm未満の子供は300バーツです。象には2人で乗ります。1人で乗りたい場合は400バーツのチケットを購入する必要があります。☹ これはちょっと高すぎると思います。  象の餌としてバナナを購入できます。1カゴあたり100バーツ。こちらもかなり高額です。😊 観光地値段ですから仕方ないのかな。。  いよいよ象に乗ります。所要時間は約30分です。このキャンプにいる象は白象で、とても珍しい象です。いくつかのキャンプにしかいません。  象乗りを終えた後は、象乗り場の近くの赤ちゃん象のショーを観に行きました。100バーツで赤ちゃん象と一緒に写真を撮ることもできます。  象のフンが嫌な人は座ってお友達を待つこともできます。象に乗っている人を見たり、雰囲気を味わうことができますが、座るのはあまりおすすめしません。象のフンの臭いが漂ってきますから。。それに、たくさんのハエが飛び回っていました。そして何より、クッションがあまり清潔ではありませんでした。やっぱり象の上に乗って自然を眺めたり、水の中を歩いたりするのが楽しいですよ!  Address: Damnoen Saduak Elephant Camp, 76/1 Village No. 1, Khun Phithak Subdistrict, Damnoen Saduak District, Ratchaburi 70130  ダムヌンサドゥアック水上マーケットから4.5km、アンパワー水上マーケットから10kmです。  営業時間: 毎日8:00 a.m. - 5:00 p.m.   Telephone :...

古き良きタラートノイの魅力を体感!博物館で知る街の物語 (Talad Noi Museum)  

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チャオプラヤー川沿いの中華街、タラートノイ。ラタナコーシン時代から200年以上にわたり、サンペン市場を中心に成長を続けています。タイ、中国、フランス、ポルトガル、ベトナムなど、様々な国籍の人々が集まるエリアです。バンロン・クラータコミュニティ、バンチャンラック、ボート修理センター、シャンコンの古い部品市場など、文化的観光スポットが点在するクリエイティブ経済地区として発展してきました。タラートノイはその文化的多様性により、今なお多くの人々を惹きつけています。  かつては、市場は小規模でした。チャオプラヤー川沿いのコミュニティで、文化が豊かで、さまざまな国籍の人々が集まり、貿易やビジネスを行う場所でした。その範囲は「サンペンの端」と呼ばれる、ワニット1通りとソンワット通りが交わるエリアから、ワニット2通りまで、さらにバン・トン・サムロンまで広がっています。  この場所はかつて、ロンパン(中国製錬職人の工房)など、様々な名前で呼ばれていました。しかし、当時よく使われていたのは「タクラック キア」つまり小さな市場を意味する名前でした。サンペン市場のような大規模な市場から製品を受け入れる場所として、バンコクの主要な経済源の一つとなりました。これにより、タラートノイは多様性を集約する文化の中心地となり、バンコクに完璧に溶け込む存在となりました。 今日はそんなタラートノイの歴史を知ることができる博物館をご紹介します。 タラートノイ博物館はパヌランシ埠頭にあります。この一帯は元々、船舶部品を製造する大規模な旋盤工場と精米工場でした。事業が閉鎖された後、この場所は放置され、使われていませんでした。財務省財務局とタラートノイの村人たちが協力して、この場所を博物館に改築しました。建物は元の旋盤工場の建物を模倣して建設され、狭い間口と高い屋根が特徴となっています。一部の建物には、元の建物の古材を部材として再利用し、かつての旋盤工場の面影を留めています。  タラートノイ博物館では、タラートノイ地域の経済と社会の歴史を学ぶための学習フェスティバルが開催されています。この博物館は3階建てです。各階の展示内容を見てみましょう。  1階には、タイのさまざまな時代の硬貨に関する学習センターがあります。土産物販売センターも併設されており、各種展示を見学するための登録受付窓口としても利用されています。さらに、ここは多目的に使用できるスペースとなっています。  2階の展示テーマ「初期ラタナコーシン時代の中国工芸コミュニティ— 小さな市場と地域の文化的多様性」  この展示では、タラートノイの人々のライフスタイルを、物品、写真、そしてミクストメディアを通じて紹介します。タラートノイの歴史を振り返り、「バンロン・クラータ(中国の鍛冶職人の集落)」から時代を経て、現在の「タラートノイ」へと変遷した様子が描かれています。  小さな市場の一角に目を向けると、吉祥を表す古代の文字がそっと飾られていて、そこに中国文化の深い息づかいを感じます。  当時の中国人たちは金属くずを集め、工場へと運んで売っています。 タラートノイの重要なランドマークのひとつが“アンティークカー”です。この可愛らしいオレンジ色のアンティークカーは、イタリア車のフィアット500。地元で中古車部品の店を営むオーナーが、観光振興のためにコミュニティーに寄贈したものです。  タラートノイの重要なランドマークのひとつが“アンティークカー”です。この可愛らしいオレンジ色のアンティークカーは、イタリア車のフィアット500。地元で中古車部品の店を営むオーナーが、観光振興のためにコミュニティーに寄贈したものです。  かつて、タラートノイでは、自転車で物を売る光景は珍しかったものの、市場の活気ある風景の一部として彩りを添えていました。  中国文化では先祖への敬意を表す習慣があり、祈りのための紙(祈祷用紙)にはさまざまな種類があります。種類ごとに、神や先祖への祈りの目的が異なります。お寺や祭壇に供たり焼却して煙を天に届けることもあります。  このポイントは、タラートノイ地域の主要な観光名所を示しています。  獅子舞は、中国の信仰に由来する長い歴史を持つ文化・伝統的な舞踊です。伝説によれば、獅子は龍の子孫で、邪気を払い災いを追い払う力があると信じられています。旧正月やさまざまな吉日などによく披露されます。  一年を通して中国の祭りはたくさんありますが、小さな市場の人々にとって特に重要なのは、ベジタリアン・フェスティバル、中秋節、そして元宵節です。たとえば、中秋節には月を祀る風習があります。  さらに、この博物館では地域で親しまれている料理も紹介されています。どれも見ているだけで食欲をそそります。さあ、どんな料理があるのか見てみましょう!  ドラゴンボートは、中国の端午の節句(ドラゴンボート・フェスティバル)の人気料理です。バンコクの古い中華街、タラートノイでもよく知られており、ここでは食文化をはじめ、さまざまな中国の伝統が今も息づいています。  豚足のゼリー寄せ、中国語では『Tue Katang(トゥー・カタング)』と呼ばれる潮州の伝統料理。タラートノイには、100年以上続く老舗があり、ぷるぷるの食感とタレの味わいを今も楽しむことができます。  Duck noodles(鴨そば)は、タラートノイのコミュニティで人気の料理です。バンコクの中国系の歴史と文化が息づくこの地域には、有名な鴨そば店がいくつもあり、ぜひ訪れて食べてみたい一品です。  Rice noodle rolls(米粉麺の点心)は、タラートノイで人気の料理です。歴史と文化が息づくこの地域では、伝統的な作り方を守るお店もあれば、アレンジを加えたお店もあり、代々受け継がれたレシピで作る美味しいお店がたくさんあります。  タラートノイで30年以上親しまれている名物料理が、魚入りの炊き込みご飯です。 お粥はタラートノイで人気の朝食で、長い間地域の人々に親しまれてきました。 特に有名な『ジョーク・パー・マリ』はコミュニティを代表するお粥の名店として 知られています。  揚げパフは、中国潮州の伝統的なデザートで、タイでは特にヤワラート旧市場やタラートノイ市場などのタイ中華街で人気があります。  大根餅は、潮州料理や広東料理でよく見かける点心のひとつ。 タラートノイでも人気のある名物メニューです。  最上階の3階に到着しました。ここではタラートノイの歴史を紹介するドキュメンタリーを上映しています。異なる人種の文化が交わる街の昔話を、座ってゆったりと楽しむことができます。ここに座って、タラートノイの昔話を、新しい形でじっくりと楽しんでみましょう。  博物館前の中庭(サイ・トーン・ヤード)は緑に囲まれた心地よい空間です。休憩や散策をしながらタラートノイ地域で受け継がれてきた重要な祭りや文化遺産の展示をゆったり楽しめます。  タラートノイ博物館は、訪れる人にタラートノイの“魂”を体験させてくれる場所です。 人々の物語や文化、時を経て変わってきた暮らしを通して、この地域の価値を学ぶことができます。過去と現在をつなぐ架け橋のような空間で、タラートノイが今もなお魅力あふれる活気ある街であることを実感できます。川沿いの古い街並みを散策するのもおすすめです。地域の人々も温かく親しみやすいので、ぜひ訪れてみてください。  ※この博物館は入場無料で、タイ人も外国人も気軽に楽しむことができます。  所在地: ソイ・パヌランシー、ソンワット通り 開館時間: 火~金 8:30~16:30、土日・祝日 10:00~18:00 ※月曜と、中国系コミュニティの重要な祭日は休館  アクセス: ■MRT: Mangkon駅下車、タラートノイまで徒歩約15分 ■またはフアランポーン駅下車、出口1からモーターサイ(バイクタクシー)で約900m、料金20バーツ ■エクスプレスボート: Marine Department桟橋下船、ソイ・ワニット2沿いに徒歩約10分  https://maps.app.goo.gl/4TkVo5qF2vvomYLp7

チャチューンサオの名所へ!バーンパコン川を渡るワット・プッタプロムヤーン(Watphutthaprommayan)参拝 

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バンコクから東へ約2時間の所に位置するチャチューンサオ県は水の都であり、県を横断するバーンパコン川には小さな島々があります。「ワット・プッタプロムヤーン」はチャチューンサオ県のクロン・クアン地区に位置する仏教寺院です。川の中州のラッド島にあり、訪れるには船で川を渡ります。6年前、現在の住職であり、強い信仰心を持つプラ・パラッド・アッカラク・パンヤカモがはこの寺院がある地域を訪れ、この土地を美しい寺院に発展させる幸運に恵まれるようにと祈ったそうです。そしてその日から今日まで、彼は祈った通り、平和と静けさを重視した美しい寺院へと発展させてきました。建物は清らかなパールホワイトの色調を強調しています。そして、親族の信仰心のおかげで、この寺院の開発は非常に速く勧められました。  この寺院の見どころ - サラ・ウィハン・ケオ  - ティップウィマン・ボート  - プラ・ウボソット・ケオ  - エリシウム・コーヒー   さあ、出発しましょう!  この寺院はバーンパコン川に囲まれた小さな島にあるため、私たちはまず車で寺院の駐車場まで行き、車を降りて、一人20バーツ(往復料金込み)のフェリーに乗りこみました。 この日の午後はとても暑かったので結構大変でした。。  いよいよボートに乗り込みます。  島に上陸したら、サラ・ウィハン・ケオと呼ばれる白い水辺の楼閣まで歩いて行きます。ここは様々な宗教儀式、カティン(仏陀の供養)を行うために使われています。内部には神聖な仏像が安置されており、様々な場所で参拝や加持をすることができます。また、功徳を積んだり、僧侶にお供え物を捧げたりする場所もあります。  美しい屋根と大きな木々が飾られた白い木製のパビリオンがあり、リラックスできる快適な座席が周囲に配置されています。すぐ近くには、ティップウィマン・ボートがあります。この船のようなユニークな建物は真珠のような白い壁が2層に重ねられ、美しいガラスで装飾されています。ボートには、涅槃の姿勢をとったプラ・ウィスッティテープ・ソムデット・オン・パトムとヨムマラート王が祀られています。階段を上って参拝し、2階建ての建物ほどの高さの船首からバーンパコン川の美しい景色を眺めることができます。  すぐ近くには、ガラス張りの美しい礼拝堂、プラ・ウボソット・ケオがあります。内部はガラス張りで、壁や柱の隅々まで美しい鏡で飾られています。高さ11メートルの仏像が安置されています。  寺院内には可愛らしい小さなコーヒーショップもあります。涼を取りたい時は、ここで冷たい飲み物を注文してエネルギーを補給しましょう。  寺院周辺は静かで穏やかな雰囲気でした。美しいスポットが点在し、功徳を積むためでも、撮影を楽しむためでもこのプッタプロムヤーン寺院を訪れて静謐な美しさを体験すれば、きっと満足できるはずです。美しい建築と素晴らしい彫刻が特徴の寺院であり、バーンパコン川沿いの美しい景色にも癒されますよ。お休み中に特に出かける予定がない方は、ぜひこの寺院で功徳を積んでみてください。目にも美しく、心地よい空間です。散策するだけで楽しく、決して飽きることはありません。誰もが訪れるたびに満足感を得られるおすすめの場所です!  ◆プッタプロムヤーン寺院への行き方◆  私たちは車で行きましたが、他の行き方もご紹介します。  - エカマイ・バスターミナルからチャチューンサオ行きのバスで移動します。所要時間は約1時間30分です。料金は約105バーツです。  その後、オレンジ色のソンテウに乗り換え、料金は約30~50バーツ。終点で下車します。約40分ほどかかります。 そこから船に乗って寺院に渡ります。船着き場から寺院までは徒歩で約5分。  バイクタクシーやトゥクトゥクを利用する場合は、料金交渉が必要です。(帰りの際に迎えに来てもらえるように、必ず電話番号を聞いておいてください。)  住所:99 Bang Talat, Khlong Khuean District, Chachoengsao, Thailand 営業時間: 月曜日9:00 AM - 5:00 PM  火曜日-日曜日 8:00 AM - 5:00 PM  https://maps.app.goo.gl/uihuj6JcRA7hNoA69
red pork on rice

何度でも食べたい!タイのローカルめし。カオムーデーンとムーグローブ(紅焼き豚とカリカリ揚げ豚ご飯) 

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サワディーカー!パットです。 今日はまたまたタイの豚肉料理を紹介します。 カオムーデーン(紅焼き豚)とムーグローブ(カリカリ揚げ豚)のせご飯です。2種類の豚肉を使ったこの料理はどのようにしてタイに伝わったのでしょうか?香ばしいスパイスの香りが漂う柔らかい紅焼き豚、薄くパリッとした皮と柔らかい肉質のカリカリ豚、甘いクンチアン(中華ソーセージ)、ゆで卵、そして濃厚なソースが添えられています。まろやかな味わいです。どちらも中華料理の影響を受けた料理です。中華料理文化で人気のメニューである「紅豚」つまりチャーシューと「カリカリ豚」シューユック(広東料理)から影響を受けています。  ■カオムーデーンの起源 カオ(ご飯)ムー(豚肉)デーン(赤色)  紅焼き豚(チャーシュー)は、中国広東省発祥の焼き肉料理です。モモやロースの豚肉を醤油、蜂蜜、スパイスを混ぜ合わせた調味タレに漬け込み、光沢のある赤色になるまで焼き上げます。中国、香港、マカオで広く食べられており、華人社会にも広く浸透しています。  ■ムーグローブの起源 ムー(豚)グローブ(カリカリ)  カリカリ豚(シューユック)は、豚バラ肉を漬け込み、皮がパリパリになるまで焼いたものです。特に香港やマレーシアで人気があります。皮をパリパリに仕上げる技法は、中国南部の料理に特有のものです。  この料理はどのようにしてタイに伝わったのでしょうか? 初めはラタナコーシン時代(1782年~)初期からタイに移住した潮州華人グループが持ち込んだ多くの料理文化の一つでした。現在ではタイで最も人気のある料理の一つです。レストランや屋台で手軽に食べることができます。今日はカオムーデーンとムーグローブが人気の有名レストランをご紹介します。  1. Siriporn Phochana シリポーン・ポーチャナ  3世代以上に渡り美味しい料理を提供してきた老舗レストラン。マハノップ通り沿い、サオチンチャー(ジャイアントスイング)の近くにあります。ここの料理は最高峰と評判で、多くのお客が足を運んでいて、その満足感は間違いありません。特にランチタイムはどのテーブルも満席です。このレストランの特製ムーデーンとムーグローブ。柔らかいムーデーン、弾力がありながらもカリカリとした食感のムーグローブ。中華ソーセージと卵が添えられ、伝統的なレシピのソースで味付けされています。味はまろやかで、ちょうど良いです。この料理は80バーツ。私にとってはかなり高価ですけど。。。☹  住所:152 Mahanop Road, Sao Chingcha Subdistrict, Phra Nakhon District, Bangkok 10200  電話番号:097 002 9563  営業時間:月曜日~日曜日 7:00~18:00  交通: BTSでヴィクトリーモニュメント駅まで行き、12番のバスに乗ってバンコク市庁舎停留所まで行きます。  https://maps.app.goo.gl/zNGjCd1hP4GrERMw5 2. Xie Lao Yee Hor シエ・ラオ・イーホー   このレストランは70年以上営業しており、ヤワラート通りの中心部に位置しています。屋台スタイルのレストランです。一見、食欲をそそらないかもしれませんが、その古さの魅力があります。レストランの美しい外観に頼らなくても、お客の多さでその美味しさを保証されているようなものです。このレストランの特徴は、ハーブ入りのゆで卵です。濃い黒い殻のゆで卵。赤い豚肉、大きく切られた肉は柔らかい。カリカリの豚肉は一口大に切られ、皮がカリカリ、中華ソーセージは風味が良く、甘すぎず、小麦粉が少なく美味しいですが、ご飯は少し固めでした。😊黒いゆで卵の黄身は柔らかくジューシーで、固ゆでされた白身は歯ごたえがありソースと一緒に食べるととても美味しいです。このプレートは67バーツです。  住所:59 Plang Nam Road,...
Wat Ratchaburana

アユタヤ最古の遺跡、荘厳な廃墟を訪ねてみよう。ワット・ラーチャブーラナ(Wat Ratchaburana) 

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今日ご紹介するWat Ratchaburana(ワット・ラーチャブーラナ)はアユタヤで最大かつ最古の寺院の一つです。1924年にアユタヤ王朝の8代目の王、ボーロマラチャティラート2世(チャオ・サム・プラヤー)によって建立されました。権力闘争で命を落とした二人の王子のために弟である8代目の王が兄たちを偲んで建てたという悲しい歴史があります。 1956年に盗賊団に襲撃され、本堂内の地下にある納骨堂が掘り起こされ、財宝が盗まれたことがあります。その後、美術局による修復と発掘調査が行われ、残されていた多くの財宝や金製品が発見されました。現在はチャオ・サン・プラヤー国立博物館の王室遺物室に収蔵されています。  ワット・ラーチャブーラナのプラ・プラーン(仏塔)は、寺院内の重要な古代遺跡です。このクメール様式の仏塔には大きく奥行きのある3つの部屋が小さい順に並んでいます。一番奥の部屋は最も重要な部屋で、黄金の仏塔の中に仏舎利(仏陀の遺物)が納められています。周囲には多くの仏像が安置されています。  ワット・ラーチャブーラナは広大な王宮寺院で、内部には様々な建物が建っています。寺院の中心となるのは本堂で、周囲を屋根付きの回廊が囲んでいます。東側前方には僧房、西側後方には戒壇(戒律を授ける神聖な場所)が同じ軸線上に位置しています。古代の遺跡しか残っていないにもかかわらず、過去の壮大さと栄光の痕跡を今なお感じることができます。そして静寂と寂寥感が日本で言う詫び寂びに通じるものがあるでしょうか。また、美術局は本堂内部へ降りる階段を整備し、観光客が地下室の壁画を鑑賞できるようにしました。ただし、現在地下室は改修工事のため閉鎖されています。  入場料はタイ人10バーツ。外国人50バーツ。  寺院では、日差しや雨から身を守る傘を無料で貸し出しています。  アユタヤを訪れるなら、ぜひ訪ねていただきたい、アユタヤの歴史的な寺院の一つです。長い歴史に加え、その美しさはアユタヤの他の寺院にも劣りません。  場所:アユタヤ歴史公園内、Inside the Ayutthaya Historical Park, Tha Wasukri Subdistrict, Phra Nakhon Si Ayutthaya District, Phra Nakhon Si Ayutthaya Province  営業時間:毎日8:00~18:00 電話番号:035 242 525  https://maps.app.goo.gl/QUe1LFG9erTDaRVi6
Kuagai

何度でも食べたい!鶏肉と米粉麺炒め(クイッティアオ・クアガイ)第2弾! 

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サワディーカー!パットです。 今日は以前にも紹介したタイ人に愛される麺料理、しかしあまり日本人には馴染みのない?麺料理。クイッティアオ・クアガイのお店を紹介します。 日本風に言えば鶏肉入り焼きそば、「クアガイ」は50~60年ほど前に広東系中国人移民によって考案されたと言われています。一般的なクイッティアオ(麺料理)のようにさっと茹でた麺をスープに入れるのではなく、炭火で鶏肉と一緒にじっくりと焼いたスープなしの麺料理です。この調理法「クア(炒める)」と「ガイ(鶏肉)」が、料理名として使われてきました。  その歴史は、麺文化発祥の地とされる中国広東省に遡ります。オリジナルのレシピは、鶏肉と醤油だけを加えて、大きな平たい麺をフライパンで乾くまで炒めます。火加減にも注意が必要です。そして、麺の外はカリッと、中は柔らかくなるまで炒めることが肝心です。香ばしさを引き出すために、じっくり麺を蒸し焼きする必要があります。古くから伝わるオリジナルの製法と言えるでしょう。  クアガイは太めの麺がポイント。美味しさは麺次第。そして欠かせないのが、タレに漬け込んだ鶏肉、カリカリのイカ、そして鶏卵。この鶏卵こそが太麺を繋ぎ、パリパリとした食感と味のまとまりを生んでいるのです。今日は3軒のお店をご紹介します。ぜひ一度足を運んで、味わってみてください。  1. Kua Gai Ratchawat(クアガイ・ラチャワット)  ラチャワット地区にある老舗クアガイ レストラン。20年以上営業しています。この店ではソフトロースト方式で、強火や大量の油を使わずにパリパリに仕上げています。味は少し甘めです。価格は70バーツ。私にとっては普通です。もう一度食べに来なければならないほど美味しいとは思いませんでしたので評価:10点中5点(ちょっと辛いかな?)  場所: バンコク、ドゥシット地区、ラチャワット市場の向かい。ラチャワットゴールドショップの向かい。  営業時間:12:00~21:00  行き方:BTSでヴィクトリーモニュメント(Victory Monument)駅まで行き、14番バスに乗りラチャワット市場(Ratchawat Market)停留所で下車。  https://maps.app.goo.gl/98923yfFeTyMVGsk7 2. Kua Gai Kong Huat(クアガイ・コンフアット)  このレストランは偶然見つけました。運転中に甘い匂いがしたので、ふと振り返ってみると、美味しそうなクワガイ屋さんが!戻って試してみることにしました。このレストランのローストチキンは、風味豊かで、香ばしい焼き鳥の香りがします。ただ、麺は太すぎて私には少し食べにくかったです。でも、全体的な味は良いと思います。何より、店主がキュートでフレンドリーなのが印象的です。道路沿いにあるにもかかわらず、テーブルは清潔でした。値段は50バーツです。評価:10点中8点  場所: Prajadhipok Road, Somdet Chao Phraya Subdistrict, Khlong San, Bangkok 10600 (バンケーク交差点近く)   営業時間 :...
Wat Maha That

アユタヤ 菩提樹に包まれた奇跡の仏頭を見に行こう! ワット・マハタート[Wat Maha That] 

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本日紹介する寺院はアユタヤの遺跡群の中でも特に観光名所として知られています。それは長い歴史があり、アユタヤの人々にとって非常に重要です。美しい史跡もあり、観光客は必ずここを訪れます。日本の皆さんもテレビなどで見たことがあるのではないでしょうか?  この「ワット・マハタート」はユネスコ世界遺産に登録されているアユタヤ歴史公園内にあります。1917年ボロムラチャティラート1世の治世に建てられた王室僧院です。しかし、当時はまだ完成していませんでした。彼が亡くなった後、ラメスアン王の治世で増築され、1927年にラーマ2世国王陛下により本堂が建設され、仏舎利が本堂の台座の下に納められました。  当時、ワット・マハタートは都市の中心と見なされ、様々な王室の儀式がここで行われていました。 1767年アユタヤの第二次滅亡まで。 ビルマ軍(現在のミャンマー)の侵攻によりこの寺院は破壊され、廃墟だけが残り、何百年も放置されていました。  ワット・マハタートはかつての美しさを失ってしまいましたが、その構造や残されたものは相変わらず美しい。訪れた人は誰でも興味を惹かれることでしょう。  1. Buddha's head in the roots of a Bodhi tree. (菩提樹の木の根に覆われた仏頭)  この場所は世界的にも有名な見どころではないでしょうか。 菩提樹の樹の根元に覆われるように存在する仏陀の頭。おそらくビルマ軍による侵攻の際、首を切られた仏像の頭が、たまたま樹の根元に放置され、長い年月をかけて樹が成長し、まるで、護るかのように取り込まれています。ここでは必ず座って写真を撮ってください。仏陀に敬意を払い、見下ろすことをしないためです。立って写真を撮ろうとすると監視員に注意されます。  2. Main Pagoda (尖塔)  このパゴダ(塔)も損壊していますので、当時の美しさをそのまま見ることができません。しかし、かつてこの寺院を訪れたスリランカの大使が、次のように語ったそうです。パゴダのふもとにはライオン、熊、白鳥、孔雀、キンナラ(半鳥半女)、牛、狼、水牛、龍のイメージが飾られていたと。そして、仏陀の遺物は1956年以来、バンコクの国立博物館に移されて安置されています。  3. Octagonal Pagoda(八角形の塔)  アユタヤ県で八角形のパゴダがあるのはこの寺院だけなので、ここの八角形のパゴダはとても特別です。最上階には小さなプラーン(仏塔)が祀られています。  4.ordination Hall/Ubosot(戒壇)  Ordination HallまたはUbosotと呼ばれる本堂は、メイン・パゴダの西側、同じ軸線上に位置するレンガとモルタルの建物です。本堂の端は、パゴダを囲む回廊とつながっています。現在は、基礎の跡、扉、八角形の柱の土台、セマ石の土台が残っているだけです。  5.Cloister(回廊)   かつて屋根のある回廊でした。本堂の周囲に建てられています。それらのほとんどは長方形です。メインパゴダ(プラン)を囲む2層のレンガの壁で、ウボソットの端とロイヤル・ヴィハーラとつながっており、初期アユタヤ時代の建築様式です。 6. ロイヤル・ヴィハーラ (王室説教堂)  現在は、建物の土台と南側の壁という痕跡だけが残っています。レンガとモルタルの建物だったそうです。  今となっては、昔の人々のようにワット・マハタートの美しさを見ることができないのは悲しいことです。しかし、残されたものから、これほど大きく複雑な建造物を作ることができた当時のタイの人々の技術の高さを見ることができます。まだ行ったことがない人はぜひ一度訪れてみてください。  入場料:  タイ人 10 バーツ 外国人...