硬貨の世界を巡る旅:バンコク ・コイン博物館(The Coin Museum)
サワディーカー!パットです。 今日も変わった博物館を紹介するよ!
ここは通貨をテーマにした博物館です。国の歴史や経済、社会について学べる場所として作られました。館内には、古い硬貨や記念コイン、外国のお金などが展示されており、『お金の道』というコンセプトのもとお金の歴史や造幣局の取り組みを楽しく学べます。
コインや通貨に興味がある人、コレクター、若い世代、一般の人々にとって学びの場であると同時に、展示やイベントを通してクリエイティブな体験もできる場所です。
この博物館は、ラーマ10世(ワチラロンコン国王)のご下賜により『カサーパナーヌラック硬貨博物館』と名付けられました。硬貨にまつわるさまざまな資料が集められ、保存・展示されている場所です。博物館は2019年10月15日に国王自ら開館されました。館内は3階に分かれており、各階ごとに見どころがあります。それぞれの階でお金にまつわる面白い歴史を楽しく学べます。
「通貨のはじまりの部屋」 この部屋では、通貨の歴史の始まりを紹介しています。物々交換の時代から、貨幣という媒介が使われるようになるまでの流れを学べます。壁には洞窟をイメージした360度の4Dアニメーションが投影され、まるで当時の世界に入り込んだかのような体験ができます。
「原始のお金」 ここでは、各地域で使われたお金以前の、”物々交換”の進化を紹介しています。大陸や地理、地域のニーズによってさまざまな形がありました。
「貝貨(Cowrie)」 金属が通貨として使われる前、二枚貝(貝貨)は希少で小さく、交換の価値がありました。タイ語の「ビア(bia)」という言葉には、お小遣いや利子など「お金」という意味もあります。
「動物の牙」 昔は、動物の牙が身を守るお守りとして人気でした。
「動物の皮」 昔は、動物の皮が人々の生活で重要な役割を果たしていました。衣服や住居、道具、器具として使われただけでなく、文字を書くための素材としても利用されました。
「塩」 昔、塩は単なる調味料ではなく、貴重な交易品として通貨のように使われていました。貿易や医療、宗教の場でも重要な役割を果たし、その価値はかつて金に匹敵するほどでした。さらに、料理や保存食、薬としても利用され、人々にとって必要不可欠で非常に重宝されていました。
「茶葉」 昔、茶は単なる飲み物ではなく、多くの国々の暮らしや文化、歴史の一部でした。健康や儀式、交流、貿易など、さまざまな場面で重要な役割を果たしていました。
「カカオ豆」 カカオ豆は、チョコレートの材料としてだけでなく、通貨や交易品としても使われ、儀式や民間療法の重要な材料としても重宝されてきました。
「石のお金(ライ石)」 太平洋のミクロネシアにあるヤップ島の古代通貨です。石の直径は7cmから3.6mまでさまざまで、大きいほど価値が高くなります。かつての部族にとって、とても重要な交換手段でした。
「羽のお金」 南海の島々では、小さな赤い鳥の羽を植物の繊維に編み込み、約10メートルの長さにして輪にした「羽のお金」が使われていました。羽の色が鮮やかだと価値が高く、サンタクルーズ島の人々は航海の前に船の弓に飾り、旅の幸運を祈ったり、新婚の持参金としても使われました。
「ワンプムベルト」 ネイティブアメリカンの重要な品で、貝殻を編んだ帯です。装飾品であると同時に、部族間の約束や歴史、関係性を伝える大切な記録でもありました。
「ビーズ」 ビーズはただの装飾品ではなく、古くから価値ある交換品として使われてきました。お守りや社会的地位の象徴としてだけでなく、交易ではお金のように使われることもあり、時には奴隷の交換にも利用されました。
「織物(テキスタイル)」 昔、織物は貴重な交易品のひとつでした。地域ごとの文化や暮らしを映し出すもので、特に東南アジアでは古くから外国と交易や文化交流が行われてきました。織物は、古代の交易路で重要な商品として取り扱われていました。
「金属・鉱石」 昔、金属や鉱石は非常に貴重なものでした。道具や器具、武器の材料として使われただけでなく、交換の手段としても利用されました。希少で生活や社会の発展に欠かせない資源だったのです。
「スズの動物コイン」 マレー半島では、スズを使ってさまざまな通貨が作られていました。その中には、動物の形をしたお金もあります。可愛らしいですね♡
◆2階の展示内容◆
「各王国の硬貨」 ここでは、タイやスワンナプームの地域で使われた、初期のコミュニティの古代硬貨が展示されています。 ※スワンナプーム(Suvarnabhumi)とは、古代インド・東南アジアの文献に登場する名前で、直訳すると「黄金の土地」という意味で古代タイ周辺を含む東南アジア一帯のことを指します。タイの空港の名前にも使われていますね。
「フナン王国」 紀元前1世紀~6世紀頃、現在のカンボジアやベトナム南部に栄えた古代国家。
貿易や文化の中心地として知られています。
「ドヴァラヴァティ王国」 6〜11世紀、現在のタイ中部に栄えた古代国家。
仏教文化が広まったことで知られています。
「ロップブリ王国」 10〜13世紀、現在のタイ中部に栄えた古代国家。
クメール文化の影響が色濃く残っています。
「シュリーヴィジャヤ王国」 7〜13世紀、インドネシアやマレー半島を中心に栄えた海洋国家。
貿易と仏教文化で知られています。
◆古代タイのお金の誕生◆ この展示では、タイの地域で使われ始めた最初の貨幣の歴史を紹介しています。
物々交換から金属貨幣へと変わっていく過程がわかります。
18世紀、クメールの支配が北部と南部から退けられた後、スコータイ王国は勢力を広げました。地方の行政を支え、都市を築き、法や行政の仕組みを整えました。王は人々の暮らしを支えるため、灌漑や運河、道路、資金源の整備、さらには貨幣制度やタイ文字など、さまざまな暮らしの基盤を作りました。
「経済と貿易」 スコータイ王国はヨム川流域に位置し、人々の多くは農業に従事していました。王国は道路を整備し、交易が便利で速く行えるようにしました。また、大きな市場もつくられ、国内外で自由な貿易が盛んに行われました。政府は貿易を奨励し、関税もかけず、人々は自由に取引できました。主要な取引品には陶磁器、農作物、家畜などがありました。
◆”タイバーツの元祖” ポッドドゥアン銭の製造過程◆ ラタナコーシン王朝時代のタイで使われたポッドドゥアン銭の作り方を紹介。 鋳型で作る伝統的な製造工程や、当時の貨幣制度の工夫がわかります。
「ポッドドゥアン銭」 ポッドドゥアン銭はスコータイ、アユタヤ、トンブリー、初期ラタナコーシン時代まで、600年以上にわたり使われてきた貨幣です。銀の棒を両端で曲げ、国章や王印を押して作られます。その形が甲虫に似ていることから、タイでは「ポッドドゥアン(“丸めた虫”や“繭のような塊”)銭」と呼ばれています。
「紙幣」 紙幣は紙で作られたお金で、法的な価値を持ち、物やサービスの交換に使われます。昔は「現金を支払う約束」の意味でしたが、現在は中央銀行が発行する正式なお金として使われています。
「婚約の贈り物としての硬貨」 昔は、硬貨が結納や婚約の贈り物として使われました。男性が女性やその家族に贈ることで、誠意や敬意を示し、結婚の儀式の一部として大切にされてきました。
「ロイクラトン祭り」 昔は、クラトン(灯籠)に硬貨を入れると、一年中お金が入ってくるように運が開けると信じられていました。また、悪運を払う功徳や、ガンガーの女神に敬意を示す大切な捧げ物とも考えられています。
「出家式での散供(さんぐ)」 タイの仏教儀式において行われる特別な供養(サンクン)の一種。 出家式での散供は、代々受け継がれる伝統です。
僧侶に対して特別に功徳を積むための布施や供物の奉納を指します。財産を捧げることで世俗を離れる決意を示し、参列者に施しをすることで功徳や幸運を得られると信じられています。カラフルなリボンで作った蓮の花の中に硬貨が入っています。 ◆いろいろな国のお金◆ その国の特徴的な模型と硬貨が展示されています。
「ガーナ共和国の硬貨」
市場で商売をする女性の模型です。女性が経済の中心として活躍していることを伝えています。
「ハンガリーの硬貨」
ドナウ川にかかる美しい橋「鎖橋(チェーンブリッジ)」。ヨーロッパでも有名な絶景の橋です。
「ベトナム社会主義共和国の硬貨」 一柱寺(ワンピラー・パゴダ)はハノイにある有名な寺院で、一本の柱の上に建ち、蓮の花が水面から伸びるような美しいデザインが特徴です。
「シンガポール共和国の硬貨」
マーライオンは魚とライオンが合わさった神話の生き物で、シンガポールの象徴です。
「日本の硬貨」 日本を象徴する桜の花。愛、美しさ、そして新たな始まりを感じさせますね。
「モンゴルの硬貨」 ガンダン寺院。モンゴル・ウランバートルにあるチベット仏教で最も重要な寺院のひとつです。
「モーリシャス共和国の硬貨」 サトウキビの栽培と加工。モーリシャスの主要産業を表しています。
「硬貨の製造過程」 硬貨がどのように作られるかを模型で紹介しています。
◆3階の展示内容◆
「ラマ9世時代の貨幣展示室」 ここでは、プミポン大王(ラーマ9世)の在位中に造幣局がさまざまな記念や行事のために作った硬貨を展示しています。 思っていた以上におもしろくて、ついつい時間を忘れてしまいました。歴史好きじゃなくても楽しめますし、カオサン通りや王宮エリアも近いので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね!
Address:Chakkraphong Road, Chanasongkram Subdistrict, Phra Nakhon District, Bangkok 10200
Tel: 02-282 0818 / 02-281-0345 to 51 ext. 1235
開館日・時間: 火~金:8:30~15:00 土・日・祝日:10:00~16:00
入場料:
外国人:50バーツ
タイ大人:50バーツ
タイ子ども・青少年(10~18歳):20バーツ
アクセス:
バス:A4, 2, 3, 6, 9, 15, 30, 32,...
電気の歴史が面白い!MEA SPARK – タイ電気博物館に行ってみた!
タイの電気の歴史を学べる博物館:「MEA SPARK」 サワディーカー!パットです。 今日は観光客知らずの穴場!? バンコク旧市街にある「Thai Electricity Museum(タイ電気博物館)」をご紹介します。
ここでは、**メトロポリタン電力公社(MEA)**が伝える、タイの電気の歴史を体験できます。テーマは「Siam(サイアム)の最初の光から、持続可能な未来の光へ」。タイに電気が初めて届いたあの日から、今では私たちの生活に欠かせない存在になるまで、電気の進化のストーリーをたどることができます。
展示を見ていると、電気がどのように新しい技術や発展を支えてきたのか、そして未来を照らす力になっているのかが、自然にわかってきます。MEA SPARKは街の生活に楽しいエネルギーを届けて、未来をちょっとワクワクさせてくれる場所です!
タイ電気博物館 建物の歴史
タイ電気博物館の建物は、「旧ビル1」として知られていて、ワット・リエブ地区のメトロポリタン電力公社(MEA)敷地内あります。この建物は100年以上の歴史を持ち、当時の知恵と現代の建設技術を反映していて、タイにおける初期の近代的なオフィスビルの一つとして重要な役割を果たしています。建設にはサイアム電力会社(Siam Electric Company Limited)が関わっており、この会社はデンマークの民間企業で、電気システムの製造・販売・設置、電気機器の販売、電車の運行、消防活動を行っていました。
この建物は1916年に完成しました。それまであった建物は、半分がレンガ、半分が木造という昔ながらの作りでしたが、1916年に建て替えられ、鉄筋コンクリートの三階建てとして生まれ変わりました。屋根はヒップルーフで、庇(ひさし)も付いたデザインです。鉄筋コンクリート(当時は「フェロコンクリート」と呼ばれていました)の使用が始まった最初の時代の象徴的な建物です。建物の内外には、優雅なヨーロッパ風の装飾が施されており、スツッコ(化粧漆喰)や絵画などの美しい芸術が見られます。
また、当時最先端の技術とされていた電気設備や衛生設備などのエンジニアリングシステムにも、優れた知恵が詰まっています。この建物は、その時代の建築技術と工学の粋を集めた象徴的な存在です。旧い建物の面影を残しつつ、未来のエネルギーや技術について学べる、過去と未来が交差するユニークな建物です。
建物内は3階にわたって展示されています。タイの電気産業の歴史を伝えるために、さまざまな技法を駆使してデザインされています。展示物や模型アート、没入感のあるライティング、現代音楽、さらにはアプリケーションを活用し、あらゆる年代の来館者に向けて魅力的にみえることでしょう。 スタッフが最初に案内するのは3階からです。では、いってみましょう!
3階:サイアムの最初の光 サイアムの夜明け。 ここでは、タイにおける電気の導入とその歴史の始まりを体験できます。
展示室1: ランプの光に照らされたバンコク – 電気のない時代のサイアム
電力が人々の生活を一変させる前、サイアムの人々はどのように暮らしていたのでしょうか? 「当時のバンコクは、夜になると数多くの提灯が街を照らしていました。広大なチャオプラヤー川を、岸から岸まで明るく照らす光が溢れ、あらゆる種類の提灯の光が一つになり、比類のない美しい光景を作り出していたのです。」
展示室2: 時間を超える冒険
電気がなかった時代の夜を越え、次元を超える扉が開かれる部屋へと進みます。ここでは、タイの電気技術導入の先駆者であり推進者の一人、**チャオ・プラヤ・スラサックモントリー(ジェーム・セーンチャト)**が、まだ「チャムエン・ワイヤウォラナット」という名だった頃の会話を聞くことができます。
「彼は、タイ(当時シャム王国)の「電気事業の父」として、初期の電力インフラ整備、電気普及の基礎を築いた人物だとされています。 また、軍人としては北部で起こった反乱を鎮圧したり、国外との交渉を担当したり、多方面で活躍し、チャオ・プラヤ・スラサックモントリーという爵位・称号を得たのです。引退後は事業家として木材産業などにも手を広げ、タイ東部シーラチャー地域における産業発展にも影響を与えた人物です。」
展示室3: サイアムの最初の光
この部屋では、1884年9月20日、タイに初めて電気が灯ったその日、チャクリー・マハ・プラサート宮殿(王宮)の玉座の間での雰囲気を再現し、想像することができます。 「この日は、**ラーマ5世(チュラロンコーン王)**の誕生日でもありました。タイの最初の光が、初めてチュラロンコーン王の顔の前に輝いた瞬間、その場に響いたのは喜びの声で満ち溢れていました。」
これは、タイの人々にとって重要な歴史的瞬間であり、サイアムが近代国家へと発展していった時代の象徴です。王宮と大宮殿に電気が導入された後、その技術は広まり、やがて一般の人々にも普及していきました。
展示室4: デンマーク人との出会い – サイアム電気ビジネスの始まり
サイアムにおける電気ビジネスの始まり。サイアム電気会社が誕生したのは、都市の生活をこれまでにない形で変える新しいエネルギーの可能性に注目した一群の投資家たちによってでした。この部屋では、チャルーン・クルン通りの雰囲気を再現し、タイにおける電気革命の象徴である電気トラムとともに写真を撮ることができます。
また、サイアム電気会社の創設者であり、最初に電力生産の権利を求めたデンマーク人技師、アーゲ・ウェステンホルツの登場も紹介します。彼は3年後、電気トラムの運行権を取得し、バンコーラーム線(旧線)とサムセン線(新線)の2路線を開通させました。これにより、タイの電気時代が本格的に始まったのです。
展示室5: 電気提灯の光に照らされた街 - 王宮から国際商業地区へ広がる電気の光
ラタナコーシン島が初めて電気提灯の光に包まれた日。電気の光は、王宮周辺の道路から始まり、ナ・プラ・ラン通り、マハラート通り、そしてサナムチャイ通りの街並みを照らしました。これにより、サンペン通り(ラーマ5世時代の中国人の商業地区)へと続きました。
さらに、西側のバンラック通りやチャルーン・クルン通りといった、外国人の住宅地・商業地区へと広がり、領事館や教会、店舗、銀行、西洋風のホテルが立ち並ぶエリアが明るく照らされました。この光景は、タイの近代化と国際化を象徴するものであり、電気が都市の生活にどれほど大きな影響を与えたかを物語っています。
展示室6: ワット・リエプの王立発電所
ワット・リエプ発電所へようこそ。ここはタイ初の発電所が位置していた場所です。 1889年にワット・ラチャブーラナ・ラチャウォラウィハーン寺院近くに開設されました。ワットリエプ発電所は、蒸気機関を使用して電力を生産し、燃料として薪、石炭、油、そして米殻を使用していました。
その周辺には、オンアーン運河から分岐する運河があり、燃料の輸送ルートとして活用されていました。1931年には、国際的な雑誌『Far Eastern Review』において、「東洋地域における電気の重要な発展の一つ」として賞賛されました。この発電所は、タイにおける電気技術の発展において重要な一歩となり、プラナコーン地区の道路の照明だけでなく、ビジネスセクターや公共交通機関のシステムにも大きな推進力を与えました。
2階:...
ジョットフェア・ラチャダ―ナイトマーケットの屋台で食べ歩き! [JODD FAIRS RATCHADA]
バンコクのナイトマーケットといえば、今もっとも賑わっていて話題のスポットとして、多くの人が「JODD FAIRS(ジョッドフェア)」を思い浮かべるのではないでしょうか。
バンコクの観光スポットのトップ5に入る人気のマーケットで、定期的にスペースやデザインをリニューアルしており、何度訪れても新鮮な魅力を感じられるのも特徴です。
来場したお客様に常に新しい体験とワクワク感を提供できるよう、空間づくりにこだわっています。特に注目すべきは、食事スペースの充実ぶり。より多くのお客様がその場で食事やドリンクを楽しめるよう、座席エリアを広く設けているのです。実際に、全体の約30%がテーブル席として使えるようになっていて、その場で買ったフードやドリンクをゆっくり楽しめるのが魅力!「せっかく来たのに立ち食いしかできない…」なんてことはありません♪ 1日に何千人もの人が訪れる理由のひとつで、外国人観光客にも「ここは絶対行くべき!」と口コミで広がっているのも納得です。
ジョッドフェアを手がける運営チームは、「ここにしかない」個性的で魅力的なお店を厳選して出店させているのが特徴。お店のデザインや装飾もとってもおしゃれで、歩いているだけで楽しいマーケットなんです。
「JODD FAIRS Ratchada(ジョッドフェア・ラチャダー)」は2024年11月1日に新たな場所に移転しオープンしました。敷地面積はなんと13ライ(約21,000㎡)以上という広さ!これまでのジョッドフェアと同じく、グルメ・ドリンク・カフェ・ファッション・ビューティー・コレクターズアイテム・ヴィンテージ雑貨など、盛りだくさんのショップが立ち並んでいます。
これはもう、買い物好き・食べ歩き好きは要チェックですね! さっそく注目のショップを一緒に見ていきましょう!
マーケット内を歩いていると、旬のフルーツを使ったスムージーのお店を発見! 見た目もカラフルで可愛くて、インスタ映え間違いなしのドリンクが並んでいました。
ただ…お値段はちょっとお高め。 そのせいか、タイ人のお客さんよりも中国人観光客が多く買っている様子でした。 それでも気になったので、私も試してみようとお店の前でしばらく待っていたんですが…
なんと!肝心の店員さんがいない😅 結局その日は諦めてスムージーはおあずけに。笑
でも、見た目も美味しそうだったので、次こそはチャレンジしたい! もし行った方がいたら、感想をぜひ教えてくださいね😊😊
ジョッドフェアのマーケット内には、洋服を扱うお店もたくさんあります。 全体的にシンプルでベーシックなデザインの服が中心。「トレンド最先端!」というよりは、どんな人でも着やすい定番スタイルのTシャツやパンツが多い印象です。
そのため、ターゲットは主に外国人観光客。 タイのローカル価格に慣れていると、Tシャツ1枚で**数百バーツ(日本円で1000円以上)**というのはちょっと高く感じるかもしれません。
「掘り出し物があるかも!」と期待して行くと、少し拍子抜けするかもですが、お土産感覚で買うにはちょうどいいかもしれませんね。 旅行中に着替えが必要なときなんかにも便利です♪
ジョッドフェアを歩いていると、海鮮を豪快に焼いている屋台がありました! その中でもひときわ目を引いたのが、めちゃくちゃ大きなサバ(mackerel)。 ほんとに、あまりのサイズにびっくりして、思わず立ち止まっちゃいました。
でも正直、大きすぎてちょっと怖くて…食べる勇気が出ませんでした😅 しかも、私ちょっと魚介アレルギーがあるかもなので、「食べたら大変なことになるかも…」と心配に。
こういうちょっと変わったメニューって、中国からの観光客にとても人気みたいで、実際にそのサバを美味しそうに食べている人たちもいましたよ!
次に行くときは、誰かとシェアして挑戦してみたいかも!?
ジョッドフェアの中には、タイらしいおみやげが買えるショップもいくつかあります。 観光客向けに、ちょっとした家族や友達へのおみやげにぴったりなアイテムが並んでいます。売られている商品は、タイの伝統雑貨や小物、石けんや香り系のアイテム、お菓子など、水上マーケットなど他の観光地でもよく見かける定番のお土産が中心。
ただし…ちょっと注意したいのはお値段。 ここは観光地価格なので、同じような商品でも他のローカルマーケットよりも割高になっていることが多いんです。「旅行の思い出としてはアリかも!」と思える方はOKですが、できるだけ安くお土産を買いたい方は、他のマーケットと比べてみるのもおすすめです👍
ジョッドフェアで大人気のスイーツと言えば、** Tang Wu Lu(タンフールー)**甘くてサクサクな砂糖がけフルーツスナック! 新鮮なイチゴやグリーンブドウなどのフルーツに、砂糖やゼリーがコーティングされていて、甘くて香ばしく、カリッとした食感がやみつきになります。
1本あたりのお値段は、フルーツの種類や大きさによって50〜100バーツほど。 手軽に食べ歩きできるので、ジョッドフェアの散策中にぴったりのスイーツです。
甘いもの好きな方はぜひ試してみてくださいね!
ジョッドフェアにあるお店で、「カノムクロック」のパンダン風味バージョンを試してみました。タイの伝統的なココナツミルクの焼き菓子です。
本来なら、パンダンの香りがふんわり香って、生地は柔らかくてしっとりしているはずなのですが…このお店のは、生地が硬くてマットな質感で、香りもほとんど感じられませんでした。6個入りのボックスで60バーツと値段はそれなりに高めなのに、正直言って味はイマイチ…。残念ながら「もう一度食べたい!」とは思えない味でした☹
甘いもの好きの方は他のお店のカノムクロックを試してみるのがオススメです!
夕方の涼しい時間帯になると、ここで冷たいビールを楽しみたくなりますよね😊 心地よい風を感じながら、ゆったりとリラックスできるスポットです。
ナイトマーケットの散策の合間に、ぜひ立ち寄ってみてください!
CAMP CAFÉは、キャンプをテーマにしたおしゃれなステーキハウスです。 まるで自然の中で過ごしているかのような雰囲気の中、美味しいお肉を楽しめますよ!
ジョッドフェアの中でちょっと違った空間を味わいたい方におすすめです♪
ジョッドフェアには、ちょっと珍しい揚げ虫(イナゴ、芋虫、蛹、トンボ、ムカデなど)を売っているお店もあります。 見た目はかなりインパクト大で、私は正直ちょっと怖くて食べられませんでした😅
虫好きな冒険者の方はぜひトライしてみてくださいね! でも無理は禁物です(笑)
ジョッドフェアには、海鮮料理を楽しめるお店がたくさんあります。 歩いているとどこからともなくスタッフがメニューを持ってきて、すぐに「いらっしゃいませ〜!」とお店に誘ってくるんです。
これ、初めての人にはちょっとびっくりしたり、苦手に感じる人もいるかも?(笑) 私も最初はちょっと戸惑いましたが、これもジョッドフェアの賑やかな雰囲気の一部かなと思っています。
気になるお店があったら、勇気を出して入ってみるのもアリですよ! でも、無理に誘われても断って大丈夫なので安心してくださいね😊
ジョッドフェア・ラチャダー市場ってどんな感じ?
ジョッドフェア・ラチャダー市場は、特に外国人観光客向けにオープンしたマーケットという印象があります。というのも、食べ物の値段がやや高めで、味もタイ人には「普通かな?」という感想が多いんです。実際、訪れるお客さんの約8割は中国からの観光客と言われていて、かなり人気を集めています。今は他のジョッドフェアの支店はすべて閉店していて、営業しているのはラチャダー支店だけです。
このマーケットのメリットは、アクセスが便利な場所にあること。 バンコク観光の中休みにでも、晩御飯にも、ぜひジョッドフェア・ラチャダー市場を訪れてみるのもおすすめですよ!
ジョッドフェア・ラチャダーのアクセス情報
場所: 「Mixed Use Ratchada」プロジェクトエリア内、MRT タイカルチャーセンター駅のすぐ近くです。
営業時間: 毎日午後4時〜深夜0時までオープンしています。
アクセス方法: MRT(地下鉄)で「タイカルチャーセンター駅(Thailand Cultural Center)」まで行き、4番出口から出てください。そこから歩いて約500メートル以内、5分ほどでジョッドフェア・ラチャダーに到着です!
地下鉄の駅からすごく近くて便利なので、観光やお買い物のついでに気軽に立ち寄れますよ。
https://maps.app.goo.gl/3EL4BjsQghxiCce66 https://www.facebook.com/JoddFairs.Ratchada
タイの鉄道史に触れる旅 Thai Railway Museumタイ鉄道博物館
フアランポーン駅(正式にはバンコク鉄道駅)は、バンコクの中心に位置するタイの主要な鉄道駅で、首都バンコクの玄関口として重要な役割を果たしていました。この駅は、タイの鉄道旅行の歴史を物語るシンボル的な存在で、ドイツのフランクフルト駅をモデルにデザインされた半円形の屋根のヨーロッパ風の美しい建築が特徴的です。
フアランポーン駅は1916年に開業し、100年以上にわたりバンコクの鉄道の中心として機能してきました。2021年12月、フアランポーン駅に変わる新しい玄関口として、バンス―駅(クルンテープ・アピワット中央駅)を開業し、全ての列車の運行を終了すると報道されていましたが、当面は近郊列車を中心に少数の列車の運行が継続しています。 以前はチェンマイまでの北本線、ウボンラチャターニーとノンカイまでの東北線、サケオとラヨーンまでの東線、そしてナラティワートまでの南線、さらにマレーシアのバタワースに続く国際鉄道の路線がここを起点に一日約200本の列車が発着していました。
バンコク鉄道駅(フアランポーン駅)は、単なる旅の出発点ではありません。100年以上の歴史を持つこの駅は、バンコク、鉄道、コミュニティ、そして社会に関するさまざまな物語を今に伝える場所でもあります。
この駅は、長年にわたり鉄道旅行の象徴として親しまれてきました。列車に乗るためにこの特徴的な駅舎を訪れることが記憶として残っている人も多いでしょう。ここでは、鉄道とともに歩んできたバンコクの歴史が感じられ、訪れるたびにその独特の雰囲気に包まれます。 そしてこのフアランポーン駅の中に博物館ができました。
タイ鉄道博物館の運営開始と目的
タイには鉄道にまつわる物語が数多くあり、それを学び尽くすことはできないほどです。鉄道博物館財団は、タイの鉄道の歴史やさまざまな物語を収集し、興味のある人々が学べる場を提供することを目的として、バンコクの鉄道駅に小さな博物館を併設しました。ここでは、タイの鉄道の過去と現在を感じながら、歴史を学ぶことができます。
「タイ鉄道博物館」は、2015年10月21日より正式に運営を開始しました。その主な目的は、鉄道輸送事業に関する学びの場を提供し、研究、情報交換、そして技術革新を促進することです。また、鉄道輸送分野における技術の活用を推進し、鉄道科学に関心のある人々に対して奨学金や賞を提供することも重要な役割の一つです。
タイ鉄道博物館は、タイ国内外の人々が訪れ、学び、研究できる場所として開放されています。博物館は3階建てで、各階で異なる展示が行われています。
1階には、お土産販売コーナーがあります。ここでは、タイ鉄道に関連する雑貨を取り扱っており、旅行の思い出として、プレゼントとして最適です。例えば、写真立て、列車のチケット、Tシャツ、帽子、バッグ、マグネット、名刺入れ、キーチェーン、ペーパーウェイトなど、様々なアイテムが揃っています。
鉄道事業で使われていたアンティークや古い機器の展示エリアもあります。これらの展示物は、過去に実際に使用されていたもので、訪れる人々にとって懐かしいものや、初めて見るものも多いでしょう。鉄道の歴史を感じさせる貴重な品々が並び、タイ鉄道の過去とその変遷を垣間見ることができます。
また、1階には鉄道模型も展示されています。これらの精巧な鉄道模型は、昔の列車や駅の風景を忠実に再現しており、鉄道ファンにとってはたまらないコレクションです。模型を通じて、タイ鉄道の歴史的な側面を視覚的に楽しむことができ、過去の鉄道の姿を感じることができます。
2階は、タイ鉄道の歴史とその技術的な進化を展示するエリアです。ここでは、鉄道の誕生から現在に至るまでの重要な出来事や、タイ鉄道の発展に貢献した技術革新が紹介されています。鉄道ファンや歴史に興味がある方々にとって、貴重な資料や展示が満載で、タイの鉄道業界の歩みをじっくりと学ぶことができます。
ラーマ7世時代の椅子も展示されています。この椅子は特別列車の車内で使われていた王室用のもので、当時の鉄道や社会に関連する歴史的なアイテムで、タイの王朝時代の文化やデザインを感じることができます。
列車に乗っているかのような雰囲気を再現したコーナーもあります。このエリアは、訪れた人々が実際に列車の車内のような環境で写真を撮影できるスペースです。鉄道旅行の思い出として、素敵な写真を撮ることができます。
昔の計算機も展示されています。かつて鉄道の運行や管理に使われていたもので、当時の技術を感じることができます。現代のデジタル機器とは異なり、手動で操作するタイプの計算機は、今では貴重なアンティークとなっており、鉄道の歴史とともにその進化を実感することができます。
列車旅行の危険を警告するポスターも展示されています。鉄道駅には、乗客が安全に旅をするためのさまざまな注意事項を伝える警告サインがたくさんあります。例えば、ホームでの立ち位置や、列車に乗り降りするタイミングなど、些細なことでも、安全に旅を楽しむためには大切なポイントです。これらのサインを見て、守ることで、みんなが安心して鉄道の旅を楽しめるんですね。今では少し懐かしくもあり、昔の旅行者たちがどんな注意を払っていたのかを知ることができる貴重な資料です。
3階へは、少し狭くて急な階段を登ります。気をつけて上がりましょう。
鉄橋・トンネル・駅舎・湖・山・樹木など、タイ国内の鉄道風景を再現したものです。 蒸気機関車やディーゼル車、客車、貨物車が走っています。 遠くに見える鉄橋は有名なチェンマイのホワイトブリッジでしょうか。
訪れた人たちが鉄道の雰囲気を感じながら写真を撮れるように、鉄道駅のレプリカも用意されています。まるで本物の駅にいるかのような雰囲気で、思い出に残る素敵な写真が撮れるスポットです。家族や友達と一緒に、タイの鉄道の歴史を感じながら楽しいひとときを過ごしてみてくださいね。
昔の鉄道チケットも展示されています。当時の鉄道旅行の風景を感じさせてくれる貴重なアイテムです。鉄道の歴史を物語る一部として、訪れる人々は、タイの鉄道がどのように発展してきたかを学ぶことができます。
博物館は小さいかもしれませんが、それだけではありません! 実際の列車を見ることもできるんです。フアランポーン駅の現在はもう使っていないプラットフォームに停車した列車は、まるで昔の時代を再現したような雰囲気が広がっており、鉄道の歴史をよりリアルに感じることができますよ。
蒸気機関車は、初期の列車で、蒸気圧(水)を使って車輪を回し、列車を動かす仕組みを持っていました。現在では、このタイプの機関車はほとんど使われていませんが、かつては鉄道の発展に大きな役割を果たしていました。
この蒸気機関車は1928年に使用が始まり、1968年には運行が終了しました。その歴史を感じさせる貴重な展示物として、今でもその姿を見ることができます。蒸気の力で動くその力強さと、当時の技術の進化に触れながら、鉄道の魅力を再発見することができるでしょう。
ディーゼル電気機関車は、ディーゼルエンジンを動力源として、車輪を回し、自走だけでなく、客車や貨物車両を牽引することができます。この技術は、鉄道の運行効率を大きく向上させました。
このタイプの機関車は1952年に使用が始まり、1987年に運行が終了しました。現在では見ることが少なくなったディーゼル電気機関車も、当時の鉄道技術の進化を象徴する貴重な存在です。その歴史を感じながら、機関車の力強さや精密な仕組みに触れてみてください。
小さな博物館に詰まったタイ鉄道の歴史
この小さな博物館には、過去の思い出とタイ鉄道局の歴史がぎっしり詰まっています。 展示されているものの中には、昔の旅行者たちが一度は見たことがあるものもあるでしょう。しかし、もう長い間見かけていないものや、人生で初めて目にするものもたくさんあります。鉄道に関するあらゆる歴史が感じられ、訪れるたびに新しい発見がある、まさにタイ鉄道の魅力が詰まった場所です。鉄道が好きな方はもちろん、一般の観光客にもおすすめのスポットです。次回バンコクを訪れる際には、ぜひ足を運んでみてください。
アクセス情報
行き方:タイ鉄道博物館へのアクセスは、MRTを利用するのが便利です。フアランポーン駅で下車し、2番出口を出て徒歩ですぐの場所にあります。
場所: Bangkok Railway Station (Hua Lamphong) No. 1 Rong Mueang Road, Rong Mueang Subdistrict, Pathumwan District, Bangkok 10330
Telephone: 02-220 4195 / 082-219 2194
開館日と時間:水曜日〜日曜日の 10:00 AM〜6:00...
Chang Puak Camp Damnoensaduak バンコクから約2時間、象に乗れます!チャーン プアック キャンプ・ダムヌンサドゥアック
タイにやってくる多くの外国人観光客はタイで象に乗ることに興味があります。タイの文化に触れる貴重な体験、そして象の魅力的なイメージなど、理由は様々です。象はタイのシンボルであり、長い間タイの貴重な動物と考えられてきました。そして象はタイの歴史、宗教、文化においても重要な役割を果たしています。間近で象と触れ合うこと、象に乗ることができるのはエキサイティングなことで、みんなの国では体験できないかもしれません。象乗り体験を紹介しているツアー会社はたくさんあります。タイを訪れたら必ずやりたいアクティビテの一つですね。そこで今日は、興味深いエレファント・キャンプを皆さんにご紹介したいと思います。
ダムヌンサドゥアック・エレファント・キャンプは様々なエンターテイメント・アクティビティで楽しいひとときを過ごせる観光名所です。ラチャブリーの有名なダムヌンサドゥアック水上マーケットからもほど近く、約3キロの距離です。運河とココナッツ畑に囲まれたこのキャンプでは、象乗り体験や象のショーやその他のアクティビティも楽しむことができます。今日は私が行った象乗り体験をご紹介しますね!
まず、チケットを購入します。約30分の象乗り1回分の料金は大人は700バーツ、身長120cm未満の子供は300バーツです。象には2人で乗ります。1人で乗りたい場合は400バーツのチケットを購入する必要があります。☹ これはちょっと高すぎると思います。
象の餌としてバナナを購入できます。1カゴあたり100バーツ。こちらもかなり高額です。😊 観光地値段ですから仕方ないのかな。。
いよいよ象に乗ります。所要時間は約30分です。このキャンプにいる象は白象で、とても珍しい象です。いくつかのキャンプにしかいません。
象乗りを終えた後は、象乗り場の近くの赤ちゃん象のショーを観に行きました。100バーツで赤ちゃん象と一緒に写真を撮ることもできます。
象のフンが嫌な人は座ってお友達を待つこともできます。象に乗っている人を見たり、雰囲気を味わうことができますが、座るのはあまりおすすめしません。象のフンの臭いが漂ってきますから。。それに、たくさんのハエが飛び回っていました。そして何より、クッションがあまり清潔ではありませんでした。やっぱり象の上に乗って自然を眺めたり、水の中を歩いたりするのが楽しいですよ!
Address: Damnoen Saduak Elephant Camp, 76/1 Village No. 1, Khun Phithak Subdistrict, Damnoen Saduak District, Ratchaburi 70130
ダムヌンサドゥアック水上マーケットから4.5km、アンパワー水上マーケットから10kmです。
営業時間: 毎日8:00 a.m. - 5:00 p.m.
Telephone :...
古き良きタラートノイの魅力を体感!博物館で知る街の物語 (Talad Noi Museum)
チャオプラヤー川沿いの中華街、タラートノイ。ラタナコーシン時代から200年以上にわたり、サンペン市場を中心に成長を続けています。タイ、中国、フランス、ポルトガル、ベトナムなど、様々な国籍の人々が集まるエリアです。バンロン・クラータコミュニティ、バンチャンラック、ボート修理センター、シャンコンの古い部品市場など、文化的観光スポットが点在するクリエイティブ経済地区として発展してきました。タラートノイはその文化的多様性により、今なお多くの人々を惹きつけています。
かつては、市場は小規模でした。チャオプラヤー川沿いのコミュニティで、文化が豊かで、さまざまな国籍の人々が集まり、貿易やビジネスを行う場所でした。その範囲は「サンペンの端」と呼ばれる、ワニット1通りとソンワット通りが交わるエリアから、ワニット2通りまで、さらにバン・トン・サムロンまで広がっています。
この場所はかつて、ロンパン(中国製錬職人の工房)など、様々な名前で呼ばれていました。しかし、当時よく使われていたのは「タクラック キア」つまり小さな市場を意味する名前でした。サンペン市場のような大規模な市場から製品を受け入れる場所として、バンコクの主要な経済源の一つとなりました。これにより、タラートノイは多様性を集約する文化の中心地となり、バンコクに完璧に溶け込む存在となりました。 今日はそんなタラートノイの歴史を知ることができる博物館をご紹介します。
タラートノイ博物館はパヌランシ埠頭にあります。この一帯は元々、船舶部品を製造する大規模な旋盤工場と精米工場でした。事業が閉鎖された後、この場所は放置され、使われていませんでした。財務省財務局とタラートノイの村人たちが協力して、この場所を博物館に改築しました。建物は元の旋盤工場の建物を模倣して建設され、狭い間口と高い屋根が特徴となっています。一部の建物には、元の建物の古材を部材として再利用し、かつての旋盤工場の面影を留めています。
タラートノイ博物館では、タラートノイ地域の経済と社会の歴史を学ぶための学習フェスティバルが開催されています。この博物館は3階建てです。各階の展示内容を見てみましょう。
1階には、タイのさまざまな時代の硬貨に関する学習センターがあります。土産物販売センターも併設されており、各種展示を見学するための登録受付窓口としても利用されています。さらに、ここは多目的に使用できるスペースとなっています。
2階の展示テーマ「初期ラタナコーシン時代の中国工芸コミュニティ— 小さな市場と地域の文化的多様性」
この展示では、タラートノイの人々のライフスタイルを、物品、写真、そしてミクストメディアを通じて紹介します。タラートノイの歴史を振り返り、「バンロン・クラータ(中国の鍛冶職人の集落)」から時代を経て、現在の「タラートノイ」へと変遷した様子が描かれています。
小さな市場の一角に目を向けると、吉祥を表す古代の文字がそっと飾られていて、そこに中国文化の深い息づかいを感じます。
当時の中国人たちは金属くずを集め、工場へと運んで売っています。
タラートノイの重要なランドマークのひとつが“アンティークカー”です。この可愛らしいオレンジ色のアンティークカーは、イタリア車のフィアット500。地元で中古車部品の店を営むオーナーが、観光振興のためにコミュニティーに寄贈したものです。
タラートノイの重要なランドマークのひとつが“アンティークカー”です。この可愛らしいオレンジ色のアンティークカーは、イタリア車のフィアット500。地元で中古車部品の店を営むオーナーが、観光振興のためにコミュニティーに寄贈したものです。
かつて、タラートノイでは、自転車で物を売る光景は珍しかったものの、市場の活気ある風景の一部として彩りを添えていました。
中国文化では先祖への敬意を表す習慣があり、祈りのための紙(祈祷用紙)にはさまざまな種類があります。種類ごとに、神や先祖への祈りの目的が異なります。お寺や祭壇に供たり焼却して煙を天に届けることもあります。
このポイントは、タラートノイ地域の主要な観光名所を示しています。
獅子舞は、中国の信仰に由来する長い歴史を持つ文化・伝統的な舞踊です。伝説によれば、獅子は龍の子孫で、邪気を払い災いを追い払う力があると信じられています。旧正月やさまざまな吉日などによく披露されます。
一年を通して中国の祭りはたくさんありますが、小さな市場の人々にとって特に重要なのは、ベジタリアン・フェスティバル、中秋節、そして元宵節です。たとえば、中秋節には月を祀る風習があります。
さらに、この博物館では地域で親しまれている料理も紹介されています。どれも見ているだけで食欲をそそります。さあ、どんな料理があるのか見てみましょう!
ドラゴンボートは、中国の端午の節句(ドラゴンボート・フェスティバル)の人気料理です。バンコクの古い中華街、タラートノイでもよく知られており、ここでは食文化をはじめ、さまざまな中国の伝統が今も息づいています。
豚足のゼリー寄せ、中国語では『Tue Katang(トゥー・カタング)』と呼ばれる潮州の伝統料理。タラートノイには、100年以上続く老舗があり、ぷるぷるの食感とタレの味わいを今も楽しむことができます。
Duck noodles(鴨そば)は、タラートノイのコミュニティで人気の料理です。バンコクの中国系の歴史と文化が息づくこの地域には、有名な鴨そば店がいくつもあり、ぜひ訪れて食べてみたい一品です。
Rice noodle rolls(米粉麺の点心)は、タラートノイで人気の料理です。歴史と文化が息づくこの地域では、伝統的な作り方を守るお店もあれば、アレンジを加えたお店もあり、代々受け継がれたレシピで作る美味しいお店がたくさんあります。
タラートノイで30年以上親しまれている名物料理が、魚入りの炊き込みご飯です。
お粥はタラートノイで人気の朝食で、長い間地域の人々に親しまれてきました。 特に有名な『ジョーク・パー・マリ』はコミュニティを代表するお粥の名店として 知られています。
揚げパフは、中国潮州の伝統的なデザートで、タイでは特にヤワラート旧市場やタラートノイ市場などのタイ中華街で人気があります。
大根餅は、潮州料理や広東料理でよく見かける点心のひとつ。 タラートノイでも人気のある名物メニューです。
最上階の3階に到着しました。ここではタラートノイの歴史を紹介するドキュメンタリーを上映しています。異なる人種の文化が交わる街の昔話を、座ってゆったりと楽しむことができます。ここに座って、タラートノイの昔話を、新しい形でじっくりと楽しんでみましょう。
博物館前の中庭(サイ・トーン・ヤード)は緑に囲まれた心地よい空間です。休憩や散策をしながらタラートノイ地域で受け継がれてきた重要な祭りや文化遺産の展示をゆったり楽しめます。
タラートノイ博物館は、訪れる人にタラートノイの“魂”を体験させてくれる場所です。 人々の物語や文化、時を経て変わってきた暮らしを通して、この地域の価値を学ぶことができます。過去と現在をつなぐ架け橋のような空間で、タラートノイが今もなお魅力あふれる活気ある街であることを実感できます。川沿いの古い街並みを散策するのもおすすめです。地域の人々も温かく親しみやすいので、ぜひ訪れてみてください。
※この博物館は入場無料で、タイ人も外国人も気軽に楽しむことができます。
所在地: ソイ・パヌランシー、ソンワット通り 開館時間: 火~金 8:30~16:30、土日・祝日 10:00~18:00 ※月曜と、中国系コミュニティの重要な祭日は休館
アクセス: ■MRT: Mangkon駅下車、タラートノイまで徒歩約15分 ■またはフアランポーン駅下車、出口1からモーターサイ(バイクタクシー)で約900m、料金20バーツ ■エクスプレスボート: Marine Department桟橋下船、ソイ・ワニット2沿いに徒歩約10分
https://maps.app.goo.gl/4TkVo5qF2vvomYLp7
チャチューンサオの名所へ!バーンパコン川を渡るワット・プッタプロムヤーン(Watphutthaprommayan)参拝
バンコクから東へ約2時間の所に位置するチャチューンサオ県は水の都であり、県を横断するバーンパコン川には小さな島々があります。「ワット・プッタプロムヤーン」はチャチューンサオ県のクロン・クアン地区に位置する仏教寺院です。川の中州のラッド島にあり、訪れるには船で川を渡ります。6年前、現在の住職であり、強い信仰心を持つプラ・パラッド・アッカラク・パンヤカモがはこの寺院がある地域を訪れ、この土地を美しい寺院に発展させる幸運に恵まれるようにと祈ったそうです。そしてその日から今日まで、彼は祈った通り、平和と静けさを重視した美しい寺院へと発展させてきました。建物は清らかなパールホワイトの色調を強調しています。そして、親族の信仰心のおかげで、この寺院の開発は非常に速く勧められました。
この寺院の見どころ - サラ・ウィハン・ケオ
- ティップウィマン・ボート
- プラ・ウボソット・ケオ
- エリシウム・コーヒー
さあ、出発しましょう!
この寺院はバーンパコン川に囲まれた小さな島にあるため、私たちはまず車で寺院の駐車場まで行き、車を降りて、一人20バーツ(往復料金込み)のフェリーに乗りこみました。 この日の午後はとても暑かったので結構大変でした。。
いよいよボートに乗り込みます。
島に上陸したら、サラ・ウィハン・ケオと呼ばれる白い水辺の楼閣まで歩いて行きます。ここは様々な宗教儀式、カティン(仏陀の供養)を行うために使われています。内部には神聖な仏像が安置されており、様々な場所で参拝や加持をすることができます。また、功徳を積んだり、僧侶にお供え物を捧げたりする場所もあります。
美しい屋根と大きな木々が飾られた白い木製のパビリオンがあり、リラックスできる快適な座席が周囲に配置されています。すぐ近くには、ティップウィマン・ボートがあります。この船のようなユニークな建物は真珠のような白い壁が2層に重ねられ、美しいガラスで装飾されています。ボートには、涅槃の姿勢をとったプラ・ウィスッティテープ・ソムデット・オン・パトムとヨムマラート王が祀られています。階段を上って参拝し、2階建ての建物ほどの高さの船首からバーンパコン川の美しい景色を眺めることができます。
すぐ近くには、ガラス張りの美しい礼拝堂、プラ・ウボソット・ケオがあります。内部はガラス張りで、壁や柱の隅々まで美しい鏡で飾られています。高さ11メートルの仏像が安置されています。
寺院内には可愛らしい小さなコーヒーショップもあります。涼を取りたい時は、ここで冷たい飲み物を注文してエネルギーを補給しましょう。
寺院周辺は静かで穏やかな雰囲気でした。美しいスポットが点在し、功徳を積むためでも、撮影を楽しむためでもこのプッタプロムヤーン寺院を訪れて静謐な美しさを体験すれば、きっと満足できるはずです。美しい建築と素晴らしい彫刻が特徴の寺院であり、バーンパコン川沿いの美しい景色にも癒されますよ。お休み中に特に出かける予定がない方は、ぜひこの寺院で功徳を積んでみてください。目にも美しく、心地よい空間です。散策するだけで楽しく、決して飽きることはありません。誰もが訪れるたびに満足感を得られるおすすめの場所です!
◆プッタプロムヤーン寺院への行き方◆
私たちは車で行きましたが、他の行き方もご紹介します。
- エカマイ・バスターミナルからチャチューンサオ行きのバスで移動します。所要時間は約1時間30分です。料金は約105バーツです。 その後、オレンジ色のソンテウに乗り換え、料金は約30~50バーツ。終点で下車します。約40分ほどかかります。 そこから船に乗って寺院に渡ります。船着き場から寺院までは徒歩で約5分。
バイクタクシーやトゥクトゥクを利用する場合は、料金交渉が必要です。(帰りの際に迎えに来てもらえるように、必ず電話番号を聞いておいてください。) 住所:99 Bang Talat, Khlong Khuean District, Chachoengsao, Thailand 営業時間: 月曜日9:00 AM - 5:00 PM
火曜日-日曜日 8:00 AM - 5:00 PM
https://maps.app.goo.gl/uihuj6JcRA7hNoA69
アユタヤ最古の遺跡、荘厳な廃墟を訪ねてみよう。ワット・ラーチャブーラナ(Wat Ratchaburana)
今日ご紹介するWat Ratchaburana(ワット・ラーチャブーラナ)はアユタヤで最大かつ最古の寺院の一つです。1924年にアユタヤ王朝の8代目の王、ボーロマラチャティラート2世(チャオ・サム・プラヤー)によって建立されました。権力闘争で命を落とした二人の王子のために弟である8代目の王が兄たちを偲んで建てたという悲しい歴史があります。 1956年に盗賊団に襲撃され、本堂内の地下にある納骨堂が掘り起こされ、財宝が盗まれたことがあります。その後、美術局による修復と発掘調査が行われ、残されていた多くの財宝や金製品が発見されました。現在はチャオ・サン・プラヤー国立博物館の王室遺物室に収蔵されています。
ワット・ラーチャブーラナのプラ・プラーン(仏塔)は、寺院内の重要な古代遺跡です。このクメール様式の仏塔には大きく奥行きのある3つの部屋が小さい順に並んでいます。一番奥の部屋は最も重要な部屋で、黄金の仏塔の中に仏舎利(仏陀の遺物)が納められています。周囲には多くの仏像が安置されています。
ワット・ラーチャブーラナは広大な王宮寺院で、内部には様々な建物が建っています。寺院の中心となるのは本堂で、周囲を屋根付きの回廊が囲んでいます。東側前方には僧房、西側後方には戒壇(戒律を授ける神聖な場所)が同じ軸線上に位置しています。古代の遺跡しか残っていないにもかかわらず、過去の壮大さと栄光の痕跡を今なお感じることができます。そして静寂と寂寥感が日本で言う詫び寂びに通じるものがあるでしょうか。また、美術局は本堂内部へ降りる階段を整備し、観光客が地下室の壁画を鑑賞できるようにしました。ただし、現在地下室は改修工事のため閉鎖されています。
入場料はタイ人10バーツ。外国人50バーツ。
寺院では、日差しや雨から身を守る傘を無料で貸し出しています。
アユタヤを訪れるなら、ぜひ訪ねていただきたい、アユタヤの歴史的な寺院の一つです。長い歴史に加え、その美しさはアユタヤの他の寺院にも劣りません。
場所:アユタヤ歴史公園内、Inside the Ayutthaya Historical Park, Tha Wasukri Subdistrict, Phra Nakhon Si Ayutthaya District, Phra Nakhon Si Ayutthaya Province
営業時間:毎日8:00~18:00 電話番号:035 242 525
https://maps.app.goo.gl/QUe1LFG9erTDaRVi6
アユタヤ 菩提樹に包まれた奇跡の仏頭を見に行こう! ワット・マハタート[Wat Maha That]
本日紹介する寺院はアユタヤの遺跡群の中でも特に観光名所として知られています。それは長い歴史があり、アユタヤの人々にとって非常に重要です。美しい史跡もあり、観光客は必ずここを訪れます。日本の皆さんもテレビなどで見たことがあるのではないでしょうか? この「ワット・マハタート」はユネスコ世界遺産に登録されているアユタヤ歴史公園内にあります。1917年ボロムラチャティラート1世の治世に建てられた王室僧院です。しかし、当時はまだ完成していませんでした。彼が亡くなった後、ラメスアン王の治世で増築され、1927年にラーマ2世国王陛下により本堂が建設され、仏舎利が本堂の台座の下に納められました。
当時、ワット・マハタートは都市の中心と見なされ、様々な王室の儀式がここで行われていました。 1767年アユタヤの第二次滅亡まで。 ビルマ軍(現在のミャンマー)の侵攻によりこの寺院は破壊され、廃墟だけが残り、何百年も放置されていました。
ワット・マハタートはかつての美しさを失ってしまいましたが、その構造や残されたものは相変わらず美しい。訪れた人は誰でも興味を惹かれることでしょう。
1. Buddha's head in the roots of a Bodhi tree. (菩提樹の木の根に覆われた仏頭) この場所は世界的にも有名な見どころではないでしょうか。 菩提樹の樹の根元に覆われるように存在する仏陀の頭。おそらくビルマ軍による侵攻の際、首を切られた仏像の頭が、たまたま樹の根元に放置され、長い年月をかけて樹が成長し、まるで、護るかのように取り込まれています。ここでは必ず座って写真を撮ってください。仏陀に敬意を払い、見下ろすことをしないためです。立って写真を撮ろうとすると監視員に注意されます。
2. Main Pagoda (尖塔)
このパゴダ(塔)も損壊していますので、当時の美しさをそのまま見ることができません。しかし、かつてこの寺院を訪れたスリランカの大使が、次のように語ったそうです。パゴダのふもとにはライオン、熊、白鳥、孔雀、キンナラ(半鳥半女)、牛、狼、水牛、龍のイメージが飾られていたと。そして、仏陀の遺物は1956年以来、バンコクの国立博物館に移されて安置されています。
3. Octagonal Pagoda(八角形の塔)
アユタヤ県で八角形のパゴダがあるのはこの寺院だけなので、ここの八角形のパゴダはとても特別です。最上階には小さなプラーン(仏塔)が祀られています。
4.ordination Hall/Ubosot(戒壇)
Ordination HallまたはUbosotと呼ばれる本堂は、メイン・パゴダの西側、同じ軸線上に位置するレンガとモルタルの建物です。本堂の端は、パゴダを囲む回廊とつながっています。現在は、基礎の跡、扉、八角形の柱の土台、セマ石の土台が残っているだけです。
5.Cloister(回廊)
かつて屋根のある回廊でした。本堂の周囲に建てられています。それらのほとんどは長方形です。メインパゴダ(プラン)を囲む2層のレンガの壁で、ウボソットの端とロイヤル・ヴィハーラとつながっており、初期アユタヤ時代の建築様式です。
6. ロイヤル・ヴィハーラ (王室説教堂)
現在は、建物の土台と南側の壁という痕跡だけが残っています。レンガとモルタルの建物だったそうです。
今となっては、昔の人々のようにワット・マハタートの美しさを見ることができないのは悲しいことです。しかし、残されたものから、これほど大きく複雑な建造物を作ることができた当時のタイの人々の技術の高さを見ることができます。まだ行ったことがない人はぜひ一度訪れてみてください。
入場料: タイ人 10 バーツ 外国人...
アユタヤの厄払いスポット!ワット・インタラーム(WAT INTHARAM)の白いアーチをくぐって邪気を払おう!
アユタヤ県の寺院ワット・インタラーム(Wat Intharam)、地元の人々にはワット・インと呼ばれています。歴史によると、この寺院の創建者はインドラジャチャオ王、またはナカリントラティラート王(アユタヤ王ラーマ6世)と推定されています。調査・研究の結果、建立されたのは1767年頃ということです。
礼拝堂のご本尊である仏像は「ルアン・ポー・トー」と呼ばれています。タイで有名な高僧です。マーラウィチャイ(摩羅什)の姿勢、つまり胡坐をかいて、マーラを倒す姿勢をとった漆喰の仏像です。壁面には、仏陀の生涯を油絵で描かれています。それはとても美しい絵なので必見です。座って美しい絵を眺めていると心が落ち着きます。
ここはとても有名な寺院で、プラナコーン・シー・アユタヤ県ではこの時期に最も人気の厄払いスポットです。花、線香、ろうそくのセットを買ってお供えをし功徳を積むことができます。この寺院はアユタヤ市街地の島内に位置し、美しい壁画が印象的です。 この寺院を訪れたらまずは本堂の前の白いアーチ周辺で邪気を払いましょう。 それからルアン・ポー・トーにお願いをしましょう。 それで悪いものは祓われ、清められます。
この寺院はそれほど大きくありません。静かで穏やかな雰囲気です。アユタヤ旧市街を訪れる機会があれば、ぜひこの寺院の美しさを堪能しに立ち寄ってみてください。寺院では様々な催し物も開催されています。
場所:36 Village No. 6, U Thong Road, Khlong Sa Bua Subdistrict, Phra Nakhon Si Ayutthaya District. Phra Nakhon Si Ayutthaya Province, Thailand 13000...

![69mの白い観音菩薩と絶景。チェンライ・フアイ・プラ・カン寺院 [Wat Huay Pla Kang Temple Chiang Rai.]](https://sanay.jp/wp-content/uploads/2026/04/S__43286564_0-534x462.jpg)



![ジョットフェア・ラチャダ―ナイトマーケットの屋台で食べ歩き! [JODD FAIRS RATCHADA] JODD FAIRS RATCHADA](https://sanay.jp/wp-content/uploads/2026/01/S__39534721_0-218x150.jpg)





![アユタヤ 菩提樹に包まれた奇跡の仏頭を見に行こう! ワット・マハタート[Wat Maha That] Wat Maha That](https://sanay.jp/wp-content/uploads/2025/08/S__35471364_0-218x150.jpg)
