サワディーカー!パットです。今日はみなさんを小旅行に連れて行きます。
行き先は日本式のタイ寺院「カオディン寺院」です。
スパンブリー県の新名所。日本とタイの 完璧な組み合わせ。 タイのパゴダの偉大な遺物と日本の希望の神、ダルマに祝福される場所ですよー。この寺院はタイの寺院を日本風に装飾したもので、まるで日本に連れて行かれたような気分になりました。仏陀への敬意を表し、招き猫などの和の祝福や神聖なものを求めて訪れる観光客で賑わっています。しかしまだまだ外国人には知られていない新名所です!
入り口から寺院まで、大部分に和風の装飾が施されています。
カオディン寺院は山頂にあります。神社へのルートは2つあります。
1つ目の方法は車です。一番楽な生き方です。
車で上に行くと、そこはまるで日本のようです。
もう一つのルートは、境内に車を停めて歩いて登る方法です。
鳥居をくぐって登ります。鳥居は日本の神聖なものですよね。
この柱をくぐることは富と幸運をもたらしてくれると信じています。
なので、やはりちゃんと鳥居は通りたいですよね。。
頂上まで登ると、日本の寺院芸術が飾られています。旧ワット・カオディンは日曜日に仏教を学ぶためのセンターでした。そしてこの2年間、COVID流行のため、住職は一度も日本を訪れることができませんでした。もちろん私を含め、日本が大好きなタイ人はみんな日本が恋しかったです!お寺には空きスペースがありました。そこで住職はインターネットで勉強したり、日本愛好家のグループと知識を交換したりして、日本を再現してここに持ってこようと思ったのです。その後、徐々にタイの聖地を建設し始め、タイと日本を完璧に融合させた観光名所にしました。 建設予算はすでに3,000万バーツ以上が費やされています。ワット・プラ・チェトゥポーン(Wat Phra Chetuphon)のチャオ・クン副住職、ブエンクム郡のBMA会長が建設を支援しています。入場料はかかりません。国内の観光を促進してお金の国外流出を防ぐことも目的のひとつです。
この寺院については他にも興味深いことがあります。
鳥居は日本式アーチで聖地の領域であることを示すシンボルですよね。 ナーガ族の階段やカラフルな鳥居など、タイと日本の建築が完璧に融合したデザインになっています。 この階段はそれほど急ではありません。 ただし、階段を上るのが不安な人は、寺院に申し出て車で山頂まで行くことができます。 総階段数:83段。 5555+ ちょっと疲れます。 😊
仏陀の足跡がある場所 プラ・ボロマタート・チェディ・ナワモンコル・セティ。
山頂の中心には大きな黄金の仏塔があります。
神社のポイント
大阪で有名なシンボルですよね!
小さくてかわいい和風カフェもあります。
お土産店。 ほとんどが日本のお菓子です。 本当に日本にいるような気分です。 5555
タイ人の日本愛があふれてますよね?日本のみなさんから見てどう感じましたか?
境内にはナマズや鳥居、だるまや歩道に飾られた日本の文字など、まるで日本にいるかのような気分にさせてくれます。 とても美しく、写真を撮る価値があります。
休日は家族みんなでリラックス。また、参拝して功徳を積みましょう。 人生を豊かにするためにも。時間があれば、ぜひ立ち寄ってみてください。バンコクからは車で2時間ほどなので、それほど遠くありません。美しい写真が撮れること請け合いです。それでは、また!
Location :
Khao Din Temple, Suphanburi
75 Khao Din Subdistrict, Doem Bang Nang Buat District Suphanburi Province.