まるでハリーポッターの世界!バンコクの魔法カフェ เวทมนตร์คาเฟ่ウェートモン・カフェ(VETMON Café)
サワディーカー!パットです。 今日は、まるで魔法の世界に入り込んだような気分にさせてくれるカフェをご紹介します。そのカフェの入り口は神秘的で複雑で、新しい世界に入るわくわく感があります!ドアを開けて店に入ると、まるで魔法の呪文が小さなマグルを魔法使いに変身させるかのような雰囲気です。ハリーポッターをご存知の人なら誰でもあの世界観を思い出すことでしょう! ダイアゴン横丁の店でたむろする人々。。というのも、ここは店名の通り、魔法の世界をコンセプトにしたカフェなのです。「ウェートモン」はタイ語で魔法・マジックの意味です。(ダイアゴン横丁とは、ハリー・ポッターの小説に出てくる魔法使いや魔女が買い物をする場所) ずっと興味があったカフェなのですが、やっと来ることができました!
店の前まで来ると、尖塔のある城があなたを出迎えてくれます。 そして扉を開けるだけでダイアゴン横丁の店に足を踏み入れたようです。神秘的な雰囲気が照明で演出されていて、大きな釜からは煙が漂い、ここでは誰もがスネイプ先生のように魔法薬の儀式を行うことができます。555!
マジックカフェは7年前に作られた「マジック」というオンラインショップから展開したお店です。模型や衣装、各種小道具など魔法の世界に関する商品を販売し、好評を得ていました。そこで、想像を超えた世界をコンセプトにマジックカフェをオープンしました。 店内に入れば誰もが別世界に来たような気分になります。まるで遊園地やテーマパークのようなファンタジーの世界です。スタッフも魔法界の住人のような派手でおしゃれな衣装で出迎えてくれます。
こちらのケーキも魅力的です。 ケーキはコンセプトに合わせて新しくてユニークなものを作りました。犬のダニケーキ、ヒキガエルケーキ、ヤモリケーキ、エイリアンケーキ、銀と金のケーキなど、あらゆる種類の奇妙な見た目のケーキで目が眩みます。これらのケーキが目玉商品となり、マジックカフェを有名にしました。
この奇妙に見えるケーキは、ただ変わっているだけではなく実際に食べると美味しいのです!というのも、この店のオーナーはこのカフェを開く前にパン屋を経営していたから。 ケーキ以外にもおいしいメニューがあります。
スパゲッティ・カルボナーラ 89バーツ
味は塩辛いですが、麺は柔らかくて固くありません。
ポークショルダーステーキ 89バーツ
ステーキは熱々ではなく、肉が柔らかくない。スタッフによると「ステーキは作るのに時間がかかるから」休日にはたくさんのお客さんが来店するので、客は長い時間料理を待つことになる。そこで前もって焼いておいて注文したら温めるだけ。でも、味は悪くないと思います。ただ、肉が熱々ではないだけ。。
ポークチョップ 119バーツ
ドリンクコーナーには様々な種類が揃っています。 私が注文したメニューはラブポーションです。
魔女(魔女はお店の従業員です。笑)が言うには、これを飲むと魅力的になれるそうです。この飲み物を飲んだ人は魔法にかけられます。😊 味は甘くて香りが良いです。 1杯170バーツ。値段は結構高いと思いますが、魔女の魔法のお値段と言ったところでしょうか。
そして私が注文したもう一つの飲み物はバタービール。 アルコールを含まないビールです。味は甘くてナッツの味でバニラの香りがします。 初めて飲みましたが不思議な感じでした。でも私はもっとアルコールの強いビールの方が好きかも。5555555 このグラスの値段は120バーツ。本物のビールより高いですね。😊
トイレの入り口 一人で入る勇気はない。。 555
店内にはファンタジーな衣装が並んでいます。衣装を着て無料で写真撮影ができます。
このカフェはファンタジーをテーマにした趣のある面白いカフェで、ハリー・ポッターの商品も販売しています。お子様やエキゾチックなカフェが好きな人におすすめです。素敵なスタッフが、上手に楽しませてくれます。映えスポットがたくさんあります!時間があれば、ぜひ立ち寄ってみてください。 ラットプラオ通りの隣、ジョッドフェア(ダンネラミット)の入り口前にあり、マーケットエリアに簡単に駐車できます。帰りにすぐそばのJODD FAIRSナイトマーケットに寄るのもいいですね!それでは、また!
Location : Phahonyothin Road, Chom Phon, Chatuchak, Bangkok 10600
Phone : 090-992-9414
Open : 11.00 a.m. to...
ミニチュア列車に乗って、ヤシの木と田園の景色を眺めよう!NA PATHUM CAFÉ(ナ・パトゥム・カフェ)
サワディーカー!パットです。 今回はバンコク郊外パトゥムターニーに新しくオープンした観光名所、ナ・パトゥム・カフェにやってきました!パトゥムターニーで最もクールな新しいカフェです。かわいいカフェであるだけでなく、実際に動くミニチュア列車もあり乗車して景色を楽しむことができます!!! まずはこのカフェの始まりについてお話ししたいと思います。
―「座って見て味わうNa Pathum Café」の始まりー
カフェは2023年1月14日にオープンしました。「Na Pathum Café」は前のオーナーが付けた元の名前だそうです。現在は「座って見て味わうNa Pathum Café」と呼ばれています。座っての意味はミニチュア列車に乗って田園風景を眺めることです。ここドンタンの森はパトゥムターニー県の名物でもあります。緑豊かな田んぼを眺めながら、100%の自然を鑑賞しましょう。
このカフェの構想はオーナーがミニチュア列車の製造業者と知り合ったことから始まりました。その人はミニチュア列車を作ってリゾート地に販売しています。彼の最初の列車はスリン県のカフェにあります。それを知ったオーナーは人々が仕事の疲れを癒すため自然を愛でるようにこのカフェにもミニチュア列車を置こうと決めました。
カフェの雰囲気についてお話ししましょう。Na Pathum Cafe には、エアコンの効いた室内と屋外の 2 つの座席ゾーンがあります。室内は狭く、座席数は多くありません。しかし、景色は壮大で素晴らしいです。私たちが行った日は曇りで雨が降っていましたが、それほど激しくなく、その後やんで、暑くなく良い天気でした。
ーミニチュア列車に乗ろう!ー
この店の目玉は、なんといってもミニチュア列車です。おもちゃのように可愛らしい電車ですが、ちゃんと大人も乗せて走るんです。緑豊かな田んぼや、周囲に生い茂るヤシの木々の雰囲気を味わえ、子供から大人まで楽しめます。2往復で60バーツ。乗車時間は10分くらいです。乗車待ちの行列ができるほど人気です。ぜひ乗って自然の雰囲気を写真や動画に残しましょう!ミニチュア列車に乗りたい場合は、まずカフェでチケットを購入しましょう。
―看板メニューを食べてみたー
散歩したり、写真を撮ったり、ミニチュア列車に乗ったりした後、お腹が空いてきました。5555 料理についてもおすすめの看板メニューがあります。私が注文した料理を紹介するね。
カウンターで料理を注文します。
海老入りパッタイ 99 baht.
味付けは少し甘く感じましたが、大きくて新鮮な海老が入っていて大満足です!
塩焼きローストダック 239 baht.
パリパリの皮が美味。シーフードディップソースにつけて食べるとさらに美味しい。
海老フライ139 baht.
このメニューはお高く感じました。。衣で大きく見えるけど中の海老は小さかった!555
トレインフライドライス (ポーク) 60 baht.
このメニューはとても美味しいかったです。 香ばしい香りがして味もちょうど良かった。お米もパラパラでアロイマーク!
田んぼの真ん中にあるレストラン、ナ・パトゥム・カフェは毎日多くの観光客が訪れる人気店になりました。ここでは、実際に走るミニチュア列車に座って移り行く景色を眺めることができます。多くの家族連れが子供を連れてやってきます。とてもかわいくて絵になります。ぜひミニチュア列車に乗ってみてください。一番お伝えしたのは、ここのスタッフのサービスの良さです。スタッフはいつも笑顔で対応してくれます。田んぼとヤシの木に囲まれ、涼しい風が吹く。バンコク近郊にまた楽しい場所ができました。パトゥムターニーで新しくオープンした観光スポットを探している方は、バンコクからそう遠くない Na Pathum...
日本庭園もある!スタイリッシュな和風カフェHARIO CAFÉ ハリオカフェ
サワディーカー!パットです。 今回行ってみたカフェはラップラオエリアのスタイリッシュな和風カフェ。日本のハリオブランドとアロマタイランド社のコラボレーションにより誕生した海外で3番目の支店です。 落ち着いた雰囲気の中で、24時間いつでもゆったりとコーヒーを味わえる、コーヒー愛好家のための集いの場となっています。こじんまりとした清潔感のある店内は、禅をイメージした日本庭園のような落ち着きと温もりが感じられます。
清潔感のある白を基調としたロフトスタイルの温室のような一軒家カフェです。ドアを開けると店内の大部分を占める大きなバー カウンターが現れます。このカウンターは、バリスタと従業員のスペースが仕切られており、バリスタがコーヒーを入れるところが見れますし、コーヒーを飲みながら会話を楽しむことができます。
雰囲気のあるバーカウンターの他に、ガラス張りの座席スペースもあります。木製のテーブル、白とアースカラーの家具が置かれています。ガラス越しに店内に柔らかい光が差し込んでいます。座っているとほんのり温かい空気につつまれていい気分になります。とても美しい自然の照明です。
この店では日本製の高品質なドリップコーヒー製品や器具も販売しています。HARIOブランドのドリッパー、ミル、フィルター、などの器具やコーヒー豆、茶葉なども販売しております。HARIOは日本の熱ガラスのメーカーです。ドリッパーのデザインも可愛らしくてスタイリッシュ!お家用に買いたくなってしまいます。
カフェには外の雰囲気が好きな人のためのチルアウト・エリアもあり、外には建物と同じようにH形鋼のポールを使った木製の格子ゾーンがあり、同じくメロウな雰囲気を醸し出しています。
日本庭園が広がっています。
Ice Chocolate 100 Baht.
Ham and Cheese Croissant 120 Baht.
パン、ケーキ、クロワッサン、サンドイッチなどベーカリーやデザートがたくさんあります。私としては、値段はかなり高いと思いました。私はソークハムとチーズのクロワッサンを注文しました。パンがちょっと硬すぎました。
このハリオ・カフェ・バンコクは、コーヒー好きのためのスペシャルなカフェであり多くの人々の新たな憩いの場にもなっています。もしあなたがコーヒーを飲むのが好きで、コーヒーについての話や交流に興味があればここに来るのは楽しいこと間違いなしです。
今回私が行ったのはラップラオのチョクチャイ4通りの店舗ですが、 スクンビット33にも支店があります。日本人が多く住むエリアですね。こちらも一軒家で雰囲気が良いので便利な方へ行ってみてくださいね!
場所:Soi Chokchai 4(ソイチョクチャイ4のソイ39)の入り口、店舗前に4台ほどの駐車スペースがあります。満車の場合は、反対側に駐車できます。
電話番号:0854802920
営業時間:24時間営業(時々変更あり。要確認。)
https://maps.app.goo.gl/Jrd52G2eRBogdoyo8
[ラーマ6世の愛した都会の中の離宮] Phayathai Palaceパヤタイ宮殿
サワディーカー!パットです。 本日ご案内するタイの名所は「パヤタイパレス」です。 この宮殿がある「ラチャウィティ通り」は約100年前にチュラロンコーン国王陛下 (ラーマ 5 世)がサンヒー通り(現在ではサンギと呼ばれることが多いが、これは中国で 「とても喜ばしい 」という意味の縁起の良い言葉である)と名付けました。その後陛下の治世中に「ラチャウィティ通り」という新しい名前になり現在に至ります。 サンヒー通りの終点には刈りたての菜園や畑が広がり、そこをサムセン運河が流れているので開放的で空気も心地よい場所でした。
パヤタイパレスまたはワンパヤタイとも呼ばれるこの宮殿は穀物を植える実験場や、王室の戒律を守るための休憩所として使用するためにラーマ5世のご厚意により、田んぼだった100ライの土地を購入するよう命じられました。そして陛下がこの田んぼの丘を訪れた際に、過ごす場所として1909年に宮殿が建てられました。そこから陛下は頻繁にパヤタイ宮殿に滞在するようになりました。最後に訪問されたのは1910年10月16日で陛下が崩御される1週間前のことでした。ラーマ5世の崩御後、妻であるスリ・パチャリントラ王女殿下が、ラーマ5世の近親者や同世代の人々とともに、約10年間パヤタイ宮殿に滞在しました。
それはラーマ6世の治世まで続き、ラーマ6世は元の宮殿の一部を取り壊し改装するよう命じました。その後、ラーマ7世の治世に、ビジネスのためにサイアムを訪れる外国人に便宜を図るため、一部を「パヤタイ・パレス・ホテル」という一流ホテルに改装しました。高級ホテルに分類され、「東洋一」と称賛されていました。また後にラジオ放送局の所在地になったり、タイ王国陸軍の医療司令部が置かれたり(後のプラモンクットクラオ病院)現在に至るまでさまざまな用途として使われてきました。現在のパヤタイ宮殿は一般の人が訪れることができる博物館として整理されています。私たちは宮殿の内部を見に行きました。
見学前に見学チケットを購入します。 入場料: 大人60バーツ シニア(60歳以上)30バーツ 子供(10~14歳)10バーツ (追記:外国人観光客も同料金)
チケット購入後、待合室で宮殿見学のルールなどを説明されます。いざ出発。
元々パヤタイ宮殿の 3 つの王室公園のうちの 1 つで、王族の憩いの場であったと考えられています。景観は幾何学的でローマ建築様式を用いた庭園パビリオンです。中央の丸いパビリオンには、コリント式の柱に支えられたドーム型の屋根があります。その両側には、長方形で屋根のないパビリオンがあり、ドームと同じような柱が上部を横切る梁を支えています。ローマ風の大理石の置物で飾られています。正面とつながる階段エリアには大きなプールがあります。プールを囲む広い歩道がパビリオンとつながっています。このパビリオンは野外公演の舞台として使用されることもあります。
ピマーンチャクリー宮殿の西側に位置し、ラーマ6世が建設を命じた宮殿です。チーク材の2階建てで、屋根は粘土瓦で作られています。ラーマ6世が1920年8月22日から一時的に滞在し、仕事場として使われていました。宮殿の中にはラーマ6世が散髪をし、入浴する場所があるのも特徴的です。
ピマーンチャクリー宮殿の西側にあります。王族の接待に使われていました。天井と天井近くの壁には花柄のアールヌーボー様式の模様があしらわれており部屋の天井には西洋風の羊飼いの男女と羊の絵が描かれています。
パヤタイ宮殿で重要なもののひとつが、ラーマ6世の治世に建てられた民主主義都市のミニチュアであるデュシタニ(天国の都市)です。ラーマ 6 世は、1エーカーの土地に民主的な統治を試すためのモデル都市の建設を命じました。そして実際そこに人も住んでいました。しかし現在このミニチュア都市は残っておらず、その模型がこの部屋に展示されています。
パヤタイパレスの中央に位置し他の宮殿建物につながっています。退位された国王が過ごしたり、食事をする部屋があります。拝謁の為の部屋があり、ラーマ6世の肖像画と暖炉があつらえられています。南国タイで暖炉を設えたのはラーマ6世のヨーロッパ風装飾へのこだわりでしょうか。
浴室も完備し、内部は乾式石膏技法による美しい天井模様と絵画で飾られています。パヤタイ宮殿がパヤタイホテルに改装された後、ピマーンチャクリーホールの2階にあるこの国王の寝室は、ベッド2台、バスルーム1つ、扇風機や電話などのアメニティを備えた豪華なマスターベッドルームに改装されました。当時料金は1泊100バーツでした。現在の価値だと8万円くらいでしょうか。(価格は昔のお金の価値に基づいています。)当時としては豪華なホテルでしたね。
2階のドームの下の部屋です。金色の模様が入った白いキャビネットの本棚が上品で素敵です。
王の寝室(ロイヤル・スイートルーム)
ラーマ6世は、新しい寝室を造るため、ワイクン・テパヤサターン・ホールの3階を増築しました。彼は部屋の換気に特に気を配り、新鮮な空気が部屋に入るように特製の折りたたみ式のカーテンを設置させました。また天井の換気口は、夏の暑さをしのぐのに役立ちました。フレスコ・セッコの天井画には、楽器を演奏する4人の若い天使が円状に描かれています。後のパヤタイ・パレス・ホテルには4つのスイートがあり、このワイクン・テパヤサターン・ホールの3階にある部屋がロイヤル・スイートで最も豪華で、1泊120バーツでした。
この宮殿は正面にあります。特徴的なビザンチン建築の影響を受けておりドームがあります。中央は4つのフードを備えた湾曲した屋根で支えられています。壁の上には人物と植物の模様が描かれています。かつては王室の儀式の場でした。誕生日のお祝いや王室の慈善行事や宗教的な儀式、王室の来賓をもてなすために使われたり、時には劇場や映画館として使用していました。
カフェ・ド・ノラシン
ラーマ6世の治世末期に建てられた100年以上の歴史があるタイで最初のコーヒーショップです。当時は商人、外国人、王室衛兵の間で人気の店でした。甘いデザートや風味豊かな料理など王室の厨房レベルの美味しさでしたが、ラーマ7世の治世初期に廃業しました。その後、パヤタイ宮殿保存財団がラーマ6世の時代のカフェの雰囲気を再び体験できるように修復し、2010年8月1日に正式にオープンしました。装飾には初期のラッタナコーシン時代の建築と西洋文明を融合させています。家具はすべてクラシックなスタイルでラーマ6世時代のものを模倣しています。このレストランに来れば誰でも、まるで宮殿で食事をしているような、贅沢な気分を味わうことができます。
パヤタイパレスは古い宮殿で、思い出の場所であり、昔の文化を学ぶ場所でもあります。まだ見学用に一般公開されていない部屋もたくさんあるのですが、現在見ることができる部屋や庭だけでもいにしえの美しい芸術と当時の雰囲気や王室の品格を私たちに伝えてくれました。タイの王室や昔の文化に興味のある方はバンコク観光の際、ぜひ立ち寄ってみてくださいね!
パヤタイ宮殿はラチャウィティ通りのプラモンクットクラオ病院内にあります。電車で簡単かつ安価に移動できます。BTSスカイトレインに乗って、ビクトリーモニュメント駅で下車します。その後、ラチャウィティ通りに沿って病院まで少し歩きます。
毎週土曜日と日曜日に見学できます。午前9時30分と午後1時30分にガイドによるツアーがあります。1日2回見学できますが、1回のツアーは定員30人です。 ※ガイドなしの見学はございませんのでご注意ください。
Location : 315 Ratchawithi Road, Ratchathewi District, Bangkok
Open : Saturday...
シーナカリンダム(カンチャナブリー)のそばの癒しカフェ&ホテルChic Café & Chic Camp
サワディーカー!パットです。
今日はバンコクから西へ約110キロ。タイ中部に位置する自然豊かなカンチャナブリー県に来ています。今日ご紹介するのは宿泊施設が併設されている新しいカフェです。このカフェはシーナカリン国立公園内のタイ最大の貯水量を誇るシーナカリンダムに行く手前の道沿いにあって、とても景色のいいカフェです。さっそく中を覗いてみましょう。
カフェゾーンは風通しがよく快適です。飲み物の値段はそれほど高くありません。平均価格は60〜70バーツです。今日は試しに3種類のドリンクを注文しました。
今回は他の宿を予約してあったので、こちらのChic Campには泊まらなかったのですが、宿泊施設の方も雰囲気がとても素敵です。新しい建物は清潔そうできれい。テントのようなドーム型の部屋と普通のホテルのような部屋があるようです。すぐそばをダムから放水された川が流れています。次回はぜひ宿泊してみようと思います。今日はバンコクからの運転で疲れたので、ちょっと小休憩で立ち寄ったカフェですが、この雰囲気にとても癒されたのでご紹介しました!ダムから流れ落ちる水と、美しい山の景色を眺めることができます。運転に疲れたら、ぜひこのカフェに立ち寄ってリラックスすることをお勧めします。ここでは軽食も楽しめます。特に有名でも大きなカフェでもありませんが、私はこの場所の雰囲気が好きです。座ってコーヒーを飲みながら景色を眺めてリラックスした後はなんだか元気が出てきました!
Location : Tha Kradan Subdistrict, Si Sawat District, Kanchanaburi 71250
Contact : 098 924 4944
Open : everyday : Resort 24 hours.
: Café 08.00...
「Paboon Café」家族でアクティビティを楽しめるパタヤのレストランカフェ
サワディーカー!パットです。今日はパタヤのちょっと遊べるカフェレストランに来てみました!パタヤは、バンコクから車で2時間ほどのタイ東部チョンブリー県にあるビーチ沿いの都市です。日本でもパタヤビーチは有名ですよね?タイ人にとっては休日に家族全員で気軽に旅行ができる観光地です。 パタヤに家族で来て、レストラン、カフェ、そしてちょっとしたアクティビティができる場所を探しているなら、それは「Paboon Café」(ブーンおばさんのカフェ)で間違いありません。「 Paboon Café」は庭園内にある家族向けのカフェレストランです。温かみがあり、すべてが一か所にまとまっているので、休暇や大切な日に家族とくつろぐことができる価値のある思い出の場所になるでしょう。
ここは非常に広いスペースを持つカフェです。様々な種類の木々が生い茂っている庭で日陰に用意されているクッションの座席に座り、滝の音を聞きながら、鯉が泳ぐのを眺めます。 屋内と屋外の両方で食事をすることができます。 カラオケルームもあります。素敵なフォトスポットもたくさんあります。魚に餌をあげたい子供たちのために、魚の餌を25バーツで売っています。
今日はPaboon Cafeの4号店に来ました。Paboon Cafeは全部で6店舗あります。 ブランチ 4 とブランチ 5 は隣り合っています。まず、到着したら列に並びます。
この店は自由にテーブルに着くのではなく、名前と電話番号を言って受付をします。私たちの番になると、渡された機械が大きなビープ音を鳴らします。ようやくテーブル番号を受け取り指定された座席に行けます。もちろん屋内か屋外かなどの希望の座席を選べます。
Paboon Cafeはたくさんの木々、木陰、小さな滝のある一角があり、まるで森の中にいるようで、庭の装飾も美しいです。エアコン完備の屋内ゾーンと、風がとても涼しく快適なブースに座ることができる屋外ゾーンがあります。
ほとんどのお客さんはプライベート感のある屋外ブースを選ぶようです。外には素敵なフォトスポットがたくさんあるし良い雰囲気です。またカラオケ ルーム もあって250 バーツ/1 時間で利用できます。その他子供たちが楽しめる、ウサギ、ニワトリ、アヒル、インコなど可愛い小動物がいる小さな動物園ゾーンもあります。
そしてこの店の見どころは、池にいる100匹以上の鯉の群れです。圧巻なので必ず見に来てくださいね。写真を撮って、魚に餌をあげてみよう!
さらに、子ども向けのプレイゾーンもあるので、お子様連れのご家族にも楽しんでもらえると思います。
こちらのパンやケーキも美味しいです。見た目も美しいですね。
私が頼んだのはココナッツコーヒー。 120バーツ。 コーヒーの香り、そこにミルクとココナッツの甘みと油っぽさが加わりよく合います。
その他注文した料理を見てください。 味や値段、コスパなどをレビューしていきます。
あさりの焼きカレー。150バーツ。このメニューは10点満点☆。味は甘すぎず、くどくなく、ご飯によく合います。 価格も手頃です。
海老フライ180バーツ。 このメニューの評価は...
タイの古民家カフェで伝統スイーツのアフタヌーンティー[ジンジャーブレットハウスカフェGingerbread House Café]
サワディーカー!パットです。今日はジャイアントスイング(サオ・チンチャー)がシンボルの王宮エリアにある素敵なカフェ「ジンジャーブレッドハウス」をご紹介します。長い歴史を持つ古い木造住宅を改装したこのジンジャーブレッド ハウスは1913年に建てられた築110年の建物です。その始まりはプラサート・キーラット副司令官の妻であるアムデンナイ夫人でした。
土地の最初の所有者である Luang Buri Phithakから47㎡の土地を購入。その後、プラサート・キーラット副司令官が、家の周りにステンシルが施された美しいジンジャーブレッドハウスの原型となる家を建てました。 このステンシルの形がクリスマスに作られる人型のクッキー、ジンジャーブレットに似ていることからこの愛称がついたそうです。夫妻が亡くなった後、この家は一族の子孫でありラーマ9世国王の専属歯科医であったMilady Petchara Techakampuchに売却され、この非常に珍しい貴重な建築を後世の人々に学んでもらいたいと考え、形を変えずに保存していました。その後一族の4代目後継者であるThanatchaporn unaratanaankunが1990年に初めて大改修を行い、古い木材はそのままにペンキを塗り、床を30センチ高くして水はけを良くしたりと様々な個所を修繕しました。
それでも、ジンジャーブレッドハウスをできるだけオリジナルの状態で残したいというミレディ・ペッチャラの意向に沿って木材、雨戸、蝶番、サッシ、壁、通気口、ステンシルはすべて昔のままです。コーティングや研磨などは一切していません。ジンジャーブレッドハウスはコロニアル様式の家です。このスタイルの家は植民地時代に由来していて、軒先や通気口やバルコニーの手すりなどを様々な模様の透かし彫りの木材で飾るのがポピュラーでした。このモデルはイギリスのビクトリア様式の家が元になっており、ラーマ4世の時代以降、外国人からタイに広まりました。タイ人は、木彫りの模様の美しさも大好きです。その人気は宮殿や貴族、大富豪、男爵の家、さまざまな寺院でも広まりました。外国風の家であってもコロニアルスタイルと、高温多湿な気候のタイスタイルを融合させたユニークな建物になりました。
この建物の歴史が分かったところで、お腹が空いてきました。 😊 さて、このカフェミュージアムで何を食べられるか見てみましょう!
カフェのメニューはデザート、ケーキ、さわやかなドリンクを提供しています。シンプルだけど美味しいタイの伝統的なデザートも揃っています。
今日は私一人で来ました。中に入るとスタッフがセットメニューをすすめてくれました。ブアトンという1人前くらいのセットでタイのデザート8品、ホットティーかマンゴースムージー1杯が含まれます。またはお好みのドリンクメニューを注文できます。今日は暑いのでマンゴースムージーにしました。 このセットの価格は329バーツです。30バーツ追加でスムージーにマンゴーの果肉も追加できます。もちろん追加で頼みました!注文が済むとスタッフがテーブルまで案内してくれます。 自分でテーブルを選ぶことはできません(笑)。 私は2階席を確保しました。 テーブルに着くとすぐに、スタッフは注文したデザートと飲み物を運んできてくれました。早い!
タイの伝統的なデザートにはどんなものがあるの? 皆さんは知っていますか?食べたことがありますか?
アユタヤ時代(ナライ大王の治世)にポルトガルから伝わったデザートです。 ポルトガル北西部の海岸都市アヴェイロが発祥の地です。 小麦粉に卵黄と水を混ぜて丸く成形し、沸騰したお湯に入れて砂糖を加えて煮ます。小麦粉に火が通ると水滴のようになり、黄金色に輝くきます。 結構甘いですがジューシーでお茶菓子としてちょうどいい感じです。
タコは米粉を使ったタイのデザートです。 緑豆の粉と砂糖、そして独特の爽やかな香りを持つジャスミン水を混ぜ合わせて柔らかくもちもちした食感に仕上げます。 そして塩味のココナッツミルクをトッピングします。 食感はホイップクリームのように柔らかく滑らかです。
同じカノムタコの色違いです。こちらは可愛いピンク色です。
カノムチャンはタイの伝統的なデザートです。タイ語でカノム(お菓子)チャン(階層)という名のとおり、何層にも重なった長方形の形をしています。ほとんどの場合、パンダンリーフを使って緑色に作られます。しかし、最近は美しい色を出すために食用色素を使うこともあり、色とりどりのカノムチャンがあります。めでたい儀式のデザートによく使われます。縁起の良い数字とされているため、最大9階層にします。食べると幸せが訪れると信じられています。
こちらも伝統的なタイのデザートです。このデザートは緑豆餡を卵黄でコーティングして甘いシロップに漬けたものです。 名前の由来はカヌン(ジャックフルーツ)のメット(種)に似ているから。カヌンはタイ語で(支え合う)という意味もあり、「お互いに支え合う」という意味が込められて、ジャックフルーツは縁起の良い果物とされています。それでそれにまつわるメットカヌンも特に結婚する夫婦の幸せを願う贈り物とされることが多いです。
とても可愛らしい形、色彩がユニークなデザートです。そのほとんどは果物の形をしています。細かく砕いた緑豆とココナツミルクを混ぜ合わせ、様々な形に成形し、色付けしたゼリーで包んだデザートです。 美しくコーティングされてつやつやしています。アーモンドをすりつぶして作るマジパンやマッサパエスと呼ばれるポルトガルのデザートに由来しており、タイにはアユタヤ時代に伝わりました。当時のソムデット・プラ・ナライ大王(1656~1688年)の時代はルークチュップ作りは宮殿の中で行われており、特別なお祭りのときに食べたり、子供たちに与えたりされていました。
タイで最も人気のあるデザートの...
Banthat Thong(バンタットン通り) , バンコクのローカルグルメストリート!
バンコクは寺院やさまざまな観光スポットがあり、多くの観光客が愛し一度は訪れたいと思う街ですが、その魅力の一つが食文化。バンタットンの料理は地元のタイ料理からミシュランの星を獲得した多国籍料理まであらゆるものが揃っています。かつては中古自動車部品店が立ち並ぶ地区だったバンタットン通り。今では美味しい食べ物の発信地になり、多くの名店や有名レストランが立ち並んでいます。
タイの有名な屋台街と言えばおそらく誰もが「ヤワラート(中華街)」を思い浮かべるはずでしょう。しかし今では、「バンタットン通り」も非常に人気になっています。以前は夜になると静かだった通りですが、今ではタイ人外国人を問わず、多くの食通で賑わう新しいグルメスポットになりました。そこの料理を食べようと長蛇の列を作るお店もあります。
かつてほぼ2キロの距離の道路の両脇には、車の修理工場や自動車部品店、衣料品店、スポーツ用品店などが並んでいました。この道はスパチャラサイ・スタジアムや国立競技場が近くにあります。現在は新しいレストランがたくさんオープンしています。今日はその中から、いくつかのレストランをあなたに紹介します。タイを訪れたらぜひ味わってみてください。
1. Mont Nomsod
創業50年の老舗スイーツ店です。 いつの時代も人気があります。 美味しくて独特の味わいです。1号店はバンコク市役所のすぐ近くジャイアントスイング(巨大ブランコ)で有名なワット・スタットの近くにあります。
2.カノムクイチャイトート(タイ風ニラ揚げ)
40年以上の伝統のある秘伝のレシピで作るカノムクイチャイトート。炭火で揚げています。小さなカートのお店ですが、長蛇の列のお客さんが並んでいました。 価格は1個10バーツで、40バーツから販売。
場所:Banthat Thong Road, Chula Soi 6
3.Tidmanz BAR-B-Q (ムーガタ鍋)
安いムーガタレストランです。ムーガタとはタイ式焼肉&しゃぶしゃぶ。焼肉と鍋を一緒に楽しめるタイでは大人気な料理です。ほとんどのお店はビュッフェ形式で、お手頃な価格です。このTidmanzはチェーン店ですが、お味は値段以上!毎日長蛇の列ができています。
4.HUI SUKI
こちらは伝統的タイスキのレストランです。行き当たりばったりであまり期待せずに食べに行きましたが、美味しかったです。メニューはそれほど多くありません。芳醇な香りのスープ。豚肉はよく漬け込まれていて、とてもやわらかく、コリアンダーの根と黒胡椒が効いていてとても香しい。この店自慢のつけダレと混ぜて食べるとすぐにおかわりしたくなりました。 「わあ、おいしい」とみんなが声を出す納得の味でした。 ビュッフェ料金199 バーツ+ ドリンクおかわり 39 バーツ/人、90 分利用可能。
5. Gimpo Fish Porridge
こちらは第二次世界大戦から続く歴史あるカオトムプラー(魚のお粥)の名店。 70年以上の歴史があります!店先に吊るしてある大きな魚が目印です。 カオトムはサラサラのお粥であっさりとしています。 トッピングの味噌ダレを入れると味変でこれまた美味しいですよ!
6.Samyan café
この辺りの普通の屋台料理とは違うコンセプトの店です。店内はインダストリアル・スタイルで装飾されています。クラシックな家具やコレクターズアイテムが並んでいます。 食事だけでなく、まるで美術館の中に佇むかのような店内の雰囲気もお客様に喜ばれています。
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Pansib with fish filling タイのユニークなお手軽スナック! パンシップ(魚の詰め物が入った揚げ菓子) (ขนมปั้นสิบ )
サワディーカー!パットです。今日は「パンシップ」または「パンクリブ」とも呼ばれるお菓子を紹介します。これは伝統的なタイの揚げ菓子で、昔からタイ人がアフタヌーンティーなどで好んで食べていた軽食です。このお菓子が何なのか知らない人も多いのではないでしょうか。タイ人以外にはそれほど有名じゃないかも知れません。「パンシップ」はどんなものでしょう? 初めはタイ南部のパッタルン県の農家で発祥したと言われています。 米づくりの合間に余暇を過ごす人たちがここで収穫される在来種である「サンヨド米」という米を使い、中の具には地元産の魚を使って作りました。これが良く売れたので、農家の副収入となり、地域の人たちに多くの収入が入るようになりました。それ以来、ビジネスは成長を続け、国内市場と海外市場の両方で販売できるようになりました。 現在、パッタルン県のカノムパンシップはとても人気があり、主な市場はバンコク、インドネシア、マレーシアまで広がっています。販売のほとんどはパッタルン県から仲買人へ卸売りされてお店などに転売されています。
カノム・パンシップの作り方です。 小麦粉に米粉、ココナッツミルク、卵、植物油、石灰水を適量混ぜてちょうど良い生地になるまでよくこねて混ぜます。 生地を小さく分け、薄い円盤状に伸ばします。パンシップの具にはムーヨーン(豚のフレーク)、ゴマなどがありますが、最も人気があるのはプラ―(魚)です。丸い生地に具を挟んで半分に折り、生地の端と端を合わせてらせん状に巻きます。ぱっと見小さな餃子のような感じです。 それを油で揚げて出来上がりです。 「パンシップ」の名前の由来はパン(型)シップ(10)で、これは作るときに10本の指すべてを使って成形しなければならないという意味があります。もう一つの呼び名「パンクリブ」は具材を包む生地の端を集め、折りたたんで丸めるこの動作のことを意味しています。どちらも作り方に関係しているのがおもしろいですね。このお菓子はその技術にこだわって作られてきたものなのでしょう。
さあ、今日は2軒のお店をご案内します!
1.Pansib Khun Tik.
「パンシップクンティック」はお土産を買うのにぜひ立ち寄りたいお店です。この地域では有名なお店で小売、卸売ともにやっています。 このお店のカノムパンシップには魚がたっぷり入っていて評判通りとても美味しいです。 薄い生地にたっぷりの美味しい具材。 毎日出来立てを売っています。 5つのサイズが販売されていて、価格は45バーツ(30個入り)~220バーツ(150個入り)
お店の場所は3-5 Market behind the Ministry of Finance, Rama VI Road, Samsen Nai, Phaya Thai,...
WAT KHAO DIN ワット・カオディン
サワディーカー!パットです。今日はみなさんを小旅行に連れて行きます。 行き先は日本式のタイ寺院「カオディン寺院」です。 スパンブリー県の新名所。日本とタイの 完璧な組み合わせ。 タイのパゴダの偉大な遺物と日本の希望の神、ダルマに祝福される場所ですよー。この寺院はタイの寺院を日本風に装飾したもので、まるで日本に連れて行かれたような気分になりました。仏陀への敬意を表し、招き猫などの和の祝福や神聖なものを求めて訪れる観光客で賑わっています。しかしまだまだ外国人には知られていない新名所です! 入り口から寺院まで、大部分に和風の装飾が施されています。 カオディン寺院は山頂にあります。神社へのルートは2つあります。
1つ目の方法は車です。一番楽な生き方です。 車で上に行くと、そこはまるで日本のようです。
もう一つのルートは、境内に車を停めて歩いて登る方法です。 鳥居をくぐって登ります。鳥居は日本の神聖なものですよね。 この柱をくぐることは富と幸運をもたらしてくれると信じています。 なので、やはりちゃんと鳥居は通りたいですよね。。
頂上まで登ると、日本の寺院芸術が飾られています。旧ワット・カオディンは日曜日に仏教を学ぶためのセンターでした。そしてこの2年間、COVID流行のため、住職は一度も日本を訪れることができませんでした。もちろん私を含め、日本が大好きなタイ人はみんな日本が恋しかったです!お寺には空きスペースがありました。そこで住職はインターネットで勉強したり、日本愛好家のグループと知識を交換したりして、日本を再現してここに持ってこようと思ったのです。その後、徐々にタイの聖地を建設し始め、タイと日本を完璧に融合させた観光名所にしました。 建設予算はすでに3,000万バーツ以上が費やされています。ワット・プラ・チェトゥポーン(Wat Phra Chetuphon)のチャオ・クン副住職、ブエンクム郡のBMA会長が建設を支援しています。入場料はかかりません。国内の観光を促進してお金の国外流出を防ぐことも目的のひとつです。
この寺院については他にも興味深いことがあります。
鳥居は日本式アーチで聖地の領域であることを示すシンボルですよね。 ナーガ族の階段やカラフルな鳥居など、タイと日本の建築が完璧に融合したデザインになっています。 この階段はそれほど急ではありません。 ただし、階段を上るのが不安な人は、寺院に申し出て車で山頂まで行くことができます。 総階段数:83段。 5555+ ちょっと疲れます。 😊
仏陀の足跡がある場所 プラ・ボロマタート・チェディ・ナワモンコル・セティ。
山頂の中心には大きな黄金の仏塔があります。
神社のポイント
大阪で有名なシンボルですよね!
小さくてかわいい和風カフェもあります。
お土産店。 ほとんどが日本のお菓子です。 本当に日本にいるような気分です。 5555
タイ人の日本愛があふれてますよね?日本のみなさんから見てどう感じましたか? 境内にはナマズや鳥居、だるまや歩道に飾られた日本の文字など、まるで日本にいるかのような気分にさせてくれます。 とても美しく、写真を撮る価値があります。 休日は家族みんなでリラックス。また、参拝して功徳を積みましょう。 人生を豊かにするためにも。時間があれば、ぜひ立ち寄ってみてください。バンコクからは車で2時間ほどなので、それほど遠くありません。美しい写真が撮れること請け合いです。それでは、また!
Location :
Khao Din Temple, Suphanburi
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