ピカデリーバンコク

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ピカデリーバンコクはオンヌット通りにある英国式のコミュニティモールです。 2014年に不動産デベロッパーのアリヤプロパティー社がオープンしました。 ここの一番の特徴はやはりその装飾スタイルでしょう。ロンドンにあるピカデリーサーカスという広場を模して作られたスペースなのですが、私はこのようなデザインの場所は初めて見ました。 私が来た日は休日だったので人でいっぱいだと思っていたのですが、着いた時、まだ人が居なくてとても静かでびっくりしました。 とにかく!せっかく来たので、歩き回って少し探索してみましょう。   歩いてみてまず初めに、この場所はとても荒れ果てていると感じました。それは 以前に営業していたお店の跡がまだ残っているからです。今では多くの店舗が閉鎖しています。 しかし、ここの警備員さんの話では毎日夕方6時頃から人が増えてくるとのこと。それでもオープニング当時に比べるとやはりお客さんはだいぶ減ってしまったそうです。  ここには以前Max Valueという日系の スーパーマーケットもありました。 しかし、今は閉鎖されています。 たぶん、近くに価格の安い大きなローカルのスーパーBig Cがあってこのあたりの人々はそちらに行ってしまうからでしょうか。  この場所はクリスマスや大晦日には混雑すると思います。この英国風な空間がその手のイベントに合っているからです。 年末にはまたここに来ようと思います。 その時またお話させていただきます。 今回はいい写真が撮れる場所としてここをご紹介しておきますね。 この場所は美しいですが、何もなくて寂しい場所でした。もし あなたが写真を撮りたいなら、撮影場所としてはお勧めのスポットです。 しかし、特にアクティビティもないので他にすることがありません。正直に言って、私はこの場所にかなりがっかりしています。  早くもっとお店がオープンしたり、アクティビティが出来たりと、良くなることを願っています。 そしたらぜひまた来てみたいです。  ピカデリーバンコクの行き方  BTSに乗ってオンヌット駅で下車します。 1番出口から出てスクンビット77(オンヌット通り)に入ると約50メートル先にビッグCスーパーマーケットがあります。 次に道路を渡ってビックCの向かいにあるミニバスに乗ります。料金は約8バーツです。 (PICKADAILY BANGKOK Soi On Nut 39で降ろしてと運転手に頼んでください。)  Location       :      Soi...

ソーヘンタイ

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今日はチャイナタウンの南、タラート・ノイ地区にある「ソーヘンタイマンション」というおすすめスポットに行ってきました。 ソーヘンタイは、古代中国の宮殿建築様式に基づいて建てられた邸宅です。 この家は、ラーマ1世(1782年)の時代からバンコクにあります。 建物は多数の中国風の屋根が連なっています。 メインドアの上部にこの家の名前「So Heng Tai蘇恒泰」が掲げられていますが、地元の人にはタイ語の「バーンチャオスアソン」としてよく知られています。ソーヘンタイは、チャオプラヤ川沿いに230年にわたって建っています。 その長い間、代々7人の所有者によって所有されてきました。 現在、この中華式住居はカフェとしてオープンしていて、観光に訪れた人々が自家製のドリンクと共にその美しさを鑑賞することができます。  今日はこのとてもユニークなカフェに皆様をご案内します。 この家の歴史については既にご説明しましたとおり、 古い家屋で、築230年!この家を建てた1代目が中国からやってきた蘇さんです。今は7代目後継者のクン・プサック・ポサヤチンダさんの家です。  入り口は小さな路地です。 それほど遠くないですが、道はかなり複雑です。チャルンクルン通りソイ22の入り口辺りに行くとソーヘンタイへの道順の標識などは無いのですが、ソーヘンタイへ向かうであろう観光客を見つけることができます。彼らのほとんどがカメラを持っているからです。私はカメラを持っている人たちについて行くことにしました。 555それは大正解でした!  細い路地に入ります。 するとそこには可愛いウォールアートと それを撮影しいる人々がいました。  ソーヘンタイを見学するためにはこのカフェで飲み物をオーダーしなければなりません。 1人につき1ドリンクの注文がルールです。それを持って中に入って写真を撮ることができます。建物の2階もお茶をしながらゆっくり見学できます。J   来たばかりでなんですが・・・ここはあまりきれいではないと言っておかなければいけません。 そしてちょっと臭います。それはかび臭いような古い家特有の匂いでしょうか。これも歴史を感じさせるとあなたが思ってくれればいいのですが・・・あとは犬が居ましたので当然犬くさかったです。 私は正直カフェを開くのには向かない場所だと思います。 しかしそれ以上にユニークな家なので、来て見る価値はあります。  このカフェは邸宅を建てたファミリーの子孫である現オーナーが家族経営をしていますので普通のお店のようなサービスは期待しないで下さい。555!あなたが注文したら彼はあなたに番号付きのカードを渡します。飲み物ができると番号を呼ばれます。 注文したドリンクを取りに行きます。 それを持って上の階に上がることができます。逆にいうと飲み物を持っていないと上の階を見にいけないということです。  家の2階は伝統的な中国建築です。 座ってくつろげる小さなテーブルが4、5席ほどあります。 土曜、日曜、祝日はたくさんの人で賑わいます。 平日はとても静かでゆっくりこの不思議な空間で過ごすことができるでしょう。ここはカフェではありますが、 コーヒーのためではなく、写真を撮るためにここに来る人々がほとんどです。  なんと言っても人気のあるポイントは家の真ん中にあるプールです。 みんなが上がってここで写真を撮るのを待っています。 私は待ちきれませんでしたけど。555。今日はお天気が曇りでしたが、青空の日はプールも青くきれいな写真が撮れそうです。でも、雨や曇りの日もまた時を経た趣のある美しさを感じることができると思いますよ。 さて、この場所の私の感想ですが、清潔ではなく、飲み物の価格が高すぎるということはちょっとマイナスポイントです。だって、飲み終わったコップも私たちお客さんが片付けますし、何のサービスもないので価格はもう少し安くなってもいいかなと思います。まあ、ドリンク代はこのエキゾチックな住居への入場料でしょうね。  でも、機会があれば是非一度訪れていただきたいと思います。 この場所は写真を撮るのが大好きな人々の間でかなり有名なスポットだからです。インスタやフェイスブックなどのSNSにアップしたくなる場所です。映えること間違いなし!そして この立地は、チャオプラヤー川にも隣接していますし ヤワラート(中華街)からも近いので、ここを訪れたら中華街やサンペン市場など近くの名所も散策してみてくださいね。  ソーヘンタイへの行き方  ここに行くには2つの方法があります。  地下鉄(MRT)でフアランポーン駅下車。タクシーまたはトゥクトゥクでソイチャルンクルン22で降ります。100バーツ以下です。 または電車(BTS)でサパーンタクシン駅下車。 「Sathon Pier」(タクシン桟橋)でボートに乗り「Harbour Dpt.」の桟橋で降りてください。価格は15バーツです。  Location:       Soi Charoenkrung 22, Talat Noi Subdistrict , Samphanthawong District, Bangkok 10100  Time:       Open    Tuesday – Friday 9.00am-18.00pm                                Saturday - Sunday 9.00am-21.00pm                                   Close on Monday  Contact:  080-2187000 

サンペン市場

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こんにちは。今日はヤワラート地区(チャイナタウン)にあるサンペン市場をご紹介します。 お土産物や雑貨、生活用品などの卸売り市場です。タイ全土の多くの小売店がここに仕入れに来ることで知られています。私や皆さんもここで買い物ができますが、 卸売りがメインとなりますので、お安く購入するためには最低3個以上の購入が必要となります。 こちらの市場は狭い路地にもお店が建ち並び、写真のように人が多く非常に混雑しています。スリ被害の恐れがありますので、散策する際はバッグには十分注意してくださいね。 小売店が販売する商品を仕入れに来る市場なので価格は大体普通のお店の半額くらいでしょうか。早朝はさらに安い価格で購入することができます。 サンペン市場は2つの時間帯で営業しています。 夜中の午前2時から早朝午前7時頃まで、また午前8時から午後5時まで営業します。 帽子やバッグを販売するお店です。 手頃な価格のため、製品の品質はあまり良くありません。 しかし、それほど粗悪品でもありませんよ。ただ耐久性はあまり良くなく長持ちしないことはあります。 ここでは、ヘアアクセサリーをたくさん売っていて、とても安く買えます。3つ以上購入する必要がありますが、それぞれ10~20バーツです。 手作りの商品も販売しています。たとえ一点しか買わなくて、卸売りの価格にならなくても他のお店より十分安く購入できます。 しかし、そんなに種類は多くないかもしれません。 保温・保冷用タンブラーもここではお安く買うことができます。最近タイでもプラゴミ削減の意識が高くなり、Myタンブラーをコーヒーショップに持参する人も増えました。お店では100~200バーツするものもありますが、ここではそれぞれわずか70バーツ。たくさんのデザインがあるので選ぶのが楽しくなります。 この店は生地をメートル単位で販売しています。洋裁用の生地を欲しい長さにカットして売っています。生地だけではなく、ビーズ、ボタン、ワッペン、リボンなど手芸用品も安く手に入ります。手作りや手芸好きの方は材料を安くたくさん買えますよ。 ここにはマスクがたくさん売っていることも言っておかなければいけませんね。ぶらぶら歩いていると道の両側に、マスクショップがありました。この場所はとても安く売っていたので私も購入しました。50枚入りのパックがなんと45バーツでした。最近やっとマスクも価格が安定してきましたが、バンコク街中のお店では安い物でも100バーツ以上はするようです。45バーツはかなりお得ですよ。 しかし、50~60バーツで売る店もたくさんあって値段も色々でしたので、よりお得な物を手に入れるためにゆっくり歩いてじっくり探して見てください。:) 日本でも同じような状況かわかりませんが、タイでは COVID 19の流行から外にいる間はいつもマスクを着用しています。 しかし、タイの人々は危機をビジネスチャンスに変えました。 たとえば、あなたがオフィスにいる時、または食事に行った時などマスクを外す必要がある場合です。外したマスクを置いておくのは衛生的に良くなかったり、マスクを外したまま忘れてしまったり無くしてしまったり。  そこで、彼らは美しいカラフルなビーズなどを何百個も使って、首にマスクを掛けられるストラップを作りました。眼鏡ストラップのマスク版ですね。 まあ、これで私たちはマスクを忘れなくなりますよね。 ここまで読んで下さったあなたはこの市場に興味がありますか?ここで買い物をしたいですか?タイに来る機会があれば是非サンペン市場に足を運んでみてください。 きっと、自分用の可愛い雑貨やあなたの友人や家族へのお土産を見つけることができますよ。最後にもう一度。買い物に夢中になりすぎて盗難にあわないよう、バッグはしっかりと持っていてくださいね。 MRT(地下鉄)で来ることができます。ワットマンコン駅で下車。スクンビット駅からだと料金は30バーツ。 到着したら、1番出口を出ます。駅からサンペンマーケットまでの距離はわずか400メートルです。 Location     :     Samphanthawong District, Bangkok, 10100 Time           :     Open Tuesday to...

ワットソートーンワララムウォラウィハン

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 Wat Sothon Wararam Worawihan (ワットソートーンワララムウォラウィハン )はかつてはワットホンという名前で知られていた、貴重な仏像が祀られている寺院です。チャチェンサオ県という地方にありながら、 多くのタイの人々が信仰し、誰もが知っているとても有名な仏像がルアンポーソートーン(ソートーン大仏)です。 この寺院はナライ王の治世中のアユタヤ王朝後期の1764年に建立されました。本尊のソートーン大仏は高さ1.48幅1.65メートルの座像で瞑想のポーズをしています。伝説によるとこの仏像はバーンパコン川を漂流してこの地方にやってきました。水に浮かんだその美しい姿に人々は驚き、手を合わせ祈りました。すると疫病退散などの様々な奇跡をおこし、陸に引き上げられこの神殿に祀られることになったそうです。 その言い伝えもあってかたくさんの人が願いを叶えてもらいに訪れるようになり週末や祝日は一日中混雑します。 そしてこのお寺の最大の特徴はお供え物がゆで玉子ということです!なぜなのか、始まりは何だったのか、それは私にもわかりませんが、ソートーン大仏はゆで玉子が大好物ということなのです。5555! そして玉子の数が多いほど大きな願い事が叶う、御利益があると信じられていまして100個くらいの玉子は普通で、中には3000個以上もお供えする強者もいます。 ゆで卵をお供えした後、 彼らは座って時間が経つのを待ちます。蝋燭の炎が燃え尽きるまで、大体30分くらい。なんとこの時間、仏像が玉子を食べる時間なんです。ゆっくり玉子を味わって頂き願いを叶えてもらおうとしています。タイ人はのんびり待つことができますが、あなたはどうでしょうか? 新しい本堂は1996年にラマ9世の命により建てられました。 広くきれいになった本堂に祀られた奇跡の仏像ルアンポーソートーン を多くのタイの人々がお参りに訪れます。 人々は、ルアンポーソートーンを尊敬し、信じています。 お祈りの前に、まず花、お香、ろうそくを買いましょう。 大体1セット20バーツからです。そのお金は寺院の光熱費などの維持費に使用されます。 この後、寺院の屋内に入ります。ここであなたやあなたの家族の幸運のためにすることがあります。 ルアンポーソートーンに金箔を貼り付けます。身体の悪い部分や気になる箇所に貼ると具合が良くなると信じられています。また黄色い布を購入して仏像に掛けてあげます。  日本のお寺はどうでしょうか?このような募金箱がありますか?タイの多くのお寺はこのように寄付をするためのボックスがあります。この寺院のように有名な大きな寺院はこんな風に募金ボックスがたくさん置かれていることがあります。それぞれの箱には何のための募金か書いてあります。 参拝に来られた人々にこの神殿やルアンポーソートーンの逸話や歴史などを楽しく教えてくれます。たまに冗談をいうこともあります。ただし残念ながらタイ語のみです。555!きちんと正装していますね。 仏像にお祈りを唱えてから黄色い布を落ちないように着せかけます。 さて、冒頭でお供えしたゆで玉子ですが、もちろん持ち帰っておうちで頂くことも出来ますが、たくさんのゆで玉子ですので持ち帰りたくない場合はこちらで寄付することができます。そしてそれらの玉子は貧しい人々に与えられます。そしてゆで玉子の他にタイ舞踊を奉納することもできます。 こちらでタイ舞踊のダンサーの人数を選ぶ事が出来ます。 タイ舞踊は外に出て神殿の反対側で見ることができます。 ここまでご紹介した神殿は1996年に新しく建てられたものです。残されている古い寺院にもぜひ足を運びましょう。 ここにはオイルを奉納するランプがあります。 人生が光り輝くという願いを込めてお供えします。 奉納用オイルはこちらで購入できます。25バーツです。寺院の外で買うととても高いのでこちらで買いましょう。 ワットソートーンを訪れたらもう一つの見逃せないポイントがあります。非常に大きくて美しい新しい修道院です。 こちらで靴を脱いで番号カードを2枚もらいます。片方は靴にクリップで留めてもう1枚を無くさず持っておきます。 また、短いボトムやノースリーブのトップスを着ている場合は、中に入る前にローブを借りて着なければなりません。 内部には、ルアンポーソトンが祀られています。実はこちらがオリジナルなのです。 こちらの建物はお香など火を使ったりお供え物はできません。 お祈りをするだけです。 それはとても神聖な水です。 その水を飲んだり頭にかけたりして病気を治したり、不運な人は運気を上げることができると言われています。これが真実かどうか証拠はありません。信じる者は救われる?効果のほどはあなたが試して見てくださいね! 555! 実はここで小さな事件が・・・ 私たちがバンで到着した時、駐車スペースを探していました。するとこの男性が案内を買って出てくれて空いている場所まで誘導してくれました。無事に駐車できたので50バーツのチップを渡そうとしたのですが、彼は受け取りません。チップは要らないから彼のお母さんのお店でお供え用の花を買ってくれと言うのです。それくらいなら高くないのでじゃあそうしようとお店について行くと花にお香と蝋燭セット、花輪、布などあれやこれやと追加して500バーツだと言うのです。ルアンポーソートーンをお参りする為には全て必要だと言うので、私たちはそれを500バーツで買いました。ところが、寺院に入ってびっくり! 同じアイテムが彼の店よりかなり安く売っていました。花のセットがたった20バーツでした!・・・ (-"-;) みなさん花やその他お供え物は寺院の中で買ってくださいね! 寺院の前にはお土産屋が並んでいます。ここで売っている食べ物やお菓子などは買う前に味見をさせてくれます。味が気に入らなかったら買わなくていいのですが、私はせっかく味見をさせてくれたのでなんか申し訳なくて買ってしまいますね。お店側の戦略にまんまとはまってしまってますか?5555 みなさんはどう思いますか? ゆで玉子も買えます。 多くのゆで玉子屋さんが寺院への道の両側に並んでいます。価格はサイズによって違いますがそれほど高くはありません。何十個、何百個という玉子を買って自宅でボイルすることを考えたら、ここで買った方が楽ですよね。 バンコクからワットソートーンへの行き方 車が一番簡単ですが、 電車で行く場合 ファランポーン駅からチャチューンサオ駅へ 料金:約10〜20バーツ 時間 :約1時間半 チャチューンサオ駅から黄色のソンテウ(ミニバス)でソートーン寺院まで  料金:8バーツ 帰りはお土産市場前から同じく黄色いソンテウに乗ります。 もしピンクガネーシャで有名なサマーン寺院に行きたい場合はそこからトゥクトゥクで往復できます。 料金:200~300バーツ お参りの間運転手に待ってもらっても追加料金は要りません。 Location     :     Thep Khunakorn Road, Chachoengsao  24000 Thailand Tel              :     +66 38...

ワット・プラケオ(エメラルド寺院)

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エメラルドの寺院。ワットプラケオの名で一般に知られている偉大なる王の天涯の神殿は仏暦2325年(西暦1782年)に建てられた王宮の中の寺院です。 ラマ1世が現在のチャクリー王朝を開きバンコクに王都を移した際に建てられた王族の為の寺院で、アユタヤにある王宮、ワットプラシーサンペットと同じような存在です。 黄金の仏塔には仏舎利(仏陀の遺骨)が納められています。 エメラルド寺院は全面的に修復を繰り返し、ラマ5世の治世では100年後のラタナコーシン朝(チャクリー朝)の祭典を命じ、それにあたる2425年ラマ7世の治世に修復を行いました。それから150周年200周年と祭典が行われ2525年(200周年)には現国王ラマ10世の妹であるシリントーン王女が修復の議長を務めました。 このように王室にとってとても所縁のある寺院です。 外国人のチケット価格は500バーツです。  いつも多くの中国人ツアー客がここに来るので 混雑時は少し待たなければならない場合があります。 これは無料のワットプラケオの地図です。 多くの言語があります。 もちろん日本語もありますよ。 無料ガイドサービスもあります。(英語のみ) まず目を引くのはこの大きな像でしょうか。ヤックワットプラケオ(Yak Wat Phra Kaew)はアユタヤ朝時代からタイ人に信仰されている巨人です。 善の守護者であり、悪が近づくのを防ぐと信じられていました。 したがって、礼拝堂の入り口の前に巨大な像が建てられました。寺院の内部に安置されているエメラルドの仏像を守るためです。 日本にも同じような信仰はありますか? 日本人は悪が近づくのを防ぐことができる何かを信じていますか? 見逃せない興味深い建築は「プラ・シラタナ・チェディ」です。 黄金色の塔が堂々と立っています。仏舎利(仏の遺骨)を安置しています。 1855年にラーマ4世によって建てられました。仏舎利はこの仏塔内に祀られています。 この仏塔は、円形の基部にセイロン風の鐘の形をしています。もともとこの仏塔は白かったのですが、ラマ5世の治世に黄金に変えられました。 パゴダの隣にはプラモンドップがあります。 この建物は仏教図書館です。 1789年のラーマ1世の治世中に、仏教の経典を収める大きな美しい真珠の象眼細工の本棚を収容するために建てられました。 入り口の階段にはナーガ(蛇神)仏塔の周りには7体の金の像が立っています。これもラマ5世の統治中に据えられたものでタイの神話に登場する半人半獣の姿をしています。 上半身はアプソーン (精霊)下半身は立っているライオンです。 上半身は巨人。 下半身は鳥です。 上半身は人間下半身は鳥です。 片手を腰、片手を胸にあてたポーズ。 上半身は天使。下半身はライオンです。 片手に枝をもっています。 上半身は王冠を着けた巨人で下半身は鳥です。 翼のある天使と鳥のような尾が特徴的です。 上半身は猿で下半身はライオンです。武器をもっています。 いよいよここがエメラルド寺院と言われる所以のエメラルド仏陀を 祀った本堂へ向かいます。 残念ながら本堂の中は写真撮影禁止です。 エメラルド仏はラタナコーシン朝にとってかけがえの無い存在です。 不透明な暗緑色の翡翠石で作られた瞑想している姿で高さ55 cm 幅43 cmと大きいものではありません。 寺院が出来てから3年を費やし2328年にエメラルド仏陀の火の玉座を作りました。 寺院の内部は天井から床まで見事に装飾されています。 アユタヤ朝時代からの壁画、窓と壁の間の仏画、屋根のタイルなど劣化したところを修復しながら 今日見られるようになりました。今も修復は続いています。 多くの中国人観光客が蓮の花を水に浸して自らの頭にかけていました。幸運を呼び込む厄除けのようなものですが、普通タイ人は自分で自分の頭にはかけませんね。僧侶にやって頂くか、仏像に水をかけたりします。自分でかけてる観光客の人たちがおもしろかったです。 ラマ1世は、皇太子のためにこのパゴダを建てられました。塔を支えるようなポーズの巨人と20本の剣で装飾された仏塔です。 タイにアンコールワット?...

ワット・ポー

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ワット・ポー(Wat Pho)は仏暦2331年(西暦1788年)のチャクリー王朝時代にラマⅠ世により建設されました。それはバンコクが首都になる前のことで、ここはバンコクで最も古い寺院なのです。この王室寺院は敷地面積50ライ(1ライ=1600㎡)およそ8万平方メートルで1,000体以上の仏像が納められています。 正式名称はワット・プラ・チェートゥ・ポン・ウィモンマンカララーム・ラワラマハーウィハーム( Wat Phra Chetuphon Vimolmangklararm Rajwaramahaviharn)という長い名前ですが、今ではワット・ポーの名前で親しまれています。 ワットポーはタイで最初の大学としても知られています。 当時、教育や研究は神殿の中で行われ、一般の人々は関わることができませんでした。 そこでラマⅢ世の治世の時に一般大衆に勉強する機会を与えるための教育の源を創りたいという願いを込めて寺院の周りの石版に教科書(医療、芸術、仏教、歴史などの知識を解説する絵や文章など)を刻むよう命じたのです。 有名なリクライニングブッタを初め、寺院内にはたくさんの見どころがありますので 紹介していきますね。 まずは入り口すぐのチケット売り場でチケットを買いましょう。 外国人観光客の入場料は200バーツです。 中に入るとチケットと無料の冷たいお水を交換してくれるのでチケットは無くさずに持っていてくださいね。 靴用のバッグがあります。参拝が 終了したら、バスケットに戻します。 短いボトムとノースリーブは禁止です。上に羽織る服を借りることができます。 ワットポーでの最も有名な見どころ、寝釈迦像(プラプッタサイヤート)はラマⅢ世の時代に建立されました。  こちらはあまりにも有名な観光名所になっていて皆さんも写真や映像で見たことが あるかも知れませんが、実際に近くで見ると荘厳で圧倒される迫力がありますので、 バンコクに来た際はぜひその目で見てくださいね。 お堂内部に入ると壮大に横たわる寝釈迦像が見えます。 この巨大な仏像の大きな特徴のひとつは足の裏(プラビハーラ)の装飾です。足の裏には108つの縁起の良い模様が螺鈿細工によって施されています。 寝釈迦像が納められている礼拝堂は巨大な建物で、高さ15メートル、長さ46メートルの仏像がすっぽり納まる大きさです。まず初めに仏像本体が造られ、その後それを覆うホールが造られたので横に長く仏像本体と同じくらいの高さになりました。横に長い廊下を人々はお参りして歩くのですが、それが余計にこの寝釈迦像の壮大さを感じさせてくれます。 この建築デザインは、ラタナコシン時代初期の代表的な様式で芸術作品として発展しました。 当時のアーティスト達は建物の構造と技術の知識を向上させて、大きな建物を建設することになりました。 さらに、装飾デザインは、有名な中国美術時代の影響により、ライクラノック(タイのモチーフパターン)の内側に葉や木などの植物のパターンを使用したり、以前に使用されていたタイの絵画デザインとはまったく異なっていました。 寝釈迦像の背中側に108つの壷が並んでいる場所があります。 20バーツを払ってお皿に入った25サタン硬貨(1バーツ=100サタン)を受け取ります。 108つ並んだ壷に少しづつ入れていきます。硬貨を入れていくごとに自分の煩悩が消えていく、108つ目でちょうど硬貨がなくなったら幸運を授かるとかいろいろ言われています。ぜひ試してみてくださいね。 プラプットサイヤットをお参りすることはあなたの人生に幸運をもたらすでしょう。 そして初期のラタナコシン時代の貴重な古代芸術を楽しむことができます。 プラマハチェディシーラジャカーンは、ワットポーで訪れるべき最も重要な建築物の1つです。パビリオンの近くにあるカンペンケオのゲートをくぐると4つの巨大なパゴダの群れが高々とそびえています。それぞれ高さ42メートルで4人のチャクリ王に捧げるため、建立されました。 プラモンドブはぜひ見ておくべきな古代建築です。4つのパゴダ群の後ろを通り過ぎると豪奢なプラモンドブの建物が見えてきます。現在の建物はラマⅠ世が立てた仏教経典を保存するための図書館をラマⅢ世が建て替えたものです。 ここには貴重な古代の仏教経典が保管されている為、一般には公開されていません。 ヤックワットポーは伝説の巨人で4つのパビリオンの中の4つの入り口の両側に番人として左右対称に立っていましたが、ラマⅣ世の命令でパビリオンの1つを撤去した後、北東の入り口と南東の入り口も撤去されました。それで今日では8人居たワットポーの巨人が4人しか残っていません。 ワットポーはマッサージでも有名なところです。ここにはラマⅢ世が設立したセラピストを育成するマッサージスクールがあります。プロのマッサージ師になりたい人がここで勉強をしています。こちらのマッサージは高くありませんので、ぜひご利用下さい。 タイの古代の仙人や修行僧たちが行っていたヨガのような体の痛みを是正するための伝統医学です。タイマッサージのセラピストも健康維持のため、いくつかあるポージングを習得しているそうです。 ワット・ポーはワットプラケオから歩いて10分ほどの王宮の南側にあります。 エクスプレスボートからすぐ Location    :     2 Sanam Chai Road, Phra Nakhon District, Bangkok Time         :     open 08:00-18:30 everyday    

ワット・プラタート ドイ ステープ

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今日はチェンマイで一番有名な観光地といっても過言ではないドイステープ寺院 (ワット・プラタート・ドイ・ステープ Wat Prathat Doi Suthep)にやって来ました。 ここはかなり有名なお寺(ワット)なのですがバンコク在住の私は初めて訪れます。 ここはチェンマイ市街から15kmほど離れたステープ山(ドイは山の意味です)の山頂 近くに1383年建てられた非常に歴史がある寺院です。 訪れたのは土曜日だったのですがやはり人が多くかなりの混雑です。 では中に入ってみましょう! 中に入って他の皆さんが歩いて行く方向に行くと長~い階段が見えてきました、この階段は 306段あるらしいのですが(ごめんなさい、登るのに必死で数えていませんでした(^_^;)) 写真を見ていただくと分かるのですが階段の両側には蛇の神様ナーガいて お出迎えしてくれます。なかなかの迫力ですよ! 普段運動不足気味の私には見ただけで最後まで登るのは大変そう・・この階段の手前には 近くの集落にすむモン族の子供達が観光客と一緒に写真を撮るために座っています。 もちろん写真を撮るのが彼女たちの目的ではなく仕事なのですが決まった料金はありません 一緒に写ってくれた子供たちにチップをあげてくださいね、子供たち一人当たり 20バーツあげれば十分だと思います。 さて、再び長い階段を睨み付けてチャレンジ!途中何回か休みながら なんとか登り切りました。タイの都市部の人は意外と車社会なのであり普段歩かないのですよね。高齢者や歩くのが苦手な方にはケーブルカーで行くこともできますよ!(入場料込み50バーツ)階段を登りきると入口です。タイ人は無料で入場できるのですが外国の方は門手前右手の方にあるチケット売り場でチケット(30バーツ)を購入してください。 入口を入ると先ず靴を脱いでくださいね、入口を入った右手の方に下駄箱のようなものが 並んでいますのですぐ分かると思います。鍵も見張り役もなにもありませんので靴がなくなるのが心配な方はレジ袋とかを持参すると良いかもしれません。入ると直ぐにこの寺院と非常に関係が深い高僧クルバ・スリヴィチャイが祀られています。彼の弟子達はその後寺院の維持に尽力し、人々は彼を敬愛しました。また1935年彼の指導のもと寺院までの道路を僅か5か月弱で建築し、その功績を称え山の麓にも記念碑がありますので良ければ立ち寄ってみてください。スリヴィチャイへのお参りをすませ、そのすぐ後ろを覗くとドイステープ寺院で一番有名な黄金の仏塔があり眩しいばかりに輝いています! この仏塔には仏舎利(御釈迦様の遺骨)が収められています。参拝の方法は多くの人たちがやっていますので分かるかもしれませんが、この仏塔の周り一周に人が通れる通路がありますのでそこを時計回りにゆっくり歩きながら3周回ります。私は近くで買った蓮の花と ロウソクを持って願い事を唱えながら歩き最後に正面の仏像にお供えしてきました。 詳しい説明は省きますが様々な仏像がいたる所に祀られていますね。タイでは皆さん自分が生まれた曜日を知っていてその曜日ごとに仏像がありお参りしたりすることが良くあります。商売の神様であるガネーシャ像や涅槃像など沢山祀られていて見ていてあきません。 日本でいう「おみくじ」もありますよ! 普段寺院に行きなれているタイ人の私でも何だかパワーを貰った気分になりこの場所を 堪能したところで来た道を戻ります。来る時と逆なので休むことなく階段を一気に 下っていきました!実は下りきったあと暫くは膝が笑っていました(汗) 皆さんも気を付けてください・・。 階段を下ったところの左手奥には土産物屋が軒を連ねています。あまりしつこく 買ってくれと言われることもないので時間がある方は是非探索してみてくださいね。 海外の画家などの芸術家もスペースを借りて創作活動を行いタイらしい作品の販売を していたりもします。見ているだけでも楽しいですよ! ここには小さな乗り合いバスみたいなソンテウやトゥクトゥク、レンタカー、レンタルバイクなどでも来ることが出来ますがツアーも沢山ありますので皆さん是非一度来てみてください! Location : Srivichai Road, Suthep District, Chiang Mai Telephone : +66 5329 5000, +66 5329 5002, +66 5329 5003, +668 1028 3410 Opening...

少し規制が緩和されたバンコクの様子

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皆さんこんにちは!相変わらずCOVID-19の蔓延により以前に比べ不自由な生活が余儀なくされていると思いますがお元気でしょうか?ここタイでは最近になり一日当たりの新しい感染者の発見は0かまたは数人程度となり5月17日から行動規制の緩和が第2フェーズに入りました。まだまだ以前の状態には程遠いですが少しづつ問題が解決に向かっているようで嬉しく 思います。まだ政府からは出来るだけ家から出ないように要請されているので自由に動き回る ことは出来ませんけどショッピングセンターがオープンしたのでちょっとレポートしますね! 今のバンコクはスマホがないと買い物や食事をするだけでもかなり不自由します。なぜかというと人々の行動記録を残すためにお店に入る度に登録をしなければならないからです。このQRコードを読み取り登録をする作業は例えばショッピングセンターの入り口で一度行うのではなく各々のお店に入る度に必要となりかなり面倒です。スマホやネット環境がない人でも入店することは出来るのですがその場合は手書きで名前、電話番号等の申請が必要です。ですので入る時または出る時も少々待たなければいけない事も多いです。 ショッピングセンター以外の飲食店も営業時間は短いところが多いですがだいぶオープンする 所が多くなってきました。お店によってルールはバラバラですがどこも人と人の距離を保って 食事をするよう工夫しています。屋台も含め多くのお店は今でもテイクアウトのみの所もありますしテーブル席でも2人以上一緒に座るのは禁止になっています。ちょっと寂しいですが今はしかたないと思います。テーブル席には分かり易く座ってはいけない場所は×印のシールが貼られていたりぬいぐるみ等を置いてある店も沢山あります。お店の人は「友達」だと言って いましたけど(笑)お会計をする時もお金やレシートをポリ袋に入れて渡すといったことも行われています。 殆どの学校は未だ授業があってもオンラインのみ。人が多く集まる場所やクラスターが発生し易いとさせている場所の殆どはまだオープンすることは出来ません。外出するのにマスクは必須(タイは今一年で一番暑い暑季なので本当に苦しいです・・)外国人もほぼ入国することは 出来ませんので観光の人々を見掛けることもありません。日本での状況も心配ですがいかがでしょうか?早くまた皆さんがここに来て楽しめる日が来ることは祈りつつこの状態でもう少し 頑張りたいと思います。ではお身体に気をつけてくださいね!

ワット・パクナム

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日本の皆さんお元気ですか?今日はワット・パクナム・パーシーチャロン(意味としてはパーシーチャロン河口のお寺)をご紹介します。この寺院はここ数年インスタ映えするスポットとして特に日本人の間で有名になった所で実は私も初めて来ました。場所は有名なワット・アルンの西側4~5Kmに位置しBTSスカイトレイン、シーロム線のタラートプルー駅又はウタカート駅からタクシーで来るのが便利かと思います。 日本の皆さんの間で有名になったのは2004年に建築が始まり2012年に完成した大仏塔が出来てからですがこのお寺の歴史は古く500年程前のアユタヤ朝時代に建立されたようです。では早速散策してみましょう!建物の中に食べ物とかは持って入れませんので気を付けてくださいね! この建物が大仏塔です。右の端にちょっと見えるのが1階の入り口、左側の外階段の上に見えるのが2階の入り口です。自由に拝観できるのでどちらから入っても構いません。 2階の入り口には靴を入れる袋が置いてありましたので紛失が心配な方はこれを利用することをお勧めします。 エレベーターの稼働土日のみですが階段の上り下りが困難な方は平日でも動かしてくれます。 ノースリーブ、ショートパンツなどの服装をして来てしまった場合羽織る物を借りてくださいね。1階の入り口付近に置いてあります。返すのを忘れて着たまま帰らないでください!? 先ずは一番有名な大仏塔に向かいます。所々に看板があり迷うことはなさそうです。「緑ガラス仏塔」と書いた日本語の看板もあります、でも、もう少し気の利いた日本語の名前はなかったのでしょうか(笑)大仏塔は白い大きな建物でお寺の敷地もそれほどは広くないので迷うことなく到着することが出来るかと思います。外観からだと分かりづらいですが中は5階建てになっていて1階は博物館、主にタイの文化や車や馬車、農機具から書物までアンティークな品々が並べられています。 2階はとても静かな広間になっていて瞑想をしたり会議や儀式を行う部屋になっています。3階も博物館で主にこのお寺にゆかりのある品々が展示されています。4階はルアンポーソッド高僧を初め黄金の仏像が安置されています。そして5階がエメラルドグリーン色のガラス仏塔があるフロアになっています。私たちは1階の入り口手前に置いてあった靴置き場で靴を脱いで外階段を上がり2階から中に入ることにします。っと!靴を脱いだ瞬間・・暑い!!靴を脱いだ所は未だ外で日がもろに当たり焼けた砂浜のようになっていてとても暑く目玉焼きが焼けそうです!?靴下を履いていれば問題ないと思いますが注意してくださいね。 外階段の2階のところに靴入れのビニール袋が置いてあったのでそこで靴を脱げば良かったかもです!もちろんここも寺院ですので他のお寺と同じく服装にはご注意ください。もし肌の露出の多い服装をしてきてしまった場合は1階で羽織るものを無料で貸してくれますのでお忘れなく。平日はエレベーターが動いてないのですがこの日は土曜日、楽をして5階に向かいました。(平日でも歩くのが困難とかお年寄りの方はお寺の人に頼めばエレベーターを動かしてもらえます) 5階に着くといきなり写真で見たとおりの光景が飛び込んできました!まるで異次元に迷い込んでしまった雰囲気を味わえます。人もそれほど多くないのでゆっくり写真を撮ることも出来そうです。このガラス仏塔は「プララタナチェディシーマハモンコル」と呼ばれているらしく一番上には尊敬するルアンポーソッド高僧が祀られています。ガラス仏塔の周りの装飾や黄金色の柱、天井画と幾ら見ていても飽きないと思います。 写真を撮るのが目的の人が多いとはいえここは神聖な場所、皆さん静かに心を落ち着かせ見学をしてくださいね。有名観光地などに比べると人はまだまだ少ないので落ち着いて写真撮影をするには良い環境だと思います。20分程5階にいたでしょうか?そろそろ階段で1階づつ下に下りながら各フロアを見学する事にします。 この寺院は日本の千葉県成田市にも分院が在るくらい日本とも関係が深くここ博物館でも日本の古いものを色々と見ることが出来ます。さて大仏塔を一通り見学し喉が渇いたので売店で一休みして次は本堂へ向かいます。そうそう売店の隣でタイの宝くじを売っていたのですが店のおばさんが「このお寺のご利益で当たるかもしれないから買っていったどうか?」みたいな事を言っていました。本当かな・・(笑)実はタイ人は宝くじとかロトとか賭け事が好きな人が多いです。本堂へは看板に従って歩いていけば直ぐ到着することが出来ます、これも多分迷うことはないと思います。 本堂に入り口に靴置き場がありますのでここで靴を脱いで中に入ります。 外は炎天下ですが床は大理石でひんやりしていますしちょっとほっとしますよ!そのまま真っ直ぐ進むとルアンポーソッド高僧に像があります。ここで座ってお祈りを捧げるとともに日本で言うおみくじをやってみました。昔香港に行った時に同じようなのを見たことがありますがタイでもこのおみくじは良く見かけます。やり方は難しくなく番号が書いてある木札の入った丸い入れ物をカシャカシャと降ると一本だけ浮いてきますのでそれが床に落ちるまで降り続け落ちた木札の番号のおみくじを棚から取って読みます。この紙は持って帰って良いですし多くの人はまた同じ棚に返したりします。タイ語の他に英語と中国語で書いてありますが残念ながら日本語はありませんでした。私の引いたのは可もなく不可もなくみたいな感じかな? おみくじを引いた直ぐ脇に2階に行く階段がありその上は人々が祈りを捧げたり儀式をしたり する場所です。階段を上ると直ぐ正面に仏壇がありその棺の中には約60年前に亡くなったルアンポーソッド高僧のご遺体が火葬されず安置されている事とのです。ちょうど行った時は何かの儀式をやっていて僧侶や信者の方たちが沢山いて厳粛な雰囲気でした。 1階に降りて先ほどおみくじを引いた場所を更に奥に進むと本堂を抜けて運河に突き当たります。この運河がパーシーチャロン運河ですね。昔今ほど道路が整備されていなかった時代は今以上に運河が果たす交通の役目は大きかったです。途中で魚のエサ(賞味期限切れで硬くなったパンみたいです)を10バーツで売っていたので買って運河に投げ入れてみたらびっくり!気持ち悪いくらい沢山に魚がエサに食らいつきます。この魚はナマズの仲間ですがタイ人はあまり食べることをしません。エサを持っていると鳩とかも狙ってくるので一応気を付けてくださいね! 本堂の中に犬や猫が寝ていたりのんびりした雰囲気と瞑想している人や祈りを捧げる人たちの厳粛な雰囲気が有名な観光地の寺院とはちょっと違っていて楽しかったです。日本人も多く来ていますし皆さんも機会があれば是非行ってみてください!では、また。 場所:Pak Khlong Phasi Charoen Supdistrict、Phasi Charoen District、バンコク10160営業日:毎日(パゴダは08:00-18:00)

サムイ島

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こんにちは皆さんお元気ですか?私は元気なのですがちょっと気分転換をしたくて奮発して 友人とコー・サムイに行ってきました。今回はそのレポートをお届けしますね!コーはタイ語で島の意味ですのでサムイ島と呼ぶことにします。サムイ島はタイで3番目に大きな島で (実は2番目と聞いたのですがインターネットで調べてみると3番目と書いてあるものが多いですどっちなのか未だに分かっていません。ちなみに一番大きな島はリゾート地で有名なプーケットです)4月ソンクラーン(タイの正月)明けは暑季にあたりとても暑いの ですが晴れの日が多く比較的海も穏やかで透明度の高いこの時期はハイシーズンに当たります。チケット代が高いのは難点ですが・・ここサムイ島はバンコクの空港から飛行機にて約1時間で到着することが出来ます。 日本からの直行便はまだ無いようです。安く来るためには長距離バスを利用することも出来ますが夜行便が多く10~12時間程かかり更にそこからフェリーに乗って1時間半くらい掛かります。ここは高級ホテルも在るのですが自然と調和した雰囲気のとても良い場所です。 サムイ島に来るのは2年程前に続いて2度目です自然がいっぱいでのんびり楽しむ事が出来るので私は大好きです、本当にワクワクします。今回はサムイパームリゾートホテルというところに泊まります。このホテルは高級ホテルという訳ではなく多少古いのですが悪くありません。スタッフの方々も皆さんフレンドリーで親切ですし清潔感もあります。島の中心地からは 少し離れていますが美しい海を臨む景色も良いと思います。日本の方は少な目で欧米人の家族連れが多い印象でした。私はここに3泊4日滞在しましたがのんびりしたかったので最初の2日間はこのホテルと周辺で過ごしました。沢山の小さなお店やレストラン、バーなどがある 中心地までは歩いて15分くらい掛かりますが散歩には良いのかもしれません。本当にのんびり過ごすことが出来たので気分もリフレッシュです!ただ水着を着たりしたので日に焼けたかな?もともと色黒の私には気になるところです・・プールでも泳ぎましたが私の水着の写真は 非公開です(笑笑) さて、ホテルでのんびりと過ごした3日目私たちはアーントーン諸島へツアーに行くことにしました。このホテルにはツアー会社のデスクが3つ在りそのうちの1つのツアーに申し込みをしました。(参考までにほぼ丸一日のツアーで一人800バーツでした、私はオプションのカヤックも申し込んだのでプラス150バーツ、おやつや飲み物、昼食も込みです)アーントーン諸島は大小複数の島からなる場所で国立公園になっています。朝早めに起きてさあ出発です!7時半ころワンボックスの車が迎えに来ました。 この車に乗って最初は船着き場であるシーラント港に向かいます。港に着くとありました、思っていたのより大型の船ですね!300~400人は乗れるでしょうか?大きな船で波も穏やかなので暫く船に乗りますが船酔いは大丈夫そうですね。1時間半ほど乗ると最初の目的地である メーコ島の直ぐ近くまでやってきました。ビーチ近くは浅瀬だからでしょうか乗ってきた大型の船は1~2キロほど沖のここで停泊します。 私たちはカヤックに乗るオプショナルツアーに申し込みをしたのでここからビーチまでカヤックに乗ってビーチを目指します。他のグループは小さな船に乗り換えてビーチに向かいます。カヤックは大昔一度乗った事はあるのですがかなり前でもうすっかり忘れてしまいました。泳ぎがあまり得意でない私はドキドキしながらカヤックに乗り込みました。最初はパドルの漕ぎ方のコツが掴めず思ったように進みません・・でもコツを掴むと進むだけ(方向転換は今ひとつでした)ならそんなに難しくなく意外とスイスイ進んだと自分では思っています!?ライフベストを着けていますし少し汗はかきますが沿岸の景色綺麗で風も心地よく気持ちよかったです! メーコ島に上陸した後はこの島にある海水湖を目指しちょっとした登山をします。サンダルとかでも大丈夫かもしれませんが出来ればスニーカーなど歩きやすい靴の替えを持って行くことをお勧めします。結構急こう配ですので・・それに暑いです・・海水湖は周りを木と岩で囲まれたお釜のような感じでしょうか、色は翡翠色?カヤックとハイキングと暑さでさすがに少々疲れたのでこの海水湖のところで 写真撮影と小休止して戻ります。最初に乗った大きな船の上で昼食ですので戻る時はビーチ→ボート→大きな船ですね!大きな船の上でランチを食べビールもほんの少しだけ飲みました。 ちなみにボートを降りたあとはアルコール類を飲むことは禁止となっています。でも、皆さん くれぐれもボートの上で飲み過ぎないでくださいね! 暫くするとまた船が停泊します。島の沖でまたボートに乗り換え今度はウワ・ターラップ島へ上陸します。ここの海底はサンゴ礁に なっていて大きな船が島の近くまで侵入すると船底でサンゴを破壊してしまうとの事でした。 ウワ・ターラップ島で一番有名なのは島の高台からの景色です。しかしこの景色を見るには メーコ島の時よりも急な坂を登らなければいけません。この時この島での自由時間は約2時間 でビーチで寝転んだりシュノーケリングをしたりのんびり過ごすことも出来たのですが・・ (シュノーケリングの道具は無料で貸し出してくれます)島一番の見どころと言われては 行かないわけには行きません!!という訳で5か所のビューポイントを目指しいざ出発。 予想とおり歩くのは結構辛かったですけど、さすがに言うだけのことはあって素晴らしい景色でした!そうそう、途中でこの島で有名な野生の黒いサルも見ました。ごめんなさい、名前は忘れてしまいましたが・・とういわけで来たルートを戻って今日の冒険は終わりです。ホテルで夕飯を食べ筋肉痛を心配しながら早めに寝てしまいました。 翌日は早くも今回のサムイ島旅行の最終日、夕方には飛行機に乗らなければいけません。 そこでサムイ島でもっとも有名な場所の一つであるジャングルクラブへタクシーを呼んでもらい行って来ました。ここはホテルなどの宿泊施設も併設された有名なレストラン・バーで絶景を楽しみながらのんびりと食べたり飲んだりプールに入ることも出来ます。今回昼間に来ても やはり絶景でしたが夜景もかなり綺麗らしいです。それにリゾートの雰囲気ですが飲み物や食べ物もそんなに高くなくビーチに在るお店と殆ど変わらないかもしれません。 ヒンタ・ヒンヤイです。取りあえず見て近くのお土産屋さんへ・・ 最後にヒンタ・ヒンヤイ(日本語だとおじいさん岩おばあさん岩)を見てきました。私は以前みたことがあるのですが友達が行ったことがないと言うので。写真を見ていただければ説明するまでもなく男の岩と女の岩があります。ここに来ると子宝に恵まれるとの話しもあり日本にも全く同じような名所があると聞きました。その前にお土産屋さんがあるでしょ。そこには ココナッツオイル、ココナッツ石鹸というようにココナッツの製品が多く売られています。 その中でも有名で人気があるのがココナッツキャラメルです。手作りらしく店によって微妙に味が違ったりするので試食をしながら選んでみてください! 楽しかった旅もそろそろ終わりの時間が迫ってきました。また近々ここに来るのを誓いつつ 今回の旅は終わりです。では皆さんまたお会いしましょう!